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July 07, 2008

Eric Miyashiro Talks About Maynard Ferguson

[ ENT>MUSIC>ARTIST>]

【エリック・ミヤシロとイルカ】

恩師。

『ソウル・ブレンズ』に、トク(TOKU)がライヴ告知のゲスト、さらに、「山野ミュージック・ジャム」のコーナーで、日系トランペット奏者、エリック・ミヤシロさんがゲスト。エリックさんは初めてお会いしたが、日本語も英語もどちらも流暢に話す文字通りバイリンガル。DJマーヴィンとは英語で、僕やチーちゃんとは日本語で話す。

彼の恩師がメイナード・ファーガソンというヴェテラン・トランペッターで、エリックさんの最新作『プレアデス』(ソロとして通算4作目)は、イルカの素敵な写真をジャケットにした自信作で、ファーガソンへのトリビュート作だ。

オンエアーでは流れなかったが、ファーガソンの代表曲である「ロッキーのテーマ」についてエリックさんはこんな話をしてくれた。一般的な人気曲とミュージシャンがやって好きな曲は微妙に違うという話だ。「ジャズ・ミュージシャンは自分の曲に、ガールフレンドや奥さんなどの名前をつけてはいけないんですよ。別れた後も、その曲をやらなければならなかったりするでしょう。そういう曲に限って人気がでたりします。ファーガソンも実は『ロッキー』を毎回やるのが嫌になっていたんです。お客さんはそれを期待するし、やると喜ぶんですけどね」 なるほど。エリックさんの「ロッキー」は、しっとりとしたスムース・ジャズ風に仕上がっている。彼はファーガソンが、人間として、またバンドマスターとしても、素晴らしい人徳やオウラを持っていたと語る。

今回のアルバム・ジャケットはイルカ。それにはこんなエピソードがある。彼が高校時代に仲間とサーフィン中、潮の流れのために沖に流され、10匹くらいのシュモクザメというサメに囲まれた。もうだめかと思ったとき、どこからともなく2匹のイルカがやってきて、そのサメを追いやったという。

ハワイでは、イルカと亀がそこに住む人たちの守り神として敬われているそうだ。そのときエリックさんは、本当にイルカに助けられたと思った。そして、今回のアルバムではそんなイルカをジャケットにしてみたかった、という。しかし、考えてみると、もしそこにハワイの守り神イルカが来なければ、エリックさんたちはサメに襲われてしまっていて、今日の活躍はなかったかもしれないから、まさにイルカさまさまだ。

「じゃあ、次のアルバムのジャケットは、亀ですか」と言うと、エリックさん「それはおもしろいですねえ」と笑った。

■ エリック・ミヤシロ 『プレアデス』

PLEIADES-Tribute to Maynard Ferguson-
エリック・ミヤシロ
ヴィレッジ・レコード (2008-05-21)
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ENT>MUSIC>ARTIST>Miyashiro, Eric


投稿者 吉岡正晴 : 05:41 AM | コメント (0)

July 06, 2008

LaBelle Reunion : Album Due September

[ ENT>MUSIC>ARTIST>]

【ラベル再結成へ~32年ぶり新作9月に】

再結成。

「レディー・マーマレード」の大ヒットで知られる女性3人組みグループ、ラベルが再結成された。去る2008年7月5日、ニュー・オーリーンズで行われた『エッセンス・ミュージック・フェスティヴァル』でライヴ・パフォーマンスをみせたという。

グループ「ラベル」は、パティー・ラベル、ノーナ・ヘンドリックス、サラ・ダッシュの3人からなり、1960年代初期に結成され、1975年の「レディー・マーマレード」の大ヒットで一躍メジャーに躍り出た。その後、3人ともソロに転じたが、なかでも、パティー・ラベルはソロ・シンガーとしても次々と大ヒットを放ち人気を集めた。80年代以降はそれぞれ別個の活動が続いたが、彼女たち3人は、1991年、アポロ・シアターで再結成ライヴを敢行。またその後、パティー・ラベルのライヴに2人が参加したり、また、2005年にパティー・ラベル芸能生活45周年を記念したイヴェントでも同じステージにあがり、一時的な再結成が行われ、そのたびにグループとしての再結成とアルバムのレコーディングがうわさされた。

