January 13, 2008

The Book For The Night Feel Down

【『夜の凹み本』366のココロの風船】

一日イチゴ。

コピーライターとして大活躍している藤原ようこさんが初の本を上梓された。一冊送っていただいたのでさっそくご紹介したい。

タイトルは『夜の凹み本~366のココロの風船』(藤原ようこ著=大和書房=2008年1月15日初版発行=571円+税)。

コピーライターだけに、書下ろしの一言からいろいろ示唆に富んだものを366選んで、一冊にまとめた。藤原さんによると、「凹んだ夜に、開いたページを読んで、おやすみなさい。凹んだココロに風船をつけて、遠くの空に飛ばしちゃいましょう」とのこと。

どんな風船かというと~

たとえば、129(以下数字は、それを表す)、君の心の中に住んでみたい。
たとえば、216、明日の心はどんな色?

あるいは、253、想像力から創造力。
あるいは、254、言葉のチカラは、心のチカラ。

さらに、261、人生は、ときどき、矛盾百貨店。
さらに、292、凹んだ心は、いつか、凸む(ふくらむ)。

キャッチコピーは、読むのはた易いが、作り出すのは容易ではない。
そこそこのキャッチコピーを作るのは、頭から搾り出せばなんとかなるが、すぐれたキャッチコピーを生み出すのは、地獄の苦しみだ。
すぐれたキャッチコピーは地獄の苦しみの末に生まれるが、人々の心に残るキャッチコピーは、きまぐれで生まれる。

そして、367~深夜、『夜の凹み本』を読む。(©The Soul Searcher)

ここから教えられることは、文章は短ければ短いほどよい、ということ。ブログも短くしよっと。(笑)ところで、カヴァー帯の推薦文にピーコさんと、なんとベニーKだ。一体どんな接点が。もちろん、カヴァーの猫の絵は真鍋太郎さんだ。

最後にお気に入りを。101~孤独より、ショートケーキ。変化より、大福。

ブログより、青柳のイチゴ大福。(西麻布でついに先週から販売開始)(©The Soul Searcher)

夜の凹み本―366のココロの風船 (だいわ文庫 D 91-1)
藤原 ようこ
大和書房 (2008/01/10)
売り上げランキング: 8150

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投稿者 吉岡正晴 : January 13, 2008 04:49 AM
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