April 14, 2009

Donnie McClurkin Will Be Coming To Japan In May

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ゴスペル・ジャイアント、ドニー・マクラーキン5月に来日】

ゴスペル。

ゴスペル界の大物アーティストのひとりで、グラミー賞も獲得しているドニー・マクラーキンが、5月に来日、ゴスペル・ワークショップ、さらに一般向けのコンサートを行う。ドニーの来日は3年ぶり。ゴスペル・ワークショップのほうは、ドニーや他の講師がゴスペルに関してさまざまな分科会で教えるもの。これはすでに定員になっているが、ドニー自身のコンサートは一般発売されており入場券を買えば誰でも見られる。コンサートは2009年5月5日(火曜=祝日)午後6時から三軒茶屋の昭和大学人見記念講堂で行われる。

ドニー・マクラーキンは、これまでにアルバム8枚を出しいずれもゴスペル界でヒットさせている実力派。ここまでの人生は、壮絶そのものと言ってもいい。

ドニー・マクラーキンは1959年11月9日、ニューヨーク州アミティヴィル生まれ。ドニーが7歳の時、当時2歳だった弟が交通事故で死去、マクラーキンのファミリーに大きな衝撃を与えた。しかし、さらなる衝撃が弟の葬儀で起こる。なんとドニーの叔父がドニーをレイプしたのだ。家庭内暴力とドラッグがマクラーキン・ファミリーに蔓延し、彼の子供時代の成長環境は悲惨を極めた。ドニーが13歳のとき(1972年~73年)、今度は先の叔父の息子、すなわち、ドニーの従兄弟(いとこ)にまたまたレイプされてしまう。この二度の事件によって、ドニーの心はずたずたにされた。その救いを求めるかのように、叔母が参加していたゴスペルの世界に入る。

叔母はゴスペル界の大物アンドレ・クロウチのバック・コーラスを歌っていた。十代でアンドレのバックにつき、ピアノを弾くようになり、その後、1989年、同じくゴスペル界の大御所、マーヴィン・ワイナンズの副牧師に抜擢された。その後、ワイナンズなどのつてでワーナー・ゴスペルと契約。1996年、テイク6のマーク・キブル、アンドレ・クロウチらのプロデュースでデビュー。翌年第48回グラミー賞で「トラディショナル・ソウル・ゴスペル」部門を受賞。ゴスペル界で着々と実績を積み上げ、今では押しも押されぬゴスペル界のスーパースターとなっている。

ドニーは、レイプされた影響があったのか、一時期ゲイであることを明らかにしていたが、最近では「元ゲイ」であり、現在はゲイではないとしている。

今回のライヴ、ワークショップ(すでに定員に達している)の詳細は、次のサイトにある。

http://www.donnie2009.com

クワイアーの480名は、それまで3日間(5月1日にオリエンテーション、2日から4日までの分科会)行われるワークショップでドニーらからレッスンを受けた生徒たちが、2グループに分かれて参加する。

ドニーの最新作『ウイ・アー・オール・ワン(ライヴ・イン・デトロイト)』で2009年3月、ジャイヴ・レコードからリリースされている。

■ ドニー・マクラーキン ドニー・マクラーキン ~1998年の作品 (なんとプレミアがついています。輸入盤が入手しやすいかもしれません)

ドニー・マクラーキン
ドニー・マクラーキン
ダブリューイーエー・ジャパン (1998-12-23)
売り上げランキング: 488774

■ オフィシャル・サイト

http://www.donniemcclurkin.com/
(音なども聴けます。リンクをクリックすると音がでます)

これまでのアルバムは次の通り。

1996 Donnie McClurkin Warner Alliance
2000 'Tis So Sweet Atlantic
2000 Live in London and More... Verity
2003 Donnie McClurkin Again Verity
2004 Psalms, Hymns and Spiritual Songs [live] Verity
2005 ...Again [DualDisc] Verity
2008 Valley of God Camoon
2008 Live in Detroit Zomba

■ ライヴ概要

タイトル: ゴスペルコンサート2009 Donnie McClurkin With Workshop Choir
日時: 2009年5月5日(祝)開場午後5時、開演午後6時
出演: ドニー・マクラーキン・ウィズ・ワークショップ・クワイアー (約480名)
会場: 昭和女子大学人見記念講堂大ホール (三軒茶屋より徒歩7分)
東京都世田谷区太子1-7 電話03-3411-5120

http://www.smu.ac.jp/hall/
チケット: 3800円(前売り) 4300円(当日) ともに税込み
ローソンチケット: Lコード 77891 
電話予約 0570-084-003(要Lコード)
主催: ドニー・マクラーキン ゴスペル・ワークショップ実行委員会
http://www.donnie2009.com
問い合わせ: ライフ・ミュージック 電話03-5341-6927  info@donnie2009.com 

ENT>ANNOUNCEMENT>McClurkin, Donnie

 

投稿者 吉岡正晴 : 01:27 AM | コメント (0)

April 11, 2009

Philip Woo Will Play For Ali Ollie Woodson Show At Cotton Club

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【フィリップ・ウー、アリ・オリ・ウッドソンのバックに抜擢】

抜擢。

ジャパンズ・ファンキエスト・キーボード奏者(Japan's Funkiest Keyboards Player)、われらがフィリップ・ウーがなんと7月にまたまた来日するアリ・オリ・ウッドソンのバンドマスター(音楽ディレクター)に抜擢された。アリ・オリのライヴは2009年7月4日(土曜)、5日(日曜)に丸の内コットン・クラブ、7月7日(火)に名古屋ブルーノートで行われる。

アリ・オリはこれまでに1988年9月にテンプスの一員として初来日。以後テンプスで計3回、ソロで3回、アル・マッケイで1回、デニス・エドワーズのテンプスで1回、計8回来日している。昨年12月、デニス・エドワーズのテンプスで来日する予定だったが、急病で急遽来日が中止になっていた。今回は通算9回目、2008年6月以来の約1年1ヶ月ぶりの来日となる。

アリ・オリは昨年『ネヴァー・ギヴ・アップ』をリリースしており、そこからの楽曲が披露されるかもしれない。

アリ・オリの前回のソロ・ライヴ評。
June 16, 2008
Ali Ollie Woodson Live At Kentos
http://blog.soulsearchin.com/archives/002578.html
(前回のセットリスト、アリ・オリ過去関連記事一覧があります)

今回のアリ・オリ・ライヴは純粋にソロ・シンガーのライヴになる模様。前回は4人のコーラスを帯同していて、若干テンプス風の雰囲気を出していたが、今回はテンプス風にはならないのだろう。フィリップ以外のバンド・メンバーは、ギターにハンク西山、ベースにクリフォード・アーチャー、ドラムスが未定、バックコーラスにティファニー・マーティンとタイニース。

フィリップによると、セットリストと音源をもらい、2日前までにバンドでリハーサルをして音を固めておき、前日までにアリ・オリとあわせリハを行うという。

■フィリップ・ウーのオフィシャル・ホームページ
http://philipwoo.jp/default.aspx

というわけで、水曜、シック・ライヴから一緒にいたフィリップから、アリ・オリのバックをやるニュースと、ブルース・アレイのライヴの告知をしてくださいと頼まれたので、早速。

フィリップ・ウー本人のリーダー・ライヴが5月1日に目黒・ブルース・アレイで行われる。今回のタイトルは「ゴールデン・ウィーク・ソウル」。メイズのヒットに「Golden Time Of Day」という曲があるよね。>ねえ、フィリップ。(笑) メンバーはいつものクリフ、ハンク、ドラムにジェイ・スティックス、そして、ヴォーカルにブレンダ・ヴォーンらが集う最強の布陣。

フィリップに演奏して欲しいソウル・ナンバーがあったら、フィリップ本人にメールしてみたはいかがだろうか。上記ホームページからメールが送れます。

○ フィリップ・ウーとは何者か? 