今回の『エッセンス』での再結成は、かなり本格的なようで、レコーディングおよび若干のツアーもあるようだ。アルバムは全米で9月23日、ヴァーヴ・レコードからリリースされる予定。これは、フィラデルフィアの名プロデューサー、ギャンブル&ハフとレニー・クラヴィッツがプロデュースするという。アルバム自体では1976年の『カメレオン』以来、32年ぶりの新作ということになる。

彼女たちの大ヒット「レディー・マーマレード」は、ニュー・オーリーンズの名プロデューサー、アラン・トゥーサンがプロデュースしたもの。そのゆかりの地での再結成ライヴは、大いに盛り上がったことだろう。

「レディー・マーマレード」は近年では、クリスティーナ・アギレラほかがミュージカル『ミューラン・ルージュ』の中で歌い大ヒットさせた。

パティー・ラベル、ノーナ・ヘンドリックスはそれぞれ各個人で来日したことがあるが、ラベルとしては来ていない。

ENT>ARTIST>LaBelle

投稿者 吉岡正晴 : 04:10 AM | コメント (0)

July 05, 2008

Say Goodbye To Spam Mail

[ LIFE STYLE>IT]

【スパム・メールよ、さようなら】

スパム撃退。

1ヶ月ほど前に、マルターノの大西さんから、「スパム・メール(ジャンク・メール)どうしてます」と言われ、「ひたすらフィルタリングの設定してます」と答えたら、「実は、ものすごいソフトがあるんですよ」と説明を受け、試しに使ってみることにした。彼の本業の会社インフォマニアがアメリカの会社と提携してリリースしたもの。使ってみたら、ここ1ヵ月、ひじょうに使い心地がいい。僕も毎日数十通のスパムが来るが、自分のフィルタリングとこのサーヴィスでかなりメインの受信箱がすっきりしてきた。月250円年間3000円で提供する。

説明によると、これはサンフランシスコにあるクラウドマーク社の製品で、業界1のスパム検知エンジンだとのこと。この会社は北米の大手ISP12社中11社、日本でもOCN、BIGLOBEなど大手10社中8社をクライアントに持ち、世界で6億メールアカウントのスパムチェックをしている、この業界で現在世界一の会社という。

ここまでスパムを振り分けられる秘密はメールを非常に小さな何点かの特長で識別する(フィンガープリント)という独自の技術と、世界6億のユーザー全てが誤検知と検知漏れを直ちにレポートし、それが45秒おきに反映される仕組みを持っているためだそうだ。

使い方は簡単で、自分のメールソフトの受信設定を変え、フィルタリングサーバー経由で受信するだけで、ウィルスとスパムをチェックする。現在1ヶ月の無料試用のキャンペーン中。メーラーの設定を簡単に変更するだけで試せる。

プレスリリースはこちら。
http://www.news-on.jp/info.php?type=press&id=P0000336&all=true

そして、ホームページはこちら。ここで無料試用ができる。



なにしろ、僕自身もあまりのスパム・メールの多さに負けてメール・アドレスを変更も考えたこともあったが、10年以上使ってきたメアドを変えるのはやはりかなり抵抗がある。仮に新しいメアドを作っても、結局新しいメアドにスパムは来る。ということは、このようなスパム撃退ソフトに頼らざるを得ない。コストも1日10円以下だとけっこういい。スパム・メールにお悩みの方、一度試されてはいかが?

