お知らせ
BBS(掲示板)があります。アドレスは、 Soulsearchin' BBS
ご意見、ご感想などありましたら遠慮なくどうぞ。

ご連絡などは、yoshioka@soulsearchin.com までどうぞ。

現在ブログの最新版は、
http://ameblo.jp/soulsearchin/ あるいは
http://diarynote.jp/d/32970/ で配信しております。
こちらをご覧ください。

April 14, 2009

Donnie McClurkin Will Be Coming To Japan In May

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ゴスペル・ジャイアント、ドニー・マクラーキン5月に来日】

ゴスペル。

ゴスペル界の大物アーティストのひとりで、グラミー賞も獲得しているドニー・マクラーキンが、5月に来日、ゴスペル・ワークショップ、さらに一般向けのコンサートを行う。ドニーの来日は3年ぶり。ゴスペル・ワークショップのほうは、ドニーや他の講師がゴスペルに関してさまざまな分科会で教えるもの。これはすでに定員になっているが、ドニー自身のコンサートは一般発売されており入場券を買えば誰でも見られる。コンサートは2009年5月5日(火曜=祝日)午後6時から三軒茶屋の昭和大学人見記念講堂で行われる。

ドニー・マクラーキンは、これまでにアルバム8枚を出しいずれもゴスペル界でヒットさせている実力派。ここまでの人生は、壮絶そのものと言ってもいい。

ドニー・マクラーキンは1959年11月9日、ニューヨーク州アミティヴィル生まれ。ドニーが7歳の時、当時2歳だった弟が交通事故で死去、マクラーキンのファミリーに大きな衝撃を与えた。しかし、さらなる衝撃が弟の葬儀で起こる。なんとドニーの叔父がドニーをレイプしたのだ。家庭内暴力とドラッグがマクラーキン・ファミリーに蔓延し、彼の子供時代の成長環境は悲惨を極めた。ドニーが13歳のとき(1972年〜73年)、今度は先の叔父の息子、すなわち、ドニーの従兄弟(いとこ)にまたまたレイプされてしまう。この二度の事件によって、ドニーの心はずたずたにされた。その救いを求めるかのように、叔母が参加していたゴスペルの世界に入る。

叔母はゴスペル界の大物アンドレ・クロウチのバック・コーラスを歌っていた。十代でアンドレのバックにつき、ピアノを弾くようになり、その後、1989年、同じくゴスペル界の大御所、マーヴィン・ワイナンズの副牧師に抜擢された。その後、ワイナンズなどのつてでワーナー・ゴスペルと契約。1996年、テイク6のマーク・キブル、アンドレ・クロウチらのプロデュースでデビュー。翌年第48回グラミー賞で「トラディショナル・ソウル・ゴスペル」部門を受賞。ゴスペル界で着々と実績を積み上げ、今では押しも押されぬゴスペル界のスーパースターとなっている。

ドニーは、レイプされた影響があったのか、一時期ゲイであることを明らかにしていたが、最近では「元ゲイ」であり、現在はゲイではないとしている。

今回のライヴ、ワークショップ(すでに定員に達している)の詳細は、次のサイトにある。

http://www.donnie2009.com

クワイアーの480名は、それまで3日間(5月1日にオリエンテーション、2日から4日までの分科会)行われるワークショップでドニーらからレッスンを受けた生徒たちが、2グループに分かれて参加する。

ドニーの最新作『ウイ・アー・オール・ワン(ライヴ・イン・デトロイト)』で2009年3月、ジャイヴ・レコードからリリースされている。

■ ドニー・マクラーキン ドニー・マクラーキン 〜1998年の作品 (なんとプレミアがついています。輸入盤が入手しやすいかもしれません)

ドニー・マクラーキン
ドニー・マクラーキン
ダブリューイーエー・ジャパン (1998-12-23)
売り上げランキング: 488774

■ オフィシャル・サイト

http://www.donniemcclurkin.com/
(音なども聴けます。リンクをクリックすると音がでます)

これまでのアルバムは次の通り。

1996 Donnie McClurkin Warner Alliance
2000 'Tis So Sweet Atlantic
2000 Live in London and More... Verity
2003 Donnie McClurkin Again Verity
2004 Psalms, Hymns and Spiritual Songs [live] Verity
2005 ...Again [DualDisc] Verity
2008 Valley of God Camoon
2008 Live in Detroit Zomba

■ ライヴ概要

タイトル: ゴスペルコンサート2009 Donnie McClurkin With Workshop Choir
日時: 2009年5月5日(祝)開場午後5時、開演午後6時
出演: ドニー・マクラーキン・ウィズ・ワークショップ・クワイアー (約480名)
会場: 昭和女子大学人見記念講堂大ホール (三軒茶屋より徒歩7分)
東京都世田谷区太子1-7 電話03-3411-5120

http://www.smu.ac.jp/hall/
チケット: 3800円(前売り) 4300円(当日) ともに税込み
ローソンチケット: Lコード 77891 
電話予約 0570-084-003(要Lコード)
主催: ドニー・マクラーキン ゴスペル・ワークショップ実行委員会
http://www.donnie2009.com
問い合わせ: ライフ・ミュージック 電話03-5341-6927  info@donnie2009.com 

ENT>ANNOUNCEMENT>McClurkin, Donnie

 

投稿者 吉岡正晴 : 01:27 AM | コメント (0)

April 13, 2009

Soul Nuts' 4th Anniversary Event Will Be On May

[ ENT>SOULBARS>]

【三宿のソウル・バー、ソウル・ナッツ4周年イヴェント】

4周年。

三宿のソウル・バー、ソウル・ナッツが2005年4月のオープンしてはや4年。4周年を記念して2009年5月10日(日曜)に二子玉川のイヴェント会場「ピンク・ノイズ」でイヴェントを行う。ソウル・ナッツのマイケル鶴岡氏、恵子さんが主宰して行うイヴェント「スーパー・フライ」の第4弾。

