January 31, 2009

Jason Champion Showcase At Xross

【ジェイソン・チャンピオン・ショーケース】

巨漢。

昨年(2008年)全米でリリースされ、秋ぐらいから日本でも輸入盤が売れ始めていたクリーヴランド州オハイオのシンガー、ジェイソン・チャンピオンが日本盤発売を機にプロモーションで来日、1月28日深夜西麻布クロスでショーケース・ライヴを行った。

夜中の2時近く、この日はイヴェントの一環でスペシャル・ゲストとして登場、いきなり「アメージング・グレース」をアカペラで歌った後、「ファインド・ア・リーズン」「ザ・ライフ」大ヒット中の「オールウェイズ」をトラックで歌った。さすがに体が大きく、歌声もでかい。同じく巨漢シンガー、ジェラルド・リヴァートに見出されただけのことはある。「オールウェイズ」だけ、日本人ダンサーと黒人女性シンガー1人を従えて歌った。

「オールウェイズ」が何しろ、超ポップでキャッチー。これは日本人受けしそう。

ジェイソンは、クリーヴランドで、ジェラルド・リヴァートのオーディションに合格し、R&Bデュオ「メン・アット・ラージ」としてデビュー。その後、ソロになった。元々はゴスペルを歌っていたようで、バイオグラフィーによるとおそらく1990年ごろに高校2年生だっただろうから、1974年前後の生まれか。すでに結婚し2児の父親だ。それにしても、ゴスペルから世俗への転身についての悩みとかはなかったのだろうか。そのあたりは、話を聴いてみたいところだが。もちろん、ジェラルド・リヴァート直系ということでも、興味は尽きないシンガーだ。

■ ジェイソン・チャンピオン デビュー 『リフレクションズ』 2009年2月4日発売

リフレクションズ
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ジェイソン・チャンピオン
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■セットリスト ジェイソン・チャンピオン

Setlist: Jason Champion @ Xross, Nishiazabu, January 28, 2009

performance started 25:51
01. Amazing Grace
02. Find A Reason
03. The Life
04. Always
performance ended 26:12

(2009年1月28日木曜、西麻布クロス=ジェイソン・チャンピオン・ショーケース・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Champion, Jason


投稿者 吉岡正晴 : 04:13 AM | コメント (0)

January 30, 2009

Mr. Oshizaka Shinobu Will Be On "Radio, Shinyabin"

【押阪忍氏NHK『ラジオ深夜便』にゲストで登場】

半世紀。

半世紀アナウンサー、押阪忍氏が今週土曜日(2009年1月31日)NHKの人気ラジオ番組『NHK ラジオ深夜便』(夜11時10分~0時30分=NHK第一放送、AM=中波=東京地区は594khz、各地の周波数はそれぞれ違います。午前1時からはFMでも同内容を放送)にゲスト出演する。テーマは、「人生私流~阪を押して忍べ」として、押阪氏のアナウンサー歴半世紀を振り返る。押阪さんによれば「生放送ですので 何が飛び出すか分かりませんが生い立ちから アナウンサー50年まで 担当の榊アナと 放談する予定です」とのこと。

『ラジオ深夜便』は1990年4月から不定期に始まったNHKの深夜時間帯の番組。比較的年齢層の高いヴェテランのNHKのアナウンサーなどを起用し落ち着いた語り口で、人気となった。現在は月曜から日曜まで毎日放送されている。アンカーと呼ばれるDJは、10人。

生放送だけに、一体どんな話が飛び出すか。

■ ラジオ深夜便のホームページ
http://www.nhk.or.jp/radiodir/shou/shinya/shin.html
■番組2週間の放送予定表
http://www.nhk.or.jp/radiodir/pro/shinya.html

■過去関連記事
December 02, 2008
Oshizaka Shinobu 50th Anniversary With Microphone
【押阪忍氏アナウンサー生活50周年記念感謝の集い】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002753.html

ENT>RADIO>Radio, Shinyabin


投稿者 吉岡正晴 : 03:54 AM | コメント (0)

January 28, 2009

Omar Will Be Coming To Japan March To Collaborate With Hino Terumasa

【オマー、日野皓正と映画『メトロポリス』とコラボレート】

三位一体。

1926年(昭和元年)に製作され1927年に公開された無声映画でSF映画の傑作として知られる『メトロポリス』の映像に、タップ・ダンサー、オマーとジャズ・トランペッター、日野皓正のパフォーマンスがコラボレートするイヴェントが、来る3月、横浜ランドマークプラザ5階のランドマークホールで行われる。

映画にあわせ、日野皓正バンドの即興演奏、さらに魂のタップ・ダンサー、オマーのフリーな即興タップがからみあい、おそらく誰も想像できないイヴェントになるものとみられる。

映画『メトロポリス』は1926年に製作されたときは、膨大な予算、スタッフ、キャストで作られた。その後カルト的人気を博し、1984年、この映画のマニアだったジョルジオ・モローダーが世界各地に散在していたフィルムを購入し、新たに編集、そこに自身で音楽を付けたヴァージョンも発表している。

■ オマー、日野皓正、過去関連記事

August 18, 2006
Hino Terumasa Talks: Hino Legend Is Here To Stay
【日野伝説かくありき】
http://blog.soulsearchin.com/archives/001208.html
↑これは、おもしろいです!

 
October 23, 2008
Omar Is Rhythm, Omar Is Music, Omar Is Singer: We Hear Omar's Songs
【オマーのタップからオマーの歌が聴こえてくる】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_23.html

October 25, 2008
Omar Edwards Talks (Part 2) : After The Dance
【オマー、電撃的タップ・ダンスの後に語る】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_25.html

October 26, 2008
Omar Edwards (Part 3) : Talks About His Life: I Am Soul Dancer
【オマー(パート3)、人生を語る】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_26.html
これは4パートの中でも、特にいいストーリーだ。

October 27, 2008
Omar (Part 4): I Am Singing, Space Is Most Important Thing
【オマー・エドワーズ(パート4)~足と体で歌うオマー】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_27.html
タップ・ダンサー、オマー・エドワーズ一連の4部作。読み応えたっぷり。

■イヴェント概要

タイトル・Silent Fil x Jazz x Tap メトロポリス・ミーツ・日野皓正・ウィズ・オマー・エドワーズ
日時・2009年3月20日(金・祝) 開演17時~
2009年3月21日(土) 開演17時~
2009年3月22日(日) 開演15時~
会場・ランドマークプラザ5階 ランドマークホール、横浜ランドマーク・タワー 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
上映フィルム・『メトロポリス』
ライヴ演奏・パフォーマンス・日野皓正(トランペット)、多田誠司(サックス)、石井彰(ピアノ)、金沢英明(ベース)、和丸(ドラムス)、オマー・エドワーズ(タップ)
http://www.at-press.jp/event/hall/index.html?lmp07#1946

料金:前売り 5,500円
チケット発売:2月2日(月)~
電子チケットぴあ TEL: 0570-02-999 Pコード/313-682http://pia.jp/t 
ローソンチケット TEL: 0570-084-003 Lコード/76046http://l-tike.com 
イープラス http://eplus.jp/sys/main.jsp
ランドマークプラザ3Fインフォメーションコーナー TEL:045-222-5015
※ 現地現金購入のみ

ランドマークプラザクラブカード会員限定 優待料金。
カード会員優待 ご予約・お問合せ:
ランドマークホール TEL:045-222-5050[10:00~17:00(土日・祝日を除く)]
詳細・お問合せ:
 3Fインフォメーションコーナー TEL:045-222-5015
 ランドマークホール TEL:045-222-5050[10:00~17:00(土日・祝日を除く)]

ENT>ANNOUNCEMENT>Metropolis

投稿者 吉岡正晴 : 02:25 AM | コメント (0)

January 27, 2009

Janet Jackson Japan Tour Postponed

【ジャネット・ジャクソン・ジャパン・ツアー、延期に】

延期。

2009年2月に行われる予定だったジャネット・ジャクソンの日本ツアーが、延期されることになった。1月26日、主催者が発表した。今回のツアーは、アジア圏を周るツアーの一環で来日が決まっていたが、他の国でのツアー・チケットの売れ行きが芳しくなく中止になり、その流れで日本ツアーも延期となった。再予定日は、3月下旬までに発表されるという。チケットは延期された公演でも有効だが、払い戻し希望者には、2月1日から4月5日まで購入したプレイガイドなどで払い戻す。

主催者が発表した本国のエージェントからの理由は次の通り。

【CAA(本国のエージェント)からの公式延期理由】
(英文)
Unfortunately, because the current economic climate has affected the availability of various production elements required for her show, Janet Jackson is not able to tour in Asia as anticipated. Ms. Jackson is currently working on material for a new album and looks forward to performing for her fans in Asia in the future.
(日本語訳)
残念ながら、今日の経済的風潮が公演に必要な様々な制作機材の入手に影響を及ぼした為、予定通りアジア・ツアーを行うことが出来なくなりました。ジャネットはニュー・アルバム用の曲作りに入っており、将来アジアのファンの前で公演を行えるのを楽しみにしています。

【公演日程:開催日/会場】
2009年2月14日(土)開演さいたまスーパーアリーナ
2月15日(日)さいたまスーパーアリーナ
2月17日(火) 大阪城ホール
2月19日(木) 日本ガイシホール
2月22日(日) マリンメッセ福岡

■一般問合せ   キョ-ドー横浜 045-671-9911

                   http://kyodoyokohama.com/

ENT>ANNOUNCEMENT>Jackson, Janet

投稿者 吉岡正晴 : 04:26 AM | コメント (0)

January 26, 2009

Yoshihiro Chizuko Played At King Service

【吉弘知鶴子さん、キング牧師しのぶ会で演奏】

紹介。

本ソウル・サーチン・ブログでも短く1月17日付けで書いた、日本人ピアノ奏者、吉弘知鶴子(よしひろちずこ)さんが、キング牧師をしのぶ会でピアノ演奏をしたニュースが、アメリカ、日本のメディアでも紹介された。

アメリカの新聞は、アトランタ・ジャーナル、日本は毎日新聞。

ハービー・ハンコック、リチャード・ティー、ジョー・サンプルらから影響を受け、その後、映画『シスター・アクト(天使にラヴソングを)』でウーピー・ゴールドバーグとゴスペルを知り、ゴスペルの道に進んだ吉弘さん。そんな彼女が、アトランタでキング牧師をしのぶ会で演奏した。

■ ソウル・サーチン過去記事

January 17, 2009
Ayanokoji Kimimaro's Theme Is "Getaway" & More...
http://blog.soulsearchin.com/archives/002799.html
(一番下に短くでています)

June 05, 2008
Yoshihiro Chizuko Gospel Night: Brenda & Company Rock The House
http://blog.soulsearchin.com/archives/002554.html
吉弘さん前回ライヴ評。

■2009年1月20日付け毎日新聞夕刊
米国:日本人女性がゴスペル独奏…キング牧師しのぶ会で
http://search.mainichi.jp/result?p=%E5%90%89%E5%BC%98%E7%9F%A5%E9%B6%B4%E5%AD%90&st=p&sr=n

吉弘さんがゴスペルを演奏した後、手をつないでキング牧師をしのぶ参加者=アトランタのエベネザール教会で19日、小倉孝保撮影 

【アトランタ(米南部ジョージア州)小倉孝保】米国史上初の黒人大統領となるオバマ氏の就任式前日の19日は、黒人公民権運動指導者、故キング牧師の生誕記念日。牧師の出身地ジョージア州アトランタ・エベネザール教会での牧師をしのぶ会で、日本人ピアニストの吉弘(よしひろ)知鶴子さん=神奈川県相模原市=が黒人教会音楽(ゴスペル)を独奏した。吉弘さんは「米国が人種の壁を越えて変わろうとしている特別な日に演奏できたことを、幸せに思う。私自身、その喜びを楽しみながら演奏できた」と語った。

 吉弘さんは3歳でピアノを始め、最初はクラシックを弾いていたが、ジャズやゴスペルなど黒人音楽に興味を持つようになった。現在、自宅近くの米軍基地にある教会でゴスペルを弾いている。

 02年にニューオーリンズのジャズバーで演奏したところ、米国人客の目にとまり、ケンタッキー州レキシントンの教会に招待されて演奏。それを聴いた一人がキング牧師の次女、バーニス・キングさんと知り合いで、昨年11月にバーニスさんから記念日での演奏要請があった。

 この日のしのぶ会では、白人牧師のジョン・ニュートンがかつて黒人奴隷貿易に携わったことを悔いて作った賛美歌「アメイジング・グレイス」などを演奏。曲が終わると、参加者は立ち上がり拍手でたたえた。

■アトランタ・ジャーナル 2009年1月17日付け
http://www.ajc.com/metro/content/living/faithandvalues/stories/2009/01/17/pianist0117.html?cxntlid=inform_sr

Faith & Values
Pianist attracted to gospel
By Christopher Quinn

The Atlanta Journal-Constitution

Saturday, January 17, 2009

It is no surprise that a hot gospel pianist will play during the Martin Luther King Jr. Annual Commemorative Service on Monday.

What may catch attendees’ attention is where the pianist is from —- Japan.
Chizuko Yoshihiro, a young single mother, built a reputation in Japan playing jazz and soul.
“I used to listen to Herbie Hancock, Joe Sample and Richard Tee a lot,” she said in an e-mail.
She read that Tee said his music was basically gospel music.

Her next exposure to gospel was the Whoopi Goldberg movie, “Sister Act.” Goldberg, hiding out in a convent from mobsters, teaches the nuns to belt out a rocking version of “Joyful, Joyful, We Adore Thee.”

“It was amazing,” Yoshihiro said, and she was hooked.
She got a job with a minister on an American military base who was looking for someone who could read and help with the music.
“I started learning black gospel there twice a week,” she said.
“Black gospel music has a real power, energy and groove.”

She began to build a reputation for her skill and played with gospel musicians Kirk Franklin and Donny McClurkin. She converted to Christianity while working with McClurkin in 2006.