LIFESTYLE>IT

投稿者 吉岡正晴 : 04:14 AM | コメント (0)

July 04, 2008

More Soul Bars & “Kawaii Hitoyo”

[ ENT>SOULBARS>]

【ソウルバー高速はしご】

10軒。

昨日のソウルバーめぐりは、なんと計10軒にいった。訪れた各店のみなさん、お相手したいただきありがとうございます。

コースはこうだ。出発点は、ダンステリア(白金)→ティアーズ(六本木)→アライバー→ヴィルトス→キング・ハーヴェスト(赤坂)→ミラクル(赤坂)→しずおかや(下北沢)→ストリート・カフェ(三軒茶屋)→海老重(西小山)→ソウル・ナッツ(三宿)。なんでこういう順番になったのかは、いまとなってはもうわからないが、一筆書き風に行きたいと思ったことは確か。でも、これは行き過ぎかも。(笑)

まだまだ恵比寿、渋谷、銀座、新宿、中野、池袋、江東区方面その他の地域で都内だけでもたくさんのソウルバーがある。訪問できなかったバーのみなさん、すいません。改めておうかがいするかもしれませんので、そのときはよろしくお願いいたします。

キング・ハーヴェストはソウルバーというより、レストランでソウルやジャズがかかっている店。以前ソニー・レコードでマーチンの作品を担当していた平野さんが始めたお店。長丁場マラソンの給水所みたいな感じ(笑)で、ちょっと軽く食料補給に寄った。このあとミラクルへは徒歩で移動。六本木のティアーズ、アライバー、ヴィルトスもやはり徒歩圏内。六本木は、向こう側のワッツ・アップなどに時間の関係で行けなかった。すいません。

下北沢からは茶沢通りを抜けるが、その道すがらのアルゴンキンはなぜかお休み。そして、ストリート・カフェに行ったが、この近辺もラヴィング・パワーなどいくつかある。三茶・三宿エリアはソウルバー密度濃し。

最後マイケル&ケイコのソウル・ナッツで、キング・オブ・ソウルの「可愛いいひとよ」のライヴ映像を見せてもらった。今回はブラザー・コーンが、この踊りをかなり覚えていたので、それを元にコック・マック&ノッキーは踊っているのだが、けっこう近かった。

ま、本当にソウルバー高速はしごだ。しかし、都内全部はなかなか回りきれない。

ENT>SOULBARS


投稿者 吉岡正晴 : 05:56 AM | コメント (0)

July 03, 2008

More “Kawaii Hito Yo” For Soul Bars

[ ENT>SOULBARS>]

【「可愛いいひとよ」は定番】

ソウルバー。

マーチンさんオフィースから頼まれ、マーチンの新譜『マティーニ・デュエット』をニックさんゆかりのソウルバーにプロモーションしたいというので、おつきあいした。いやあ、久々に回ったソウルバー。(笑)

まずは、白金ダンステリア。ちょうどユキちゃんが、ダンスのレッスンをしているところにおじゃまして、ご挨拶。やはり、かつてここにニックさんと勝本さんがいたことを思い出すと感慨深い。なんか、江守さんのイラストの壁画の前に、いまにも2人がでてきそうな気配さえする。ダンステリアは、1984年オープン。来年なんと25周年になる。「なんかいろいろ考えますよ、そのときは吉岡君も協力してください」とユキちゃん。もちろん。

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そして、六本木ティアーズ。事前に1本電話をいれると、「はい、そのCDはもう買いました」と。ティアーズは1996年7月8日オープンで、今年12周年。えええっ、もうそんなに経ちますか。時の流れは速い。またまた光陰矢のごとし。(こればっかしだ) エマ・ママ、なんとその昔、シャネルズのおっかけだったことが発覚。昔のアルバムをひっぱりだし、しかも、そこには若きマーチンとエマさんのツーショットが!! エマさんはルイード時代からシャネルズを見ていた、という。そして、化粧品、スタイリストなどを経てソウルの道に入り、12年前に念願の店をオープン。ママは「可愛いいひとよ」も「ライダー・ブルース」も、のれば、ショータイムをやるほど大好きだ。もちろんニックもここでDJをしていた。

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全国ソウルバー総本山、ミラクル。川畑さん、キッチンの中でお仕事。「店は8時からなんで、8時には(僕は)いますよ。ただ、コットンクラブでライヴ見たりしてくると、8時半とか9時になっちゃいますが(笑)」。同行秋場さんに「ここはね、全国のソウルバーの総本山なんですよ。だから全国のソウルバーからのみかじめ料が毎月上がってくるんですよ」と説明すると、「ホントですかあ」と驚嘆された。「もちろん、ウソですよ、ウソ!」 「ホントかと思いました(笑)」ミラクルも2003年オープンですでに5年。はや。川畑さんのソウルバー一号店は1979年だから、すでに29年余だ。