October 08, 2006
Philip Woo Will Be At Cotton Club With Roy Ayers: Reunion First In 28 Years : Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 1)
フィリップがロイとの出会いを語る
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_10_08.html

October 09, 2006
Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 2)
フィリップ・ウー・ヒストリー
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_10_09.html

■Philip Woo Band presents “Golden Week Soul”

メンバー(NY.STEINWAY/FenderRhodes1970/Hammond A-100/Leslie147) Philip Woo (Vo)Brenda Vaughn (B)Cliff Archer (G)西山Hank史翁 (Ds)Jay Stixx

日時 2009年5月1日金曜 7時半から 2セット入れ替えなし
会場  目黒・ブルース・アレイ http://www.bluesalley.co.jp/
住所  〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14
ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F
電話  03-5740-6041(予約専用電話)当日のお店の番号03-5496-4381
行き方  JR山手線・目黒駅西口を降りて、恵比寿方向へ進み目黒通り(一方通行)を左折、100メートル弱・坂を降りた右側。地下一階。駅から徒歩3分。
地図  http://www.bluesalley.co.jp/ 料金  前売券 テーブル席(指定)\4,500 立見(自由)\4,000当日券は各料金\500UP (各税込) このほかにテーブルチャージが525円かかります。

http://www.bluesalley.co.jp/reservation/index.html

■ アリ・オリ・ウッドソン・フォーマー・リード・シンガー・オブ・ザ・テンプテーションズ

メンバー Ali Ollie Woodson(vo), Philip Woo(key), Hank Nishiyama(g), Cliff Archer(b), Tyffany Martin(back vo), Tynice(back vo), 他メンバー未定

日時  2009年7月4日(土曜)午後7時、9時半(入れ替え制)
2009年7月5日(日曜)午後5時、8時(入れ替え制)
料金  自由席/テーブル席 : ¥8,000 指定席/ BOX A (4名席) : お1人様¥10,000 BOX B (2名席) : お1人様¥9,500 BOX S (2名席) : お1人様¥9,500 SEAT C (2名席) : お1人様¥9,000
会場 丸の内コットン・クラブ 
〒100-6402 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F
予約方法など
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/reservation/問い合わせ電話 03-3215-1555 (受付時間 午前11時~午後11時、日曜のみ午後9時まで)

ENT>ANNOUNCEMENT>Woo, Philip


投稿者 吉岡正晴 : 01:50 AM | コメント (0)

April 04, 2009

Sugar Shack Will Be Return Soon: Soul Searcher Will Be Guest On TBS Radio On Monday

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【シュガー・シャック、川崎で復活へ~ソウル・サーチャー月曜夜TBSラジオにゲスト】

リターン。

2008年1月、惜しまれながら17年余の歴史に幕を閉じた横浜のソウル・バー、「シュガー・シャック」が復活することになった。「シュガー・シャック」オーナー、石川さんによると、現在川崎駅東口から約5分のところに物件を確保し、4月中オープンの予定で準備を進めているという。

石川さんは昨年の閉店以来、FM横浜のラジオ番組などで選曲をしたり、川崎のソウル・バーなどでDJをしたりしてきたが、ここにきて再び自身でソウル・バーをやりたくなったようで、しばらく前から準備を進めてきた。

多くのシュガー・シャック時代の仲間たちと手作りで準備をしているそうだ。新店にはアナログ、CD、またパソコンなども導入するようで、充実のライブラリーが揃いそうだ。

正式なオープン日、また場所などは追ってお知らせする予定。

シュガー・シャックは1990年8月オープン。2008年1月閉店。店名のシュガー・シャックは、マーヴィン・ゲイのヒット・アルバム『アイ・ウォント・ユー』のジャケットを飾った画家アーニー・バーンズが描いた作品から取っている。マーヴィンの自宅には、このオリジナルが飾られていた。

■ 過去関連記事

January 15, 2008
Yokohama’s Number One Soul Bar, Sugar Shack Closed After 18 Years
【横浜のソウル・バー「シュガー・シャック」閉店】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_15.html

January 24, 2008
Sugar Shack Is Forever
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_01_24.html

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月曜(4月6日)夜TBSラジオ『カキーン』にゲスト

月曜。

来る2009年4月6日(月曜)、ソウル・サーチャー吉岡正晴が、夜6時からのTBSラジオ(AM954khz)の番組『カキーン(Kakiiin)』(毎週月曜午後6時~9時=DJ駒田健吾TBSアナウンサー)にゲスト出演する。モータウン50周年に関連して、モータウンの曲を3曲ほどかけて話をする。出演は7時以降のどこからか20分程度の予定。この番組は、過去2年野球シーズンのオフから始まった番組で大人が本当に音楽を楽しめる3時間の生放送の音楽番組「Kakiiin」とのこと。

番組ウェッブ↓

http://www.tbsradio.jp/kakiiin/


投稿者 吉岡正晴 : 05:08 AM | コメント (0)

March 13, 2009

Michael Jackson London Show Will Continue Till February, Up To 50 Shows

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【マイケル・ジャクソン・ロンドン公演50本に】

100万人。

マイケル・ジャクソンの2009年7月8日からロンドン・O2アリーナ(オー・ツー・アリーナ)で行われる公演のチケットがプリセールで発売され、同時に当初の10本以外の日程が発表された。それによると、来年2月まで45本、最終的には50本になるという。マイケル・ジャクソン・ライヴ・ドット・コムによれば、一般発売のプリセールで18時間で36万枚のチケットが売れたという。1時間あたり2万枚、1分間で33枚という計算だ。一般発売は、ロンドン時間2009年3月13日午前7時(日本時間3月13日午後4時)。

一般チケットは、50ポンド(約7000円)から70ポンド(9800円)、「スリラー・パッケージ」というプレミアム・フロア・チケット(いわゆるアリーナ席のステージに近い席と、ショーの前後にパーティーなどが付くもの)が、770~795ポンド(約11万2000円=いずれも1ポンド140円で概算)。

日程を見ると、基本的にはすべて1日おき。1日やって、1日休む、というもの。また、チケットにはいくつかパッケージもあり、ウェルカム・シャンパーンやアフター・パーティーあるいは、ホテル宿泊がついたものまである。50本のライヴがすべて行われると100万人動員ということになる。

■マイケル・ジャクソン・ライヴ・オフィシャル(英語)
http://www.michaeljacksonlive.com/

■マイケル・ジャクソン『ディス・イズ・イット・ツアー』
Michael Jackson Live At London O2 Arena : This Is It Tour
July 8th to February 12, 2010

01. Wed., 8 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
02. Fri., 10 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
03. Sun., 12 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
04. Tue., 14 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
05. Thu., 16 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
06. Sat., 18 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
07.Wed., 22 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
08. Fri., 24 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
09. Sun., 26 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
10. Tue., 28 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
11. Thu., 30 July 2009 London, United Kingdom O2 Arena
12. Sat., 1 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
13. Mon., 3 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
14. Mon., 10 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
15. Wed., 12 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
16. Mon., 17 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
17. Wed., 19 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
18. Mon., 24 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
19. Wed., 26 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
20. Fri., 28 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
21. Sun., 30 August 2009 London, United Kingdom O2 Arena
22. Tue., 1 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
23. Thu., 3 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
24. Sun., 6 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
25. Tue., 8 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
26. Thu., 10 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
27. Mon., 21 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
28. Wed., 23 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
29. Sun., 27 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
30. Tue., 29 September 2009 London, United Kingdom O2 Arena
31. Thu., 7 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
32. Sat., 9 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
33. Tue., 12 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
34. Thu., 14 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
35. Sat., 16 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
36. Mon., 18 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
37. Sat., 23 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
38. Mon., 25 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
39. Wed., 27 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
40. Fri., 29 January 2010 London, United Kingdom O2 Arena
41. Mon., 1 February 2010 London, United Kingdom O2 Arena
42. Mon., 3 February 2010 London, United Kingdom O2 Arena
43. Mon., 8 February 2010 London, United Kingdom O2 Arena
44. Wed., 10 February 2010 London, United Kingdom O2 Arena
45. Fri., 12 February 2010 London, United Kingdom O2 Arena

ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENT>Jackson, Michael


投稿者 吉岡正晴 : 07:18 AM | コメント (0)

March 12, 2009

What's Up 15th Anniversary; Virtus 11th Anniversary

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ワッツ・アップ、ヴィルタス周年パーティー】

周年。

六本木のソウル・バー、ワッツ・アップとヴィルタスが近く周年パーティーを行う。

ワッツ・アップは、15周年で2009年4月12日(日)に銀座ケントスでリアル・ブラッドを向かえ、さらに、翌日13日(月)に六本木ナヴァーナでブラザー・トムを向かえ、2日連続でイヴェントを行う。リアル・ブラッドはワッツ・アップの7周年、8周年、10周年イヴェントに出演したが再度登場。今回初日はリアル・ブラッド全員で、2日目はブラザー・トムのソロとピアノの2人ステージ。

ヴィルタスは11周年記念パーティー。2009年3月25日(水)六本木ヴィルタスで。

詳細は次の通り。

『ワッツ・アップ15周年パーティー』

日時:2009年4月12日(日)19時~26時
会場:銀座ケントス 中央区銀座8-2-1 9F  電話03-3572-9161
出演:ライヴ: リアル・ブラッド DJ: 川畑、アトム、キヨミ、オサ
ライヴ:ファースト21時~、セカンド22時半~ 入れ替えなし
料金:前売り座席指定5500円 立ち見5000円 当日6000円(いずれも1ドリンク付き)

2009年4月13日(月)19時~25時
会場:六本木ナヴァーナ 港区六本木3-13-12-B1 電話03-5411-7227
出演:ライヴ: ブラザー・トム(ヴォーカル)&橋本啓一(ピアノ) DJ:アキラ、オッシー、ヒロシ
ライヴ:22時半~
料金:前売り4000円 当日4500円 (いずれも1ドリンク付き)

問い合わせ:ワッツ・アップ 03-5411-7227

『ヴィルタス11周年パーティー』

日時:2009年3月25日(水) 19時~
会場:六本木ヴィルタス 港区六本木4-6-4 1F&B1F 03-5410-6155 / 03-5410-5577
料金:3500円(3時間飲み放題)
問い合わせ:ヴィルタス 03-5410-6155 / 03-5410-5577

ENT>ANNOUNCEMENT>Anniversary

投稿者 吉岡正晴 : 06:33 AM | コメント (0)

March 09, 2009

Ruthie Foster; Coming To Japan For Tour

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ルーシー・フォスター初来日~ルーツ・ミュージックのシンガー・ソングライター~新作ひっさげ】

メンフィス・コネクション。

アメリカ南部出身の女性シンガー・ソングライター、ルーシー・フォスターが最新作『ザ・トゥルース』を発表し、2009年3月、日本のライヴ・ハウス・ツアーを行う。

ルーシーはテキサス州生まれ。1970年代前半の生まれと見られる。南部を中心にフォーク、ルーツ・ミュージック的な音楽を中心に歌ってきたが、家族にはゴスペルがあった。最新作(6作目)『ザ・トゥルース・アコーディング・トゥ・ルーシー・フォスター』は昨年アメリカのインディからリリースされ、日本では今年の1月に鎌倉にあるインディ・レーベル、バッファロー・レコードからリリースされた。

このアルバムは昨年8月、メンフィスの名門スタジオ、アーデント・スタジオで同地のハイ、スタックス・レコードなどのセッションで活躍したミュージシャンとともにレコーディングされた。しかも、レコーディングの初日は、なんと奇しくもアイザック・ヘイズの葬儀があった日だという。参加ミュージシャンは、ウェイン・ジャクソン、チャールズ・ホッジス、ジミー・ロバーツ、ジーナ・マレルなどのメンフィス軍団に加え、ゲストでロベン・フォードなども参加している。今回のアルバムに限って言えば、まさにメンフィス・コネクションで生まれたということになる。南部ソウル、ブルーズ、フォーク、ゴスペルなどの要素も含んだルーツ・ミュージックのアーティストだ。

アルバム中、「ユー・キープ・ミー・ハンギン・オン」と「ニックル&ネイル」というサザン・ソウル・クラシックをカヴァー。これが実にいい。前者は、シュープリームス、ヴァニラ・ファッジの曲とは違ういわゆる同名異曲。これは、元々はカントリー畑のレイ・サンダーズ&アイリーン・ベルが1964年にだしたもの。1967年ゴスディン・ブラザースというカントリー・アーティストが中ヒットさせた。その後この作品は、カントリー系アーティストだけでなく、ジョー・サイモン、アン・ピーブルズ、さらに、オヴェーションズなどのソウル・シンガー/グループたちが取り上げ、隠れた名曲として知られている。

後者はもちろん、OVライトの文句なしのクラシック。これなど、やはりメンフィス・ソウル的なニュアンスで聴いてしまい、個人的には嬉しくなってしまう。

■ アルバム『ザ・トゥルース』

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ルーシー・フォスター
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そのルーシー・フォスター、早くも初来日。東京では青山のカイで行われる。

■ ルーシー・フォスター「ザ・トゥルース」ジャパン・ツアー

2009年3月26日(木)横浜サムズアップ 045-314-8705
3月27日(金)東京・青山カイ(Cay) 03-314-8705
3月28日(土)京都・磔磔(たくた)075-351-1321
3月30日(月)名古屋トクゾー(Tokuzo) 052-733-3709

問い合わせ先=バッファロー・レコード0467-61-1398 あるいは各店に。

バッファロー・レコードのサイト↓

http://www.buffalo-records.com/special.asp?id=547&category=1

メンバーはルーシーのほかに2名(本人のギターのほかにベースとドラム=いずれも女性)がバックに付くという。

ENT>MUSIC>LIVE>ANOUNCEMENT>Foster, Ruthie

投稿者 吉岡正晴 : 05:59 AM | コメント (0)

January 30, 2009

Mr. Oshizaka Shinobu Will Be On "Radio, Shinyabin"

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【押阪忍氏NHK『ラジオ深夜便』にゲストで登場】

半世紀。

半世紀アナウンサー、押阪忍氏が今週土曜日(2009年1月31日)NHKの人気ラジオ番組『NHK ラジオ深夜便』(夜11時10分~0時30分=NHK第一放送、AM=中波=東京地区は594khz、各地の周波数はそれぞれ違います。午前1時からはFMでも同内容を放送)にゲスト出演する。テーマは、「人生私流~阪を押して忍べ」として、押阪氏のアナウンサー歴半世紀を振り返る。押阪さんによれば「生放送ですので 何が飛び出すか分かりませんが生い立ちから アナウンサー50年まで 担当の榊アナと 放談する予定です」とのこと。

『ラジオ深夜便』は1990年4月から不定期に始まったNHKの深夜時間帯の番組。比較的年齢層の高いヴェテランのNHKのアナウンサーなどを起用し落ち着いた語り口で、人気となった。現在は月曜から日曜まで毎日放送されている。アンカーと呼ばれるDJは、10人。