ENT>MUSIC>Yoshihiro, Chizuko


投稿者 吉岡正晴 : 02:35 AM | コメント (0)

January 25, 2009

Obama Speech Simultaneous Interpretation

【オバマ大統領就任演説の同時通訳】

神業。

1月20日のオバマ大統領就任式の生中継を僕は、最初CNNで見ていて、それを録画しつつ、演説が始まったところから、NHKで見ていた。何気なく同時通訳を聴いていたら、おや、聞き覚えのある声。しかも、めちゃくちゃくうまい。普通に放送を聴いているみたいだ。と思ったところ、通訳の人の名前が出た。松浦世紀子(まつうら・せきこ)さんだった。安定した口調、はっきりとした発音、なまりのないきっちりとした日本語。面識などないのだが、以前、彼女の通訳のうまさを書いたことがあるその人だった。

で、それにしても話すスピードが一定で、はしょらない。どうなってるんだろう。神業というか、またさらに腕を上げたというか感心したのだが。5分ほどで、次の通訳の人に代わった。重要な通訳ものは、通訳者の集中の問題もあり、5分程度で人をチェンジするのだ。次は篠田顕子さんという方だった。ちょっと後半、スピードが早くなってしまった。あと、少しアクセントがあること、若干つっかってしまったところが惜しい。

ただ通訳者の肩を持つなら、英語を日本語にすると倍以上になるので、どうしても早口になるのは構造的にしようがない。翻訳でも、英単語が100ワードあれば、日本語は100文字ではなく、最低3.5倍くらい、つまり350から多いと400文字くらいになる。

さて、この松浦さんの同時通訳を聴いていて、ひょっとして何か読んでるのかとさえ思った。それほどうまいのだが、どうやら、この演説、事前に草稿があったようだ。

というのも、NHKの生放送が終わり、CNNの分を録画で見たら、なんとCNNの同時通訳者、英語の単語が出る前に、日本語の訳を読み出していたのだ。つまり、明らかに事前に原稿があったということになる。これだと、いわゆる「同時通訳」ではなく、「時差通訳」(同時ではなく、準備の時間がある場合の通訳)ということになる。

その点、松浦さんはすごい。ちゃんと英語の最初の単語が出てから読み出すから、いかにもその場で同時通訳をやっている風に聴こえる。万一、草稿と違ったことをオバマ大統領が読んだとしても、これなら対応できる。2回目の松浦さんの同時通訳になった冒頭で(You Tubeパート2の冒頭)、オバマ大統領が「アメリカの建国の父は~Our Founding Fathers~」というところがあるが、草稿では一度しか書かれてないが、オバマはこれをその場で2度言った。すると松浦さんも瞬時に2度「アメリカの建国の父は~」と言ったのだ。反射神経だ。

今回はある程度、読みもはいっていたかもしれないが、前回も書いたが、松浦さんの同時通訳が聞きやすいのは第一に彼女の声がいいからだ。さらに、きちんとした標準語の日本語を滑舌よく一定の速度でしゃべるから素晴らしい。他の同時通訳者はどうしても、英語なまりというか、きっちりとした日本語がしゃべれない。

それにしても、同時通訳者というのは本当に損な黒子だと思う。どんなに上手にやっても、「うるさい」とか「字幕のほうがいい」などと言われてしまうのだから気の毒だ。(笑)

彼女の同時通訳付きのYou Tubeがあった。改めて聴いてみると、後半、少し早くなっているところもあったが、全体的なトーンはお見事、日本語が頭に入ってくる。しかし、彼女のことをもう少し知りたいと思ってヤフーで検索すると、ソウル・サーチンのブログがトップに出てきてしまい、まいってしまいました。(笑)本人のブログなんかあるのかもしれないが、出てこない…。

2003/03/29 (Sat)
Simultaneous interpreting
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200303/diary20030329.html
CNNで聴いた松浦さんの同時通訳に感銘。もう6年も前のことですか…。

オバマ大統領の演説を書いているのが27歳のジョン・ファヴロー(1981年6月6日生まれ)というスピーチライターで、第一稿はワシントンDCのスターバックスで書いたとか、そういう話も興味深いのだが、それはまた後日。

+++++++

NEWS ITEM>Obama Inauguration
ESSAY> Simultaneous Interpretation


投稿者 吉岡正晴 : 05:13 AM | コメント (0)

January 24, 2009

Bar Room Closed Its Door With "Always & Forever"

【バー・ルーム「オールウェイズ&フォーエヴァー」で閉店】

閉店。

約9年の歴史を誇った渋谷の「バー・ルーム」が2009年1月23日の営業を持って閉店した。最終日は、大勢の人が詰めかけ、椅子なども取り払い、ほぼスタンディング・バー状態。

ちょうど1時すぎに松尾さん、久保田さんと3人でおじゃましたが、わいわいがやがやかなりの盛り上がりだった。レコード会社の人なども多数参加。15リットル入っているというモエの超ビッグなシャンパーンがあけられ、次々とコップにつがれていた。あれは、持つだけでも重そう。

9時から10時くらいが一番混んでいたそうで、ちょっと一段落というところだった。

この日は樫井さん、奥さん、お子さん2人と家族総出。息子の勇弥(かずや)くん(長男=1995年生まれ、13歳)が久保田さんに「聞きたいことがあります。詞と曲はどっちを先に書くのですか」と質問。さすがに久保田さん、「うおお、むずかしいなあ。それはこっちのお兄さんに聞いてください」と松尾さんに振った。「僕が答えられなかったんで、久保田さんに振ったんですよ」と苦笑。彼は以前もお父さんに「曲には、なぜサビがあるの?」という質問をし、お父さんを困らせ、お父さんは来る音楽関係のお客さんみんなに質問したこともあった。

2時少し前、ヒートウェイヴの「オールウェイズ&フォーエヴァー」がかかり、樫井さんがマイクを持って挨拶。「これで終わりなんですが、終わりたくなくて…。(しばし間) 本当にありがとごうざいました。こんなにみなさんに来ていただいて…」 ところどころ声が詰まって涙声に。そして「ずっと続けられればよかったんですが、続けられなくなってしまってすいません」と言うと、お客さんから「いいよ、いいよ」の掛け声。

樫井さんがマイクで言う。「この『オールウェイズ&フォーエヴァー』は、実は自分たちが結婚したときに、式に来ていただいた方にカセットテープを作ったんですが、そのテープのタイトルにした思い出の曲なんです。今回も今日来ていただいた方にCDを作ろうかと思ったんですが、できませんでした。すいません」 そして、長い拍手。

ちなみに、このお店の跡は、次の店子さんがいわゆる居抜きではいるそう。ただしソウルバーではないとのこと。樫井さんは、1月一杯で店を片付け、2月からしばし入院し、体調を戻すそうだ。しかし、普通に話をしていると、元気そのもので、どこが悪いのかわからないほどだ。

ヒートウェイヴの「オールウェイズ&フォーエヴァー」が終わると、すぐにルーサー・ヴァンドロスの同曲がかかった。そして、次はホイッスルだったかな。

樫井さん、長い間おつかれさまでした。まずは体調を戻していただき、今度は、カウンターを挟んでそちらとこちらではなく、こちら側で一緒に飲みましょう。

■過去記事
December 18, 2008
Bar Room Will Be Closed By February
http://blog.soulsearchin.com/archives/002769.html

■バー・ルーム・ブログ
Bar Room Blog
http://ameblo.jp/bar-room/

SOUL BAR>Bar Room


投稿者 吉岡正晴 : 05:04 AM | コメント (0)

January 23, 2009

First Time In 31 Years: Attended A Lecture At University

【31年ぶりに母校に~菊地成孔さん松尾潔さんの講義聴講】

ちょき。

松尾さんから、今度ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔(きくち・なるよし)さんが毎週慶應大学で講義をやっていて、それにゲストで呼ばれ講義をするので、マーヴィンの息抜きにいらっしゃいませんか、とのお誘いを受けた。しかも三田のキャンパスだ。これはおもしろいと思い、さっそく午後の慶應義塾に。よくよく考えてみると、僕がここを卒業したのが1978年3月なので、もう31年ぶりくらいのことになる。

随分変わったとは聞いていたが、変わったところもあれば、変わらないところもある。正門あたりの風景はまったく変わらない。講義が行われた西校舎526教室も、昔ながらの様相だ。ただ、違っていたのは、黒板の左右に大きなモニター・スクリーンがあったこと。あと、図書館や学食が新しくなっていて、今回は中には入らなかったが、かなり綺麗になっているらしい。

しかし、まず、何に驚いたかといえば、学生たちがみな一様にペットボトル、それに人によってはちょっとしたお菓子か、食べ物などを持ち込んでいたこと。たぶん僕が学生の頃の記憶では、授業中には飲食禁止というか、ありえなかったような気がする。それを見て、ああ、ドリンク買ってくればよかったなあ、と思ったのだが。まあ、今ではあちこちのカルチャー・スクールやら、記者会見とかの席上だと飲み物があって当たり前なのかもしれないが、なんか大学の授業も隔世の感があるなあ、と思った。この日はパソコンを使った映像をスクリーンに出すことはなかったが、そのあたりも時代は変わってる。もちろん、授業中、携帯をいじっている者も何人かいる。そもそも昔は携帯なんてなかったから、そんなことはありえなったが。

さて、授業のテーマは、「服は何故音楽を必要とするのか」という通年のテーマがあり、この日は松尾さんがゲストということで、彼に「ブラック・ミュージックは、大人の音楽か子供の音楽か」というテーマが与えられていたという。それにしても、菊地さん、たぶん頭の回転がめちゃくちゃく速いのだろう、それに呼応して実に早口でときどき聞き取れない部分もあった。これまでにもいろいろなゲスト(村上隆氏が来たこともあったそうだ)を呼んでいて、それらの「自由対談」は年内に単行本になるそうだ。しかし、これを文字に起こすのはマーヴィンの本を翻訳するのより大変なんではないか。(笑)

僕なんかは、オールドスクール(!)だから、授業というと先生が何かを教える、というものだと思っていたが、いまどきは、かなり違うようで、ひたすら松尾さんと菊地さんがひとつのキーワードを軸にしゃべり倒す、そこから派生する話題でもしゃべり倒すという感じでおもしろかった。『月曜ユニバース』よりも、もっと話がめちゃくちゃあちこちに飛ぶ。(笑)「これが授業なら、どこが試験に出るかは絶対、誰にもわからない」ほど話が多岐にわたる。この授業の単位は、レポート提出で全員に「優」だそうだ。これは学生には嬉しいだろう。

最初、松尾さんを紹介するときに、エグザイルのプロデューサーもしていて、というあたりで、エグザイルのCD持っている人はいますか、と問われ、学生の中から2人くらいしか手が上がらなかったのが、おもしろかった。全体で7-80人くらい学生はいたと思う。ジャズの菊地さんの講義を聴く学生は、あまりそういうのは聴かないのかもしれない。

松尾さん、前日にかなりしゃべるネタを仕込んだらしいが、菊地さんが振ってくる話がジャズ・アーティストらしくその場のインプロヴィゼーションが効いたもので、予定した4分の1もしゃべれなかったようだ。もちろん、オバマの話などもしたがったが、この日のテーマからはちょっと離れるため若干遠慮したそう。オバマ→ワシントンDC→マーヴィン・ゲイの話も用意していたという。

しかし、みんなTペイン、知ってるのだろうか。単に「スムース」と言ってそれが「スムース・ジャズ」のことってわかるのだろうか。「CDJ」だけで、説明しなくて大丈夫か? ここまでリスナー(?)置いてけぼりの番組もなかなかない。(笑) かなり、サブカルチャーっぽい、この講義自体がオルタナティヴ・カルチャーそのものであった。

ところで、僕の斜め前に座った男子学生くん。お茶のペットボトルのほかに、コンビニの袋に、とあるハコが入っていた。な、な、なんと「ギンビスのたべっ子どうぶつ」を忍ばせてるではないか。授業の途中、おもむろに、しかし、若干気を使いながら、彼は静かに蓋を開けた。もちろん僕はそれをずっと見つめた。ご存知の方はご存知かもしれないが、ハコ入りの「たべっ子どうぶつ」は、ハコの蓋を上に開けると、そこにジャンケンの「グー」「チョキ」「パー」が印刷されているのだ。いま、うちにはパーが3枚、チョキが3枚、グーが6枚ある。何がでるか?? 一時期、パーが全然でなくて、グーばっかりだったことがあるのだが。さて、その学生くん、蓋を開けると、じゃ~~ん、チョキであった。彼はこのじゃんけんカード、集めてるのかなあ…。

ESSAY>

投稿者 吉岡正晴 : 04:59 AM | コメント (0)

January 22, 2009

Obama: I Want You To Do 3 Miraculous Achievements

【オバマに望む3つの奇跡~就任演説を聴いて】

奇跡。

約19分にわたるオバマ就任演説(2009年1月20日)を聴いて、最初に感じたことは、「あれ?」ということ。感動の歴史に残る演説になるかと思いきや、意外とさらっとした感じだった。それまでの演説との最大の違いは、「イエス・ウイ・キャン」「チェンジ」などのいわゆるキャッチフレーズがなかったこと。感動という点では11月4日の勝利演説に一日の長があった。

これは、彼の演説の大きな方向転換を示すものと思える。それは、今までは大統領になるために、とにかくキャッチーな短めのフレーズで、一般大衆に覚えてもらおう、意識を高めようという、イメージ戦略だったのに対し、ついに大統領になっての最初の演説は、もはや、大統領になったのだから、一票をもらう必要はなく、ある意味、現実的な、しかも実務的な内容があるものにシフトしたということが言えると思う。彼のこれから4年の「私は、こうする。みなさん、ご協力、よろしく」という宣言だ。そして、イメージ戦略から実務戦略への転換だ。そういう意味で、具体的にいくつかの提言をした。

これからは、当たり前だが、演説そのものではなく、彼が何を成し遂げるかによって評価されることになる。今回のスピーチは実務の、内容のある演説になった。それまでの聴きやすいAudience friendly speech あるいは感動的なスピーチEmotional speech からSpeech with contents(内容のある実務的なスピーチ)への方向転換だ。

2年前ほとんど無名だった彼が大統領になったということ自体、奇跡だと思うが、その運の強さにかけて、僕は彼に3つの奇跡を起こして欲しいと思う。

1つ目は世界平和。就任演説でも述べていたが、イラクからの撤退、アフガンには行くそうだが、それも最終的には撤退、ガザ地区での戦争の終結に力を貸し、憎しみの連鎖を断ち切ること。特に就任演説での「イスラムの人々へ~」というくだりは、まさにオバマらしい、決してブッシュでは言えない言葉だ。

2つ目は経済問題。心理的に冷え込んだ経済動向にぜひ、オバマの力で火をつけ、エンジンをしっかり稼動して欲しい。インフレではなく、着実な成長を。

3つ目は環境問題。地球規模の温暖化には対策を処すと言っていたが、ぜひ実行してもらいたい。青い空を取り戻し、海にこぼれた油を排除し、水銀にまみれた魚をきれいにして欲しい。

この3つの奇跡について勘のいい読者の方ならひょっとしておわかりになるだろう。この3つの問題は、いずれもマーヴィン・ゲイの1971年のアルバム『ホワッツ・ゴーイング・オン』で提言されていることなのだ。世界平和は「ホワッツ・ゴーイング・オン」、経済問題は「インナー・シティー・ブルーズ」、環境問題は「マーシー・マーシー・ミー」だ。マーヴィンが38年前に提起した問題はいまだに解決されてない。

これら3つを成し遂げたら、彼は「奇跡を起こした大統領」として後世まで語りつがれることだろう。ブッシュが荒らしたまさにブッシュ(雑草)だらけの土壌に、いかに良い肥料を与え、それを良い土壌に変えられるのか。その効果が4年後に現われるのか、あるいは8年かけてそうなるのか、またはもっと早く成果がでるのか。期待して待ちたい。

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オバマ夫妻は就任式の後の舞踏会で、ビヨンセが歌う「アット・ラスト」で2人で踊った。これはビヨンセ主演のエタ・ジェームスをモデルにした映画『キャデラック・レコーズ』の挿入歌。エタ・ジェームスは、1960年代に活躍したR&Bシンガー。(この話はまた後日)

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1月18日、ボン・ジョンヴィと歌ったベティー・ラヴェットの「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」、You Tubeで。す・ば・ら・し・い!

http://jp.youtube.com/watch?v=iYzIe7_tx9Y&feature=PlayList&p=9FC385BFCA6204DF&index=7
ボン・ジョヴィがサム・クックを真似ているところが、なんともかわいい。気に入った。(この話もまた後日できれば)

+++++

■ Barack Obama Inauguration Address Full Text (English)
バラク・オバマ大統領就任演説・英語版全文

http://www.mtv.com/news/articles/1603077/20090120/index.jhtml
(MTV)

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090121/amr0901211050021-n1.htm
(産経新聞)

■バラク・オバマ大統領就任演説・日本語版全文

http://www.asahi.com/international/update/0121/TKY200901210035.html
(朝日新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090121-OYT1T00132.htm?from=navr
(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081107-5171446/fe_090121_01_01.htm
(読売新聞)(英文・和文とも=対訳式)

http://mainichi.jp/select/world/obama/speech/news/20090121k0000m030175000c.html
(毎日新聞)

いずれも時間経過とともに、リンクが切れる可能性がありますので、お早めにごらんください

NEWS ITEMS>Inauguration
NEWS ITEMS>Obama, Gaye, Marvin


投稿者 吉岡正晴 : 02:03 AM | コメント (0)