イヴェント名 「スーパー・フライ第4弾」
場所 二子玉川 ピンク・ノイズ 世田谷区玉川3-20-11 マノア高川第一B1
電話 03-3707-9911
日時 2009年5月10日(日曜)18時〜23時
料金 前売り3500円、当日券4000円
ライヴ出演 レディー・キューブ、シュガー・ピンプス、ワンダラーズ・レヴュー
DJ ケイコ、ガーリック ゲストDJ、マッキー
ダンス ユキ&マイケル
問い合わせ先 ソウル・ナッツ 世田谷区池尻3-28-6-2A 電話03-3487-3493

■ ソウル・ナッツのオープンを伝える記事、関連記事

April 20, 2005
The Soul Nuts Open: Watch Out For Your Head
http://blog.soulsearchin.com/archives/000050.html

January 25, 2006
Soul Nuts Will Have Winter Vacation Between Feb.1 Through Feb.12: And Why?
http://blog.soulsearchin.com/archives/000794.html

March 09, 2006
Soul General Dropped By Soul Nuts
http://blog.soulsearchin.com/archives/000879.html

ENT>ANNOUNCEMENT>Soul Nuts
SOUL BARS>Soul Nuts

投稿者 吉岡正晴 : 02:13 AM | コメント (0)

April 12, 2009

Osaka's Soul Bar "Soul Fucktory" Will Be Closing May

[ ENT>SOULBARS>]

閉店。

大阪の老舗ソウル・バー、ディスコ「ソウル・ファクトリー」が来る2009年5月6日にクローズすることがわかった。ただし今回のクローズは、次の移転先を見つけるまでの一時的なものとのこと。また、5月6日は一応暫定的な閉店日で若干ずれる可能性もある、という。

「ソウル・ファクトリー」は1992年オープン。17年大阪にソウルの灯をともしつづけてきた。海外のソウル系アーティストなども多数来店してきた。しばらくは、イヴェント「ソウル・ファクトリー・ナイト」などを行い、新しい場所を見つけ次第、心機一転再オープンする予定だ。

最近クローズしたソウル・バーには、2008年1月、横浜シュガーシャック、2009年1月、渋谷バー・ルームなどがある。

■ソウル・ファクトリー・ウェッブ

http://www.soulfucktry.com/home.shtml

SOUL FUCKTRY
大阪市西区南堀江1-9-14 フィメールアベニューB1F
電話06-6539-1032

・携帯版HP↓
http://www.soulfucktry.com/mobile.shtml
・PC版HP↓
http://www.soulfucktry.com
通販ショップ↓
http://soulfucktry.jp/

◎近日中のイヴェント:小学生限定の1オン1(ワン・オン・ワン)フリー・バトル・コンテスト「キッズフルサンデーVOL.9」

タイトル キッズ・ワン・オン・ワン・フリー・バトル・コンテスト「キッズフルサンデーVOL.9」
日時 2009年4月26日(日)開場13時、開始14時、終了19時
会場 ソウル・ファクトリー 
住所 大阪府大阪市西区南堀江1-9-14 フィメールアベニューB1F
入場料 2000円
ショーケース出演 夏みかん、マシン・ゴーン・ファンク、Jスムース&キッド・ブギー、リキッド・ソウル
※参加者、来場者全員にキッズフルサンデーステッカーをプレゼント!
優勝賞品 トロフィーと2万円のギフト券
準優勝賞品 1万円のギフト券
3位賞品  5000円のギフト券 
そのほか賞品多数
コンテストルール 32名限定のトーナメント制で行い、時間内で2ムーブずつ踊って頂きます。
問い合わせ kids_full_sunday@sdpro.co.jp または、ファクス番号 06-4800-0208
バトル・ジャッジ マユネイ(リキッド・ソウル)、ナオミ (N2O)、サッシェ(ボトム・バウンス)
特別審査員 テディー・ダン(ドクター・ソウル)
司会 沢田 DJ バツ、ナカタ

◎ 同様のイヴェントが2009年6月7日(日曜)にも行われる。

ENT>ANNOUNCEMENT>Soul Fucktory
SOUL BARS>Soul Fucktory


投稿者 吉岡正晴 : 03:06 AM | コメント (0)

April 11, 2009

Philip Woo Will Play For Ali Ollie Woodson Show At Cotton Club

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【フィリップ・ウー、アリ・オリ・ウッドソンのバックに抜擢】

抜擢。

ジャパンズ・ファンキエスト・キーボード奏者(Japan's Funkiest Keyboards Player)、われらがフィリップ・ウーがなんと7月にまたまた来日するアリ・オリ・ウッドソンのバンドマスター(音楽ディレクター)に抜擢された。アリ・オリのライヴは2009年7月4日(土曜)、5日(日曜)に丸の内コットン・クラブ、7月7日(火)に名古屋ブルーノートで行われる。

アリ・オリはこれまでに1988年9月にテンプスの一員として初来日。以後テンプスで計3回、ソロで3回、アル・マッケイで1回、デニス・エドワーズのテンプスで1回、計8回来日している。昨年12月、デニス・エドワーズのテンプスで来日する予定だったが、急病で急遽来日が中止になっていた。今回は通算9回目、2008年6月以来の約1年1ヶ月ぶりの来日となる。

アリ・オリは昨年『ネヴァー・ギヴ・アップ』をリリースしており、そこからの楽曲が披露されるかもしれない。

アリ・オリの前回のソロ・ライヴ評。
June 16, 2008
Ali Ollie Woodson Live At Kentos
http://blog.soulsearchin.com/archives/002578.html
(前回のセットリスト、アリ・オリ過去関連記事一覧があります)

