January 19, 2008Matt Bianco Live At Blue Note【マット・ビアンコはポップなラウンジ・パーティー・バンド】 ハッピー。 イギリスのグループ、マット・ビアンコの約2年ぶりの来日。マット・ビアンコは一見個人の名前のように思えるが、実はグループ名だ。ほとんどの曲でセンターで歌を歌うリード・シンガー、マーク・ライリーが中心人物。 日本でもひじょうに人気が高く、けっこうな集客を見せる。グループの母体の結成が1982年、マット・ビアンコとしてのイギリスでのデビュー作リリースが1984年ということで、来年はデビュー25周年を迎える。歴史は長い。「サンシャイン・デイ」「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」などのカヴァーヒットが誕生。いくつかはCMでも使われたりして、かなり耳なじみのある曲が次々と短めに披露される。誰でもサビを口ずさめるかなりのポップ・ミュージック! ドラムス、ギター、ベース、キーボード、トランペット、サックス、コーラス2人にパーカッションの9人プラス、リード・シンガー、ライリーの計10人がオンステージ。ラテン調、ポップ調でダンサブルな作品のオンパレード。ごきげんなラテン・フレーヴァーもあるラウンジのパーティー・バンドといったところだ。例えば、クール&ザ・ギャングが典型的なストリートのファンク系パーティー・バンドとしたら、このマット・ビアンコはそれを白く薄めたラテン系ポップ・パーティー・バンド。誰でも踊れるパーティー・ミュージック! この前のブルース・アレーのライヴ、スピリット・オブ・ザ・ブギーをブルーノート・ヴァージョンにした感じか。眉間にしわ寄せではなく、常ににこにこ笑顔で誰でも楽しむハッピー・ミュージック! これを見たソウル・メイト、Mリンは一言。「クレイジー・ケン・バンドとMフローを足して2で割ったような感じね」。う~~む、なるほど。言えてる。 ■ マット・ビアンコCD ワップ・バム・ブギー posted with amazlet on 08.01.19 マット・ビアンコ ビクターエンタテインメント (2006/02/22) 売り上げランキング: 44983 ■関連記事 マット・ビアンコ・オフィシャル・ウェッブ(英語) ブルーノート・ウェッブ ■ メンバー Mark Reilly(vo) マーク・ライリー(ヴォーカル) ■セットリスト show started 21:32 (2008年1月18日金曜、ブルーノート東京=マット・ビアンコ・ライヴ) コメント
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