January 21, 2009

Obama Becomes 44th President Of USA : Great Freedom To Future Generations

【オバマ大統領誕生~アレサの歌が祝福】

自由。

オバマ新大統領誕生を、ソウル・サーチャーの視点で。

およそ70年前、1939年4月、黒人のクラシック・シンガー(正確には女性コントラルト歌手=ソプラノ、メゾ・ソプラノより下の声域の歌手)、マリア・アンダーソンは、ワシントンDCの「ドーターズ・オブ・アメリカン・レヴォリューションズ(DAR)・コンスティテューション・ホール」で歌うことを禁じられた。彼女の肌が黒いという理由だった。そこで当時のアメリカ内務長官の力添えで彼女は近くのリンカーン・メモリアル公園で歌うことになり、そこには7万5000人の聴衆が集まった。マリアは、アメリカのアンセム「マイ・カントリー、ティーズ・オブ・ジー(「わが国、それは汝のもの」の意味)(「アメリカ」というタイトルとしても知られている)を歌い、聴衆は彼女の美しい声に酔いしれた。

その同じ月、その同じ街、ワシントンDCにひとりのシンガーが生を受ける。1939年4月2日に生まれたマーヴィン・ペンツ・ゲイ・ジュニアだ。マーヴィンは、このマリア・アンダーソンの話を実父から聞いた。「それに僕は感銘を受けた。マヘリア・ジャクソンに感じるのと同じように、アンダーソンさんにもものすごく親しみを感じたんだ。彼女たちは、立派な素晴らしい女性たちだ。世界に知られる最高級のシンガーだよ。父自身、素晴らしい声を持っていて、素晴らしいシンガーになる資質を持っていた。最初の頃、多くの場合、夢の中での話だけど、僕はそんなシンガーになりたいと思っていたんだ」(『ディヴァイデッド・ソウル~引き裂かれたソウル』=デイヴィッド・リッツ著、第2章より)

1963年8月28日、マーティン・ルーサー・キング牧師は、ここで歴史に残る「アイ・ハヴ・ア・ドリーム(私には夢がある)」の演説を行った。1月19日は今年のキング・ホリデイでもある。(キング牧師の正式な誕生日は1月15日だが、祝日は毎年1月第3週の月曜になっている)

マリアが歌ってから70年、キングが語ってから46年。そのワシントンDCのモールにアメリカ史上初の黒人大統領が姿を現した。

多くのスター、セレブたちが新しい大統領を祝福しにやってきた。18日、その時点ではまだオバマ次期大統領だった彼が演説した後ろには、奴隷解放の父、エイブラハム・リンカーンの銅像が鎮座していた。

オバマ氏が「スティーヴィーの音楽を聴いて育った」と聞いたスティーヴィーは、「僕が書いた曲、メロディーが彼の人生の一部になったのなら、おそらく、僕も大統領の一部に寄与できたということで嬉しい」と語った。

18日、ジョシュ・グローバンとへザー・へドレーは、マリアが70年前に歌った「マイ・カントリー、ティーズ・オブ・ジー」を歌った。

18日、「プライド」を歌ったU2のボノは、歌い終えてこう語った。「この曲は、アイリッシュ人の夢、ヨーロッパ人の夢、アフリカ人の夢、イスラエル人の夢です」 そして、長く息をついた後に、「そして、パレスチナ人の夢でもあります」と。

そして、2009年1月20日正午前(現地時間)就任式典にクイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンが登場した。万雷の拍手とともに堂々と再び「マイ・カントリー、ティーズ・オブ・ジー」を歌った。マリア・アンダーソンが「マイ・カントリー…」を歌ってから約70年、アフリカン・アメリカンであるアレサ・フランクリンが同曲をワシントン・モールの200万人を前に、そして、テレビ中継などで見られる何億人の前で、歌った。

"My Country, 'Tis Of Thee"(or"America")

1)
My country, 'tis of thee,
Sweet land of liberty,
Of thee I sing;
Land where my fathers died,
Land of the pilgrims' pride,
From every mountainside
Let freedom ring!

4)
Our fathers' God to Thee,
Author of Liberty,
To thee we sing,
Long may our land be bright
With Freedom's holy light,
Protect us by thy might
Great God, our King.
Let it ring

同曲の1番と4番に短縮した約2分45秒の見事なパフォーマンスを感慨深く聴いたオバマ氏。歌が終わると同時に自由の鐘が、ワシントンDCに鳴り響いた。

その後、オバマ新大統領は約19分にわたって就任演説を行った。その中で彼は言った。「これが私たちの自由であり、私たちの信念なのです。なぜ男性も女性も、あらゆる人種もあらゆる宗教の人々もこの素晴らしいモールで共に祝福できるのか。わずか60年にも満たない昔、ここに立つ男の父は地元のレストランに入れませんでした。しかし、なぜ、その男は今みなさんの前でもっとも聖なる宣誓を受けることができたのか? (それがアメリカの自由であり、信念なのです)」

This is the meaning of our liberty and our creed -- why men and women and children of every race and every faith can join in celebration across this magnificent Mall, and why a man whose father less than 60 years ago might not have been served at a local restaurant can now stand before you to take a most sacred oath. (Obama inauguration speech)

1968年、ディオンが歌った「エイブラハム、マーティン&ジョン」をマーヴィン・ゲイが歌った。エイブラハム・リンカーン、マーティン・ルーサー・キング、そして、ジョン・F・ケネディーの3人を語った名曲だ。この地に生まれたマーヴィン・ゲイが、もしこの日、このオバマの大統領就任を目撃したら、一体何と言っただろうか。

"Abraham, Martin, and John"
Sung by: Marvin Gaye
Words and Music by Richard Holler

Has anybody here seen my old friend Abraham?
Can you tell me where he's gone?
He freed lotta people but it seems the good they die young
You know I just looked around and he's gone

Has anybody here seen my old friend John?
Can you tell me where he's gone?
He freed lotta people but it seems the good they die young
I just looked around and he's gone

Has anybody here seen my old friend Martin?
Can you tell me where he's gone?
He freed lotta people but it seems the good they die young
I just looked around and he's gone

Has anybody here seen my old friend Bobby?
Can you tell me where he's gone?
He freed lotta people but it seems the good they die young
I just looked around and he's gone

歴史にもしはないが、もし、マーヴィン・ゲイが生きていたら、この日、ここで彼が歌っていたとしても、なんら違和感はない。

■ ベスト・オブ・マーヴィン・ゲイ

ザ・ベスト・オブ・マーヴィン・ゲイ
マーヴィン・ゲイ マーヴィン・ゲイ with タミー・テレル マーヴィン・ゲイ with キム・ウェストン マーヴィン・ゲイ with ダイアナ・ロス マーヴィン・ゲイ with メアリー・ウェルズ タミー・テレル キム・ウェストン ダイアナ・ロス メアリー・ウェルズ
USMジャパン (2008-12-17)
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(「エイブラハム、マーティン&ジョン」はディスク3に収録。これが入ったCDはなかなかありません)

NEWS ITEM>Inauguration


投稿者 吉岡正晴 : 04:52 AM | コメント (0)

January 20, 2009

Inauguration : John Bon Jovi Sings "A Change Is Gonna Come"

【オバマ就任イヴェント、多数のアーティストが参加】

お祭り。

バラク・オバマ第44代アメリカ大統領就任祝賀会が2009年1月18日(日)午後2時半(日本時間19日午前4時半)から、ワシントンDCのリンカーン・メモリアルで多数のアーティスト、50万人の観衆を集め行われた。

ブルース・スプリングスティーンを始め、ビヨンセ、ジョン・レジェンド、スティーヴィー・ワンダー、ボン・ジョンビなど多数が参加した。すでに、日本のテレビなどでも一部が放送されているが、かなりの部分が1月24日(土)午後5時半から有料衛星放送WOWOW(BS-5)で放送される予定。

下記セットリストで、人名だけのものは、スピーチなど。

■セットリスト:ウイ・アー・ワン オバマ就任式祝賀会
Setlist: We Are One: The Obama Inaugural Celebration at the Lincoln Memorial @ The Lincoln Memorial, Washington DC, USA, January 19, 2009

show started around 14:30 (EST)
01. Star-Spangled Banner, Master Sgt. Caleb Green
02. Denzel Washington
03. "The Rising", Bruce Springsteen
04. Laura Linneyand, Martin Luther King III
05. "Lean on Me", Mary J. Blige
06. Steve Carell and Jamie Foxx
07. "A Change Is Gonna Come", Jon Bon Jovi and Bettye LaVette
08. Tom Hanks
09. "Shower the People", James Taylor, John Legend and Jennifer Nettles
10. Marisa Tomei
11. "Little Pink Houses", John Mellencamp
12. Queen Latifah
13. "My Country, 'Tis of Thee", Josh Groban, Heather Headley and the Gay Men's Chorus of Washington (D.C.)
14. George Lopez and Kal Penn
15. "One Love", will.i.am, Sheryl Crow and Herbie Hancock
16. Tiger Woods
17. "You'll Never Walk Alone", Renee Fleming and the U.S. Naval Academy Glee Club
18. Jack Black and Rosario Dawson
19. Medley including "American Pie", "Shout" and "We Shall Be Free", Garth Brooks and the Washington Youth Choir
20. Ashley Judd and Forest Whitaker
21. "Higher Ground", Stevie Wonder, Usher and Shakira
22. Samuel L. Jackson
23. "Pride (In the Name of Love)" , "City of Blinding Lights", U2
24. "This Land Is Your Land", Bruce Springsteen, Pete Seeger, Tao Rodriguez-Seeger and the Washington Youth Choir
25. "America the Beautiful", Beyonce and cast
show ended around 16:30 (EST)

WOWOWにて1月24日(土)午後5:30から放映予定。

ENT>MUSIC>LIVE>Obama
NEWS ITEMS>Inauguration


投稿者 吉岡正晴 : 04:48 AM | コメント (0)

January 19, 2009

Obama Speech With Magnetism: It Is Soul Speech

【磁力持つオバマのソウル・スピーチ】

磁力。

昨日NHKのBS1で『大統領のことば~マケイン、オバマの演説術』(2009年1月18日日曜、午後7時10分~9時、NHK-BS1)という番組をやっていた。これは昨年11月3日に放送されたものの再放送だったが、とてもおもしろかった。11月3日というのは、翌日、オバマが勝利演説をする前日で、そこで意見を言うコメンテーターもどちらになるかわからず発言していた。

マケインの演説をそれほど見る機会はなかったが、けっこう味のある話をする人だということを初めて知った。特にヴェトナム戦争に行って捕虜になってというあたりは、実にうまく、これならオバマといい勝負をするのではないかと思った。そのときも、オバマは自身の話、祖母の話をいれ、相当感動的な話をしていた。

オバマとマケインのスピーチでの決定的な違いは、マケインはやはり典型的なアメリカ人らしく、「I(私)」が主語になる文章が圧倒的に多いということ。「おれ、おれ、おれがこうだから、さあ、みんなついてこい」みたいな、オレオレの自己主張が強い感じがした。たぶん、今までの候補者はそういうのが多かったのかもしれない。対照的に、オバマは「You」が主語になることが多い。そして、それについで、「We」を使う。何かにつけ、「あなたたちが~」とくる。そして、自分のことを言いたいときも「私たちが~」とやる。これは、さすがにうまい。これからのスピーチは、このYou とWe使いが、主流になるのではないだろうか。その点でオバマ・スピーチは、スピーチの歴史も変えたような気がする。

それから、マケインは解説者の人も言っていたが、小さな集会などで、あまり作りこまずにやりとりを含めて進めていくことが多かった、という。もちろんそれはそれで効果的で、だからこそ共和党で一番になった。一方、オバマは大観衆の中でやることが多く、僕はそのコール&レスポンスの巧みさもマケインを圧倒していたと感じた。あのコール&レスポンスは黒人ならではだと思う。間の取り方なんて、天才的だとさえ感じる。

途中でケネディー、レーガン、クリントンらの演説の一部が出た。レーガンは、スタジオでテレビなのに、ラジオの「ワン・トゥ・ワン」(一人ひとりに話しかける)のような親しみやすさを感じた。あれはあれで、ひとつのスタイルだろう。一方、オバマはライヴ向きだ。観衆を手中に収めるのがうまい。

ケネディーはひじょうにカリスマティックで、人を引き付ける。しかしオバマの演説はケネディー以上の磁力を持っているのではないだろうか。言葉になにしろ誰よりも、ソウルがこもっている。まさに『ソウル・スピーチ』だ。20日の就任演説はどのような歴史的演説になるのだろうか。

■オバマ演説集

生声CD付き [対訳] オバマ演説集\
CNN English Express編
朝日出版社
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NEWS ITEM>Obama


投稿者 吉岡正晴 : 02:11 AM | コメント (0)

January 18, 2009

Countdown To Obama Inauguration:

【オバマ就任式、カウントダウン】

演説。

オバマ新大統領の就任式がいよいよカウントダウンだ。CNNなどをつけていると、一日中この就任式か、ガザ=イスラエル戦争のことばかり。圧倒的な報道量だ。オバマ就任式では、オバマ新大統領がどのようなスピーチをするか注目される。勝利演説も見事だったが、彼の就任演説もまた歴史に残る名演説になるのではと期待されている。

たとえば、かつてのケネディーの就任演説などは、その中でももっとも有名で、「国があなたに何ができるのかではなく、諸君が国に何ができるかを考えよう」は名文句となった。オバマ演説で、そのようなキャッチーなフレーズが生まれるか。おそらく生まれるだろうが、どんな言葉になるのだろうか、それも楽しみだ。

かつてのブッシュやクリントンの演説からは、後に引用される名文句は生まれなかった。オバマ演説はどれも見事だが、やはり前回の勝利演説はあちこちにそのような名文句が散りばめられている。

史上最大の就任式になるという今回の就任式。オバマのスピーチライターはまだ20代の若い人だというが、オバマ新大統領はどのような言葉でアメリカに、そして、世界に語りかけるのか。

+++++


【ブレンダ・ヴォーンは、スティング、ブレンダ・ラッセルと共演】

共演。

オバマ就任式オフィシャル・イヴェントで、サム・ムーアと共演して同ステージに立つブレンダ・ヴォーンが、そのステージで、スティングと2-3曲、一緒に歌うことになった。サム・ムーアのステージにどうやらスティングがジョインするようで、「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」(サム・クック)を、スティング、サムらと歌うらしい。このオバマ就任式での目玉曲のひとつとなるにちがいない。また、このステージではバック・コーラスにもうひとりのブレンダ、ブレンダ・ラッセルも参加するという。また、このセットでは、エルヴィス・コステロも1曲ジョインする予定。

ENT>NEWS>Inaugulation


投稿者 吉岡正晴 : 04:32 AM | コメント (0)

January 17, 2009

Ayanokoji Kimimaro's Theme Is "Getaway" & More...