生放送だけに、一体どんな話が飛び出すか。

■ ラジオ深夜便のホームページ
http://www.nhk.or.jp/radiodir/shou/shinya/shin.html
■番組2週間の放送予定表
http://www.nhk.or.jp/radiodir/pro/shinya.html

■過去関連記事
December 02, 2008
Oshizaka Shinobu 50th Anniversary With Microphone
【押阪忍氏アナウンサー生活50周年記念感謝の集い】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002753.html

ENT>RADIO>Radio, Shinyabin

投稿者 吉岡正晴 : 02:25 AM | コメント (0)

January 27, 2009

Janet Jackson Japan Tour Postponed

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ジャネット・ジャクソン・ジャパン・ツアー、延期に】

延期。

2009年2月に行われる予定だったジャネット・ジャクソンの日本ツアーが、延期されることになった。1月26日、主催者が発表した。今回のツアーは、アジア圏を周るツアーの一環で来日が決まっていたが、他の国でのツアー・チケットの売れ行きが芳しくなく中止になり、その流れで日本ツアーも延期となった。再予定日は、3月下旬までに発表されるという。チケットは延期された公演でも有効だが、払い戻し希望者には、2月1日から4月5日まで購入したプレイガイドなどで払い戻す。

主催者が発表した本国のエージェントからの理由は次の通り。

【CAA(本国のエージェント)からの公式延期理由】
(英文)
Unfortunately, because the current economic climate has affected the availability of various production elements required for her show, Janet Jackson is not able to tour in Asia as anticipated. Ms. Jackson is currently working on material for a new album and looks forward to performing for her fans in Asia in the future.
(日本語訳)
残念ながら、今日の経済的風潮が公演に必要な様々な制作機材の入手に影響を及ぼした為、予定通りアジア・ツアーを行うことが出来なくなりました。ジャネットはニュー・アルバム用の曲作りに入っており、将来アジアのファンの前で公演を行えるのを楽しみにしています。

【公演日程:開催日/会場】
2009年2月14日(土)開演さいたまスーパーアリーナ
2月15日(日)さいたまスーパーアリーナ
2月17日(火) 大阪城ホール
2月19日(木) 日本ガイシホール
2月22日(日) マリンメッセ福岡

■一般問合せ   キョ-ドー横浜 045-671-9911

                   http://kyodoyokohama.com/

ENT>ANNOUNCEMENT>Jackson, Janet

投稿者 吉岡正晴 : 04:26 AM | コメント (0)

December 22, 2008

Ali Ollie Has Been Hospitalized

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【アリ・オリ入院】

緊急。

24日から始まるテンプテーションズ・レヴューに来日予定だったアリ・オリが急病のために来日中止となり、代わって元スピナーズのGCキャメロンがリード・シンガーのひとりとして来日することになったが、アリ・オリが自身のホームページで入院したことを明らかにした。

「アリ・オリ・ウッドソンは入院しましたが、現在快方に向かっており、まもなく活動を開始します」というメッセージで、病名などについての詳細はない。また、寄付、カードなどは次のアドレスへと記されている。

アリ・オリの公式ウェッブ。入院のお知らせ。

http://www.aliolliewoodson.com/

お見舞い、カード、寄付などの送り先。

Ali Woodson
c/o Hi C Management
7375 SE 12th Circle
Ocala, FL 34480

(守島さん、情報ありがとうございます)

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アリ・オリは昨年のテンプス・レヴューに来日、また今年も6月に・シンガーとしてアリ・オリ・ウッドソン名義でケントスに来日している。アリ・オリは1951年9月12日デトロイト生まれ、現在57歳だ。

これまでに1988年9月にテンプスの一員として初来日。以後テンプスで計3回、ソロで3回、アル・マッケイで1回、デニス・エドワーズのテンプスで1回、計8回来日している。今回が9回目の来日となるはずだった。

早期回復を祈りたい。

ENT>ANNOUNCEMENT

投稿者 吉岡正晴 : 03:29 AM | コメント (0)

December 21, 2008

Matsuo KC Will Be On "Sound Museum" Tonight: "All Soul Music Day" Due On Dec.23

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【松尾潔氏『サウンド・ミュージアム』21日登場、『一日ソウル・ミュージック三昧』23日に8時間生放送】

クリスマス。】

NHK-FMで今日12月21日(日)19時20分から22時まで2時間40分にわたって『サウンド・ミュージアム』という番組に、松尾潔さんが登場、ソウルのクリスマス・ソング特集を行う。この番組は、月1回毎月末に特集をしているという。今回はソウル系のクリスマス・ソングを集めて選曲している。クリスマスといえば、松尾さんはイグザイルの「ラスト・クリスマス」の日本語盤の歌詞を書きプロデュースしている。】

http://www.nhk.or.jp/sound-m/
このホームページに選曲の予定表などが丁寧にでている。】

+++++

『一日ソウル三昧』。】

一方、毎週木曜日夜にNHK-FMでレギュラー放送されている『ザ・ソウル・ミュージック』の拡大版がまた放送される。12月23日(火曜=祝日)に16時30分から翌午前0時30分まで(途中18時50分~19時20分のニュース中断あり)8時間の生放送が行われる。今回はいわゆる『一日~三昧(ざんまい)』枠。ゲストにゴスペラーズ、ズーコ、ツヨシ、グッチ裕三&グッチーズなどが出演。司会はオダイジュンコとグッチ裕三。この『一日ソウル・ミュージック三昧』は前回は2006年11月4日に行われた。】

また『ソウル・ミュージック』のライヴ・ヴァージョンは、2003年12月21日から始まった。以後、2004年12月2日、2005年4月29日、2005年12月23日、2006年11月4日(『一日~三昧』枠)と来て、今回は6回目。木曜レギュラー枠をライヴにして、多くのライヴ・ミュージシャンが実際にスタジオで生演奏を繰り広げてきた。今回も上記アーティストらのライヴが聴かれる予定。2004年放送分では、今は亡きオリトなども生歌声を聴かせた。(今回は7回目だそうです。2002年か、2003年にもう1回あるのかもしれません。訂正します)

なにしろ、夕方4時半からニュース中断30分はあるものの、8時間の長時間生放送。これをコマーシャルなしで、どーんとできるNHKの底力は本当にすごい。リクエストはファクス、メールなどで受け付ける。なおスタジオ見学は募集していたがすでに締め切られている。】

▽リクエストFAX受付番号:03-3465-9930】
(当日後4:00-後10:30)】

▽E-mailでのリクエストは番組HP】

http://www.nhk.or.jp/zanmai/index.html

+++++

ハッピー・ホリデイズ。】

日本ではまだ「メリー・クリスマス」という言葉が主流だと思うが、このところ欧米ではこれを「ハッピー・ホリデイズ」と言い換えるようになっている。これはクリスマスが特定の宗教のお祝いということで、その宗派でない人には関係ないため、一般的な言葉として「ハッピー・ホリデイズ」を使うそうだ。いわゆる「ポリティカリー・コレクト(政治的に正しい言い換え)だ。クリスマス・ツリーはなんと言うか。おわかり? 

