April 30, 2005

"Live The Soul Music" On NHK-FM

【NHK『ライヴ・ザ・ソウル・ミュージック』公開生放送】

飛び入り。

数日前に尾臺さんから連絡をいただき、また、NHK-FMの『ライヴ・ザ・ソウル・ミュージック』が、29日に公開生放送でやるので、ぜひどうぞ、とお誘いを受けたので、出向いた。ライヴは、リアル・ブラッド改めリアル・スロット。そして、クワマン・ウィズ・スリー・ビックリーズ。スペシャル・ゲストに久保田利伸さん。リアルたちのライヴは番組の冒頭だったので、ちょうどまだうちで仕事をしながら聴いていた。

その後ニュースをはさんで7時20分から始まった頃に到着。あいかわらずのブラザー・トムさんと尾臺さんのかみあわないトークが絶好調。このやりとりは、そこらへんのつまらない漫才よりよほどおもしろい。こういうコンビのDJというか、司会ってめったにないのではないか。さすがのNHKも別にこれを狙ったわけではないだろうが、台本ではできないおもしろさ。特に尾臺さんが何か読もうとしたり、次に進めようとしたりしているときに、トムさんの話を「ふん、ふん」言いながらも全然聞いていない時が最高にはまる。(笑)

そんなこんなで笑っていたら、スタッフの方からちょっと飛び入りで出ませんか、と声がかかった。「え? 何をしゃべればいいんですか。何もネタもってきてませんが・・・」と言ったが、まあ、いつもの調子で流れでやればいいかと思って快諾。

その前に登場した久保田さんの熱血トークがひじょうにおもしろく、約1時間続いて、その後ワンクッションしておじゃました。久保田さんの『ソウル・トレイン』登場の感激ぶりは、ブラザー・トムも大いに喜んでいたが、日本人ならみな同じだろう。それと、久保田さんの2曲、どちらもよかった。特に「シャル・ウィ・ダンス」に使われたという曲、初めて聞いたが、これ、かなりよかった。日本語の乗せ方がすごくユニーク。思わず聴き入った。もう1曲は、カーティス・メイフィールドの「トリッピン・アウト」をサンプリングした曲で、これはこのリズムの勝ちという感じで、もうたまらない。

Ray / レイそして、久保田さんが去った後、マイクの所に行くと、なんと、トムさんレイ・チャールズの本を横に置いているではないか。超びっくりした。彼がその本を観客のみなさんに見せてくれていた。そこで、曲が終って尾臺さんに紹介されて、話は自然とレイ・チャールズになった。映画『レイ』のDVDの話になって、当然、その中に収録されているボツシーンの話になってしまった。

その後、クワマン・ウィズ・スリー・ビックリーズ。なんと、クワマンさんのお父さんが今日はトランペットを吹いていた。そのお父さんが選んだ一曲が、ニニ・ロッソの「夜明けのトランペット」。久々に聴いた。親子2代が同じステージでラッパを吹く図は、なかなかのものだった。

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前回のライヴ番組の様子

2004/10/03 (Sun)
My Mother Loved It, I Loved It And My Son Loved It: The Song Have Been Loved By Three Generations

http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200410/diary20041003.html

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投稿者 吉岡正晴 : April 30, 2005 04:53 AM
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