July 05, 2006"Soul Searchin': The Session Vol.1"(Part 4): After The Dance...【話はエイント・ノー・ストッピン・・・】 エンドレス。
オンステージは通訳もいれると計22名。スタッフはさらにこれ以上います。ちょっとした大所帯のツアーだ。 さて、終わった後・・・。ソウル・サーチャーズのメンバーたちと近くで軽く打ち上げ。いきなり、ジーノとケイリブのジョーク合戦が始まった。 ミュージシャン、シンガーたちから次は何をやるの、という声がかかる。そこから出る声は、例えば、アル・グリーン、カーティス、テンプテーションズ、アレサ・フランクリン、アイズレーなどなど。みな、それぞれやってみたいアーティストがあるようだ。ガッツは「アイズレーだったら、俺、ロナルド(リード・ヴォーカル)とアーニー(ギター)、両方できますよ」と宣言。マル、シャンティら女性陣からは、「アレサ、アレサ」のコール。 ジーノからは、「このメンバーでアルバム作らなきゃ。なんで、アルバム作ろうって思わないの? レコード会社の人とかみんな知ってるんでしょ」とせっつかれる。(笑) 「一人のアーティストにスポットを当てることによって、ミュージシャン全員の方向性が一つになって、かなりの一体感が生まれる。このソウル・サーチンはそこがすばらしい」 「ライヴだけでなく、トークがあって曲を聞かせるというこんなイヴェントは他にないよ」 誰が正確にどういったかはもう覚えてないのだが、いろんな意見がでた。 「7時半に(上の楽屋から)下に降りようとしたら、まだお客さんが列を作って入場を待っていた。次は、2ナイツ(2晩)やるか、あるいは、より大きな会場にするか、考えないとね」 「ディーヴァ・グレイという本当にルーサーと接点があった人物が出てくれたことによって、このトリビュートがよりリアルなものになった」 今回の名言。松尾さんがルーサーとインタヴューした時に撮影したツーショットの写真を見ながら話をした時のこと。ルーサーとケイリブが似ている、という話になった。「似てるのは、体重だな」とケイリブ。そこで僕が「ケイリブとルーサーはどっちが重い?」と尋ねた。「今? 今は僕のほうが重いよ」(笑) そこで松尾さんの一言。「ソウルの重さは計れない!」。 今回の秘密。木下航志君は、僕の連絡ミスのせいで、アンコール曲「エイント・ノー・ストッピン・アス・ナウ」を直前まで聴くことができなかった。かなり前に、「ネヴァー・トゥ・マッチ」を最後にしようと話があって、それがアンコールだと思っていた。ところが、いつの時点かでそれが「エイント・ノー・ストッピン・・・」に変わった。結局、金曜日(本番前日)夜、航志君はCDを初めて聴いた。それから何回か聴いてマスターした。さすがに歌のサビのところは覚えきれず、歌詞カードを点字で打ち、ローズ(キーボード)の上に貼って歌ったのだ。しかし、それでもあの熱唱だ。恐るべき木下航志! (笑) 今回の奇遇。松尾さんが持ってきたパンフレット。ルーサーが出演した「エッセンス・ミュージック・フェスティヴァル」の記念すべき第一回は、なんと1995年7月1日の土曜日に行われていた。その10年後にルーサーは他界し、11年後には同じ土曜日にトリビュートが行われた。 今回の僕の反省点。今回は前回以上に立ち見の方が多くなり、また当日いらっしゃろうとした方は、入れなかった。さすがに4時間以上の立ち見はかなり厳しいと思う。この点は、主催者としてはお詫びするしかない。策を考えたいと思います。もう一点、内容が多すぎて、トークが少なかった。これは大きな反省点。 飲み、食べ、話は終わらない。エンドレスだ。 ということで、すでにたくさんのコメントがBBSにも書かれています。ありがとうございます。なんなりと書き込んでください。 http://bbs6.cgiboy.com/9R0175079/ (ソウル・サーチャーズ関連ウェッブ一覧は明日アップします) (2006年7月1日土曜、目黒ブルースアレー=「ソウル・サーチン・ザ・セッション VOL.1~トリビュート・トゥ・ルーサー・ヴァンドロス」) ENT>MUSIC>LIVE>Soul Searchin': The Session Vol.1 投稿者 吉岡正晴 : July 5, 2006 02:56 AMコメント
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