「ホリデイ・ツリー」だそうだ。う~~む。

ENT>RADIO>ANNOUNCEMENT>

投稿者 吉岡正晴 : 02:29 AM | コメント (0)

December 20, 2008

Joe Sample & Randy Crawford's Japan Tour Due March 2009

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ジョー・サンプル&ランディー・クロフォード、ジャパン・ツアー、2009年3月に決定~スティーヴ・ガッドも参加】

30周年。

「ワン・アンド・オンリー」なピアニスト、ジョー・サンプルとユニークなヴォーカリスト、ランディー・クロフォードとの日本ツアーが2009年3月に決定した。東京は文化村オーチャードホール(客席数約2150)3回、他に札幌、大阪の計5公演が予定されている。帯同するのは、ドラムスにこれまたヴェテラン・スティーヴ・ガッド、ベースにジョーの息子、ニック・サンプル。最近のジョー&ランディーの2枚のCDと同楽器の編成(ドラムス、ベース、ピアノ、ヴォーカル)となる。

ジョー・サンプルとランディー・クロフォードが共に来日しライヴをするのは2007年9月の東京ジャズ以来1年半ぶり。東京ジャズのときは、多くのアーティストが出演したため、彼らのセッションは1時間弱だった。今回はフル・ショーが見られる予定。また、ランディーとジョーが一緒に来日したのは1980年1月が初で、そのときは、クルセイダーズ名義でランディーがゲスト。もちろん、「ストリート・ライフ」を歌った。

ジョーとランディーが知り合ったのは1976年頃らしい。それが花開くのが1979年。ジョーのジャズ・フュージョン・グループ、クルセイダーズが初めてヴォーカルをいれる作品を作ることになり、そのアルバムでヴォーカルに抜擢されたのが当時はまだ無名だったランディー・クロフォードだった。そのアルバムは『ストリート・ライフ』として世に出て、クルセイダーズの長い歴史の中で最大のヒットとなった。以後、ジョーはランディーのソロ・アルバムをプロデュースしたりしていた。

2004年、ロンドンでクルセイダーズのライヴにランディーが久しぶりにゲストで出演したことをきっかけに、ジョーとランディーのアルバム『フィーリング・グッド』(2006年)が生まれた。さらにそれを持ちツアー、続編とも言うべき『ノー・リグレッツ』が今年(2008年)出て、それを受けてのツアーということになる。

『ストリート・ライフ』からちょうど30年。ジョーとランディーのコラボレーション30周年記念イヴェントとなる。

また、今回のプロモーターJECによると、今度のライヴを「円高差益還元コンサート」と銘打つ。急激な円高によって、ギャラなどの費用が円に換算すると安くなったため可能になった。オーチャードなどでは、税込みで6825円というひじょうに良心的な値段になった。

◎『ランディー・クロフォード&ジョー・サンプル・トリオ・フィーチャリング・スティーヴ・ガッド、ニック・サンプル ジャパン・ツアー公演概要』

2009年3月16日(月)   札幌市民ホール
■開場6:30pm/開演7:00pm  全席指定¥7,350(税込)
3月18日(水)   大阪厚生年金会館 大ホール
■開場6:30pm/開演7:00pm  全席指定¥6,825(税込)
3月20日(金・祝) Bunkamuraオーチャードホール
■開場4:30pm/開演5:00pm  全席指定¥6,825(税込)
3月21日(土)   Bunkamuraオーチャードホール
■開場4:30pm/開演5:00pm  全席指定¥6,825(税込)
3月22日(日)   Bunkamuraオーチャードホール
■開場3:30pm/開演4:00pm  全席指定¥6,825(税込)

※全公演、未就学児童はご入場できません。

JEC先行予約受付日:2008年12月19日(金)[予定]
チケット一般発売日:2009年 1月 24日(土)[予定]

企画・招聘・制作/総合お問合せ:JECインターナショナル TEL:03-5474-5944 URL: http://www.jec-international.co.jp
札幌公演お問合せ:BOSSA 011-271-5410
大阪公演お問合せ:YUMEBANCHI 06-6341-3525

■ ジョー・サンプル、ランディー・クロフォード過去関連記事

September 22, 2007
Tokyo Jazz 2007: Joe Sample & Randy Crawford, Candy, Etc.
http://blog.soulsearchin.com/archives/002038.html

October 03, 2008
Joe Sample Talks (Part 1) : No Regrets Is Second Piece Of Potato Chips
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_03.html

October 05, 2008
Joe Sample Talks (Part 3) : Historian Joe Lectured Us
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_10_05.html
(ここに膨大な量のジョー関連過去記事一覧)

■ ジョー・サンプル&ランディー・クロフォード 『ノー・リグレッツ』

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ジョー・サンプル&ランディー・クロフォード 『フィーリング・グッド』

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ジョー・サンプル 『レインボー・シーカー』

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ENT>ANNOUNCEMENT>LIVE>Sample, Joe / Crawford, Randy
ENT>ARTIST> Sample, Joe / Crawford, Randy


投稿者 吉岡正晴 : 02:41 AM | コメント (0)

December 19, 2008

G.C.Cameron Will Sit In For Ali Ollie Woodson : Temptations Review Live

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【テンプス・レヴュー、アリ・オリ急病でG.C.キャメロンが代打】

代打。

12月24日からホテル・オークラ、コットン・クラブで公演を行うテンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズの5人のうち、リード・シンガーのひとり、アリ・オリ・ウッドソンが体調不良のため急遽来日が取りやめになり、その代役として、元スピナーズのリード・シンガーを務めたG.C.キャメロンが来日することになった。コットン・クラブが12月18日ウェッブで発表した。他の4人は変わらない。G.C.の来日は、2003年1月以来ほぼ6年ぶり。

G.C.キャメロンは、1945年9月21日ミシシッピー州ジャクソン生まれ。1970年代にスピナーズのリード・シンガーとして脚光を浴びた。マーヴィン・ゲイの育ての親であり、このスピナーズを育てたプロデューサー、ハーヴィー・フークワがオーディションして彼を選んだ。代表曲のひとつ「イッツ・ア・シェーム」は彼がリードを取る作品。その後、ソロ・シンガーとなり、1975年映画『クーリー・ハイ』収録の「イッツ・ソー・ハード・トゥ・セイ・グッドバイ」が中ヒット。この曲は後にボーイズ・トゥ・メンがカヴァーしてヒットした。

その後1980年代に入ってから南部のソウル・レーベル、マラコからアルバムをリリース注目され2000年から2002年まで一時期スピナーズに復帰したこともある。また、また2003年、当時メンバーだったバリントン・ヘンダーソンに代わってテンプテーションズに参加、約4年ほどテンプスのメンバーとして活動していた。2007年6月、再びグループを脱退していたが、今回はデニス・エドワーズらの誘いで急遽来日メンバーとなったものとみられる。

GCであれば、実際4年テンプスのメンバーでもあったので、パフォーマンス自体はまったく問題なく、むしろGCのヒット曲が歌われるのであれば、興味の幅も広がるかもしれない。

■ 過去関連記事

2003/01/15 (Wed)
GC Cameron's Brother In Law
http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200301/diary20030115.html
GCキャメロン前回ライヴ評

December 07, 2008
Temptations Review Featuring Dennis Edwards: Show & Dinner At Hotel Okura
http://blog.soulsearchin.com/archives/002758.html
今回ショー&ディナーを開催

November 26, 2007
It’s The Temptations’ Week With The Temptation Walk (Part 1)
http://blog.soulsearchin.com/archives/002162.html
前回ライヴ評

■ ライヴ

○ホテル・オークラ「ショー&ディナー」「テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズ」

場所 ホテル・オークラ東京 〒105-0001東京都港区虎ノ門2-10-4 電話(03)3582-0111 (大代表)
開催日 2008年12月24日(水)ディナータイム:17:00~19:00 (場所:ホテル・オークラ東京内9つのレストラン)
ショータイム:19:30~ (場所:本館1階平安の間)
料金 35.000~43,000 円(レストランによって、値段が変わります。料金には、ショー、お料理、お飲物、サーヴィス料を含む)

http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/event/showdinner/index.html