【綾小路きみまろのテーマは「ゲットアウェイ」】

30年。

ずっとマーヴィン・ゲイの翻訳作業で、引きこもり生活が続いている。マーヴィンの話は、近いうちに少しまとめてみたい。その作業中、テレビを音を小さくして流しているのだが、昨日の夜(2009年1月16日・金)、『金曜スマ』で綾小路きみまろの特集をしていた。

そうしたら、彼が出てくるときのテーマが、な、な、なんとインストの「ゲットアウェイ」だった。そう、アース・ウィンド&ファイアーのヒット曲だ。だが、テレビで流れていたのは、たぶん、打ち込みか何かで作ったカヴァーだと思われる。これが流れて、彼がおもむろにステージに飛び出る。アースのではなく、わざわざカヴァー・ヴァージョンを使ってまでこの曲を選んだのには、何か理由があるのだろうか。ただ、ノリがいいから使ったのかな。

しかし、潜伏期間30年、というのがおもしろい。話もおもしろい。ネタをつくるのが全部自分というのもびっくり。「ネタを作ってくれる作家がいないんですよ」とこぼしているのもおもしろい。何よりも、自分の髪の毛がカツラだということをはっきりカミング・アウトしているところもおもしろい。

彼のライヴは約1時間、しゃべりっぱなし。しかも、どこでやってもお客さんが超満員になる。CDもミリオンセラーに。すごい。

途中で、下積み時代に司会をやっていたという新宿のキャバレー、クラブ・ハイツが映った。ああ、ここ、ブラザー・トムさんのリアル・ブラッドのライヴ、以前見たところだ。へえ、あそこで司会やってたんだ。

で、そのトムさん、ブラザー・コーンさん、日曜の『ソウル・ブレンズ』(インターFM=午後3時~5時。コーンさんたちは、4時ころ登場)にゲストで登場です。

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就任式。

オバマ新大統領就任式関連のイヴェントが2009年1月18日(日)から始まるが、そのうちの18日にリンカーン・メモリアル公園で行われるイヴェントの模様をWOWOWが中継することになった。イヴェント自体は現地時間で午後2時から9時まで(日本時間19日午前4時~午前11時)に行われ、ブルース・スプリングスティーン、ビヨンセ、メアリー・J・ブライジ、ボノ、ガース・ブルックス、シェリル・クロウ、ジョッシュ・グローバン、ハービー・ハンコック、へザー・ヘッドレー、ジョン・レジェンド、ジェニファー・ネトルズ、ジョン・メレンキャンプ、アッシャー、シャキーラ、ジェームス・テイラー、ウイル・アイ・アム、スティーヴィー・ワンダーらが出演する。

全米では、HBOが生中継。日本の有料・衛星放送WOWOWでは1月24日(土)、17時30分から放送。

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【吉弘千鶴子さん、キング牧師イヴェントでキーボード演奏へ】

日本人キーボード奏者で長くニューオーリンズに住んでいたキーボード奏者、吉弘千鶴子さんが、1月19日(月曜=現地時間)にアトランタで行われるマーティン・ルーサー・キング牧師誕生日イヴェントで、キーボードをプレイする。わざわざ請われて金曜日(16日)に渡米した、という。

ENT>NEWS>

投稿者 吉岡正晴 : 06:05 AM | コメント (0)

January 16, 2009

Brenda Vaughn Will Join One Of The Inaugural Parties

【ブレンダ・ヴォーン、就任式オフィシャル・イヴェントに参加】

就任式。

「東京レディー・ソウル・ナンバー・ワン」、ブレンダ・ヴォーンが、来週ワシントンDCで行われるオバマ新大統領就任式の複数あるイヴェントのひとつで、1月20日サム・ムーアとともにステージに立つ。

昨日、ここでも就任式にアレサ・フランクリンなどが登場することをお伝えしたが、なんと、ブレンダがサム・ムーアの誘いで、ワシントンDCで来週歌うことになっている。

ブレンダによると、就任式自体は20日の午前から昼過ぎまで行われる。これは無料だが、チケットが事前に必要。また、その関連イヴェントが夜に10箇所ほどで行われる、という。そのオフィシャルなパーティーのチケットは1枚1万ドル(約80~90万円)するが、すでに売り切れている、という。ブレンダは18日日本を出発しデトロイト経由でワシントンDC入りする。

「もう、待ちきれないわ。大興奮よ! オバマが来るかって? さあ、それはわからないけれど、10箇所でやるライヴのどれかには来ると思う。たとえば、メアリー・J・ブライジのライヴには顔を出すんじゃないかしら」とブレンダ。

ちなみに、就任式イヴェントのどれかには、シャカ・カーン&トニー・メイデンらも参加するという。

ブレンダによると、何分くらいやるのか、バンドはフル編成で来るのか、何もまだわからない、明日、サムと連絡を取ることになっている、という。サムのライヴの音源を聴いて、どんな曲でも対応できるように、練習しておくそうだ。

ブレンダのファミリー(弟)がサンフランシスコから飛ぶことになっており、ビデオを撮影するそうなので、一体どんなイヴェントか後でわかるかもしれない。

テレビ中継され、サム・ムーアのライヴが映ったら、そこにブレンダの姿があるはずだ。

(うまく行けば、ブレンダのオバマ・パーティー・レポートをもらえるかも(笑))

+++

アルバム。

また、ブレンダは、現在自分のアルバムを制作中だということも明かした。コンセプトは、「カンヴァセーション・オブ・シスターズ」ということで、女性たちが、普段どのように人生を生きているかなどを描いた意味のある曲を選んで、作るコンセプト・アルバムにしたい、という。ワシントンDCから1月23日に戻り、再び1月28日からニューヨークに行き、アンジェラ・ジョンソンとレコーディングする。すでに、アンジェラとはいろいろ打ち合わせをして、曲のやりとりもしている。夏くらいまでには、完成させたい意向だ。

ENT>ARTIST>Vaughn, Brenda


投稿者 吉岡正晴 : 03:59 AM | コメント (0)

January 15, 2009

Obama's Inaugural Events Show Many Acts

【オバマ大統領就任式にアレサ・フランクリンなど登場】

就任式。

来る2009年1月18日からオバマ大統領就任式関連イヴェントがアメリカ東部で行われ、多数のアーティストが登場する。メイン・イヴェントとなる20日には「クイーン・オブ・ソウル」アレサ・フランクリンが登場して歌う。

それに先立つ1月19日はマーティン・ルーサー・キング牧師の誕生日としての祝日。就任式は現地時間午前10時(アメリカ東部時間=日本時間1月21日深夜12時)から始まる。マリーン・バンドなどの演奏などを経て、アレサ・フランクリンの歌が披露される。その後は、ジョン・ウィリマムス、イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)(イスラエル出身のヴァイオリン奏者、1993年映画『シンドラーズ・リスト』にも出演)、ヨーヨー・マなどの演奏、宣誓などが行われる。

これに先立つ18日からキック・オフ・イヴェントが行われ、ブルース・スプリングスティーンなどの歌も披露される。これらには、多くのアーティストがかけつける。このほか、次のようなアーティストの参加が期待されている。ビヨンセ、メアリー・J・ブライジ、ボノ、ガース・ブルックス、ハービー・ハンコック、ジョン・レジェンド、アッシャー、スティーヴィー・ワンダーなど。

またNHKがBS1などで就任式を中継する予定だ。

詳細は次のウェッブに。
http://www.pic2009.org/pages/schedule/

■ オバマ新大統領の勝利演説

November 08, 2008
"A Change Is Gonna Come" To "Change Has Come To America": Obama's Victory Speech
【「チェンジ・イズ・ゴナ・カム」から「チェンジ・ハズ・カム」へ~オバマ氏勝利演説】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_08.html

++++

アメリカではこれからしばらく大きなイヴェントが続く。オバマ就任式(1月20日)、その前に1月19日のキング牧師・誕生日、2月1日の「スーパーボール」、2月8日のグラミー賞発表、2月22日のアカデミー賞発表と続く。いずれも、日本では翌日の午前中にあたる。月曜朝が忙しくなる。(笑)

NEWS>


投稿者 吉岡正晴 : 02:00 PM | コメント (0)

January 14, 2009

Ne-Yo Live At Budokan:

【ニーヨ、武道館・黒沢薫のライヴ・レポート】

特派員レポート。

年初に、このところ人気抜群のニーヨのライヴが武道館であった。僕はいけなかったので、その代わり、ゴスペラーズの黒沢薫特派員のレポートでお送りします。外部レポは、昨年のクインシー・ジョーンズ・ライヴ・レポ以来。ゆっくりお楽しみください。

【1月9日=日本武道館・黒沢特派員】ニーヨ・ライヴ・レポートです。ショーケースでの来日、2008年の『スプリング・グルーヴ』でのライヴなどを経て、武道館単独公演。今回は、前回同様、バンド、ダンサーを従えての本格的なライヴ。左右にボックスのようなものが配置され、そこにミュージシャンたちが乗っています。

バンド編成は、キーボード2人、ベース、ギター、ドラムス、ホーン3人の計8人に、ダンサーが女子4人、男子2人、これにニーヨで、最大15人がオンステージに乗ることに。

バンド・メンバーと男性ダンサー2人がステージに登場した後、ニーヨが登場。割れんばかりの歓声があがりました。ニーヨはシルバーのスーツにシルバーのタイ、黒いシャツに黒いハット、黒のエナメル靴。途中でジャケットを脱いでシャツ姿になっていました。1曲目から予想以上に踊りまくり。特にステップワークとマイクスタンドのパフォーマンスが秀逸。

コーラスはシーケンス出し(ベースの人がPC操作していたようです)。ヒットメーカーだけあってどの曲もメロディーが大変美しく、バンドの演奏も確かで安心して聴けます。彼の世代はやはりマイケル・ジャクソンとアッシャーの影響が大きいようで、彼らのステージを彷彿させるシーンが随所に見られました。でもちゃんとモダナイズされてるんだよなあ。歌唱力はひょっとしたらアッシャーより彼の方が上かも知れません。それくらいしっかり歌える印象があります。

途中ニーヨが他のシンガーに提供した曲を歌うコーナー(下記セットリスト13から16)があり、改めて彼のメロディーメイカーっぷりに感心しました。だって全部大ヒット曲なんだもの。僕らもああなりたいものです(笑)アンコールまで含めて1時間半強。MCを最小限に抑え(アイシテル、トキオ、サワゴウ、という言葉の連呼)ダンス曲はしっかり踊り、バラードはしっかり聴かせ、大満足のステージでありました。

+++++

黒沢さん、ありがとうございました! 見た気になりました。

■ 関連記事
June 10, 2006
Ne-Yo Was On Stage For Only 34 Minutes
http://blog.soulsearchin.com/archives/001066.html
(2006年6月のショーケースのようなライヴのレポート)

■セットリスト ニーヨ
Setlist : Ne Yo : Year Of The Gentleman @ Budokan, 01/09/2009

00. Intro
01. Because Of You
02. Nobody
03. Single
04. Mad
05. Sexy Love
06. Lie To Me
07. So Sick
08. So You Can Cry
09. Make It Work
10. Crazy
11. In The Way
12. Do You
13. (Medley: 13-16) Irreplaceable (Beyonce)
14. Take A Bow (Rihanna)
15. Let Me Love You (Mario)
16. Spotlight (Jeniffer Hudson)
17. Go On Girl
18. Stop This World
19. [Band Break]
20. Make Me Better (Fabolous )
21. Bust It Baby Part 2 (Plies )
22. Miss Independent
23. Closer
24. Outro
Enc. Can We Chill

(2009年1月09日金曜、日本武道館=ニーヨ・ライヴ)
ENT>LIVE>Ne-Yo

投稿者 吉岡正晴 : 02:33 AM | コメント (0)

January 13, 2009

Yuming Talked About Stevie Wonder

【ユーミン、スティーヴィーについて語る】

打ち合わせ。

先日の『スイート・ディスカヴァリー』の収録で、最後にスティーヴィー・ワンダーの「オーヴァージョイド」がかかった。打ち合わせの初期段階では、スティーヴィーの曲を何かかけましょうか、みたいな話しになっていた。これからのモータウンというテーマで何か話すときに、60年代初期のモータウンから現在まで所属しているのは、スティーヴィーしかいないということ、また、スティーヴィーはモータウンにしか所属してこなかった「生涯1レーベルアーティスト」であることから、モータウン=スティーヴィーという図式があり、これを21世紀のモータウンへの期待とともにかけましょう、ということになった。

スティーヴィー曲は、それこそ星の数ほどあるが、そこからユーミンが「オーヴァージョイド」がすごいと思いますということで、これがかかることになった。僕ももちろん大好きな曲なのでまったく異論はなし。「これは曲として神がかっているというか、本当にすごいですよねえ。構成なんかも」と言う。稀代のシンガー・ソングライターがそれだけ褒めるのだから、よほどすごいのだろうと改めて思った。

そして、ちょっとしたスティーヴィー・ネタが。「で、これは自慢なんですけど(笑)、スティーヴィーの『心の愛』という曲、あれ、最初(友人の)ブレッド&バターにくれた曲なんですよ。ブレバタに頼まれて歌詞を書いて、けっこういいのができたんですけど、随分たってから、スティーヴィーが自分で使うので、ブレバタのは一度発売できなくなったんです。それで、その歌詞のところ、サビのところ『特別な気持ちで、愛してると言いたくて』というフレーズを書いたんですけど、はっきりはわかりませんけど、そこがI just called to say I love youになってたんですよ。そうしたら、あれ、映画の曲になって大ヒットしたでしょう。びっくりです」(曲のタイトルは、「特別な気持ちで」)

で、家に戻っていろいろ調べてみると、この話はけっこうブレバタ・ファン、ユーミン・ファンには有名な話なようで、なるほどと思った。ポイントは、『特別な気持ちで、愛してると言いたくて』というサビの日本語を、あるいは曲全体の詞の意味を誰かがスティーヴィーに英語に訳して、そこからちょっとしたインスピレーションを得て、スティーヴィーはあの曲のタイトルを「I Just Called To Say I Love You」としたかもしれない、というところだ。少なくとも「愛してると言いたくて」は、英語タイトルになっている。これは十分にあり得る話だ。

別件だが、スティーヴィーの「パート・タイム・ラヴァー」は、寺尾聡の「ルビーの指環」(1981年)に良く似ている。よく来日しているスティーヴィーが、日本の音楽から影響を受けることは十分考えられる。

ユーミンの日本語詞がスティーヴィーの英語詞より先にできていた、というところがおもしろい。つまり、ひょっとすると、ユーミンはあのアカデミー賞を獲得した楽曲の成功の一部に寄与しているということになる。ソングライター・クレジットがつけばよかったのにと思う。

ユーミンは79年か80年ごろ、ブレバタがスティーヴィーからこの曲をもらい、これに呉田軽穂名義で作詞。ところが84年にスティーヴィーが英語にして発表。大ヒット。その後、これのカヴァーということだったら出してもよいという許可がでて1986年にブレバタのヴァージョンがリリースされた。正確な時系列だとこうなのだが、一般的には84年の大ヒット「心の愛」を86年にブレッド&バターがカヴァーしたように見える。

ところで、番組でかけた曲は「オーヴァージョイド」だったが、その曲を彼女がとても褒めていたので、僕が「こういう曲が書けると、やはりうらやましいと思いますか?」と尋ねると、瞬時に「いいえ、思いません(笑)」ときっぱり言われた。思わず、「おおっ、さすが、すごい」と、感銘を受けた。キラリ、ソングライターのプライドを見た感じがした。すばらしい。

■ 番組ホームページ『スイート・ディスカヴァリー』

2009年1月11日オンエア分
http://www.tfm.co.jp/yuming/digest/digest.html
ホームページ・トップ
http://www.tfm.co.jp/yuming/

ENT>ARTIST>Yumin, & Stevie Wonder


投稿者 吉岡正晴 : 04:46 AM | コメント (0)

January 12, 2009

On Air From New Studio: Soul Blends

【新スタジオからオンエアー~『ソウル・ブレンズ』】 

心機一転。

インターFMの『ソウル・ブレンズ』(毎週日曜午後3時~5時、インターFM76.1mhz=関東地区)が1月11日の放送分からスタジオが神谷町から、天王洲に変わった。ここに行くのはこの日が初めて。ビルの7階ですぐ前に運河。寺田倉庫、TYブリューワリーなどが向かいにある。

まだ、スタジオの中はきれいで、オフィース・エリアは机がいくつかぽつんと置かれているだけ。ま、新しいところにやってくると、心機一転なわけで。心機一転は、「新規一転」ではありません、ご注意を。

スタジオ側に入るガラス戸になぜか手垢がついていて気になったので、オッシーからダスターを借りて、キュッキュッ拭いてみた。ちーちゃん、「どうしたんですか?」 「気分屋ですから」とオッシー。椅子もコンソールも、みんな新しいので、気分がいい。

運河を見ると、カモメだか何かわからないが鳥が2羽戯れて飛んでいる。これをじっくり見ていると、実にスピードが速い。道路の上空を渡るときに、その速さがわかるのだが、あれって時速何キロくらいなんだろう。40キロくらいはでてるんじゃないかなあ。自転車よりは速く見えた。

