March 24, 2009"Soul Galaxy: Vol 2~Motown" Will Be Released In April【『ソウル・ギャラクシー』第二弾はモータウン・レア・シングル集】 入魂。 昨年秋にリリースされ大好評を得たレア・ソウル・シングルのコンピレーション『ソウル・ギャラクシー』の第二弾が4月に出ることになった。今回は、モータウン・レーベルからのレア・シングルを中心に集めたもの。 今回も例によってソウル・バー業界今年で30周年を迎える川畑満男氏選曲で、5-60曲の候補から最終的に23曲が選ばれた。当初収録予定だったものが権利関係がクリアできずにボツになったものがあり、下記23曲が最終的なラインアップとなった。(一部のネットCDショップなどに公開されている選曲リストは権利などがクリアになる前のもので、その後変更され下記23曲が確定曲です) いずれもほぼシングル盤からの収録だが、モータウンからシングル盤が一般リリースされなかったプロモーション用シングルのみのリリースなども入っている。それが、下記リスト3のスモーキー・ロビンソン&ミラクルズの1968年の作品。 この「アイ・ケア・アバウト・デトロイト」は、1968年6月26日に録音され、7月10日にオーヴァーダビングされ、同月にラジオ局に対してプロモーション用シングルのみでリリースされた。B面はなくこの1曲だけ。これは前年に起こった暴動で破壊されたデトロイトを復興しようという目的で録音された作品。ちょうどマーティン・ルーサー・キング牧師の暗殺(1968年4月)からわずか3ヶ月というタイミングでリリースされた。 これを書いたジミー・ソウル・クラークは社会的な出来事を多く書くソングライターで、他にブレンダ・ハロウェイの「プレイ・イット・クール、ステイ・イン・スクール」(これもプロモ・オンリー)などを書いている。共作者のジャック・コムはデトロイトの広告代理店に勤めていた人物。 この曲は、その後、1971年『スターリング・ボール・ベネフィット』というパーティー参加者だけに配られたアルバムにステレオ・ヴァージョンが収録されたがこれも非売品。さらにその後、同ヴァージョンはミラクルズの35周年記念でリリースされたボックス・セットに収録され、ようやく一般発売となった。今回はこれがこのCDに収められる。 といった曰く因縁つきのレア曲満載の『ソウル・ギャラクシー』、選曲も入魂なら、ライナーも入魂執筆しています。お楽しみに。 曲目リストは次の通り。 『ソウル・ギャラクシー イン・ザ・マジック・オブ・モータウン』 01. The Contours / It's So Hard Being Loser ソウル・ギャラクシー~イン・ザ・マジック・オブ・モータウン~ posted with amazlet at 09.03.24 オムニバス USMジャパン (2009-04-22) 売り上げランキング: 379528 ENT>ALBUM>Soul Galaxy Motown
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