○ザ・テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズ
場所 丸の内コットン・クラブ 
日時 2008年12月26日から31日まで29日を除く毎日2ステージ。基本は19時21時半。日にちによってショーの開始時刻、値段が変わります。詳しくはコットンのホームページをごらんください。
問い合わせ先 コットン・クラブ 03-3215-1555 (受付時間 11:00am - 11:00pm ※日・祝のみ11:00am - 9:00pm)
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/index.html

ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENT>Temptations Review


投稿者 吉岡正晴 : 12:44 AM | コメント (0)

December 10, 2008

Former Ladies of The Supremes Show Will Be At 52nd Floor

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【フォーマー・レディーズ・オブ・シュープリームス、クリスマス・マド・ラウンジに登場】

52階。

1960年代に一世を風靡したダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスから派生した「フォーマー・レディーズ・オブ・シュープリームス(元シュープリームスに在籍したレディーたち、の意)」が、2008年クリスマス・イヴとクリスマスに東京・六本木ヒルズ森タワー52階にあるマドラウンジでライヴを行う。

今回のメンバーは、シェリー・ペイン、リンダ・ローレンス、フレディー・ポールの3人。すでに数回来日しており、今回で7回目になるという。このところ、毎年東京のケントスでライヴを行っており、直近では今年9月にケントスでライヴを行った。今回のライヴは、DJイヴェントとコラボレートしており、ライヴ、DJといったプログラムで行われる。バンドではなくトラックを使用、約30分から40分のショーを繰り広げる。

リンダ・ローレンスは、ゴスペル・グループ、ディキシー・ハミングバーズのメンバー、アイラ・タッカーとルイーズ・タッカーの間に1949年2月20日フィラデルフィアに生まれた末娘。スティーヴィー・ワンダーのバック・コーラス・グループ、ワンダーラヴに1969年に加入。この時期、スティーヴィーがレコーディングした「サインド・シールド・デリヴァード・アイム・ユアーズ」のバックコーラスを作者のひとり、シリータ・ライトらと歌っている。

リンダは、シュープリームスからアルコール中毒で脱退したフローレンス・バラードの後にはいったシンディー・バードソングの後釜として、1972年4月から1973年8月まで正式メンバーとして参加した。この時のリード・シンガーは、ダイアナ・ロスを引き継いだ二代目ジーン・テレルだった。リンダは1976年、姉のサンドレイ・タッカーと組んでディスコ・グループ、ウィルトン・ストリート・プレース・バンドを結成、テレビ番組『アイ・ラヴ・ルーシー』のテーマ曲をディスコ調にした「ディスコ・ルーシー」というディスコ・ヒットを放つ。

そして1973年秋、そのジーン・テレルに代わって次のリード・シンガーになるのが、三代目シェリー・ペインである。シェリーは1978年ごろまでシュープリームスに在籍。シェリー・ペインは1944年11月4日デトロイト生まれ。同じくR&Bシンガーのフレダ・ペインの妹。60年代後期に、同じくデトロイトでスタートしたレーベル、ホットワックス・インヴィクタスに在籍したザ・グラス・ハウスというヴォーカル・グループのメンバー。同グループは2枚のアルバムをだしている。同レーベルの女性グループ、ハニー・コーンで大ヒットした「ウォント・アッズ」という曲は元々、シェリーをリードにグラス・ハウスでレコーディングされたものだったが、残念ながらそのヴァージョンはヒットしなかった。

1986年、シェリー・ペインは、ジーン・テレル、シンディー・バードソングと組んで「フォーマー・レディーズ・オブ・シュープリームス」を結成。シンディーが脱退した後、リンダ・ローレンスが参加した。その後1992年、ジーンも脱退、リンダの姉サンドレイ・タッカーが参加。1996年7月、フレディー・ポールがサンドレイに代わって参加。現在のラインアップになった。グループとしてイギリスのモータウン物を発売していたイアン・レヴィンの持つモーター・シティーからアルバムを出したこともある。

フレディー・ポールはロス・アンジェルス育ち。1963年、シングルを出しているデリケーツというヴォーカル・グループに14歳で参加。1949年前後の生まれと見られる。その後マイアミのTKから1976年に出た女性トリオ、ワイルド・ハニーの一員。さらに多くのアーティストのコーラスなどを担当、パティー・ラベル、グラディス・ナイトなどのツアーにも同行してコーラスをしていたという。

2000年、シェリーとリンダは、ダイアナ・ロスが一時的に再結成したシュープリームスに参加している。

マドラウンジで行われるライヴの概要は次の通り。

■ マド・ラウンジ・クリスマス・ウィズ・フォーマー・レディーズ・オブ・ザ・シュープリームス

◎開催場所:ミュージアム カフェ マドラウンジ(六本木ヒルズ森タワー52 階 東京シティビュー内)電話 03-3470-0052  www.ma-do.jp

◎開催日2 0 0 8 年1 2 月2 4 日(水)*完全入替制/オールスタンディング

第1 部(ビュッフェ・スタイル)19:00~21:30 当日¥18,000/前売り\15,000
・ Former Ladies of The Supremes ライヴショー
・ クリスマス・ディナー・ビュッフェ(キングサーモンのパイ包み焼き、ソースジェノベーゼ、七面鳥の丸焼き、マロンのスタッフィン 他)
・ ウェルカム・シャンパン付き
・ Lounge DJ featuring DJ NORI

第2 部(ディスコ・スタイル)22:00~1:00 当日\15,000/前売り¥12,000
・ Former Ladies of The Supremes ライヴショー
・ Featuring 六本木クラシックス (DJs:ATOM,CHU-SHA,Dr.K,KAMIYA)
・ 2 ドリンク付き

◎2 0 0 8 年1 2 月2 5 日(木)*完全入替制/オールスタンディング

第1 部(ビュッフェ・スタイル)19:00~21:30 当日¥18,000/前売り\15,000
・ The Former Ladies of Supremes ライヴショー
・ クリスマス・ディナー・ビュッフェ(キングサーモンのパイ包み焼き、ソースジェノベーゼ、七面鳥の丸焼き、マロンのスタッフィン 他)
・ ウェルカム・シャンパン付き
・ Lounge DJ featuring DJ NORI

第2 部(ディスコ・スタイル)22:00~1:00 当日\15,000/前売り¥12,000
・ The Former Ladies of Supremes ライヴショー
・ Featuring 六本木クラシックス (DJs:AKIRA,ATOM,Dr.K,KAMIYA)
・ 2 ドリンク付き

◎備考: 森タワー3F 美術館・展望台入口に専用受付カウンターを設置いたします。展望台へのエレヴェーター代は上記料金に含まれます。また通常の列と別に並ばずに入れる列でご案内できます。20 歳未満入場不可。入場時ID チェックあり。顔写真付きの身分証明書をご持参ください。第二部には食事(ビュッフェ)はつきません。

◎問い合わせ先 マドラウンジチケット専用電話:03-5 41 3-7081(受付時間 1 2 :0 0~1 8 :0 0)有限会社コンタクト・イースト 電話 03-6666-5990

ENT>ANNOUNCEMENT>Former Ladies Of Supremes


投稿者 吉岡正晴 : 03:23 AM | コメント (0)

December 07, 2008

Temptations Review Featuring Dennis Edwards: Show & Dinner At Hotel Okura

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【デニスのテンプテーションズ、ホテル・オークラでショー&ディナー】

クリスマス。

昨年(2007年)来日し、ソウルファンに大きな話題を提供したテンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズが、12月24日のクリスマス・イヴに東京・港区虎ノ門のホテル・オークラで「ショー&ディナー」を行う。これはホテル内9つのレストランでゆっくり食事をしてから、ライヴ会場に移動し、ライヴはライヴで楽しむという企画。従来の「ディナー・ショー」は食事をしながらライヴを見たりを同じ会場内で行うが、これは別会場(平安の間)にしているところがポイント。