今回のアリ・オリ・ライヴは純粋にソロ・シンガーのライヴになる模様。前回は4人のコーラスを帯同していて、若干テンプス風の雰囲気を出していたが、今回はテンプス風にはならないのだろう。フィリップ以外のバンド・メンバーは、ギターにハンク西山、ベースにクリフォード・アーチャー、ドラムスが未定、バックコーラスにティファニー・マーティンとタイニース。

フィリップによると、セットリストと音源をもらい、2日前までにバンドでリハーサルをして音を固めておき、前日までにアリ・オリとあわせリハを行うという。

■フィリップ・ウーのオフィシャル・ホームページ
http://philipwoo.jp/default.aspx

というわけで、水曜、シック・ライヴから一緒にいたフィリップから、アリ・オリのバックをやるニュースと、ブルース・アレイのライヴの告知をしてくださいと頼まれたので、早速。

フィリップ・ウー本人のリーダー・ライヴが5月1日に目黒・ブルース・アレイで行われる。今回のタイトルは「ゴールデン・ウィーク・ソウル」。メイズのヒットに「Golden Time Of Day」という曲があるよね。>ねえ、フィリップ。(笑) メンバーはいつものクリフ、ハンク、ドラムにジェイ・スティックス、そして、ヴォーカルにブレンダ・ヴォーンらが集う最強の布陣。

フィリップに演奏して欲しいソウル・ナンバーがあったら、フィリップ本人にメールしてみたはいかがだろうか。上記ホームページからメールが送れます。

○ フィリップ・ウーとは何者か? 

October 08, 2006
Philip Woo Will Be At Cotton Club With Roy Ayers: Reunion First In 28 Years : Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 1)
フィリップがロイとの出会いを語る
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_10_08.html

October 09, 2006
Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 2)
フィリップ・ウー・ヒストリー
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_10_09.html

■Philip Woo Band presents “Golden Week Soul”

メンバー(NY.STEINWAY/FenderRhodes1970/Hammond A-100/Leslie147) Philip Woo (Vo)Brenda Vaughn (B)Cliff Archer (G)西山Hank史翁 (Ds)Jay Stixx

日時 2009年5月1日金曜 7時半から 2セット入れ替えなし
会場  目黒・ブルース・アレイ http://www.bluesalley.co.jp/
住所  〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14
ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F
電話  03−5740-6041(予約専用電話)当日のお店の番号03-5496-4381
行き方  JR山手線・目黒駅西口を降りて、恵比寿方向へ進み目黒通り(一方通行)を左折、100メートル弱・坂を降りた右側。地下一階。駅から徒歩3分。
地図  http://www.bluesalley.co.jp/ 料金  前売券 テーブル席(指定)\4,500 立見(自由)\4,000当日券は各料金\500UP (各税込) このほかにテーブルチャージが525円かかります。

http://www.bluesalley.co.jp/reservation/index.html

■ アリ・オリ・ウッドソン・フォーマー・リード・シンガー・オブ・ザ・テンプテーションズ

メンバー Ali Ollie Woodson(vo), Philip Woo(key), Hank Nishiyama(g), Cliff Archer(b), Tyffany Martin(back vo), Tynice(back vo), 他メンバー未定

日時  2009年7月4日(土曜)午後7時、9時半(入れ替え制)
2009年7月5日(日曜)午後5時、8時(入れ替え制)
料金  自由席/テーブル席 : ¥8,000 指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥10,000 BOX B (2名席) : お1人様¥9,500 BOX S (2名席) : お1人様¥9,500 SEAT C (2名席) : お1人様¥9,000
会場 丸の内コットン・クラブ 
〒100-6402 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F
予約方法など
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/reservation/問い合わせ電話 03-3215-1555 (受付時間 午前11時〜午後11時、日曜のみ午後9時まで)

ENT>ANNOUNCEMENT>Woo, Philip


投稿者 吉岡正晴 : 01:50 AM | コメント (0)

April 10, 2009

After The Dance, Dance, Dance...

[ ENT>MUSIC>LIVE>]

【「ダンス・ダンス・ダンス」の後に〜シック・ライヴの余韻】

余韻。

シックの熱狂の最終ステージが終わっても、観客のその熱は冷めることがない。人々がミュージシャンめがけて寄っていったり、一挙に喧騒が深まる。そんな中、日本一のブッツィー・コリンズ・ファンの増野さんから声をかけられた。なんでも、ブッツィー関連のレストランか何かがオープンするそうで、そのレセプションに誘われ、近々クリーヴランドへ出向くという。さすが日本一。そんな話をしたので、早速ブッツィー好きの久保田さんをご紹介。すると「じゃあ僕は日本2番目のブッツィー好きということで…(笑)」とのやりとり。

かなりバタバタしてきたので、フィリップ・ウーらとともに、ラルフ・ロールが待つ楽屋へ。フィリップもメンバーを何人か知っていて、みんなとハグ。フィリップはナイルとニューヨーク時代からお互いよく知っているという。ただ同じバンドで共演したことはないそうだ。

ナイル・ロジャースと久保田さんは、久保田さんがニューヨークにいた時代にナイルに何曲かプレイしてもらった仲。ナイルが「もちろん、覚えているよ! ひさしぶりだな」と久保田さんと話す。そこに、こちらはナイル・ロジャースに関しては日本一の人見さんがいて、なんと久保田さんのその12インチを持っていて、サインをお願いします、とのこと。久保田さんもびっくりしつつ、サインを快諾し、さらにナイルのサインも書いてもらう。

久保田さん主催でラルフや久保田バンドのメンバーと集合するので一緒にいかがと誘われたのでついていくことに。都内のレストランに移動すると、なんとそこにはすでにユリさん、有坂美香さん、ギターの石成正人さん、ダンサー・マサコさんらが待機していた。これに久保田さん、ラルフ・ロール、フィリップらが参加。久保田バンドのリユニオンだ。