2003/05/09 (Fri)
Miracle: Don't show up with old name
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200305/diary20030509.html

そして、マーチンが師と仰ぐ富田さんのいる下北沢エクセロ、現・しずおかや。途中から電話すると、11時まわっているのに満員とのこと。とりあえず、向かい、店に入るとカウンター席がちょっとだけあいていた。若者でいっぱいだ。下北沢ならではか。エクセロ自体は1974年スタートで、何度か引越しなどして、2005年4月からこの場所に。

January 26, 2006
Excello/Shizuoka Ya @ Shimokitazawa: Soul Oden Restaurant
http://blog.soulsearchin.com/archives/000795.html

途中で別仕事をしていたマーチンから、励ましの電話入る。「いやあ、もうジンジャーエールでおなか、ガボガボです(笑)」というと、笑いながら、「じゃあ、たまにはアイス・ティーでも飲んでください」とのアドヴァイス。

ステップと言えば、ダンテリ、ティアーズと並んで御三家と言われる西小山の海老重。週末以外はしっとりとソウルを中心にいい音楽をかける。これからおうかがいします、と電話をいれると、またも「あ、もう買いましたよ」とのお返事。しかも、重厚な扉を開けるとマーチンの『ソウル・レジェンド』のアナログ・アルバムがわれわれを待ち受けていた。ちょうど「ミー&ミセス・ジョンーズ」がかかっていた。ここで海老沢さんから、「可愛いいひとよ」のヒップ・アップの7インチシングル、さらにローズマリーの7インチシングルを聴かせてもらう。これはどっちも知らなかった。

「可愛いいひとよ」は、オリジナルがクック・ニック&チャッキー。山瀬まみ、レイジー 、時東ぁみ、ホワッツ・ラヴ(What’s Love?)、「小夏・ひとみ・レイナ」などもカヴァーしている。そして、ニックを含むキング・オブ・ソウル(ほかにドン勝本、マイケル鶴岡との3人組)もカヴァーした。なんと、カラオケには、クック・ニックたちのヴァージョンはなく、山瀬まみのヴァージョンがあるそうだ。そして、それらに加えて、今回コック・マック&ノッキー・ヴァージョンが世に出た。海老重では、週末すでにヘヴィー・ローテーションで、オリジナルと一緒にかけたりしている、という。

海老重は、現在の建物になったのが2000年だが、その前、1996年からオープンしているので、今年で12年になる、そうだ。

そして、シメは三宿ソウルナッツ。「可愛いいひとよ」をキング・オブ・ソウルの一員として歌い踊っていたマイケル鶴岡さんの店。キング・オブ・ソウルの古い映像なども見せてもらい、またまた感無量。外に出たら、明るかったあ。あちゃ~~。

ENT>SOUL BARS>


投稿者 吉岡正晴 : 06:56 AM | コメント (0)

July 02, 2008

“Sugar Shack” Will Be Back On The Radio, KC Back On The Column

[ ENT>SOULBARS>]

【横浜シュガー・シャック、FMで復活~松尾KC氏コラム復活】

復活。

2008年1月、惜しまれながら17年の歴史にピリオドを打った横浜の名ソウルバー、シュガー・シャック。現在、店の跡地は更地になった後、100円パーキングになった。一・二度閉店後、その前を通ったときには、まだ建物自体はあった。駐車場になってからまだ現場に足を運んでいないが、やはり、一抹の寂しさを覚える。

そんな「シュガー・シャック」がFM横浜のラジオ番組で復活する。今週金曜(初回放送は2008年7月4日金曜深夜24時30分~25時)から。シュガー・シャック・オウナー、石川さんとDJ鈴木さんがソウル・バー寄りな選曲で、ラジオのあるその部屋を瞬時にソウル・バーにしてしまう、という。また、石川さんは店舗の復活もひそかに計画中だとか。これも楽しみだ。

