June 18, 2008What If Sly Stone Would Show Up The Stage【スライがもしステージに上がったら】 シミュレーション。 昨日の衝撃的な大ニュース、スライの初来日決定から一夜明けて、あちこちでこの話題でもちきりだ。ここでは、今後の来日まで、どんな紆余曲折が起こりうるのか、来日した場合どのようなステージになるか、シミュレーションしてみよう。 1番のベスト。無事入国来日、ステージにバンドメンバーと上がり60-70分のステージを無事執り行う。(ライヴの出来はともかく、万々歳) 2番目。ステージに30分程度いて、演奏なり歌なりを見せる。残りはバックバンドの演奏と歌。(まあ、伝説を見られたからよしとするか) 3番目。ステージに登場し、15分程度ステージにいる。残りはバンドの演奏と歌。(う~ん、もう少し何か見たいが、まあ、こんなものか) 4番目。ステージに5分程度、顔見世する。残りはバンドの演奏と歌。(う~ん、ちょっとチケット代返して~) 次が、来日が事前にキャンセル。この場合、チケットは通常のやりかたで払い戻しか。(別に文句はない) スライだけの来日がなく、バンド(ファミリー・ストーン)だけ来日。この場合、チケットはどうなるか。微妙。希望者には払い戻しか。(いろんな点で迷うところ) 当日キャンセル。これは、現場で払い戻しか。(ま、これも払い戻してもらえれば文句は言わないが…) さて、東京ジャズの出演と発表された8月31日、ロス郊外で行われる「ロング・ビーチ・ブルーズ・フェスティヴァル」の告知にスライ&ザ・ファミリー・ストーンの名前があるという。たしかにフリーペーパーの広告にはその名前がある。完璧に同じ日だ。だが、このロング・ビーチのオフィシャルなウェッブサイトに行くと、31日にはその名前がない。スライに代わりボビー・ウーマックの名前が出ている。スライが中止になり、ボビーに代わったのだろうか。フリーペーパーは情報締め切りが早いので、その時点ではスライだったが、その後なんらかの理由でこれが取りやめになり、ボビーに代わり、スライの東京ジャズへの出演が決まったのかもしれない。(このあたりは、鋭意確認中) また時差の関係で、東京31日昼ライヴ後移動→LA31日夜ライヴ→2日東京夜は、理論的には不可能ではないが、現実的とは思えない。 スライ関連では、スライの娘が「ベイビー・ストーン」というグループを結成、活動をしている。また、スライ・ストーンなしで創生メンバーの何人かがいる「ザ・ファミリー・ストーン」も活動をしている。今回の来日メンバーがこの「ザ・ファミリー・ストーン」になるかどうかはわからない。別のメンバーを揃えているかもしれないし、昨年ヨーロッパでやったメンバーかもしれない。 ヨーロッパ各地で行ったスライ&ザ・ファミリー・ストーンのライヴでは、20分程度の登場だけだった回もあり、また、グラミーでの顔見世は2分程度だった。今回もライヴ・パフォーマンス自体はどうなるかまったく未知数だ。 だが、そうしたことを考えても、スライ・ストーンがあの髪の毛でステージに登場すれば、楽器などを弾こうが弾くまいが、歌を歌おうが歌うまいが、そんなことはまったく関係ないといった雰囲気で歓声が巻き起こることはまちがいない。つまり、彼の存在だけで、圧倒的なものを見せ付けるということだ。それはグラミーのときでも明らかだった。演奏が仮にどれだけよれよれでも、一目「動く伝説」が見られればいい、というニュアンスでライヴに足を運べばよいということになろう。ライヴの出来がどうであれ、仮に5分の伝説の登場に、ここまでのチケット代を払えるか、そこに価値観をどう持つかに尽きる。そして、しばらくスライ情報に翻弄される日が続きそうだ。(苦笑) (最新情報がわかり次第、アップしていきます) ■ スライ関連ウェッブ(英語) ◎スライ・ストーンのブックを書いているライターのページ ◎ロング・ビーチ・フェスティヴァルのオフィシャル・ウェッブ ◎オフィシャルと名乗るスライ関連のウェッブ ■ スライ・ストーン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン関連記事 June 17, 2008 July 04, 2007 May 07, 2007 May 05, 2007 May 04, 2007 ENT>MUSIC>ARTIST>Sly & Family Stone
コメント
|