January 25, 2008

Sugar Shack’s Mr. Ishikawa Talks

【シュガー・シャック秘話】

お宝話。

カーステレオにいれたのは、マーヴィン・ゲイのアルバム『アイ・ウォント・ユー』。久々にこれを聴きながら、車を横浜に走らせた。目的地は1月14日に閉店した横浜のソウル・バー「シュガー・シャック」。昨日このブログで書いた通り、『ソウル★魂』の第二回の収録だ。予想はしたが、オウナー石川さん、ソウル・バー評論家・高畠さんとのトークは、あちこちに飛び火、いや、脱線しながら大変おもしろいものになった。

最初のコーナーで、おそらく5分くらい用に石川さんと話した部分は、なんと25分近くになってしまった。僕は気づかず、後からスタッフに言われてびっくり。僕はインタヴュー役でただ話を訊くだけだったが、質問とその答えに熱中してしまい、時が経つのを忘れ、さらに、台本の進行も忘れてしまうほどだった。(苦笑)

詳しい話は、2月末のオンエア(あるいは、その後のインターネットでの配信など)をごらんいただくとして、編集が終わったあたりで、没になっている部分の話はこのブログなどでもご紹介したいと思う。

「シュガー・シャック」は、横浜の店だけに、横浜ベイスターズの選手たちがよく来た。マホームス、ブラッグス、ローズなどの話、ブラッグスの婚約者でのちに結婚するアン・ヴォーグのメンバー、シンディの話など。ベイスターズがセリーグで優勝、さらに日本一になった1998年などは、シュガー・シャックは「ソウル・バー」ではなく、「ベイ・スターズ・バー」になっていたほどだという。(笑) 

またミュージシャンではビリー・ポール(お店でチキン・シャックのインスト・ヴァージョンにあわせて「ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ」を歌ったという)、オハイオ・プレイヤーズ(一ヶ月、毎日来た)、キャメオ(最初店が混んでいて、端の席に座っていたが、頭がとびでてて目立ったのでラリー・ブラックモンだとわかった)、クール・アンド・ザ・ギャングなどたくさんの話を聞かせていただいた。

石川さんは、来店したアーティストのサイン、ベイスターズの選手のサイン入りバット、写真、グッズなど多くのものを揃えていてくれた。そのあたりの写真などもご紹介できると思う。

また、本編では使われないと思うが、やってくるブラザーの客層も、横須賀に入ってくる空母によって違い、ちゃんとした連中と、若くて問題ばかりおこす連中とくっきり差がでたという。そうした連中が来ていたころは毎週末、店で喧嘩が起こっていたそうだ。

日本全国津々浦々ソウル・バーを渡り歩いている高畠さんも、シュガー・シャックでの思い出もたくさんあり、さらに、全国のソウル・バーの話などもふんだんにしていただいた。

当初収録は2時から5時までの予定だったが、大幅に伸びて終了したのが7時を過ぎていた。スタッフのみなさん、おつかれさまでした。

■『ソウル★魂』第二回は2008年2月23日午後10時~ スカパー795チャンネル グラフィティー・チャンネル

第一回はいよいよ今週末、2008年1月26日午後10時半~11時。

ENT>SOUL BARS>Sugar Shack
ENT>TV>Soul Damashii

投稿者 吉岡正晴 : 01:10 AM | コメント (0)