通常は、日本人アーティストの出演が多いが、今回アメリカ・ソウル界の大御所、テンプテーションズ・レヴューのライヴを行うことで新しいファン層の獲得を目指す。ここでは約90分程度のものになる予定。

このテンプテーションズ・レヴューはテンプテーションズの歴代リード・シンガーが3人いる強力なグループ。その3人とは、初代リードのデイヴィッド・ラッフィンから引き継いだ二代目デニス・エドワーズ、さらにそのデニスから引き継いだ実質的な三代目アリ・オリ・ウッドソン、そして、1980年代、アリ・オリがグループを脱退するときに、テンプスからその後釜に請われたもののスケジュールの関係などでそれを辞退し「テンプスのリード・シンガーの座を蹴った男」と話題になったデイヴィッド・シーだ。奇しくも、このリード・シンガーのスリー・トップが一堂に会するということでも大きな話題のグループだ。

テンプテーションズは、ビルボード誌ブラックチャートの歴代トップ・アーティスト・ランクで、ジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリンについで堂々3位。男性の1位がジェームス・ブラウン、女性の1位がアレサ、そして、グループの1位がテンプスというまさにソウル界トップに君臨するグループだ。

なお、この後、テンプスは丸の内コットンクラブでも12月26日から31日までライヴを行う。

temps002.jpg

クリスマス・ショー&ディナー・イヴェント詳細は次の通り。

■ホテル・オークラ「ショー&ディナー」「テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズ」

場所 ホテル・オークラ東京 〒105-0001東京都港区虎ノ門2-10-4 電話(03)3582-0111 (大代表)
開催日 2008年12月24日(水)ディナータイム:17:00~19:00 (場所:ホテル・オークラ東京内9つのレストラン)
ショータイム:19:30~ (場所:本館1階平安の間)
料金 35.000~43,000 円(レストランによって、値段が変わります。料金には、ショー、お料理、お飲物、サーヴィス料を含む)

◎ メンバー

「ザ・テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズ 」
Dennis Edwards(vo), Ali Ollie Woodson(vo), David Sea(vo), Mike Pattillo(vo), Chris Arnold(vo), John Taylor(Director of Horns), Earl Turhan Turrell(key), Mike Price(tp), 川村裕司(sax), Ric Archer(g), James McKay(b), Llewellyn Dunn(ds)

レストランは次の中から選べます。

ラ・ベル・エポック(フランス料理) ¥43,000
バロン オークラ(ワインダイニング&シガーバー) ¥43,000
桃花林(中国料理) ¥43,000
さざんか(鉄板焼) ¥39,000
山里(和食) ¥39,000
オーキッドルーム(欧風料理) ¥39,000
チャイニーズテーブル スターライト(中国料理) ¥35,000
テラスレストラン(西洋料理) ¥35,000
ダイニングカフェ カメリア(西洋料理) ¥35,000

◎ 公式ウェッブ(ホテル・オークラ
http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/event/showdinner/index.html
(各レストランのメニューなど)

◎ 問い合わせ・予約: ホテル・オークラ東京 イヴェント予約係 03-3224-7688 月~土(祝日を除く)受付時間10:00~18:00

■テンプテーションズ前回来日時ライヴ・レヴュー

November 26, 2007
It’s The Temptations’ Week With The Temptation Walk (Part 1)
【歴代ナンバー・ワンR&Bヴォーカル・グループ、テンプテーションズ・ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002162.html

November 27, 2007
It’s The Temptations’ Week With The Temptation Walk (Part 2)
【デニスとアリ・オリ、『ソウル・ブレンズ』にやってきた】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002163.html

November 28, 2007
It’s The Temptations’ Week (Part 3) : Treat Them Like A Legend
【レジェンドとしてのテンプス】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002164.html

November 29, 2007
It’s The Temptations Week (Part 4) : Ali Ollie At Ali Ollie & Miracle
【アリ・オリ・アリ・オリに登場】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002172.html

December 03, 2007
It’s The Temptations Week (Part 5) : Temps Bring A Guy Who Loved Temps Back In The Days To Cotton Club
http://blog.soulsearchin.com/archives/002180.html
【テンプス好きの人が初めてコットン・クラブにやってきた理由】

ENT>ANNOUNCEMENT>Temptations Review


投稿者 吉岡正晴 : 01:27 AM | コメント (0)

November 26, 2008

Emori Ai's Street Dance Lectures

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【江守藹の『ストリートダンス講座』】

講座。

ソウル・イラストレーターで最近『黒く踊れ!』を出版した江守藹さんが講師となって、「ストリートダンス」とその周辺の事柄や歴史を教える特別講座その名も「ストリートダンス講座」が、目黒のダンス・スタジオ「スタジオ・ハーツ」で毎月開催されている。江守さんにお願いしてその第2回を見学させてもらった。

これは江守さんがスタジオと話をして、同じダンスを踊るのでも、その誕生の背景、それに関する歴史を知って踊るのと知らないで踊るのでは全然違うからそういうことを教える講座があってもいいのではないか、という話になり、昨年から始まったもの。基本は月1回で1時間半の講義、休憩を挟んで1時間半が踊りの実技だ。現在10月からシーズン2(セカンド・シーズン)が始まり、OHJI / EIJI(オージ、エイジ)のダンスのカリスマが実技を指導する。

たまたま先日江守さんと話をしている中で、最近はこんなことやっていると教わり、そこで見学したいということで行くことになった。僕はただ生徒と一緒に座ろうと思ったら、江守さんから「吉岡もこっちに座れよ」と言われ、オージさん、江守さんと並んで講師側に座ることになった。

毎回8~10ページくらいのペーパー資料を作って、生徒に配布し、それに基づいて話を進める。パソコンを使い、必要な場合曲も聴かせ、こういう曲だから、こういう踊りができてきたんだ、ということを立体的に教える。これはありそうでなかった講座だ。第2回の今回は「ブラック・ヒストリー&カルチャー」と題して、黒人の歴史とそのカルチャーにスポットをあてて話をした。

江守さんやオージさんがアメリカに行って実際に感じたこと、知ったことなども交えながら、いろいろな話をするが、生徒のみんなが、海外に行き黒人と友達になったとき、こうした「基礎教養」を知っていると、お互いの理解がより深まるということを教える。

そして、後半はオージさんがリーダーとなり、生徒にいかにかっこいいステップ、振り付けができるか、などを教える。江守さん曰く「ただのハウ・ツーはやらない」そうだ。いかにグルーヴ感を出せるか、そうしたものを教えたいという。生徒も、すでに自身で生徒を持って教えている人や、セミプロのダンサーとして活躍している人などもおり、ダンスに関して言えば初心者ではなく、上級を相手にしているような感じがした。

興味がある方は、ぜひ一度見学でも。

月1回、次回は2008年12月23日(火・祝)講義13:30~ 講師:江守、実技15:00~ 講師:江守、OHJI 
その次は、2009年1月12日(月・祝)講義12:30~ 講師:江守、実技14:00~ 講師:江守、EIJI。

詳細、問い合わせはスタジオ・ハーツへ。電話03-5423-4980.目黒駅徒歩1分。

スタジオ・ハーツのウェッブ
http://www.s-hearts.com/school/index.html

ストリートダンス講座のブログ
http://ameblo.jp/st-hearts/

ENT>ANNOUNCEMENT>Street Dance, Lectures


投稿者 吉岡正晴 : 02:08 AM | コメント (0)

