July 31, 2006

Jaye & Silky Live At O-West

【ジェイ&シルキー・ライヴ】

大サーヴィス。

お揃いのスーツに身を包み颯爽とステージに登場。しゃべりだすと、一見すると漫才コンビかとまちがってしまいそうな、おもしろいトーク。そして、迫力のバリトン・ヴォイス、ジェイ公山さんと圧倒的なファルセット・ヴォイス、シルキー藤野さんの2人コンビによるジェイ&シルキーの年に2度ほどの東京ライヴ。

二階に行くと、なぜか椅子に「吉岡さま」という紙が貼られていた。するとその横にルーサーさんがすでに。「どうせなら、吉岡さんのとなりに座ろうと思いまして~。相思相愛ですから(笑)」 では、よろしくお願いします。

そういえば、前回のライヴは、日にちを手帳に書き入れる時に間違えてしまった。

ドラムス、ギター、ベース、キーボード、トランペット、トロンボーン、サックスという布陣。ジェイさんとシルキーさんの対照的な声のからみあいが、抜群にいい。

ところで、第二部中盤で、客席にいたゲストをステージに呼んだ。彼らと同じリアル・ブラッドのルーサー市村さん、さらにゴスペラーズ黒沢さん、酒井さんだ。そして、5人で「シルクの雨」を歌う。みんなどこを歌うかその場でステージで打ち合わせをしている。

そして、歌われた「シルクの雨」。いやあ、なかなか聴き物でした。飛び入りで歌えてしまうというところがいいですねえ。5人揃うと当たり前だが、2人よりヴォーカル・グループっぽくなる。これは「ヒューペラーズ」(ヒューマン・ソウル+ゴスペラーズ)あるいは「リアラーズ」(リアル・ブラッド+ゴスペラーズ)か。(笑) 

トークの中で、ジェイさんが関東の「ソウルバー」のマスターをいじるところがあった。「みんな、ソウル・ミュージックが大好きなんです。でも、ただちょっと偏りすぎてるだけなんです」(爆笑)。

その後2人に戻り、「ソング・フォー・ラヴァーズ・メドレー」でソウルのカヴァーをふんだんに。また、アンコールでもソウル・ヒットの中でも日本で大人気の作品をこれでもかというほど、大サーヴィスしてくれた。

■前回のライヴ・レポート

February 06, 2006
Jaye& Silky Live At Blues Alley: The Night Of Ecstasies
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200602/2006_02_06.html


Setlist ( )=original artist
1st

show started 19:08
1. Lady's Wild  (Con Funk Shun)
2. If I Ever Lose This Heaven (AWB)
3. 君の答えが欲しいから
4. Distant Woman
5. 見えない糸
6. What Purpose Of Your Love
7. Play Girl
show ended 20:05

2nd set
show started 20:32
1. I Can Understand It (New Birth)
2. Oh Let Me Know It
3. シルクの雨 (+Kurosawa Kaoru, Sakai Yuji, Luther Ichimura)
4. Song For Lovers Medley:
a) Love On A Two Way Street (Moments)
b) Take It To The Limit (Ray Goodman & Brown)
c) There's No Me Without You (Manhattans)
d) Kiss & Say Goodby (Manhattans)
5. No Place, No Hide
6. Your Name Is
7. Take Me To Your Paradise
Enc.1. Can't Give You Anything But My Love (Stylistics)
Enc.2. Back Stabbers (O'jays)
Enc.3. It's A Shame (Spinners)
show ended 22:00

(2006年 7月30日日曜、渋谷オンエアー・ウエスト=ジェイ&シルキー・ライヴ)

ENT>MUSIC>LIVE>Jaye & Silky
2006-149

投稿者 吉岡正晴 : 04:04 AM | コメント (0)