February 12, 2008

15 Impressive Moments Of 50th Grammy:

【もっとも印象に残った第50回グラミー賞、15の瞬間】

瞬間。

第50回グラミー賞。そのショーから、印象に残った瞬間をソウル・サーチン的に切り取ってみる。受賞詳細、予想結果などは2008年2月11日付けブログを。

『女性の品格』アリシア・キーズとフランク・シナトラのゴースト・デュエット。かつてのナタリー・コールとナット・キング・コールのデュエットを彷彿とさせる瞬間。

モリス・デイがジェロームの持つ鏡で、ヘアを直す瞬間。

カニエ・ウェストがダフトパンクとライヴを見せたときの、めがねの光具合。めがねが光る瞬間。(あの光っためがねはどうなっているのだろうか)

「魅力、ソウル、情熱、力強さ、才能」とビヨンセが最高にかっこよくティナ・ターナーを紹介した瞬間。

そしてビヨンセとティナが並んで腕を振りながら「プラウド・メアリー」を歌い、2人の骨盤から下が画面に映った瞬間。(あ~~ん、とっても太かった)

『女王の別格』アレサ・フランクリン、クラーク・シスターズらのゴスペル大パフォーマンスは見事だった。それを受けて松尾さんのコメント「(アレサ、クラークたちがともにデトロイト出身であることを解説し)ちょっとしたデトロイト祭りみたいになってましたよ、ステージの上では」が、周囲の誰からも反応されずに流された瞬間。

スティーヴィー・ワンダーがアリシア・キーズを迎え入れるとき、「ノーワン~~ノーワン」と歌った瞬間。

地味だったが、クラレンス・エイヴォントとウィリー・ミッチェルに特別功労賞が贈られた瞬間。

『破格の待遇』エイミー・ワインハウスのライヴ・パフォーマンス。エイミーの今にもちびりそうな動きと、そのバック・ダンサー男3人の思いきりのいいダンスっぷりの瞬間。

そして、そのエイミーが「レコード・オブ・ジ・イヤー」の受賞を告げられたときの口をぽか~~んと開けた瞬間。

アルバムの本命をカニエとするコメンテーターたち。松尾さん、カニエの3枚のアルバムを手に持とうとするも、うまく持てず、しかも、順番どおりにならべかえようとする瞬間。

『ジャズ界の風格』ハービー・ハンコックが『アルバム・オブ・ジ・イヤー』を獲得して、スピーチをするシーン。彼は内ポケットから紙を知らずに落とす。すると後ろにいたクインシー・ジョーンズ翁がそれを拾って手渡そうとするも、クインシーも少しよろよろする瞬間。

WOWOWの放送、松尾潔さんのテロップで出てくる肩書きが文字があまりに小さくどう転んでも読めない瞬間。「組長」か「解説」か「解脱」か? そして、カニエの「留年」が「大学院」に変わった瞬間。(笑)

WOWOWの字幕放送(夜の再放送)の解説部分は、生放送収録後の録画か? 結果を知ったあとの知らない振りをしたみんなの演技の瞬間。(苦笑)

ソウル・サーチャーのグラミー予想が本命と対抗で8割7分もの高率で的中した瞬間。

さて、あなたにとっての今年のグラミーの瞬間は?

■ グラミー賞・予想と結果

February 11, 2008
50th Grammy Winners: Final
http://blog.soulsearchin.com/archives/002323.html

ENT>MUSIC>AWARD> Grammy, 50th


投稿者 吉岡正晴 : February 12, 2008 03:04 AM
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