January 23, 2007

Brenda Vaughn Will Be Honored "Living Legend" Award

【ブレンダ・ヴォーン、ベイ・エリア・ブラック・ミュージック・アワードを受賞へ】

授与。

「ソウル・サーチン:ザ・セッション」の第2回はアレサ・フランクリンになる。前回までの会場、目黒のブルースアレーには本当にお世話になって感謝しているのだが、毎回多数の方が立ち見で4時間近くもご覧になっていたのが主催者としては大変心苦しかった。そこで今回からさらに規模の大きなお店に会場を移すことにした。前回の200人くらいだったら、今回は全員席に座れるので、立ち見になることはないだろう。ゆっくりお楽しみください。

さて、昨日発表した出演者は確定している分。何人かお願いをしていてスケジュールの都合などで確定返事を頂けない方もいる。そうした方々は、決まり次第追ってご案内する。

今回、アレサを歌うにあたっては、やはりメインはブレンダ・ヴォーンになると思う。『ソウル・サーチン』でもマーヴィン・ゲイの回(2006年4月1日)で迫力ある歌で観客を熱狂させた。客掴みも実にうまいエンタテイナーだ。

そのブレンダだが、なんと来る4月15日にサンフランシスコ・オークランドで行われる『ベイエリア・ブラック・ミュージック・アワード』というアワード・ショーで、「リヴィング・レジェンド(生きる伝説)」賞を授与されることになった。

このアワードは、ブラックミュージック・アソシエーション・オブ・アメリカが今年から始めたもので、ベイエリアに5年以上住んだか、住んでいるか、そのエリアの音楽業界に貢献したミュージシャン、音楽関係者を称えるもの。言ってみれば、サンフランシスコ、ベイエリアのブラックミュージックのグラミーのようなものだ。

これまでに、この「リヴィング・レジェンド(生きる伝説)」賞は、パトリース・ラッシェン、グレッグ・フィリンゲインズ、ジョージ・クリントン、テンプテーションズ、ウォー、フェニックス・ホーンズ、モーリス&ヴァーディン・ホワイトなどが受賞している。

このアワードを主催するのは、「ザ・ブラック・ミュージック・アソシエーション・アカデミー・オブ・アメリカ」という団体で1998年に設立された。様々な活動をしているが、アワード・ショーなどの収益金から、学校などに楽器を寄付したりしている。これまでに、20万ドル相当の楽器などを寄付してきたそうだ。

ブレンダはオークランド出身で、同地の教会でゴスペルを歌い、地元のバンドに参加、頭角を出してきた。ライヴなどを多数こなし、80年代後期に来日。以来日本とアメリカを行き来しながら、音楽活動を続けている。アレサ・フランクリン、グラディス・ナイトが大好きと言ってはばからないブレンダは、日本でも多くのライヴ、レコーディング・セッションなどに参加、迫力ある歌唱を聴かせている。

これまでに彼女が歌うアレサ楽曲を何曲も聴いているが、『ソウル・サーチン:ザ・セッション』でのブレンダの歌うアレサは、かなりの聴き物になるだろう。

ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENTS>Soul Searchin: The Session
ENT>MUSIC>ARTIST>Vaughn, Brenda

投稿者 吉岡正晴 : January 23, 2007 05:25 AM
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