September 17, 20062008 Space Odyssey: Google Earth (Part 2)【宇宙の旅から地球の旅】 地球。
この中にいわゆる幽体離脱(ゆうたいりだつ)のシーンがでてくる。自身の魂が、肉体から離れて、自分の姿を上の方から見下ろす。最初は怖くて、天井くらいまで行って、すぐに肉体に戻るが、徐々に屋根を突き抜け、地元の街を上から見て、さらにはどんどん上に行くと地球を見ることができる、というシーンだ。これは後に映画化されるが、映画では自分の足元あたりに銀色の線がずっと地球の方に続いている。 これを見て、「そうか、幽体離脱の訓練をして、自由にコントロールできれば、地球を外から見られる」と思った。なのだが、しかし、全然幽体離脱ができないのだ。(笑) 訓練すれば、どんどん高いところまで行けるようになるそうだが、だいたいまず幽体離脱そのものが起こらなければ話にならない。 ところで、その幽体離脱→宇宙から地球を見る計画は、そのまま頓挫しているのだが、なんと、ウェッブ上で宇宙から地球を見ることができるようになったのだ。おそらく、ご存知の方もかなりいらっしゃると思うが、「グーグル・アース」というウェッブ・サイトとソフトが出現した。 しばらく前に話を聴いていたのだが、要は衛星や飛行機から撮影した地球の画像をウェッブ上で自由自在に見られるというもの。これがやってみると、まさに幽体離脱して地球を外から見るような感覚になる。といっても、幽体離脱の経験はないので、映画で見てのイメージだが。 ここに行き、無料でダウンロードすれば、さあ、あなたも今すぐ地球の旅へ。ま、みんなこれでまずやることは、自分の家を探すらしいが、僕も家を探した。それにしても、すごい。うちのマンションの駐車場の車まで映ってる。ただ画像は3年以内のものということで、それほど新しい物ではないようだ。うちの近くのキャッツシアターなどは、まだ影も形もない。ズームイン、ズームアウトがスムーズで、さ~と思い通りに近づくところなど、実に面白い。 エッフェル塔、自由の女神、万里の長城など、世界中の観光名所を次々と訪れることもできる。民間用で、しかも無料でここまで見られるなら、軍事用衛星は、もっとすごいのだろうな、と想像する。これは、はまってしまいます。(笑) ESSAY>Google Earth |