April 25, 2008Blue Man Group Live; Exciting New Adventure With New Experience【ブルーマン・グループ~新感覚のアート・パフォーマンス】 青男。 縁あって、東京・六本木のインヴォイス・シアターで行われている『ブルーマン・グループ』のライヴを見た。これは、もともと1988年に、ニューヨークに住む3人が、顔をブルーに塗って路上でユニークなパフォーマンスをしたところから始まったもの。路上から小さなクラブ、さらに、1991年からオフ・ブロードウェイのアスター・プレイス・シアターへ進出、現在でもイースト・ヴィレッジにあるそのシアターでは『ブルーマン・グループ』が行われている。ニューヨークでの超ロングランの成功を受け、フロリダ、シカゴ、ロンドン、トロントなどでも公演、2007年12月から日本でもライヴが行われている。 オンステージは、顔をブルーに塗り黒の衣装に身を包んだブルーマン3人と上部のステージにミュージシャン4人(ドラムス、パーカッション、キーボード、ギター)。この3人は、決してしゃべらない。顔の表情と動きで、観客を驚かせ、笑わせ、考えさせる。 メッセージは、日本語の字幕とナレーションで語られ、彼ら自身がまったくしゃべらなくても、意味は通じる。それにしても、次々と繰り出されるネタは実にクリエイティヴなアイデアに満ち溢れていて素晴らしい。そして、あれはどうなっているのだろう、という謎もいくつか残った。また、観客いじりもかなりあり、典型的な観客との一体型パフォーマンスになっている。 3人がドラムのようなさまざまな楽器を叩いたりするシーンがいくつかあるが、このドラムのようなものを叩くあたりは、『ストンプ』などを思わせる。 さすがにセットリストは1回見ただけでは作れないが、ざっと順不同でこんな出し物があったと思う。 ■ セットリスト Show started 19:01 Shadow Drum Show ended 20:40 しかし、これだけのパフォーマンスと、仕掛けと、ネタ。観客も、一瞬たりとも隙を見せることはできない。1991年からでもすでに17年やっているわけだから、やはり、相当なリピーターを生んでいることはまちがいない。 いやあ、あと何度か見たくなった。 ちなみに、ライヴ中は写真撮影禁止ですが、パフォーマンス後、ブルーマンたちが出口の方に出てきてくれますので、そのときは写真も撮れます。近づくと、ペンキがくっつきそう。 ■ なんと公演、9月まで延長 基本的には月曜と火曜が休みだが、毎日。12月から当初は4月までの予定が9月まで続くことになった。\n ■過去関連記事 『ノイズ&ファンク』ライヴ評・2003年3月22日付け日記 2004/04/10 (Sat) 2004/05/02 (Sun) August 17, 2005 July 29, 2005 +++++ (2008年4月24日木曜、六本木・インヴォイス・シアター=ブルーマン・グループ・ライヴ)
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