ただこの天王洲、スタッフ1人を除いてはかなり不便な場所になった。僕は、神谷町より近くなってうちからざっと計ったところ2.2キロ。だが駐車場が近くになく、時間は余計にかかりそう。

2時過ぎにはまだまだ日があり、気持ちのよい日曜日であったが、番組終了する頃(5時)には、すっかり真っ暗に。すると、天王洲のビルの向こうに大きなオレンジ色の月がぽっかり浮かんでいた。デューンみたいな満月だ。しばしみんなで見ていると、徐々に上がって行った。オッシー曰く「あ、クインシーですね」。「ちがう、それは、デュード!」。

今週の4時半の男は、トム・ジョーンズをご紹介。トム・ジョーンズは17歳で結婚して、すでに結婚51年。結婚50年は日本では金婚式。マーヴィンに「アメリカでは50年は?」と聞いたら、知らなかった。で、アメリカにはそういう習慣はないのかなと思って調べたら、この結婚のアニヴァーサリーは、もともとイギリスから来ているようだ。50年はイギリスではやはりゴールドであった。60年でダイアモンド、さらにその上に70年もしくは75年でプラチナが控えている。しかし、さらにその上のブラックは、ない。

ENT>RADIO>Soul Blends

投稿者 吉岡正晴 : 05:02 AM | コメント (0)

January 11, 2009

Spirit Of The Boogie: 1st Live Of 2009

【スピリット・オブ・ザ・ブギー・ライヴ】

正月。

このところ、毎年1月最初の時期に行われているクール&ザ・ギャングの曲を中心にライヴを繰り広げる「スピリット・オブ・ザ・ブギー」。なんとなく、毎年続けて、「お正月といえば、『スピリット・・・』」あるいは「スピリットを聴かないと年が明けない…」みたいな雰囲気ができるといいと思う。

今年も大勢のミュージシャン(15名)が所狭しとステージに上る。昨年との違いは、ドラムスがスクープのコーヘイさんが参加できず、岸田さんに交代していること、グリニス・マーティンが参加できず、ゲイリー・アドキンスが変わって入ったことくらい。基本的にはまったく同じ編成で若干の曲の入れ替えがあった程度。大前提のクール&ギャングの曲が次々と演奏されるので、実にのりのり。

リリコ改め露崎春女となった彼女の、シャカ・カーン曲、去年は、「ワッチャ・ゴナ・ドゥー…」だったが今年は「ワンス・ユー・ゲット・スターテッド」になり、かなりソウルフルだった。このところ、名前を元に戻し、心機一転 、ライヴ本数を増やしているようだ。ズーコは今年は、ジョスリン・ブラウンの「サムバディー・エルスズ・ガイ」に挑戦。

また、ガッツは名前を本名に戻して、今年DCTレコードから再デビュー。詳しいことはまた後日。

1月のライヴ本数はぐっと減りますが、今年の第一弾ライヴがこれでした。ちなみに僕はセカンドから見ましたが、ファーストはファンキー・スタッフからセットリストをもらって掲載しました。

■ 過去関連記事

January 10, 2008
“Spirit Of The Boogie” Live At Blues Alley
【スピリット・オブ・ザ・ブギー~クール&ザ・ギャングのスピリットを受け継いで】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_10.html

January 11, 2008
“Chocolate Buttermilk” (Kool & The Gang) Story: Music Comes And Goes
【『チョコレート・バターミルク』ストーリー】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_11.html

2004/11/18 (Thu)
Spirit Of The Boogie Live At Blues Alley
http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200411/diary20041118.html
スピリット・オブ・ザ・ブギーの初ライヴ。

クール&ザ・ギャング『クール&ザ・ギャング・プレゼンツ・ギャングランド』
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/linernotes/kool20010821.html
2001年7月執筆のクール&ザ・ギャングのアルバム・ライナー・ノーツ。

■ メンバー

2009 New Year Premium LIVE
『SPIRIT OF THE BOOGIE』 Special 2days

(B)小松秀行 (G)石成正人 (Key)松本圭司 (Ds)岸田容男 (Per)坂井“Lambsy”秀彰 (Vo/G)GATZ (Cho)露崎春女、ZOOCO (Vo)Gary Adkins (Org/Fl)フラッシュ金子 (A.sax)織田浩司 (Tb)河合わかば (Tp)小林太、佐々木史郎 (T.sax)竹上良成

■ Setlist : Spirit Of The Boogie @ Blues Alley, January 8, 2009
セットリスト :スピリット・オブ・ザ・ブギー ブルース・アレー・ジャパン 
(下記10~11以外はすべてクール&・ザ・ギャングの作品。タイトルの次の[ ]は、それらの曲が収録されているクールたちのアルバム、およびそのアルバム発表年)

Show started
01. Funky Stuff ["Wild & Peaceful"-1973]
02. Let The Music Take Your Mind [From 1st Album “Kool & The Gang”-1969]
03. Love The Life You Live [From 5th Album “Music Is The Message” – 1972]
04. Wild And Peaceful [From 7th Album “Wild And Peaceful” – 1973]
05. Funky Granny [From 5th Album “Music Is The Message” – 1972]
06. Jungle Boogie [From 7th Album “Wild And Peaceful” – 1973]
07. Soul Vibration [From 5th Album “Music Is The Message” – 1972]
08. Hollywood Swinging [From 7th Album “Wild And Peaceful” – 1973]

Second set
show started 21:15
09. Open Sesami [From 13th Album “Open Sesami” – 1976]
10. Somebody Else's Guy [Zooco][Jocelyn Brown]
11. Once You Get Started [Tsuyuzaki Harumi + Gary Adkins]{Rufus & Chaka]
12. Sugar [From 12th Album “Love And Understanding” – 1976]
13. Summer Madness [From 9th Album “Light Of The Worlds” – 1974]
14. Too Hot [From 17th Album “Ladies’ Night” – 1979][Gary]
15. Get Down On It [From 19th Album “Something Special” – 1981]
16. Ladies’ Night [From 17th Album “Ladies’ Night” – 1979]
Enc. Celebration [From 18th Album “Celebrate!” – 1980] 
Show ended 22:20

(2009年1月8日木曜、目黒ブルース・アレー・ジャパン=スピリット・オブ・ザ・ブギー・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Spirit Of The Boogie
2009-1


投稿者 吉岡正晴 : 02:55 AM | コメント (0)

January 10, 2009

Chaka Khan Live At Billboard

(内容でます。これからごらんになる方はご注意ください)

【シャカ・カーン(チャカ・カーン)・ライヴ】

アダプテーション。

昨年6月からほぼ半年振りの来日。前回のライヴがかなりの評判を取ったので、今回はそのとき見られなかった人のために再来日という感じ。この日も超満員。ここまで歓待されれば、シャカも嬉しいにちがいない。シャカは途中のMCで「また戻って来られて嬉しい。ホームに帰ってきたみたい」と言った。

バンドはギターのトニー・メイデンの代わりに別の人が入っている以外は全部同じ。またセットリストも基本的に昨年とほぼ同じ。

シャカ本人はとてもご機嫌がいいようで、楽しんで歌っている感じが十分伝わってくる。声もよく出ている。そして、観客も熱い。

比較的新しい「エンジェル」のイントロで、しみじみ語る。「この曲を書いたとき、私はともてハイだった。(「何でハイだったんだ?」と英語で観客席デイヴ・フロムの反応) 私のその頃の生活は乱れててね。でも、もう昔の話し。もう3年もクリーンな体になっている。(「それはよかった」とデイヴ)ちょうどその頃、神に、あんたの生活態度はよくないよ、と言われた。体を大切にしなさい、と言われた。それで心を改めたのよ」 デイヴがすぐ後ろに座ってて、合いの手の声がでかい。(笑) この日は外人比率も多く、立ち上がって踊る人やら、合いの手をいれる外人が他にも多数いていい雰囲気だった。

そして、じっくり聞かせる「スルー・ザ・ファイアー」は徐々にゴスペルっぽくなっていき、後半にナレーションをいれてより感動的に。「みんな、何人くらいが今まで、火をくぐり抜けたことがある? 私は、5-6回も火をくぐってきたわ。その昔私は3日も4日もパーティーをやっていた。でも私はとても空虚で、孤独だった。それから神様が私の人生に触れてくれた。それから私は愛に心を開き、自分自身を解放するようになった。そんな火をくぐり抜け(修羅場をくぐり抜け=through the fire)、私は強くなったの」 

いろいろなナレーションをいれて、曲にさらなる深みと広がりを見せた「スルー・ザ・ファイアー」。こういうスタイルをオリジナルをアダプトする、あるいは、アダプテーションという。翻案(ほんあん)、脚色といったニュアンスだ。松尾潔氏解説する。「こういうアダプテーションという意味では、森進一が『おふくろさん』にセリフを加えたのと同じようなものですね」 うまい! さすがレコ大!

シャウトし、激唱したシャカは最後に「チャーチ・イズ・オーヴァー(教会の時間は終わりよ)」と言って締めくくった。10分近くにおよんだ「スルー・ザ・ファイアー」はまさにこのセットのハイライトだった。

「スイート・シング」ではギター、キーボード、ドラムス、ベースにソロ・パートを与えたためこの曲だけで15分ちかくになった。そして、アンコールでは観客もほぼ総立ち。演奏が始まるとまもなく、ステージ後ろのカーテンが開けられ、雨に霞んだ赤坂の夜景が広がった。

+++++

ライヴ後、デイヴとちょいと雑談。「レコード大賞、めったに見ないんだけど、たまたま見てたら、エグザイルで作詞、松尾潔って出て、この人知ってる! て(画面に)指差して、テレビの前で立ち上がったよ! 松尾さん、おごって~」あいかわらず、おもろ~なデイヴ氏である。デイヴは掛け声だけでなく、口に指を挟んで鳴らす口笛も上手だ。

■過去記事

June 03, 2008
Chaka Khan Live @ Hi Energy Performance
【シャカ・カーン初日から全開】(前回セットリスト)
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_03.html
June 07, 2008
“Through The Fire” Is Chaka Khan’s Soul Searchin’ Song
【シャカ・カーン(チャカ・カーン)、多くの修羅場をくぐりぬけて】「スルー・ザ・ファイアー」について
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_07.html
June 08, 2008
More Chaka Khan At Billboard
【シャカ・カーン旋風、東京を席巻】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_08.htmlJune 10, 2008
Chaka Khan (Part 4) : Yuri On The Chaka Khan’s Stage 
【シャカ(チャカ)・カーンのステージにあがったユリさん】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_10.html
June 12, 2008
Chaka Khan’s Record Of Visit To Japan (Part 1)
【シャカ(チャカ)・カーン来日履歴・調査中】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_12.html
シャカ・カーン、前回来日一連の記事、5部作。

2003/10/11 (Sat)
Chaka Khan Live @ Budoukan: One & Only Voice Still Shines
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20031011.html
(前々回来日ライヴ評)

■ メンバー

シャカ・カーン/Chaka Khan(Vocals)
アンドリュー・ガウチェ/Andrew Gouche(Bass/Music Director)
ジャヴァド・デイ/Javad Day(Keyboards)
チャールズ・ストリーター/Charles Streeter(Drums)
エリック・ブライス/Eric Brice(Guitar)
マビュート・カーペンター/Mabvuto Carpenter(Background Vocals)
キーシャ・イーリー/Kesha Ealey(Background Vocals)
ティファニー・スミス/Tiffany Smith (Background Vocals)

■セットリスト シャカ・カーン(チャカ・カーン)
Setlist : Chaka Khan @ Billboard, January 9, 2009

Show started 21:36
01. Intro : Once You Get Started ./ Stay
02. I Feel For You
03. Ain’t Nobody
04. Stay
05. Whatcha Gonna Do For Me
06. Please Pardon Me
07. Hollywood
08. Do You Love What You Feel
09. Angel
10. Through The Fire
11. You Got The Love
12. Tell Me Something Good
13. Sweet Thing (including solo play by guitar, keyboards= a riff of "Tom's Diner", drums, bass,)
Enc. I’m Every Woman
Show ended 22:59

(2009年1月9日金曜、ビルボード・ライヴ東京=シャカ・カーン・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Kahn, Chaka
2009-02


投稿者 吉岡正晴 : 04:19 AM | コメント (0)

January 09, 2009

Soul Searcher Will Be On "Yuming's Sweet Discovery"

【ソウル・サーチャー、ユーミンの『スイート・ディスカヴァリー』にゲスト出演】

ゲスト。

また告知、失礼します。ソウル・サーチャー吉岡正晴が、次回(2009年1月11日放送)のユーミンのFM番組『スイート・ディスカヴァリー』(東京FM系列全国ネット。毎週日曜午後1時~1時56分)にゲスト出演する。

この回は、今年50周年を迎えるモータウン・レコードについて、モータウンの曲をかけながら、モータウン、ソウル・ミュージックの話をする。あさって日曜の午後1時から。

■スイート・ディスカヴァリー公式ホームページ
http://www.tfm.co.jp/yuming/index.html

2009年1月11日(日曜)午後1時~1時56分、東京FM系列37局ネット。

+++++

超長寿。

担当のディレクターの方から「今年、モータウンが50周年なので、その特集をやりたいのですが、お話していただけますか」という連絡をもらい、二つ返事で引き受けた。

以前東京FM出版から、モータウン・レコード創始者、ベリー・ゴーディー・ジュニアの自伝『モータウン、わが愛と夢』を翻訳・出版したが、その線でお声がけいただいたようだ。

あわてて、そのベリー・ゴーディーの自伝をぱらぱらと読み返しみたりしたが、ほぼ10年ぶりくらいにそれを読むと、ちょうど今てがけているマーヴィン・ゲイの自伝『ディヴァイデッド・ソウル』と重なる部分が多く、思い出すことが多々あった。アメリカでは、マーヴィンの本が1985年、このベリーの本は1994年リリースなので、9年の時差がある。

もちろん、ユーミンさんとお会いするのは正式には初めて。意外と共通の友人が何人かいて、一瞬すれちがったことはあった。

彼女の番組は、東京FMでタイトルと放送時間帯は、ときどき変わっているが、一番のスタートは1982年の『サタデイ・アドヴェンチャー』(懐かしい!)からだそうで、もう27年の歴史を誇る超長寿番組だ。現在の『スイート・ディスカヴァリー』になったのは2006年からで、比較的定期的に音楽的なゲストを呼んだりして、音楽に重心を置くようになったという。これまでのゲストの中に、マイク越谷さんなどもいた。

打ち合わせで、ちょうど今、4月発売でマーヴィン・ゲイの自伝を翻訳中という話をしたら、本が出版された時には、ぜひまた、というお言葉を頂いたので嬉しかった。喜んでおうかがいします。「実は、予定がもう2ヶ月も遅れてて、今月が一番の山場で、本当に間に合うか自信ないんですよ」とぽろっと言ったら、ユーミンさんから、なぜか「大丈夫、できますよ」ときっぱり、自信にみちあふれて言われた。「音楽の神様がいますから」って。モチヴェーションあがりました。ありがとうございます! 

