July 29, 2008

The Truth Is Minneapolis Funk Connection

【ミネアポリス最強ファンク軍団=ザ・トゥルース】

強力。

先日のミント・コンディションのライヴで、彼らのマネージャーであるジェフさんから今自分がてがけているもうひとつのグループだといって、ザ・トゥルースというグループのCDを手渡された。

そういえば、うわさには聞いていたが、これが実に強力なメンバーが集まったグループだ。メンバーは次の通り。( )内にこれまでにいたグループ。

St. Paul Peterson (Lead Vocal, Keyboards) (The Time, The Family)
Jellybean Johnson(Guitar, Vocal) (The Time, The Family)
O'Dell(Guitar, Vocal) (Mint Condition)
Donnie LaMarca (Keyboards) (St. Paul, Giorgia, Ann Nesby, Jonny Lang)
Jerry Hubbard(Lead Vocal, Bass, Guitar) (The Time, Jesse Johnson)
Chance Howard (Lead Vocal, Bass, Keyboards) (Prince, The Time)
Kirk Johnson (Lead Vocals, Drums)(Prince)
Eric Leeds (Sax, Keyboards, Vocal) (Prince)

グループのコンセプトは、オハイオ・プレイヤーズやキャメオのようなグループ・サウンドに、ミネアポリスのファンク・サウンドを足したようなファンクを目指す、というもの。そして、2007年5月31日ミネアポリスの「ファイン・ライン」というライヴ・ハウスでライヴが行われ、その模様がレコーディングされ、CDとなってリリースされた。そして、このメンバーが作り出すファンクは、まさにリアル・ミュージシャンのリアル・ファンク。

その曲目リストを見れば、彼らが何を目指しているか、よくわかる。

Track Listing:
The Truth – Live (MidAmerica Records MAR1001)

1. One Nation Under A Groove
2. Fire
3. Soul Power
4. River Run Dry
5. Screams Of Passion
6. Nothing Compares 2 U
7. High Fashion
8. Mutiny
9. Jungle Love
10. Ten
11. She's Strange
12. DMSR
13. Erotic City
14. America

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CDを聴くと、実に強力なファンク・サウンドが展開される。いやあ、ごきげんだ。おそらく、これはCDよりも、ライヴのほうがより大きな魅力を見せるだろうと思わせられる。このメンバーで日本に来たら、かなりライヴは盛り上がりそう。ただ現状、CDも日本発売されていないので知名度が低いのがネックになるか。

ENT>ARTIST>The Truth

投稿者 吉岡正晴 : July 29, 2008 04:39 AM
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