それにしても、ラルフのひょうきんなことったらない。なんでも「ミュージシャンかコメディアンになりたかった」というだけあって、やることなすこと、みんなおもしろくて、全員を笑わせている。ふとそのぽっちゃりした顔立ちを見ていたら、あのルーファス・トーマスに似ているなと思って彼に直接「ルーファス・トーマスに似ているね」と言ったら、一言、「サンキュー! コール・ミー・ルーファス」。

そのうち他のお客さんがいなくなり、ギャップ・バンドをかけてくれ、スティーヴィーをかけてくれ、ダニー・ハサウェイをかけてくれ、とリクエストを立て続けに言い、それにあわせてみんな歌ったりして楽しいひとときを過ごした。

しかし、久保田バンドのメンバーもみんな芸達者だなあ。当たり前か。ラルフ、相当よっぱらって、最後一言。「明日の飛行機はキャンセルだ。トシのうちに泊めてくれ」。

ENT>MUSIC>LIVE>Chic


投稿者 吉岡正晴 : 05:09 AM | コメント (0)

April 09, 2009

Chic Week Is Cherry Blossom Week Is Funk Blossom Week

[ ENT>MUSIC>LIVE>]

【シック最終日: 桜とファンクが満開】

超熱気。

最終日セカンドは、かなりシックのリピーターがいた。始まる前から熱気がむんむんの超満員。開演前、レジ前の椅子に座るとなんととなりに久保田利伸さん。今回のシックのドラマー、ラルフ・ロールが久保田バンドを十数年やっているので旧知の仲だ。この日は1曲目から観客総立ち。ナイルは赤のヴェルサーチのスーツで決めている。あとでナイルに聞くと1997年ヴェルサーチ死去後、4年ほどしてから、送られてきたそうだ。ちゃんと採寸して仕立てられている。ステージ衣装には最高だ。そして、それにあわせるようにシルヴァー、フォラーミも赤いドレスで華を添える。

一気に煽ったあと、スローダウンしキーボードのスイートチェリーを紹介。さらにゆったりとした「アイ・ウォント・ユア・ラヴ」へ流れる。だがこれが後半ファンキーに。このあたりの流れの作り方は実にうまい。すると、今日のギター・コンテストのMCを担当するケイ・グラントさんが僕らの席のところに来てセイ・ハロー。体調もすっかりよくなり、完全復帰だ。おめでとうございます。

観客からのリクエストに応じる「ティーザー(曲の一部だけ)」コーナー、「ノトーリアス」「ドゥ・ダット・ダンス」などの珍しい曲を一節(ひとふし)、そして、「シンキング・オブ・ユー」がけっこう長くなっていた。さらに、ダイアナ・ロスのヒットなどをメドレーで。これでもかという感じでヒットが続く。それにしても、このギター・カッティングとジェリー・バーンズのベース、なかなかのコンビネーションだ。気づけば、ラルフのドラムスもパーカッション同様かなり暴れている。そして、「ウィ・アー・ファミリー」の演奏中、フィリップ・ウーがやってきて、一緒に観戦。ラルフ=フィリップ=久保田はファミリーだ。ノン・ストップで次々とやられ、天井からは大きなミラー・ボールが光り、ブルーノートがディスコに大変身、ファンク桜も満開だ。

そして、余興タイムのギター・コンテスト。5日目までに予選を勝ち抜いてきたギター奏者が、この日は7人決勝に。7人の他に、その場でさらに2人を募集し、計9人が演奏した。月曜日にシルヴァー風の赤毛のかつらをかぶっていたサクライ・タケオさんが、キャラが立っていて受けたのか一番多くの拍手を取って、見事にギターをゲット。その後、2−3歳くらいのベイビーが小さなギターを持ってステージに上がり、ナイルの音にあわせてギターを弾く真似を見せた。ギターを弾くのかと思ったがただの弾き真似だったので肩透かし。これは、はっきりいって必要なし。

「ル・フリーク」〜シック恒例(トラディション)写真撮影、アンコールへ。観客はギター・コンテスト時以外はほとんど立ちっぱなしだ。観客はアラフォー多数だが、ギター・コンテスト出場者の友人関係が多かったせいか、若い人もけっこういた。10分にわたる「グッドタイムス」で大団円を迎えると11時40分をまわっていた。ナイルは通路で人にもみくちゃにされ、なかなか前に進めない。それにしても観客熱い。ブルーノートの桜も満開。

■ 過去関連記事(一部)

April 07, 2009
Nile Rodgers & Chic Live At Blue Note
"Soul Searchin" (Nile Rodgers & Bernard Edwards)
http://blog.soulsearchin.com/archives/002882.html
(過去記事一覧ここに)

拙著『ソウル・サーチン〜友情という名のメロディー〜ナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズ・ストーリー』(2000年7月発表)

http://www.soulsearchin.com/soulsearchin/4-1.html
http://www.soulsearchin.com/soulsearchin/4-2.html

■メンバー

ナイル・ロジャース(ギター、ヴォーカル)Nile Rodgers (g,vo)
シルヴァー・ローガン・シャープ(ヴォーカル)Sylver "Logan" Sharp (vo)
フォラミ・トンプソン(ヴォーカル)Folami Thompson (vo)
ビル・ホロマン(トランペット、サックス)Bill Holloman (tp,sax)
カート・ラム(トランペット)Curt Ramm (tp)
“スウィート”シェリー・ミッチェル(キーボード、バックヴォーカル)\"Sweet" Cherie Mitchel (key,back vo)
リッチ・ヒルトン(キーボード)Rich Hilton (key)
ジェリー・バーンズ(ベース)Jerry Barnes (b)
ラルフ・ロール(ドラムス)Ralph Rolle (ds)
ジェラルド・ヴェレス(パーカッション)Gerardo Velez (per)