ENT>RADIO>Sweet Discovery


投稿者 吉岡正晴 : 12:30 AM | コメント (0)

January 08, 2009

Bar Room Will Be Closing January 23rd, Friday: 11 Business Days To Go

【渋谷バー・ルーム、1月23日(金)で閉店】


閉店。

渋谷のバー・ルームが、近く閉店するとお伝えしたが、その閉店日が正式に決まった。来る2009年1月23日(金)が最終営業日となる。また以後毎週土曜日も、日曜・祝日の定休と同様に休みとなる。営業時間は、月曜から金曜の午後8時から午前2時まで。8日から23日まで、営業はわずか11日間を残すのみとなった。まさにカウントダウンが始まった。

2000年2月に現在の場所にバー・ルームをオープンして約9年。バー・マスター樫井さんの体調不良のため、泣く泣くクローズとなる。当初は2月14日ごろ(開店日=ちょうど9周年)を最終営業日にしようという話もあったが、年初の検査の結果、若干早まった。

また、閉店が繰り上がったため、酒類の在庫調整をするために、種類が減っていることをご了承いただきたい、とのこと。最終日1月23日の営業形態をどうするかは、未定。たぶん多数の人が訪れるものと思われるので、かなりごったがえすだろう。クロージングのエンディング・テーマは、ヒートウェイヴの「オールウェイズ&フォーエヴァー」になる気配だ。

また、閉店に伴い、バー・ルームのホームページは閉鎖するが、ブログは今後も続けていく予定。

■ Always & Forever
(recorded by Heatwave, Luther Vandross)
(written by Rod Temperton)

Always and forever
Each moment with you is just like a dream to me
That somehow came true
And I know tomorrow will still be the same
Cos' we've got a life of love that won't ever change

And ev'ry day love me your own special way
Melt all my heart away with a smile
Take time to tell me you really care
And feel sad tomorrow together
I'll always love you, forever, forever

There'll always be sunshine when I look at you
Something I can't explain, just the things that you do
And if you get lonely, phone me
And take a second to give to me the magic you make

And ev'ry day love me your own special way
Melt all my heart away with a smile
Take time to tell me you really care
And feel sad tomorrow together
I'll always love you, forever, forever

■ 過去関連ブログ

バー・ルーム・オフィシャル ・ブログ
http://ameblo.jp/bar-room/

閉店を発表した日のバー・ルームのブログ (2008年11月8日付け)
http://ameblo.jp/bar-room/entry-10161925908.html

バー・ルーム閉店を伝えるソウル・サーチン記事
December 18, 2008
Bar Room Will Be Closed By February
http://blog.soulsearchin.com/archives/002769.html

ソウル・サーチンがバー・ルーム閉店のことを取り上げた記事を取り上げていただいた日のブログ(2008年12月19日付け)
http://ameblo.jp/bar-room/entry-10180011815.html

バー・ルームに12月15日に訪れたときの記事(2008年12月16日付け)
http://ameblo.jp/bar-room/entry-10178681377.html

■ バー・ルーム
東京都渋谷区円山町1-3 SKビル4F ・
電話 03-5489-3633 ・
ホームページ= http://www.hi-five.co.jp/
営業時間=20:00~2:00(月~金)・定休日=土曜・日曜・祝日
チャージ 735円、ドリンク630円から~
開店 2000年2月14日、閉店予定日 2009年1月23日

SOUL BAR>Bar Room


投稿者 吉岡正晴 : 12:12 AM | コメント (0)

January 07, 2009

Marvin Gaye 's "Divided Soul" & Me

【マーヴィン・ゲイ自伝~『ディヴァイデッド・ソウル(引き裂かれたソウル)』について】

24年。

マーヴィン・ゲイの自伝『ディヴァイデッド・ソウル』(デイヴィッド・リッツ著)が全米でリリースされたのは1985年春。マーヴィンが父親の銃弾に倒れ急死したのは、その1年前の1984年4月1日のこと。僕がこの本を手に入れたのは、1985年5月22日、今はなき銀座の洋書店イエナで入手した。なんと、オリジナルのハードカヴァーは16ドル95セント(1ドル200円として3400円くらい。これに郵送料がかかる)だが、日本円で5760円で買ったとメモしてある。けっこう高い本だ。

DSC08941.JPG

この340ページもある分厚い本を何とか読み始めるのだが、これが実におもしろい。マーヴィンがどんな性格だったのか、どういう意識を持っていたのかなどがわかり、マーヴィンのそれまでに知っていた情報とまったく違うものを知った。

徐々に、この本のタイトルが『ディヴィデッド・ソウル(引き裂かれたソウル)』となっている意味がわかってくる。マーヴィンの人生は、常に神と世俗、良い子のイメージとバッド・ボーイのイメージなどの相対するキャラクター二重人格的要素で固められてきていた。つまり、そしてその人生になんらかの破綻が起き、彼自身の生き様が「引き裂かれたソウル」だったのだ。

さらに、反体制、アンチ・アメリカ、反戦と彼は常に戦う男でもあった。また幼少の頃からの父親との確執も詳細に語られ、父の元からの逃亡が人生初期の大きな節目になっていることが明かされる。その父との確執は、後年「ホワッツ・ゴーイング・オン」などにもでてくるが、最終的には、その父親の銃弾にマーヴィンの人生の終止符が打たれるところで、最初から最後まで父との戦いだったということが浮かびあがる。

マーヴィンは、常に音楽をパーソナル(個人的)なものにしていた。彼はラヴ・ソングを最初の妻で17歳年上のアンナのために歌い、次に二番目の妻で17歳年下のジャニスのために歌っていた。彼は日々感じたことを歌に託していた。


マーヴィンが女性歌手とデュエットを歌うと妻が嫉妬する。マーヴィンより若いアーティストがでてくると、マーヴィンがその成功に嫉妬する。ベリー・ゴーディーがダイアナ・ロスばかりを売り出すのに躍起になり、失望し傷つく。あまりに繊細で弱い人間マーヴィン・ゲイ。ドラッグ、税金問題、仮面夫婦から最終的に離婚、ヨーロッパへの逃避行、奇跡のカンバック、大ヒット。元祖トラブル・マン。こんな劇的、壮絶な人生があるだろうか。読み物としてもかなりおもしろい本である。

彼の恩人ハーヴィー・フークワについては、拙著『ソウル・サーチン』でマーヴィンの話ともからめて書いたが、この本はマーヴィン・ゲイのバイオグラフィーである。当初、ナット・キング・コールのようなバラード・シンガーになりたかったマーヴィンの失意とは。「ホワッツ・ゴーイング・オン」がどう生まれたか、「レッツ・ゲット・イット・オン」がどうできたか。完成の折にはぜひご一読ください。

『ソウル・サーチン~マーヴィン・ゲイがあこがれた男』ハーヴィー・フークワの章。
http://www.soulsearchin.com/soulsearchin/2.html

実は1985年にこの本を手にいれ、すぐに自分なりに訳し始め、こういう本なら翻訳してみたい、と思った。とはいっても最初の10ぺージくらいで挫折していたが。ただ、翻訳して日本で出してみたいと僕が思った最初の本が、このデイヴィッド・リッツ著の『ディヴァイデット・ソウル』だった。1990年代に一度別の出版社から翻訳版リリースの話があり、出版作業が別の訳者で途中まで進んだのだが、諸事情で中止となり、その後はこの本に関しては宙に浮いていた。どうなるんだろうとは思っていたがすっかり忘れていた。

当時は、僕にも翻訳本を出すノウハウ、その前に翻訳技術などまったくなかったが、その後1996年に僕はベリー・ゴーディー・ジュニアの自伝本を翻訳監修し出版することができた。なんとなく、この出版の世界のことがおぼろげにわかり、以後いくつかの翻訳本なども出すことになった。そして、2005年にはデイヴィッド・リッツが最初に書いたレイ・チャールズの自伝を翻訳することになった。

僕はデイヴィッドと1994年4月に知り合い、そのときにこのマーヴィンの本にサインをもらった。以来彼とはメールなどのやりとりをするようになった。スモーキー・ロビンソンのボックス・セットのライナー翻訳のときなども、わからないことをいろいろ教わった。彼は、スモーキーの自伝も書いている。

デイヴィッドの英語は、本人がインテリであるだけに、けっこう難しい。ヴォキャブラリーが多い。当時の手書きで試しに訳したものが、原稿用紙に残っているが、20年以上前のものに今、とりかかっているというのが不思議な気持ちだ。

デイヴィッドに『ディヴァイデッド・ソウル』の翻訳をやることになった、とメールすると大変喜んでくれた。彼は昨年、中国のピアニスト、ラン・ランの本を書くために中国に滞在していた、という。そのとき、日本を懐かしく思い、また行きたいと思ったそうだ。

さて、昨年(2008年)の9月から翻訳作業に入り、この1月に終了、の予定だったのだが、まだ実は3分の1あたり。この1月がかなり切羽詰っている状況だ。自分でも間に合うのか少々心配になっているのだが、こうして、発表して自分を追い込むことでモチヴェーションを高めようと思う。(笑) ということで、今月はかなりライヴの回数も減らさなければならないようなので、ご了承ください。でも見たいのは行きますが。(笑) また、マーヴィン本の翻訳進行状況については折に触れ、ご紹介していきます。

(本ソウル・サーチン・ダイアリーにおけるマーヴィン・ゲイ記事の一覧を後日まとめます)

ENT>BOOK>Divided Soul


投稿者 吉岡正晴 : 12:10 AM | コメント (0)

January 06, 2009

Marvin Gaye's Autobiography Will Be Published In Apirl

【マーヴィン・ゲイ自伝・翻訳版、生誕70周年の4月に発売】

発表。

稀代のソウル・シンガー、マーヴィン・ゲイが唯一残した自伝『ディヴァイデッド・ソウル(引き裂かれたソウル)~マーヴィン・ゲイ物語(仮題)』(原題Divided Soul)(デイヴィッド・リッツ著=1985年)の日本語翻訳版が2009年4月、ブルース・インターアクションズから発売される。翻訳・監修を吉岡正晴が行う。

この著作は1985年、それまでマーヴィンに長期間取材を行っていた作家デイヴィッド・リッツが1984年4月1日のマーヴィンの突然の死を機に、いっきにまとめて出版したもの。デイヴィッドとマーヴィンは何十時間もの間、話をし、膨大な量のインタヴューを行っていた。取材は79年以降に始まったが、特に、マーヴィンが80年代に入ってベルギーで隠遁生活をしているときも、ベルギーまで出向いて取材をしている。その期間に、デイヴィッドとマーヴィンは、「セクシュアル・ヒーリング」の原型となるコンセプトを考え、同曲はマーヴィンの奇跡的カンバック曲になった。しかし、印税問題で当初デイヴィッドのクレジットがないことから訴訟に発展するが、結局、デイヴィッドのクレジットが入ることと金銭で解決した。

デイヴィッド・リッツは1943年12月ニューヨーク生まれ。ジャーナリスト、作家を目指していたが、1978年、苦労の末、レイ・チャールズの自伝『わが心のジョージア~レイ・チャールズ物語』(原題Brother Ray)を刊行。これにより伝記作家としての道が開ける。彼が次にてがけたのがこのマーヴィン・ゲイの自伝だった。デイヴィッドは、マーヴィンが1978年にリリースしたアルバム『ヒア・マイ・ディア(邦題、離婚伝説)』に関する評論をロスアンジェルス・タイムス紙に寄稿、これをマーヴィン本人が読み、自伝執筆につながった。ただ、当初は二人ともいつ発売するかまでは決めていなかった。

ところが、1984年4月1日、マーヴィンがまったく予期せぬ形で父親の銃弾に倒れ死去すると、周囲から自伝発刊を望む声がたかまった。約1年をかけてその後デイヴィッドは追加取材を敢行。1985年春のリリースとなった。

マーヴィン本人が語ったものとしては唯一の自伝であり、また英語以外の言語では日本語版が世界初となる。また、この原作を元にした映画が2本ほど企画されているが、現在はその製作は宙に浮いている。

日本でも一度、別の出版社で翻訳出版されることになっていたが、諸事情で発売が中止され、権利が浮いていたところ、今回新たにブルース・インターアクションズが出版権を獲得、出版となる。概要は次の通り。

【著作Divided Soul 内容】

著者  David Ritzデイヴィッド・リッツ
題名  Divided Soul
邦題 引き裂かれたソウル~マーヴィン・ゲイ物語(仮題)
初版発行  1985年
監修翻訳  吉岡正晴
ページ数 原書 368ページ(本文340ページ)
出版  Pヴァイン・ブックス~ブルース・インターアクションズ
定価 未定
発売日(予定)2009年4月2日 

●ポイント

■稀代のソウル・シンガー、20世紀を代表するソウル・シンガーでありソングライターでもあるマーヴィン・ゲイの唯一本人が執筆に加わった自伝。マーヴィンの自伝としては、すでに高い評価を得た決定版。

■マーヴィンの死直前までの徹底した取材から掘り起こされる壮絶人生。

■幼少時代からの父との確執が誰もが予期せぬ終幕を迎える。父とマーヴィン、最初の妻アンナとの結婚生活、さらに新しい恋人ジャンとの出会い、現実から逃れヨーロッパへの逃避行など激動の人生を見事な筆致で描くデイヴィッドの筆力。

■レイ・チャールズ自伝で評価を得たバイオグラファー、デイヴィッド・リッツ渾身の力作。

■ソウルミュージック評論家でリッツとも親交のあるソウルとソウルミュージックを十分理解した吉岡正晴の翻訳。

■ 2009年4月2日は、マーヴィン・ゲイ生誕70周年記念日。また前日4月1日は、1984年4月1日命日から25周年にあたる。

(明日以降のブログで、ソウル・サーチャーとこの本についてなどを書きます)

ANNOUNCEMENT> BOOK>Divided Soul
ENT>BOOK>Divided Soul
ENT>ARTIST>Gaye, Marvin


投稿者 吉岡正晴 : 01:22 AM | コメント (0)

January 05, 2009

The Best Of Soul Searchin Diary 2008 (Part 4)

【ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー・2008(パート4)】 

恒例。 

過去4年恒例となった「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー2008」をお送りします。そのパート4、10月から12月まで。なお2002年6月以降の『ソウル・サーチン・ダイアリー』のアーカイブは次のところにすべてあります。年月のところをクリックすると、その月のタイトル一覧がでます。 
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/index.html

また、ここで選んだ記事以外におもしろかった、印象深かった、などのエントリー(記事)がありましたら、遠慮なくyoshioka@soulsearchin.comまでご連絡ください。「ベスト・オブ」にいれます。リンクをクリックして、余韻にひたろう。BBSへの書き込みでもOKです。 
http://www.soulsearchin.com/soul-bbs2/soul20081231.cgi

【10月の1本】 

October 23, 2008
Omar Is Rhythm, Omar Is Music, Omar Is Singer: We Hear Omar's Songs
【オマーのタップからオマーの歌が聴こえてくる】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_23.html
October 25, 2008
Omar Edwards Talks (Part 2) : After The Dance
【オマー、電撃的タップ・ダンスの後に語る】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_25.html
October 26, 2008
Omar Edwards (Part 3) : Talks About His Life: I Am Soul Dancer
【オマー(パート3)、人生を語る】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_26.html
October 27, 2008
Omar (Part 4): I Am Singing, Space Is Most Important Thing
【オマー・エドワーズ(パート4)~足と体で歌うオマー】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_27.html
タップ・ダンサー、オマー・エドワーズ一連の4部作。これも読み応えたっぷりです。 

【その他の候補】 

October 01, 2008
SMAP Live : On The Way To SMAP, Car Stereo Plays Bobby Womack: A Lost Child In Dome
【SMAP: スーパー・モダン・アーティスティック・パフォーマンス~スマップ・ライヴ】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_01.html

October 03, 2008
Joe Sample Talks (Part 1) : No Regrets Is Second Piece Of Potato Chips
【ジョー・サンプル・インタヴュー(パート1)】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_03.html
October 04, 2008
Joe Sample Talks (Part 2): Dave Koz Live: The Most Choreographed Sax Player In The Jazz
【ジョー・サンプル飛び入りのデイヴ・コーズ・ライヴ】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_04.html
October 05, 2008
Joe Sample Talks (Part 3) : Historian Joe Lectured Us
【ジョー・サンプル語り倒す(パート3)】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_05.html
October 06, 2008
Joe Sample (Part 4) : Sample At Le Sample
【ジョー・サンプル、ル・サンプルにて】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_06.html
ジョー・サンプル4部作。これはおもしろい。これも今月の1本にしたかった。 

