February 17, 2006

AI Show Case: Reveals New Single & New Plan

【アイ・新曲と今後の世界制覇計画を発表】

壮大。

音楽昨年は大晦日になんと紅白歌合戦まで出場してしまったシンガー、アイ(AI)が、いよいよさらなる大きな目標に向かって2006年をかけぬける。そんな彼女のプレス・コンヴェンションが16日、西神田で行われた。レストランのようなイヴェントスペースなのか、かなりバブリーなすごいところ。この日は3時、4時、6時と3回約30分程度のショーケースが行われたが、3回目はファンを集めてのもので、ここにはアイがデュエットする韓国のレイン(ピ)も登場したという。(僕が見たのは4時の回)

最初に「2006年AIの旅・AIオデッセイー」というタイトルが書かれたビデオが映し出された。そして、ブラザーのピアノの弾き語りで「ストーリー」。昨年大ヒットしたアイの代表曲となったバラードだ。なんと、ピアノを弾いている男に見覚えが。ちょっと暗くて最初わからなかったが、ケイリブ・ジェームスではないか。おおっ。そういえば、ケイリブはアイのツアー・メンバーだ。そして、打ち込みトラックにあわせて歌う新曲の「ノー・ウェイ」。のりのりだ。そして、新曲バラード「ビリーヴ」。

曲間でいつもの調子のアイ・トーク全開。「曲の話すると、長くなるから(笑)」と鹿児島アクセントをいれて話す。「ビリーヴ」には、ケイリブのほか、ヴァイオリン、コーラスなども入ったアコースティックバンドっぽい布陣がついてのパフォーマンス。なかなかいい曲で、これも「ストーリー」並みのヒットになりそうだ。

3曲のパフォーマンスが終ってユニバーサル・シグマの小池氏が挨拶。ここ1-2年のアイのプロモーション概要を解説した。4月シングル、7月シングル、9月にアルバム、11月、日本ツアー(12月まで)、2007年にはアジアデビュー、さらに2007~2008年には、アメリカ進出。という壮大なタイムスケジュールだ。すばらしい!

アイがデビューしたての頃だったか、彼女は「自分の夢はグラミーを取ること」と一時期口癖のように言っていた。そして着実にグラミーへ歩みを進めている。僕も、最低でもグラミー賞のノミネートはなんらかの形で得られるだろうと予言しておこう。しかし、1998年に来日してレコード会社もまだ決まっていない頃に初めて会った時から考えると、ものすごく先にアイは来たなあと思う。彼女にとって、「紅白」はただの通過点だ。その先にはグラミーがある。

帰り際、いくつかの資料、新曲のCD、資料が入ったCDロムが来客に手渡された。ツアースケジュールなども書かれていた。彼女の上がる階段はどこまで続くのだろう。天まで続くのかな。

(2006年2月16日木曜、西神田スタジオ・ノア・パンドラス=アイ(AI)ショーケース・ライヴ)
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2006-30

投稿者 吉岡正晴 : February 17, 2006 03:26 AM
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