November 17, 2006Philip Woo At Midas: Philip's Hands Are Midas Touch For Funk【フィリップの手にかかればすべて黄金のファンクに】 このところ実に精力的にライヴ活動を行っているフィリップ・ウーが、六本木のヴェルファーレの向かいにあるクラブ「マイダス」でライヴを行った。経営者はガーナ出身のフランクさん。普段はソウル系のレコードをかけ、ときおり、バンドをいれるという。週末はチャージを取るが、ウイークデイはノーチャージだそうだ。ただこの日はバンドが入るので、チャージはあった。 フィリップたちが先日ヴェルファーレでやった「東京ディスコナイト」を、このオウナーが見ていて、自分の店でもライヴをやってみないか、ということで声がかかった、という。 メンバーはフィリップ(キーボード)、はんこやさん(ギター)、ドラムスにジェイ・スティックス、ベースにジェームス・ノーウッド、ゲスト・ヴォーカルにドネール・レネイ。 ちょっとお客さんが少なくて可哀相だったが、演奏が始まると徐々にバンドメンバーも熱くなったようだ。特にキーボードソロになると、フィリップのファンク魂が炸裂する。まさに、彼の腕は、ファンクのマイダス・タッチ! ヴォーカルのドネールは初めて見るが、ちょっとグラディス・ナイト系か。あと、SOSバンドのリードシンガー、メリー・デイヴィスにも雰囲気が似ている。ベースのジェームスは、以前、チャチャハウスで見ていた。一応歌も歌う。しかし、一見、アースのヴァーディン・ホワイト風で、動きもそんな感じ。「東京のヴァーディン・ホワイト」とでも命名してみようかな。(笑) お客さんに、サム・ムーア・バンドのドラマー、トニーが来ていた。トニーとフィリップは以前、アメリカで一緒にツアーしたこともあった、という。 [Midas = 《ギリシャ神話》ミダス:手に触れるものを金に変える力を与えられたPhrygiaの王.] ■フィリップのブログ ■メンバー (Keyboard) Philip Woo ■Setlist @ Midas, Roppongi 11/16/2006 (2006年11月16日木曜、六本木マイダス=フィリップ・ウー・バンド・ライヴ)
|