番組公式ウェッブ
http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/SugarShack/index.html番組ブログもスタート
http://blog.fmyokohama.co.jp/sugar/

■シュガー・シャック過去関連記事

January 24, 2008
Sugar Shack Is Forever
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_24.html

January 25, 2008
Sugar Shack’s Mr. Ishikawa Talks
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_25.html

January 15, 2008
Yokohama’s Number One Soul Bar, Sugar Shack Closed After 18 Years
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_15.html

November 17, 2007
Yokohama’s Number 1 Soul Bar “Sugar Shack” Will Be Closed After 17 Years
【横浜のソウルバー「シュガー・シャック」、2008年1月に閉店へ】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200711/2007_11_17.html
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復活。

そして、もうひとつ、復活のニュース。いや、復活っていうのもなんですが。(笑)久々の更新、というのが正しい表記か。2008年1月に自身のホームページでのコラムを書いたきり、コラムがごぶさただった盟友、松尾KC潔氏が、6月30日付けでおよそ半年振りにコラムを執筆、アップした。いやあ、待ってました。(笑) 毎週水曜日更新、という看板を掲げたコラム。それを人は「幻のコラム」と呼ぶ。「マイ・レディオ・デイズ」という原稿はおよそ1700字におよぶ。3月に終了したJウェイヴの『ユニヴァース』の話に言及しているが、それももう3ヶ月も前のことか…。ファンイヴェント呼んでいただきありがとうございました。光陰矢のごとし(Time Waits For None)。次回更新は12月のクリスマスか?(笑) KCコラムが次にいつアップされるか、トトカルチョでもやりましょうか。

■松尾潔氏公式ウェッブ
http://www.nevertoomuch.jp/column/f_f_column.html

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ルーサー命日。

松尾さんといえば、ルーサー。昨日7月1日は2005年に亡くなったルーサー・ヴァンドロスの命日だった。2006年7月1日は、目黒・ブルース・アレーで『ソウル・サーチン:ザ・セッション~トリビュート・トゥ・ルーサー・ヴァンドロス』を行い、松尾さんにもゲスト・コメンテーターとしてご登場いただいた。えええっ、ルーサー亡くなってもう3年かあ。光陰矢のごとし。

『ソウル・サーチン』、昨年3月のアレサ以来、とまっていますが、年内にはやりますよ、やりたいです。あちこちから、まだかあ、まだかあ、などとせっつかれております。すいません。

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Raymond Lefevre Dies At 78, Another “My Radio Days”\n
訃報。

あんまり「ソウル・サーチン」的ではないかと思われますが、イージー・リスニングのレイモン・ルフェーヴル・オーケストラのレイモン・ルフェーヴルさんが2008年6月27日、フランスで死去。78歳。1968年から69年にかけて「シバの女王La Reine de Saba (Queen of Sheba)」が大ヒット。日本でも折からのイージー・リスニング・ブームに乗ってポール・モーリア楽団などと並んで人気となった。またこの曲は1960年代後期に始まったTBSラジオの深夜番組『パック・イン・ミュージック』(1967年7月から1982年7月まで放送)の木曜深夜(放送は金曜午前0時半から。DJ野沢那智・白石冬美コンビ)の番組・後テーマになっていた。う~~ん、懐かしい。野沢白石コンビは、この「パック」15年の歴史の中で唯一、15年通しでDJを担当した人たち。まさに「パック」の顔だ。それでも、番組終了してから26年ですか。光陰矢のごとし。ま、ある意味当時の深夜放送は、「オールナイト・ニッポン」も含め、マイ・レディオ・デイズだった。

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Whispers Canceled The Show

キャンセル。

R&Bヴォーカル・グループ、ウィスパーズの日本ツアーがキャンセルになった。2008年7月3日から6日まで東京ブルーノート、8日と9日が丸の内コットンクラブで行われることになっていた。詳細は各店舗へ。ブルーノートは、そのキャンセルとなった日程のうち4日と5日に、すでに来日中のラムゼイ・ルイス・トリオのライヴを急遽いれた。