■Setlist : Nile Rodgers & Chic @ Blue Note Tokyo, April 08, 2009
セットリスト ナイル・ロジャース&シック @ブルーノート東京

(" ") indicates the album song taken from
transcribed by yoshioka.masaharu

show started 21:53
01. Open Up ("Real People" - 1980)
02. Everybody Dance ("Chic" - 1977)
03. Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah) ("Chic" - 1977)
--. Member introducing : A riff of "Fur Elise"(エリーゼのために)
04. I Want Your Love ("C'est Chic" - 1978)
05. Teaser Section : Little Bit Of Nile's Hits: Request From The Audiences
Teaser of "Let's Dance", "Notorious", "Like A Virgin", "Do That Dance", "Thinking Of You"
06. Medley : I'm Coming Out ("Diana"/Diana Ross - 1980)
Upside Down ("Diana"/Diana Ross - 1980)
He's The Greatest Dancer ("We Are Family"/Sister Sledge - 1979)
We Are Family ("We Are Family"/Sister Sledge - 1979)
07. Guitar Contest (Using riff of "Le Freak")(9 entries)
08. Baby guitar player on the stage for few seconds
09. Chic Cheer ("C'est Chic" - 1978)
10. My Forbidden Lover ("Risque" - 1979)
11. Le Freak ("C'est Chic" - 1978)
>  Chic Tradition: Official Photo Session
Enc. Good Times including rap of "Rappers Delight" ("Risque" - 1979)
show ended 23:41

(2009年4月8日水曜、東京ブルーノート=ナイル・ロジャース&シック・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Rodgers, Nile & Chic
2009-23


投稿者 吉岡正晴 : 05:50 AM | コメント (0)

April 08, 2009

Marvin Gaye Entered #13 On Top-Earning Dead Celebrities

[ NEWS ITEMS>]

【マーヴィン物故者高額所得番付に13位で初登場】

初登場。

本コラムでも過去にご紹介しているアメリカの経済誌フォーブスが毎年発表する「物故者高額所得番付」の2008年度分が、2008年10月27日に発表されていた。そのとき、どうやらニュースを見落としたようで、ちょうどマーヴィン・ゲイのことをいろいろ調べていたら、彼が2008年度分でなんと13位に初登場したことがわかった。おもしろいのでご紹介しよう。2001年から始まったこのランキングは今回で8回目。今回のランキングは次の通り。

Top-Earning Dead Celebrities: Forbe's Magazine, (October 27th, 2008)

The Lucky 13

01. Elvis Presley (52 million)
02. Charles M. Schulz
03. (new) Heath Ledger (Australian actor, 28) (20 million) (2008/1/22)
04. Albert Einstein
05. Aaron Spelling
06. Dr. Seuss (Theodor Geisel)
07. John Lennon
08. Andy Warhol
09. Marilyn Monroe (6 million)
10. Steve McQueen
11. (new) Paul Newman (died in September, 83) (5 million) (2008/9/26)
12. James Dean (5 million)
13. (new) Marvin Gaye (3.5 million)

今年のランキングも13位までで、この13人の1年間の収入合計は、推定で1億9400万ドル(約194億円)。今年もトップはエルヴィスで5200万ドル(52億円)。現役エンタテイナーであるジャスティン・ティンバレークの年収は4400万ドル(44億円)、マドンナで4000万ドル(40億円)というから、現役スターよりも死して稼ぐということだ。ちょうど前年2007年が、エルヴィス死後30周年ということもあったとの解説がされている。エルヴィスは2001年以来、2006年だけカート・コベインに1位を取られただけで、すべて1位。2006年は2位だった。一方昨年ランクインしていたジェームス・ブラウン、ボブ・マーリーは消えた。

■2001年から前回までのランキング

January 07, 2008
Top-Earning Dead Celebrities: Elvis Number One Again
【物故者セレブ長者番付】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002247.html

1月に28歳で亡くなったオーストラリアの俳優ヒース・レジャーは、映画『ダーク・ナイト』出演のほか、映画から派生するマーチャンタイズの権利も持っていて、2000万ドル(20億円)の収入がありそうだという。9月に亡くなったポール・ニューマンは俳優業のほか、ニューマンのドレッシングなど精力的に事業を展開しておりその収益が500万ドル(5億円)と推定された。

そして今年初登場のマーヴィン・ゲイは、350万ドル(3億5000万円)。モータウン50周年とも関連し、再発が活発化したこと、また多くの若手アーティストたちがマーヴィンの作品をサンプリングしたりしてその使用料が多数発生していること、また現在2本の映画企画が持ち上がり、その映画化権料などでランク入りした。ただしこの映画化の話は、若干停滞しているようだ。

マーヴィンは生前、ずっとお金の問題に悩まされた。IRS(国税局)から税の追徴されたり、別れた2人の妻への慰謝料・養育費に四苦八苦したりといった具合だ。彼のドラッグへの浪費も原因のひとつだった。

常に金がなく、経済的に苦しくなっていたことも、彼を自暴自棄にした一因かもしれないが、そんなマーヴィンが死後25年を経て、ミリオンを稼ぐというのも実に皮肉なものだ。

■フォーブスの記事

http://www.forbes.com/2008/10/27/top-dead-celebrity-biz-media-deadcelebs08-cz_ph_1027celeb.html

ENT>ARTIST>Gaye, Marvin


投稿者 吉岡正晴 : 05:36 AM | コメント (0)

April 07, 2009

Nile Rodgers & Chic Live At Blue Note

[ ENT>MUSIC>LIVE>]

