April 26, 2008Dianne Reeves New Album “When You Know”【ダイアン・リーヴス新作は『ラヴィン・ユー』】 ミニー。 ジャズ・シンガーで来日回数も多くを数えるダイアン・リーヴスが新作『ホエン・ユー・ノウ(邦題・ラヴィン・ユー)』をリリース。プロデュースにジョージ・デュークがあたり、コンテンポラリーなジャズとダイアンのていねいなヴォーカルがマッチし、なかなかいいアルバムに仕上がっている。 基本はアコースティック系だが、なによりも選曲が日本人向け。たとえば、ミニー・リパートンの大ヒット「ラヴィン・ユー」などはまずエアプレイを得れば、「これを歌っているのは誰」ということになるだろう。 なにより驚いたのが、CD1曲目。しっとりとした面影で、テンプテーションズの大ヒット「ジャスト・マイ・イマジネーション」をカヴァーした。まさに最近はやりの「スムース・ジャズ」の範疇にもはいり、しかも、通常のR&Bやポップ部門にも行けそうな感じがする。 あるいは7曲目の「風のささやき」は、ミッシェル・ルグランが映画『クラウン・アフェア』のために書いた作品。彼女もジャズ、フュージョン、最近でいうところのスムース・ジャズというジャンルの中で注目されているヴェテラン・シンガーだ。 ■過去関連記事\n ENT>ARTIST>ALBUM
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