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ENT>MUSIC>OBITUARY> Lefevre, Raymond (November 20, 1929 – June 27, 2008, 78)
ENT>SOULBARS>Sugar Shack

投稿者 吉岡正晴 : 06:27 AM | コメント (0)

July 01, 2008

Wanderers (Han-derers) & Jimmy Cool Jr. Live @ Street Cafe

[ ENT>MUSIC>LIVE>]

【ワンダラーズ&ジミー・クール・ジュニア】

小1。

昼過ぎに4月に再オープンした三軒茶屋のソウルバー、ストリート・カフェの長野さんからメールがきた。今日ワンダラーズの小規模編成のハンダラーズのライヴをやるので、ぜひ来てください、この前の小1の勇也も何曲かやります、とのこと。しかもこの小1勇也くん、今日はギターを弾きながら歌うという。

この日のハンダラーズは、ギター2、ベース、パーカッション、ヴォーカル隊は4人。ごきげんなロックン・ロールとソウルのヒットを手馴れた調子で次々と披露。来月は銀座ケントスに出演だそうで。ケントスにはどんぴしゃだ。

そして中盤、小1勇也君登場。ギターは、子供用のミニ・ギター。いきなり、「ムスタング・サリー」かい。ほんと、いっちょうまえ。驚く。次々とやるのだが、詳しくはセットリストを。すべての曲を、耳で覚えるという。歌詞もギターのフレーズも。MCとのからみトークも、ほとんどからまず(笑)、ひたすらギターと歌。もちろん、歌とか、発音、音程などはずれてしまうところもあるのだが、やはり、こうした曲を6歳の子がやっている「絵」だけで、こちらとしては驚かされる。勇也君の後、(笑)MCのケンさんも「やりにくいよ~(苦笑)」。

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長野さんによると、彼もこの勇也君がギターを弾くことはこの日の午後リハになるまで知らずに、そこでスモーキーの「ユーヴ・リリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー」のイントロのギターのリフを弾いて聴かせたら、すぐにそのフレーズを真似て弾いて、驚いて僕にメールしてきた、という。

勇也君、芸名ができた。「ジミー・クール・ジュニア(Jimmy Cool Jr.)」だ。これはクールズ・ファンでミュージシャンのお父さんが「ジミー・クール」で、その息子さんだから、ジュニアというわけ。それにしても将来どうなっていくのだろうか。

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勇也君6歳

April 12, 2008
James Fujiki & Friends @ Street Café
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_12.html

■ メンバー (ハンダラーズ)

和田ジョージ(ヴォーカル、ギター) 後藤ナオキ(ヴォーカル、ギター) 清水ケン(ヴォーカルMC)沼地K一郎(ヴォーカル) サブ(パーカッション)

鈴木勇也(ジミー・クール・ジュニア)(ヴォーカル、ギター)

■セットリスト ワンダラーズ 
Setlist : Han Derers(Half of Wanderers)

Show started 22:12
01. Poison Ivy [Coasters]
02. Charlie Brown [Coasters]
03. Happy Birthday
04. 16 Candles [Crests]

05. Fools Fall In Love [Drifters]
06. Come Go With Me [Dell-Vikings]
07. My Girl [Temptations]
~~Yuya on stage
08. Mustang Sally [Wilson Pickett]
09. Try A Little Tenderness [Otis Redding]
10. バースデイ (クールス)
11. Stand By Me [Ben E.King]
12. Sweet Soul Music ~ 涙のベイビー・コール(クールス)
13. Slow Down [Larry Williams]
14. You’ve Really Got A Hold On Me [Smokey & The Miracles]
~~Yuya off stage
15. Wonderful World [Sam Cooke]
Enc. Shake A Tail Feather [Five Du-Tones]
Show ended 23:10

(2008年6月29日日曜、三軒茶屋ストリート・カフェ=ハンダラーズ・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Wanderers (Handerers)


投稿者 吉岡正晴 : 05:49 AM | コメント (0)
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