【ナイル・ロジャース&シック、ライヴ@ブルーノート】

4月。

まさに桜満開の4月。青山墓地も桜の天井。車で抜けると、まるで桜のトンネルを突き抜けるよう。そんなとき、ブルーノートの店内も桜満開だった。このシックのために桜を客席の上の方に飾った。4月は、ナイル・ロジャースにとっても特別な月だ。今から13年前、1996年4月、ナイルとバーナードは「スーパー・プロデューサー・シリーズ」で来日、武道館などで公演を行った。その最終日の翌日、盟友バーナードはホテルの自室で亡くなっていた。あれから13年。

2007年6月以来1年10ヶ月ぶり9度目の来日公演。すっかり日本びいきのナイルとシック。1970年代のディスコ・ヒット「ル・フリーク」「グッドタイムス」「アイム・カミング・アウト」などダンサブルな曲が次々と演奏される。

今回と前回の違いは、ベースがジェリー・バーンズが戻り、ドラムスがオマー・ハキムからラルフ・ロール(日本では久保田利伸バンドで有名)へチェンジしている点。シックのバンドは、ドラマーも、オマー、ラルフ、もうひとりと常に要員がいて、そのときどきのスケジュールによって抜擢される。今回はオマーが別の仕事で来られずラルフになった。ベースは前回のバリー・ジョンソンがジェリーに戻ったり、またシンガー、ジェシカがキッド・ロックのツアーでこちらに来られなかったために新しいシンガー、フォラミをオーディションで選んできたり、といった具合だ。

セットリストはほぼ前回と同じなのでライヴ評自体は前回のものを見ていただいてもかまわないが、この日はなぜか外人比率が多く、観客のノリがえらくよかった。団体できていた外国人軍団はかなりのシック・フリークのようで、下記セットリスト7での、赤毛のシルヴァと観客との「なにか聴きたい曲ある?」というやり取りの中で、次々とシック関連曲を叫んでいた。そして、それを聴いて、シルヴァが少し歌い、バンド演奏がそれについていき、ほんの数小節歌って見せる。まさにシルヴァ人間ジュークボックスだ。

それと今回はライヴ途中に観客のギター・コンテストを行うという余興がはさまった。最初の5日間で5~10人程度を選び、その場で「ル・フリーク」を数小節ほど弾いてもらい、観客の支持が高い人が決勝に残り、最終日の決勝戦で、優勝者2名にナイルのサイン入りギターをプレゼントするというもの。この日は5人が腕試しをしたが、なんと3人が最終日の決勝戦に進んだ。まあ、みんなでカラオケに行って、友達の歌を聴いたという感じのもの。改めてナイルのギタリストとしてのうまさが際立つことになった。

ナイルが普段使っている白のフェンダー・ギターは自身で「ヒットメイカー」と名前をつけていて、ここ30年近くスタジオでもライヴでも使っているという。この日もコンテストのときに、同じような白のフェンダーが参加者にその場で提供されたが、ナイルはこのときは別に用意した自分のものではないギターを貸し出していた。

さて、ライヴのほうは相変わらずのハイ・エナジー・ショーで、アップテンポの曲が続くので、観客もほとんど立ちっぱなし。毎度おなじみパーカッションのジェラルドの動きがめちゃくちゃ楽しい。ところで今回のセットリストも結果的には前回とほぼ一緒ということで、ヘヴィー・リピーターとしては、そろそろ違った曲を挟みこんで欲しいところ。(笑) この日、リクエストでちょろちょろっとやった「スープ・フォー・ワン」「ロスト・イン・ミュージック」などのほか、デイヴィッド・ボウイの「レッツ・ダンス」、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」などはワンフレーズでも異様に盛り上がる。「リアル・ピープル」やこんなセットリストだったらリピーターでも、初めてシックのライヴを体験する人(略してハジシク)でも楽しめる、っていうセットリストを作って、ナイルに提案してみたいと思った。(笑)

Special Thanks to Mr. Hit-Me Yoshiyuki

DSC09200.JPG

■ブルーノート

http://www.bluenote.co.jp/jp/schedule/
ギター・コンテストの詳細なども。今回はシックのライヴとエモーションズのライヴ(コットン・クラブ)両方に行く方に朗報。CHIC featuring NILE RODGERS(4月8日まで)¥8,400 + THE EMOTIONS(4月15日〜19日) ¥10,500=¥18,900 のところ¥13,000 で2公演をお楽しみいただけます。詳しくはブルーノート、コットン・クラブへ。上記の価格はすべて消費税込み。

※両公演ともテーブル席(自由席)でのご案内となります。
※数に限りがございますので予めご了承ください。
※CHIC featuring NILE RODGERS公演(ブルーノート東京)ご来店時にセット価格¥13,000(税込)をお支払いいただきます。

■ナイル・ロジャース・オフィシャル(英語)
http://www.nilerodgers.com/

■シック、ナイル・ロジャース 過去記事

June 14, 2007
Nile Rodgers & Chic Will Be At BN: 30th Anniversary Of Chic
【シック30周年、8回目の公演来日】
http://blog.soulsearchin.com/archives/001827.html
前回来日公演。(ここに過去記事一覧があります)

June 16, 2007
Everybody Dance, Dance, Dance On Chic Music
http://blog.soulsearchin.com/archives/001829.html

June 18, 2007
Take Pictures And Send It To Nilerodgers.com
http://blog.soulsearchin.com/archives/001831.html

"Soul Searchin" (Nile Rodgers & Bernard Edwards)
拙著『ソウル・サーチン〜友情という名のメロディー〜ナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズ・ストーリー』(2000年7月発表)
http://www.soulsearchin.com/soulsearchin/4-1.html
http://www.soulsearchin.com/soulsearchin/4-2.html

2003/04/15 (Tue)
Chic Chic Chic
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200304/diary20030415.html

2004/05/17 (Mon)
Nile Rodgers Explosion!
『ソウル・ブレンズ』にゲストで出演
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200405/diary20040517.html