October 07, 2008
Nick Tribute Continues: Oka's Foot Painting & Emori's Book
【ニック岡井トリビュート~フット・ペインティング展ビームス・ギャラリー】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_07.html
October 14, 2008
"After The Dance" Video Will Runs 18 Minutes
【『アフター・ザ・ダンス』ニック岡井x岡伸昭、フット・ペインティング展】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_14.html
October 15, 2008
Nick Okai's Foot Painting: Now On You Tube
【ニック&岡、フット・ペインティング展ビデオ、You Tubeに】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_15.html
October 18, 2008
"After The Dance ~ Get On The Good Foot" Foot Painting Exhibition
【ニック岡井x岡伸昭 フット・ペインティング展スタート】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_18.html
ニック岡井フット・ペインティング展。一連記事。 

October 16, 2008
Bits & Pieces : Gold Concert, Murakami Taichi...
【ゴールド・コンサート~村上太一さん】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_16.html
ちらっと書いた村上太一さん訃報記事が大反響でした。 

【11月の1本】 

November 08, 2008
"A Change Is Gonna Come" To "Change Has Come To America": Obama's Victory Speech
【「チェンジ・イズ・ゴナ・カム」から「チェンジ・ハズ・カム」へ~オバマ氏勝利演説】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_08.html
これは、感動した。文句なし。オバマ演説集やっと入手。 

【その他の候補】 

November 01, 2008
Magazine "Waxpoetics" Japanese Version Just Released (Part 1)
【音楽雑誌・ワックスポエティックス誌日本版登場】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_01.html
November 02, 2008
Waxpoetics (Part 2) : Andre Torres, Editor-In-Chief for Waxpoetics, Talks (Part 1)
【ワックスポエティックス誌アンドレ・トレス編集長語る~パート1】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_02.html
November 03, 2008
Waxpoetics (Part 3) : Andre Torres, Editor-In-Chief for Waxpoetics, Talks (Part 2)
【ワックスポエティックス誌アンドレ・トレス編集長語る~パート2】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_03.html
新音楽雑誌ワックスポエティックスについて。みなさんこんなマニアックな雑誌ですが、ご注目ください。 

November 04, 2008
Kaleb James & Friends Live At Martano 
【ケイリブ・ジェームス&フレンズ・ライヴ・アット・マルターノ】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_04.html
ケイリブのライヴ・ミュージックの姿勢表明。いちいちもっともです。 

November 06, 2008
Babyface(Part 2): "Great Song Story" : "Fire & Rain" (By Babyface & James Taylor)
【グレイト・ソング・ストーリー:「ファイアー&レイン」】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_06.html
ベイビーフェイスが歌う「ファイアー&レイン」について。 

November 07, 2008
Gift Of Culture Day: Recordings From 39 Years Ago
【文化の日の贈り物~39年前の録音から】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_07.html
39年前の録音が蘇ります。記憶していること、していないこと。プチ感動でした。 

November 13, 2008
Rufus @ Blue Note (Part 1) 
【ルーファス@ブルーノート・ライヴ】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_13.html
November 15, 2008
Tony Maiden Of Rufus Talks : Rufus @ Blue Note (Part 2)
【ルーファス(パート2)~トニー・メイデン語る】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_15.html
November 16, 2008
Rufus @ Blue Note (Part 3) : Kevin Murphy Of Rufus Talks
【ルーファス(パート3)~ケヴィン・マーフィー語る】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_16.html
November 17, 2008
Rufus @ Blue Note (Part 4) : Madame Dee Of Rufus Talks  
【ルーファス(パート4)~マダム・ディー語る】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_17.html
November 18, 2008
Rufus @ Blue Note (Part 5) : Val Young Of Rufus Talks
【ルーファス(パート5)~ヴァル・ヤング語る】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_18.html
ルーファス、トニー・メイデン関連もひじょうに情報量の多いいい記事になりました。マダム・ディーが圧巻でしたね。 

November 21, 2008
Booker T & The MG's: Kiyoshiro Is Good To Go
【忌野清志郎、ブッカーT&ザ・MGズライヴにまたまた飛び入り】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_21.html
November 24, 2008
Booker T & The MG's Featuring Imawano Kiyoshiro
【忌野清志郎、MGズに3度目の登場】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_24.html
これも、感動の清志郎さん飛び入り。清志郎さんの飛び入りには結構な確率で遭遇。 

November 22, 2008
David T. Walker Live With New Album, First In 13 Years
【デイヴィッド・T・ウォーカー、ビルボード・ライヴ】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_11_22.html
デイヴィッドTのライヴはいつも癒されます。 

【12月の1本】 

December 29, 2008
Yamashita Tatsuro @ Osaka Festival Hall Final
【山下達郎~フェスティヴァル・ホール最後の日】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_29.html
フェスティヴァル・ホール最後の日と達郎さんライヴ。否が応でも感傷的になります。僕はフェスでライヴを見ることができて、しかも達郎さんのライヴを見ることができて二重によかった。 

【その他の候補】 

December 02, 2008
Oshizaka Shinobu 50th Anniversary With Microphone
【押阪忍氏アナウンサー生活50周年記念感謝の集い】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_02.html
50周年、継続は力なり。その素晴らしさと著作の紹介。 

December 03, 2008
Another Soul Summit At Shizuoka-Ya
【もうひとつのソウル・サミット~鈴木啓志氏パソコン始める】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_03.html
これは、ソウル・ファンにはたまらないおもしろさ。 

December 04, 2008
Kunimoto Takeharu : The Chushingura
【国本武春・大忠臣蔵@朝日ホール】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_04.html

December 08, 2008
Dee Dee Bridgewater: Toku & Tommy Campbell Jumped In
【ディー・ディー・ブリッジウォーター、TOKU、トミーが飛び入り】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_08.html

December 09, 2008
Chante Moore & Kenny Lattimore : Love Within Lattimoore
【ラティムーアの中の愛】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_09.html

December 12, 2008
Mitsuishi Ken Is Soul Music Lover
【俳優・光石研さんはソウル・ミュージック好きらしい】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_12.html
December 13, 2008
Mr. Mitsuishi Ken & Shizuokaya & More Soul Connection
【光石研さんとしずおか屋】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_13.html
意外な展開、俳優光石研さんがソウル好きというストーリー、しかも、しずおか屋さんとの関連が発覚。 

December 18, 2008
Bar Room Will Be Closed By February
【渋谷のバー・ルーム、2月頃までに閉店】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_18.html
渋谷のバー・ルーム、閉店へ。これまた大変寂しいニュースです。 

December 23, 2008
Stylistics : Shows That Same Way Of 40 Years
【スタイリスティックス~ザット・セイム・ウェイ】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_23.html

December 24, 2008
8 Hours Of "Soul Music" : Senju Akira Talks About Soul
【千住明氏ソウルを語る】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_24.html

December 28, 2008
Brenda Vaughn Live: Living Her Golden Life
【ゴールデン・ライフを生きて~ブレンダ・ヴォーン・ライヴ】  
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_12_28.html
ブレンダ・ライヴは回を重ねるごとによくなっていきます。 

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投稿者 吉岡正晴 : 12:20 AM | コメント (0)

January 04, 2009

The Best Of Soul Searchin Diary 2008 (Part 3)

【ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー・2008(パート3)】 

恒例。

過去4年恒例となった「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー2008」をお送りします。そのパート3、7月から9月まで。なお2002年6月以降の『ソウル・サーチン・ダイアリー』のアーカイブは次のところにすべてあります。年月のところをクリックすると、その月のタイトル一覧がでます。
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/index.html

また、ここで選んだ記事以外におもしろかった、印象深かった、などのエントリー(記事)がありましたら、遠慮なくyoshioka@soulsearchin.comまでご連絡ください。「ベスト・オブ」にいれます。あるいは、明日以降10月以降のものを選びますので、その中からこれはいれて欲しいというのがあればいれます。BBSへの書き込みでもOKです。
http://www.soulsearchin.com/soul-bbs2/soul20081231.cgi

【7月の1本】

July 15, 2008
Montreux Jazz Festival: Celebrates Quincy Jones
【第42回モントルー・ジャズ・フェス】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_15.html
July 17, 2008
Quincy Jones Tribute Live Lasted 5 Hours
【クインシー・トリビュート5時間以上にわたる熱狂ライヴに】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_17.html
July 22, 2008
More Report On Quincy Jones Celebration:
【クインシー・ジョーンズ75歳誕生日セレブレーション】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_22.html
モントルー・ジャズ・フェス、クインシー・ジョーンズ生誕75周年ライヴ。松尾特派員のレポート。

【その他の候補】

July 01, 2008
Wanderers (Han-derers) & Jimmy Cool Jr. Live @ Street Cafe
【ワンダラーズ&ジミー・クール・ジュニア】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_01.html
ソウル・サーチン登場最年少ソウル・スター?

July 03, 2008
More “Kawaii Hito Yo” For Soul Bars
【「可愛いいひとよ」は定番】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_03.html
July 04, 2008
More Soul Bars & “Kawaii Hitoyo”
【ソウルバー高速はしご】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_04.html
「壮絶」ソウル・バーはしご、ドキュメント。(笑)

July 09, 2008
“Funkin’ Party For Blue Note”(Part 1) : Superstars Of Jazz Fusion Live
【もりだくさん、ファンク・ジャズ・パーティー】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_09.html
July 10, 2008
“Funkin’ Party For Blue Note”(Part 2) : Miki Howard Talks
【松尾氏ミキ・ハワードと旧交を温めるの巻】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_10.html
July 11, 2008
Superstars Of Jazz Fusion (Part 3): Funkin’ For Aoyama (Tokyo)
【スーパースターズ・オブ・ジャズ・フュージョン】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_11.html
3部作。

July 14, 2008
Illustrator Emori Ai’s Book Will Focus On Dancers In Japan
【江守藹氏ダンサーにスポットを当てた著作を執筆】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_14.html
この本も、ずいぶんと評判になりました。

July 21, 2008
The Truth Of “Ace Of Spades”
【「エイス・オブ・スペーズ」の真実~O.V.ライトとメルヴィン・カーター】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_21.html
こんなことがあるのかというレコードの珍事。そこに気づく鈴木さんもすごい。

July 24, 2008
Harlem Nights Vol.7 Has Just Started
【ハーレム・ナイツ第7回始まる】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_24.html

July 28, 2008
Fukamachi Jun #91: Dream And Memento
夢。
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_28.html

July 31, 2008
Bar Kays (Part 1) : Funk Party Till Dawn, Too Hot To Stop
【バーケイズ・ライヴ(パート1)~ファンク大爆発の夜】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_31.html
August 01, 2008
Bar Kays (Part 2) : Funk Party Till Dawn, King Of Old School Soul
【バーケイズ・ライヴ(パート2)~ファンク大爆発の夜】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_01.html
バーケイズ・ライヴ評。2部作。

【8月の1本】

August 08, 2008
Tamori’s Funeral Address For Akatsuka Fujio
【タモリの弔辞】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_08.html
結局、この弔辞は、完全なアドリブだったようで。すごい即興(アドリブ)です。

【その他の候補】

August 06, 2008
Charlie Wilson’s Peace : No Sweat, No Soul
【93分、汗だくファンクの真髄】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_06.html
August 07, 2008
After Charlie Wilson’s Live…Soul Family At Soul Bar
【ソウルバーにてソウル族集合す】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_07.html
チャーリー・ウィルソン関連2部作。タスク・バーの出現。

August 09, 2008
Will Calhoun & Stanley Jordan And More  Department Store Of Rhythm
【ウィル・カフーンはリズムのデパート】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_09.html
Will Calhoun : Little Explanation About Mash-Up
【マッシュ・アップを生ミュージシャンで】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_11.html
ウィル・カフーン2部作。

August 12, 2008
“Black Moses” Isaac Hayes Dies At 65
【ソウル・レジェンド、アイザック・へイズ死去】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_12.html
August 13, 2008
Isaac Hayes (Part 2) : His Movie Will Be Released November
【映画『ソウル・メン』に出演~アイザック・ヘイズとバーニー・マック】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_13.html
August 14, 2008
Isaac Hayes (Part 3) : Ike's Music; To Be Continued
【ソウル・ジャイアンツ、ブラック・モーゼ、アイザック・ヘイズ(パート3)】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_14.html
アイザック・ヘイズ訃報記事3部作。

August 16, 2008
Jerry Wexler Dies At 91: R&B Pioneer Who Invented Term “Rhythm & Blues” (Part 1)
【「R&B」生みの親~ジェリー・ウェクスラー死去(パート1)】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_16.html
August 17, 2008
Jerry Wexler (Part 2): “More Bass” Or What On Tombstone
【ジェリー・ウェクスラーの業績】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_17.html
ジェリー・ウェクスラー訃報記事2部作。続けてのソウル・ジャイアントの訃報でした。

August 22, 2008
Cold Blood Is Hot: Hotter Than July
【コールド・ブラッド・ライヴ@コットン】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_08_22.html

【9月の1本】

September 01, 2008
Sly Stone @ Tokyo Jazz (Part 1) : 36 Minutes Long On The Stage
【スライ・ストーン、36分間ステージに立つ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_01.html
September 03, 2008
Sly & The Family Stone At Blue Note Tokyo(Part 3): The Night Become Legend
【スライ&ファミリー・ストーン@ブルーノート】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_03.html
一連のスライ・ストーン・ライヴ・レポート。今年もっともインパクトのあったライヴがこれです。


【その他の候補】

September 02, 2008
Sam Moore @ Tokyo Jazz (Part 2) :
【東京ジャズのサム・ムーア】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_02.html
September 04, 2008
Sam Moore @ Blue Note : Stronger Than Ever
【サム・ムーア・ライヴ~昨年よりも強力に】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_04.html
September 05, 2008
More Sam Moore (Part 2): This Is "The Soul Show"
【サム・ムーア:「ザ・ソウル・ショウ」@ブルーノート】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_05.html
September 06, 2008
More Sam Moore (Part 3) : Sam And Ivan Talks About Gig
【サム・ムーア・ライヴの秘密】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_06.html
サム・ムーア・ライヴ評記事。4部作。

September 09, 2008
Takayama Hiroshi : Non Gate Theatre:20th Anniversary Middle Ager
【高山広~20周年中年】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_09.html
高山ライヴはいつもおもしろい。こうした本格的なものは本当に見ごたえがあります。

September 16, 2008
Kurosawa Kaoru "Sweet Chili" : From Gene Kelly To R.Kelly
【黒沢薫ライヴ~ヴァーサタイルなソング・スタイリストを目指す】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_16.html

September 18, 2008
Norman Whitfield Dies At 67
【モータウン・サウンドの立役者、ノーマン・ホイットフィールド死去】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_18.html
September 19, 2008
Norman Whitfield (Part 2): The Legendary Producer Of Motown
【ノーマン・ホイットフィールド、伝説のモータウン・プロデューサー逝く】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_19.html
ノーマン訃報。

September 21, 2008
Soul Power Summit 2008 Tokyo: Day One
【ソウル・パワー・サミット2008】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_21.html
September 22, 2008
Soul Power 2008: Tokyo Summit Day Two:
【ソウル・パワー2008 (パート2)東京サミット2日目~セットリスト2日分】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_22.html
September 25, 2008
Soul Power 2008 Tokyo Summit (Part 3)
【ソウル・パワー2008~2日間を見て】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_25.html
「ソウル・パワー・サミット2008」ライヴ評。

September 24, 2008
Universal Will Be Release Great Soul Singles Compilation Titled "Soul Galaxy"
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_09_24.html
『ソウル・ギャラクシー』の紹介。

ESSAY>DIARY

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投稿者 吉岡正晴 : 01:20 AM | コメント (0)

January 03, 2009

The Best Of Soul Searchin Diary 2008 (Part 2)

【ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー・2008(パート2)】 

恒例。

過去4年恒例となった「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー2008」をお送りします。そのパート2、4月から6月まで。なお2002年6月以降の『ソウル・サーチン・ダイアリー』のアーカイブは次のところにすべてあります。年月のところをクリックすると、その月のタイトル一覧がでます。
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/index.html
やはり、2部作、3部作になるものは、情報量も多く読み応えがあります。

また、ここで選んだ記事以外におもしろかった、印象深かった、などのエントリー(記事)がありましたら、遠慮なくyoshioka@soulsearchin.comまでご連絡ください。「ベスト・オブ」にいれます。リンクをクリックして、余韻にひたろう。あるいは、明日以降7月以降のものを選びますので、その中からこれはいれて欲しいというのがあればいれます。BBSへの書き込みでもOKです。
http://www.soulsearchin.com/soul-bbs2/soul20081231.cgi

【4月の1本】

April 14, 2008
Some Times, A Piece Might Influenced Somebody
【時にひとつの文章が、誰かに影響を与えることもある】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_14.html
文章に限らず、外に何かを出すということは、どこかで誰かに影響を与える可能性がある、という話。

【その他の候補】

April 07, 2008
Talk About MJ With Nishidera Gota, MJ-Spirit
【マイケル研究家・郷太観】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_07.html

April 09, 2008
Take 6 Are Best 6 In The World
【テイク6は、ベスト6】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_09.html

April 13, 2008
Shanti Live :“Bravo! Bravo!” Said Ambassador Of Tunisia
【チュニジア大使、シャンティに「ブラヴォー」と言う】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_13.html

April 15, 2008
Atlantic Starr Live: Exactly The Same Setlist 2 Years Ago
【アトランティック・スター:完全なるパッケージ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_15.html
前回ライヴと寸分違わぬライヴに驚嘆。セットリスト、時間まで完全に同一。

April 17, 2008
Cornell Dupree : Soul Survivor Should Survive
【職人ギタリスト、コーネル・デュプリー】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_17.html

April 20, 2008
Who Sings Caffe Latte Song? Shanti Sings
【マウント・レーニア・カフェ・ラッテのCMソングを歌っているのは?】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_20.html

April 22, 2008
“Kawaii Hito Yo” Will Be Covered By Martin, Korn, Noritake
【「可愛いいひとよ」マーチンたちがカヴァー】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_22.html

April 25, 2008
Blue Man Group Live; Exciting New Adventure With New Experience
【ブルーマン・グループ~新感覚のアート・パフォーマンス】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_25.html

April 27, 2008
Fukamachi Jun #88: Jun Lose To Young Energy
【深町純第88回即興キーボード・パーティー】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_27.html

April 30, 2008
Serato Scratch Live
【セラート・スクラッチ・ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_04_30.html

【5月の1本】

May 07, 2008
Yamashita Tatsuro Live At Hamarikyu Asahi Hall
【山下達郎~素晴らしき人生】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_07.html
May 11, 2008
Yamashita Tatsuro Acoustic Mini Live @ Hamarikyu Asahi Hall
【山下達郎・アコースティック・ミニ・ライヴ・セットリスト】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_11.html
山下達郎・ライヴの感想分。達郎さんファンからの圧倒的な数のアクセスを得ました。

【その他の候補】

May 01, 2008
Chick Corea &Uehara Hiromi:: Dancing In The Piano
【チック・コリア&上原ひろみ~9ラウンド真剣勝負】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_01.html

May 14, 2008
Lalah Hathaway : Standing In Her Own Light
【レイラ・ハザウェイ~ダニーに抱きしめられて】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_14.html

May 16, 2008
La “Venere Di Urbino”
【ウルビーノのヴィーナス・鑑賞】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_16.html
美術部活動。

May 17, 2008
Boyz II Men: Tears Of My Tracks ~ Money That's What They Need
【壮大なるカラオケ・ショウ~ボーイズ・トゥ・メン:涙のトラック】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_17.html
武道館でカラオケはだめです、という批評。

May 24, 2008
Funk All Stars Live At Billboard: Fred Will Never Know The Setlist Before The Show Begins
【ファンク・オール・スターズ・ライヴ~事前セットリストなしのライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_24.html
May 25, 2008
Studying In Funk All Stars
【ファンク・オール・スターズの演じた5曲を調査】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_25.html
フレッド・ウェスリー2部作。

May 26, 2008
Tower Of Power Live: Power Of Horns, Rhythms, Vocals And Everything (Part 1): Hi Energy Funk Exploded More Than 2 Hours & Half
【タワー・オブ・パワー、ブルーノート史上初、2時間半超ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_26.html
May 27, 2008
Tower Of Power Live (Part 2) : History Of Tower Of Power
【タワー・オブ・パワー・ライヴ(パート2)~歴史集大成ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_27.html
May 28, 2008
Tower Of Power Live (Part 3): Any Questions? Asked Emilio Number Of Times
【タワー・オブ・パワー・ライヴ(パート3)~『何か質問は?』~イミーリオはたびたび尋ねた】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_28.html
これはすごかった。タワー・オブ・パワー・ライヴ評、3部作。

May 31, 2008
Chris Botti King Of Smooth Jazz : How Many Sushi Toro Could Be Eaten From The Money He Could Get Paid
【クリス・ボッティー・ライヴ~エネルギー全開】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_31.html

【6月の1本】

June 03, 2008
Chaka Khan Live @ Hi Energy Performance
【シャカ・カーン初日から全開】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_03.html
June 07, 2008
“Through The Fire” Is Chaka Khan’s Soul Searchin’ Song
【シャカ・カーン(チャカ・カーン)、多くの修羅場をくぐりぬけて】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_07.html
June 08, 2008
More Chaka Khan At Billboard
【シャカ・カーン旋風、東京を席巻】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_08.html
June 10, 2008
Chaka Khan (Part 4) : Yuri On The Chaka Khan’s Stage 
【シャカ(チャカ)・カーンのステージにあがったユリさん】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_10.html
June 12, 2008
Chaka Khan’s Record Of Visit To Japan (Part 1)
【シャカ(チャカ)・カーン来日履歴・調査中】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_12.html
シャカ・カーン、一連の記事、5部作。

【その他の候補】

June 02, 2008
Manhattans Live : Traditional Heritage Of Great Vocal Group
【伝統的R&Bヴォーカル・グループの真髄~マンハッタンズ・ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_02.html

June 17, 2008
Sly & TheFamily Stone Will Coming To Japan August
【スライ&ザ・ファミリー・ストーン初来日決定】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_17.html
June 18, 2008
What If Sly Stone Would Show Up The Stage
【スライがもしステージに上がったら】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_18.html
June 19, 2008
Sly & The Family Stone’s Live Review 2007
【スライ&ザ・ファミリー・ストーン初来日、ロング・ビーチはキャンセル~2007年夏ライヴの様子】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_19.html
スライ・ストーン来日決定記事、3部作。

June 27, 2008
Tuck & Patti Live : Pure & Simple, Real Music For Real Time
【タック&パティー・ライヴ~愛に包まれて】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_27.html

June 28, 2008
Natalie Cole (Part 1) : Show Must Go On : Her Final Soul Searchin’
【ナタリー・コール満身創痍のステージ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_28.html
July 19, 2008
Natalie Cole (Part 2): Canceled Another Show And Revealed Her Hepatitis C
(2008年6月28日付け日記から続く)
【ナタリー・コールC型肝炎を明かす】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_07_19.html

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投稿者 吉岡正晴 : 12:45 AM | コメント (0)

January 02, 2009

The Best Of Soul Searchin Diary 2008 (Part 1)

【ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー・2008(パート1)】 

恒例。

恒例となった「ベスト・オブ・ソウル・サーチン・ダイアリー2008」をお送りします。そのパート1、1月から3月まで。なお2002年6月以降の『ソウル・サーチン・ダイアリー』のアーカイブは次のところにすべてあります。年月のところをクリックすると、その月のタイトル一覧がでます。2008年は1月まで。2月以降は、本ブログのアーカイブ(月別)でご覧ください。「ベスト・オブ」は2004年分以降、毎年翌年1月の最初に選んでいます。

http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/index.html

前にも書いたかもしれませんが、2002年から2003年までの「ベスト・オブ」をいつかやらないと。これ、今年の目標にいれておけばよかったかな。(笑)今回もざっと読み返してみました。それにしてもすごい量だ。よく書くなあ。内容的には、やはりアーティストに会って話していると圧倒的におもしろいですね。それと何かを調べて書いているのはおもしろい。

また、ここで選んだ記事以外におもしろかった、印象深かった、などのエントリー(記事)がありましたら、遠慮なくyoshioka@soulsearchin.comまでご連絡ください。「ベスト・オブ」にいれます。リンクをクリックして、余韻にひたろう。あるいは、明日以降4月以降のものを選びますので、その中からこれはいれて欲しいというのがあればいれます。BBSへの書き込みでもOKです。

http://www.soulsearchin.com/soul-bbs2/soul20081231.cgi

【1月の1本】

January 15, 2008
Yokohama’s Number One Soul Bar, Sugar Shack Closed After 18 Years
【横浜のソウル・バー「シュガー・シャック」閉店】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_15.html
January 24, 2008
Sugar Shack Is Forever
【シュガー・シャックよ、永遠に】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_24.html
January 25, 2008
Sugar Shack’s Mr. Ishikawa Talks
【シュガー・シャック秘話】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_25.html
横浜シュガー・シャック関連の一連の記事。名門のソウル・バーの閉店はいつも寂しい。

【その他の候補】

January 11, 2008
“Chocolate Buttermilk” (Kool & The Gang) Story: Music Comes And Goes
【『チョコレート・バターミルク』ストーリー】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_11.html
クール&ザ・ギャングのヒット「チョコレート・バターミルク」にまつわるストーリー。

January 14, 2008
Tonki’s 11: Number One This Year So Far
【とんきで、かつ初め】 
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_14.html
目黒・とんきでのかつ初めを、ライヴ評の如く書きました。

January 17, 2008
“Earth” The Movie: I Will Survive
【映画『アース』は小さなドラマの連続】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_17.html
映画『アース』はテレビでやっていたときから、本当に素晴らしい映像。

January 23, 2008
Bobby McFerrin Said I Have Imperfect Pitch
【指揮者ボビー・マクファーリン~音の魔術師は健在】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_23.html
ボビーの質疑応答がとてもおもしろかった。

January 26, 2008
Peabo Bryson Sung “Missing You” For His Mother And His Sister
【ピーボ、母と姉のために捧げる】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200801/2008_01_26.html
January 27, 2008
Peabo Bryson (Part 2): He Will Sing More Songs From New Album
【ピーボ・ブライソン~新作からもっと歌う】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_27.html
February 02, 2008
Peabo Talks About His Secrets Of…
【ピーボ、いろいろ秘密を語る】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_02_02.html
ピーボ・ブライソン・ライヴ関連一連の記事。

【2月の1本】

February 12, 2008
15 Impressive Moments Of 50th Grammy:
【もっとも印象に残った第50回グラミー賞、15の瞬間】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_02_12.html
これはけっこう反応がありました。(笑)

【その他の候補】

February 06, 2008
Patti Austin With Gordon Goodwin’s Big Phat Band Live
【パティー・オースティン、ビッグバンドに負けず】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_02_06.html

February 18, 2008
Chuck Brown, God father Of Go-Go, Live: Music Is Drum, Rhythm Is Universal: (Part 1)
【チャック・ブラウン・ライヴ~ノンストップでゴー・ゴー(パート1)】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_02_18.html
February 19, 2008
Chuck Brown, Godfather Of Go-Go, Talks (Part 2)
【チャック・ブラウンかく語りき(パート2)】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_02_19.html
チャック・ブラウン一連の記事。

February 22, 2008
Hatchikutei’s Cook’s Hotline
【八竹亭のオヤジのホットライン】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_02_22.html
これも、おもしろいネタでした。

【3月の1本】

March 21, 2008
Al McKay Allstars Live : Big Party Is Happening On The Stage
【アル・マッケイ・オールスターズ~ステージ上は大パーティー騒ぎ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_21.html
アル・マッケイのライヴ評。のちに、本人からこれを読んだ感謝メールがきました。

【その他の候補】

March 02, 2008
Ryan Shaw: The Great Real Soul Man
【今年ナンバーワンの新人、ライアン・ショウ・ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_02.html
March 03, 2008
Sensational Ryan Shaw Talks About His Secrets Of Strong Voice
【ライアン・ショウ語る】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_03.html
ライアン・ショウ2部作。

March 04, 2008
Incognito: For Bluey, Japan Is His Second Home
【インコグニート~日本は第2の故郷】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_04.html
March 06, 2008
Bluey Of Incognito Talks:
【ギャグ好きインコグニートのブルーイ語る】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_06.html
インコグニート2部作。

March 08, 2008
Roberta Flack Live: Audience Set Her Soul On Fire
【ロバータ・フラック・ライヴ~いい日に当たった】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_08.html

March 11, 2008
Movie “My Blueberry Nights”: Elizabeth’s Soul Searchin Story
【映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_11.html

March 13, 2008
John Legend Live@ Blue Note
【ジョン・レジェンド・ライヴ】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_13.html

March 17, 2008
Ben Sidran Talks
【ベン・シドラン語る】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_17.html
March 19, 2008
Ben Sidran & Georgie Fame Live : Two Cool Dudes Are Too Cool
【ベン・シドラン&ジョージ・フェイム・ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_19.html
ベン・シドラン2部作。

March 22, 2008
MJ-Spirit Live: Michael Is Here
【マイケル・ジャクソン降臨す】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_22.html

March 28, 2008
The Movie “Rachmaninoff” or “Lilacs”
【映画『ラフマニノフ~ある愛の調べ』】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_28.html

March 31, 2008
Finally Jero Came To The Studio
【ジェロ参上】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_03_31.html
ジェロ、見事紅白出場、おめでとう。しかも、レコード大賞新人賞も。

ESSAY>DIARY


投稿者 吉岡正晴 : 02:34 AM | コメント (0)

January 01, 2009

Happy New Year; 2009 

謹賀新年。

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ますます、ソウル・サーチンに精進いたします。

みなさんにとっても、幸多き一年になりますように。

吉岡正晴
The Soul Searcher

DSC08941.JPG


+++++

検証。

さて、昨年13項目の目標を書きました。

1) 聴いたCDは、そのCDのプラスチックケースの中に必ず戻す。そして、最初にあったところに必ず戻す。
2) 届いた郵便物は3日以内に必ず封を切る。
3) いらないものはすぐ捨てる。そして大掃除。
4) しっかりプランを練る。予定や目標や企画を立てて、紙に書く。そして実行する。
5) 聴いたこと、見たこと、感じたことは、忘れないうちにすぐ書き記す。
6) スタンダード1000曲を覚える。
7) オールタイム・ベスト100アルバムを選出する。
8) 50・50・50をなんとか一度は成し遂げてみたい。 (ライヴ50本、書籍50冊、映画50本を見る)
9) 「ソウル・サーチン・ウェッブ」のリノヴェーションをしたい。
10) 「ソウル・サーチン」イヴェントと、その周辺アーティストのライヴを充実させたい。
11) ソウル関係の本を何か出す。
12) 音楽映像番組を作る。 (ドキュメンタリーでも音楽番組でも)
13) 週刊誌か月刊誌でコラムをはじめる。

1から5までは、目標というか、日々の戒めですね。(笑) 2008年の最大の残念だったのが、「ソウル・サーチン」ができなかったこと。今年2009年は必ずやります。8月頃をメドにしています。12)に関しては、『ソウル魂』を試しに作れたのですが、続きをやりたいですね。その他は、再び積み残したものがありますね。11、13ができていない。(泣) 今年は、さらに次のようなものを目標にしたいと思います。

14) 何か月1でもいいので、これぞというソウル番組をラジオでやりたい。
15) また、アーティストたちとからんで、これまでと違う何かクリエイティヴなことをやってみたい。

というわけで、今年もよろしくお願いします。

ESSAY>DIARY


投稿者 吉岡正晴 : 12:22 AM | コメント (0)