June 09, 2007

Jeff Lorber's New Album Includes 2 Eric Benet Tracks

【ジェフ・ローバー新作でエリック・ベネイが2曲で参加】


ゲスト。

フュージョン界のいまとなっては大御所のジェフ・ローバーの新作『ヒー・ハド・ア・ハット』が6月13日リリースされる。この中に、なんとゲスト・シンガーとしてエリック・ベネイが2曲参加。

1曲はビル・ウイザースの作品「グランドマズ・ハンズ」、もう1曲が女性シンガー、ポーラ・コールとのデュエットで「ジ・アザー・サイド・オブ・ザ・ハート」。どちらの曲も存分にエリック節が発揮されていて、単なるフュージョン曲が輝きをもった作品になった。

このほかにもゲスト陣は実に多彩だ。ランディー・ブレッカー、クリス・ボッティー、トム・スコット、ヒューバート・ロウズなどなどで、プロデュースにやはり超ヴェテランのボビー・コロンビーがあたっている。

ボビーはもともと1970年代初期に人気となったブラス・ロック・グループ、ブラッド・スゥエット&ティアーズのメンバー。70年代後期にグループを脱退した後はプロデューサーとして活躍。ハリー・コニック・ジュニア、カール・アンダーソン、クリス・ボッティーなどをてがけている。またジャコ・パストリアスの1作目をプロデュースしたことでも知られる。

ジェフ・ローバーの新作としては、前作『フィリップサイド』以来、約2年ぶりのものとなる。全体的によくまとまったアルバムだ。

ENT>MUSIC>ALBUM>Lorber, Jeff

投稿者 吉岡正晴 : June 9, 2007 04:55 AM
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