2004/05/20 (Thu)
Let's Groove 2004, Live At Kokusai Forum: Don't You Miss It Back In The Day?
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200405/diary20040520.html

January 13, 2006
Like The Show Must Go On, The Story Must Go On (Part 1 of 2 Parts)
シックに影響を受けた大西さんのストーリー
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200601/2006_01_13.html

January 14, 2006
The Show Must Go On: The Story Must Go On (Part 2 of 2 Parts)
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_01_14.html

2006年1月12日付け
その時のマルターノ大西さんの日記
http://martano.exblog.jp/m2006-01-01/#3008158

April 12, 2006
Nile Rodgers & Chic Live: One Small Step For A Man...
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200604/2006_04_12.html

マルターノ日記=2006年4月12日付け
Field of Dreams
http://martano.exblog.jp/m2006-04-01/#3470666

September 13, 2006
Watch Out For New Martano's Wall Painting
【マルターノの壁画】
http://blog.soulsearchin.com/archives/001266.html

January 10, 2007
It Was Diva Great Show: Every Songs Are Her Song
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200701/2007_01_10.html

■メンバー

ナイル・ロジャース(ギター、ヴォーカル)Nile Rodgers (g,vo)
シルヴァー・ローガン・シャープ(ヴォーカル)Sylver "Logan" Sharp (vo)
フォラミ・トンプソン(ヴォーカル)Folami Thompson (vo)
ビル・ホロマン(トランペット、サックス)Bill Holloman (tp,sax)
カート・ラム(トランペット)Curt Ramm (tp)
“スウィート”シェリー・ミッチェル(キーボード、バックヴォーカル)\"Sweet" Cherie Mitchel (key,back vo)
リッチ・ヒルトン(キーボード)Rich Hilton (key)
ジェリー・バーンズ(ベース)Jerry Barnes (b)
ラルフ・ロール(ドラムス)Ralph Rolle (ds)
ジェラルド・ヴェレス(パーカッション)Gerardo Velez (per)

■Setlist : Nile Rodgers & Chic, @ Blue Note Tokyo, April 06, 2009
セットリスト ナイル・ロジャース&シック @ブルーノート東京

(" ") indicates the album song taken from
transcribed by yoshioka.masaharu

show started 21:46
01. Open Up ("Real People" - 1980)
02. Everybody Dance ("Chic" - 1977)
03. Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah) ("Chic" - 1977)
--. Member introducing : A riff of "Fur Elise"(エリーゼのために)
04. I Want Your Love ("C'est Chic" - 1978)
05. Medley: I'm Coming Out ("Diana"/Diana Ross - 1980)
Upside Down ("Diana"/Diana Ross - 1980)
He's The Greatest Dancer ("We Are Family"/Sister Sledge - 1979)
We Are Family ("We Are Family"/Sister Sledge - 1979)
06. Guitar Contest (Using riff of "Le Freak")
07. Little Bit Of Nile's Hits: Request From The Audiences
A Riff of "Soup For One", "I'm Thinking Of You", "Lost In Music", "Let's Dance", "Like A Virgin"
08. Chic Cheer ("C'est Chic" - 1978)
09. My Forbidden Lover ("Risque" - 1979)
10. Le Freak ("C'est Chic" - 1978)
Enc. Good Times including rap of "Rappers Delight" ("Risque" - 1979)
show ended 23:24

(2009年4月6日月曜、東京ブルーノート=ナイル・ロジャース&シック・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Rodgers, Nile & Chic
2009-22


投稿者 吉岡正晴 : 03:13 AM | コメント (0)

April 06, 2009

Ken Gold's Realistics Was Played Back To Back

[ ENT>MUSIC>ARTIST>]

【リアリスティックス『サンデイ・ソングブック』でシングル両面オンエア】

両面。

いつものように日曜午後『サンデイ・ソングブック』(午後2時〜東京FM系全国ネット)を聴いていると、山下達郎さんが最近手に入れて嬉しかった1枚ということで、リアリスティックスというグループのシングルを紹介した。

REALISTICS : So Sad / The Magic That You Do (UK)(Epic 5723)

最初「ザ・マジック・ザット・ユー・ドゥ」をかけた。達郎さんが番組内でも言っていたが、好きな作曲家のひとりケン・ゴールドの作品で、何か一緒にやってみたいと思ったくらいお気に入りで趣味もあうソングライター、とのこと。そこでこれを聴くと、ギターのカッティングや曲調まで、達郎さんテイストで驚いた。

そうしたら、なんとシングルのもう片面までかけてしまった。シングルを両面かけるなんて、チョー受ける。(笑) 僕はリアリスティックスというとシカゴのブランズウィック・レーベルから出ているグループしかしらなかったが、これは同名異グループということらしい。この片面もいい曲だ。

で、『サンデイ・ソングブック』のホームページで曲目リストを見て、シングル盤の盤面を見ると、「ソー・サッド」がこのシングルではA面になっている。ところが、「ザ・マジック…」のほうは、これが出る前にシングルA面になっていた。

いろいろ調べてみると、このリアリスティックスは、最初1977年4月にイギリス・エピックから「Someone Oughta Write A Song」(英Epic 5156)を出していて、自分のリストをひっくり返してみたら、僕もこのシングルを持っていた。その次にでたのが、「The Magic That You Do b/w Love Vibration」(英Epic 5439)、さらにその次が「So Sad / The Magic That You Do」(英Epic 5723) で、達郎さんはこのEpic 5723を使用してかけた。前からシングル盤は持っていたが、キズがついていて、とてもかけられる音質のものではなく、今回きれいな盤が手にはいってさっそくかけたと紹介していた。

