April 06, 2009

Ken Gold's Realistics Was Played Back To Back

【リアリスティックス『サンデイ・ソングブック』でシングル両面オンエア】

両面。

いつものように日曜午後『サンデイ・ソングブック』(午後2時~東京FM系全国ネット)を聴いていると、山下達郎さんが最近手に入れて嬉しかった1枚ということで、リアリスティックスというグループのシングルを紹介した。

REALISTICS : So Sad / The Magic That You Do (UK)(Epic 5723)

最初「ザ・マジック・ザット・ユー・ドゥ」をかけた。達郎さんが番組内でも言っていたが、好きな作曲家のひとりケン・ゴールドの作品で、何か一緒にやってみたいと思ったくらいお気に入りで趣味もあうソングライター、とのこと。そこでこれを聴くと、ギターのカッティングや曲調まで、達郎さんテイストで驚いた。

そうしたら、なんとシングルのもう片面までかけてしまった。シングルを両面かけるなんて、チョー受ける。(笑) 僕はリアリスティックスというとシカゴのブランズウィック・レーベルから出ているグループしかしらなかったが、これは同名異グループということらしい。この片面もいい曲だ。

で、『サンデイ・ソングブック』のホームページで曲目リストを見て、シングル盤の盤面を見ると、「ソー・サッド」がこのシングルではA面になっている。ところが、「ザ・マジック…」のほうは、これが出る前にシングルA面になっていた。

いろいろ調べてみると、このリアリスティックスは、最初1977年4月にイギリス・エピックから「Someone Oughta Write A Song」(英Epic 5156)を出していて、自分のリストをひっくり返してみたら、僕もこのシングルを持っていた。その次にでたのが、「The Magic That You Do b/w Love Vibration」(英Epic 5439)、さらにその次が「So Sad / The Magic That You Do」(英Epic 5723) で、達郎さんはこのEpic 5723を使用してかけた。前からシングル盤は持っていたが、キズがついていて、とてもかけられる音質のものではなく、今回きれいな盤が手にはいってさっそくかけたと紹介していた。

番組内で達郎さんは、イギリスのソングライターの資料はなかなか集まらないと嘆いていた。確かにケン・ゴールド作品集なんてあったら、かなりマニア受けしていいと思う。ケン・ゴールドで一番印象に残っているのはデレゲーションだがたぶん他にもたくさんやっているのだろう。

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投稿者 吉岡正晴 : April 6, 2009 03:36 AM
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