番組内で達郎さんは、イギリスのソングライターの資料はなかなか集まらないと嘆いていた。確かにケン・ゴールド作品集なんてあったら、かなりマニア受けしていいと思う。ケン・ゴールドで一番印象に残っているのはデレゲーションだがたぶん他にもたくさんやっているのだろう。

ENT>ARTIST>Realstics


投稿者 吉岡正晴 : 03:36 AM | コメント (0)

April 05, 2009

Actor Nakamura Baijaku Has Jaco Pastorius Bass

[ ENT>MUSIC>ARTIST>]

【中村梅雀さん、ジャコのベースを入手】

マニア。

先日、またまたNHKの『スタジオパーク』(毎週月曜から金曜午後1時5分〜)をつけていたら、俳優の中村梅雀さんがでていて、趣味の話をしていた。そうしたら彼はベースを弾き、しかもCDまで出しているという。プロ顔負けのベース奏者とのこと。それで、いろいろな話の中で、「最近、ジャコ・パストリアスというベースの神様みたいな人がいるんですが、その人が実際に使っていたベースが僕の手元にやってきたんです。手に入ったんです」とめちゃくちゃ目を輝かせながら話していた。

おっと、それはすごい話しだな、と思いつつ、テレビに目をやる。ジャコが使っていた現物となると、かなり高いのではないかと思ったが、案の定アナウンサーもその質問をした。そうしたら「かなり高かった…」とだけ述べて、実際の金額は言わなかった。そこで、彼のウェッブ・ページを見に行ったら、その入手の顛末(てんまつ)が書かれていた。

その顛末↓
http://www.baijaku.com/bassno.0/kaisetu/no0_02.htm

いやあ、この顛末を読むと、本当に梅雀さんのこのベースへの揺れる心が手に取るようにわかってすごくおもしろい。ていうか、音楽好き、楽器好きだったら、この気持ちは痛いほどわかるだろう。(笑) もうひとりかふたり興味を示した有名バンドのベース奏者って誰なんだろう。それと、元の持ち主としてノーマン・ハリスという人の名前がでている。これって、フィラデルフィアの有名なギアリストのノーマン・ハリスなのだろうか。彼は1987年に死去しているので、それで彼が持っていたとすると、徐々に流れに流れて、ここにたどり着いたのか。でも、よく考えると違うのかもしれない。これも本当にご縁だ。

このホームページには彼の本職の俳優としての仕事振りも詳細に紹介されているが、なんと自分のベース・コレクション、ギター・コレクションが綺麗な写真とともにアップされている。ベースは29本、ギターも12本、それぞれ番号を振って写真と簡単な解説が書かれている。

ベースとギターのコレクション紹介↓
http://www.baijaku.com/instruments.htm

たぶん、これまでにこつこつ集めてきたベースやギターを写真とともにアップしたのだろう。しかし、彼にとって今回入手したジャコのベースがどれくらいインパクトがあったかというと、その通し番号1の前に0としてこのジャコのベースを紹介しているのだ。\n

ちなみに梅雀さんホームページ・トップページ↓
http://www.baijaku.com/

しかし、『スタジオパーク』は、この前の光石研さんといいこの中村梅雀さんといい、音楽趣味の人をよく紹介しているなあ。

ENT>MUSICIANS>Nakamura, Baijaku


投稿者 吉岡正晴 : 02:07 AM | コメント (0)

April 04, 2009

Sugar Shack Will Be Return Soon: Soul Searcher Will Be Guest On TBS Radio On Monday

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【シュガー・シャック、川崎で復活へ〜ソウル・サーチャー月曜夜TBSラジオにゲスト】

リターン。

2008年1月、惜しまれながら17年余の歴史に幕を閉じた横浜のソウル・バー、「シュガー・シャック」が復活することになった。「シュガー・シャック」オーナー、石川さんによると、現在川崎駅東口から約5分のところに物件を確保し、4月中オープンの予定で準備を進めているという。

石川さんは昨年の閉店以来、FM横浜のラジオ番組などで選曲をしたり、川崎のソウル・バーなどでDJをしたりしてきたが、ここにきて再び自身でソウル・バーをやりたくなったようで、しばらく前から準備を進めてきた。

多くのシュガー・シャック時代の仲間たちと手作りで準備をしているそうだ。新店にはアナログ、CD、またパソコンなども導入するようで、充実のライブラリーが揃いそうだ。

正式なオープン日、また場所などは追ってお知らせする予定。

シュガー・シャックは1990年8月オープン。2008年1月閉店。店名のシュガー・シャックは、マーヴィン・ゲイのヒット・アルバム『アイ・ウォント・ユー』のジャケットを飾った画家アーニー・バーンズが描いた作品から取っている。マーヴィンの自宅には、このオリジナルが飾られていた。

■ 過去関連記事

January 15, 2008
Yokohama’s Number One Soul Bar, Sugar Shack Closed After 18 Years
【横浜のソウル・バー「シュガー・シャック」閉店】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_15.html

January 24, 2008
Sugar Shack Is Forever
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_24.html

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月曜(4月6日)夜TBSラジオ『カキーン』にゲスト

月曜。

来る2009年4月6日(月曜)、ソウル・サーチャー吉岡正晴が、夜6時からのTBSラジオ(AM954khz)の番組『カキーン(Kakiiin)』(毎週月曜午後6時〜9時=DJ駒田健吾TBSアナウンサー)にゲスト出演する。モータウン50周年に関連して、モータウンの曲を3曲ほどかけて話をする。出演は7時以降のどこからか20分程度の予定。この番組は、過去2年野球シーズンのオフから始まった番組で大人が本当に音楽を楽しめる3時間の生放送の音楽番組「Kakiiin」とのこと。

番組ウェッブ↓

http://www.tbsradio.jp/kakiiin/


投稿者 吉岡正晴 : 05:08 AM | コメント (0)
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