October 28, 2008

Nick Tribute Party @ Flower

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ニック岡井・メモリアル・ナイト】

閑話休題。

オマーのお話は、一度お休みし、10月26日(日)六本木のロアビル2階にある「フラワー」で行われた「メモリアル・ナイト・オブ・ニック」に足を運んだ。

お土産の袋には、ニックが映った2009年のカレンダー、親友川畑さんがニックの好きな曲を選んだソウルのCD、『アフター・ザ・ダンス』のフライアーなどが入っている。中に入ると、すでにニックゆかりの人々が多数つめかけていた。

Nick Party 2008.10.26 DPP_0620.jpg


入り口では、川畑さん選曲の超激レア・ソウル・シングルスCD『ソウル・ギャラクシー』と江守藹氏の本『黒く踊れ!』を即売。江守さんも、川畑さんもファンからサインをせがまれ、書いている。

キング・オブ・ソウルでともにステップを踊ったマイケル鶴岡さん、ブラザー・コーンさん、江守藹さんらもあいさつ。宴は朝まで続いた。

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ニックの命日は2007年11月11日。まもなく一年になる。僕の携帯の伝言メモは20秒が3件しかはいらない。11月11日22時40分にマイケル鶴岡から残された「ニックの死を伝える」伝言メモは消せない。もちろん、ニック本人の携帯番号も、その7ヶ月前に亡くなったドン勝本氏の携帯番号とともに、いまだに消すことなく残っている。よく亡くなった人から、着歴が残っているなんて話を聴くが、そんなときのためにも、残しておきたい。

ニック岡井へのトリビュートも込めて、ニックの足跡が作品になった岡伸昭作品『アフター・ザ・ダンス』展が、ニックの命日を挟んで行えたのも何かの縁だと思う。

http://jp.youtube.com/user/soulsearchin2008

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■ 江守藹氏、『ソウル・ブレンズ』に11月2日(日)登場

日本のダンサーたちの歴史と、ソウル、ディスコ業界で活躍した人々を描いた江守藹氏渾身の著作『黒く踊れ!』のプロモーションのために、江守藹氏が2008年11月2日(日)の『ソウル・ブレンズ』(インターFM、76.1mhz、午後3時~5時)にゲスト出演する。登場は4時すぎ。この著作のこと、また、自身のソウル・ミュージックへの思いなどを語る予定。江守氏へのメッセージ、質問などがあれば、marvin@interfm.co.jp までどうぞ。

『江守藹・著 / 黒く踊れ!』(銀河出版)

黒く踊れ!―ストリートダンサーズ列伝\
江守 藹
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川畑満男選曲レア・ソウル・シングルス・コンピレーション『ソウル・ギャラクシー』

ソウル・ギャラクシー~ギャンブリング・トゥ・スウィート・ハーモニー~
オムニバス リッチモンド・エクステンション ガスライト ザ・リーズン・ホワイ ノース、サウス、イースト&ウエスト キャンディ&スウィーツ ブレンダ・リー・エイガー サム・ディーズ ファイヴ・スペシャル プライム・カット トゥモロウズ・プロミス
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投稿者 吉岡正晴 : 02:27 AM | コメント (0)

October 16, 2008

Bits & Pieces : Gold Concert, Murakami Taichi...

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ゴールド・コンサート~村上太一さん】

本日。

いよいよ今日(16日)から『フット・ペインティング展』、もうこのブログ、こればっかりで、呆れられているかもしれません。こういうのをてがけるのは初めてなので、次々とやることが出てきて大変です。Tシャツ、ポストカード、ポスターのほか、急遽、「アフター・ザ・ダンス」缶バッジを試作。関係各位のOKがでれば、発売されます。

談笑。

そんな合間を縫って、13日(月)の体育の日にはちょっとしたご縁から昨年参加した『ゴールド・コンサート』へ。これは障害者の音楽コンテスト。全国から応募があった一般の人たちから、テープ審査を終えた14組が国際フォーラム・ホールCで歌ったり、演奏したりして優勝を争うというもの。今年は平均的なレベルが上がっていたようだ。

この会で、昨年もご一緒した湯川れい子先生らと本番始まる前に談笑。これがけっこう楽しい。ちょうど、湯川先生は前日にヴァイ・ヒギンセンの『シング・ハーレム・シング』をごらんになったそうだ。僕が感じたことを素直に言うと、同意していただき、心強く思った。湯川先生とヴァイはそれこそ20年来の友人で、お互い気心知れているので、すでに屈託のないご意見を交換されたらしい。『シング…』で「ラヴィン・ユー」を歌うきれいな女性シンガーがいたが、彼女はなんとそのヴァイの娘さんとのこと。彼女のことは、4-5歳の頃からご存知だったという。

やはり、この会でジャズ系ライターの工藤由美さんとも再会。工藤さんのご尽力で、今年はデイヴィッド・サンボーンのビデオ・コメントが紹介され、また渡辺香津美さんの出演が決まった。サンボーンは、そういえば、昔子供の頃小児麻痺になり、それを克服するために、サックスを吹き始めたということをすっかり忘れていた。まさにこの会にふさわしい人物ではないか。

またマイケル・ブレッカーは子供の頃から自閉症気味でいつも4歳年上の兄が、人とうまくコミュニケーションを取れない弟の面倒を見ていた、という話を聞いた。そんな彼も音楽があったおかげで、世界が開けたわけだ。

工藤さんのご友人でもあり今年から審査員に加わられた鎌田さんは、スマップなどのレコーディングにかかわってこられ、ナイル・ロジャースを起用したときのおもしろい話などを聞かせていただいた。スマッピーズのレコーディングもコーディネートされたそうだ。

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3人組。

そんなこんなで、なんと、メール・ニュースで、ビルボード・ライヴに、「ボビー・ブラウン、ジョニー・ギル、ラルフ・トレスヴァント」という3人組が登場するとのこと。これはまたすごいラインアップだ。ビルボード東京が2008年12月15日、16日だ。

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訃報。

ばたばたしている中、僕にとっては衝撃のメールが高橋裕二さんから。なんと音楽関係の仕事を精力的にこなしていた村上太一君が10月12日に死去したという。彼とは中学時代からの友人同士、同級生。同じ年だよ。ありえない。当時、同級生だった村上君、斉藤薫君らと音楽好きでよく話をしたりした。確か村上、斉藤君らと一緒に、幻となったローリング・ストーンズの来日公演チケットを取るために渋谷東急本店地下に徹夜して並んだ。村上君は大学を卒業し、CBSソニーへ入社、いろいろなアーティストのディレクターをやり、その後独立、自身で会社を起こし、執筆活動、ラジオ番組制作などを精力的にこなしていた。斉藤君は大学卒業後TBSに入社、ラジオ番組制作、テレビ番組制作に従事、テレビ時代には『王様のブランチ』をてがけていた。彼らとはライヴなどで顔をあわせてはいたが、まさかこんなことになるとは。裕二さんからのメール後、すぐに斉藤君から電話。なんでもこのところすい臓の病気で何度か入退院を繰り返していたとか。彼は今年初めのポリスのライヴで会い、一緒に食事をしたそうだ。ご冥福をお祈りしたい。

ENT>ANNOUNCEMENT
ENT>OBITUARY>Murakami, Taichi - 2008/10/12 (53)


投稿者 吉岡正晴 : 02:42 PM | コメント (0)

October 13, 2008

Making Video Of After The Dance

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【「アフター・ザ・ダンス」準備追い込み】

追い込み。

今週木曜(16日)から始まる『ニック岡井 x 岡伸昭 フット・ペインティング展~アフター・ザ・ダンス、ゲット・オン・ザ・グッド・フット』の展示中にかける簡単な10分程度のビデオの編集をしている。ニックが岡と作品を作った2004年5月25日の記録映像をまとめるのだが、ほんの少しだけインタヴューも残されている。これらの映像をすべて見ると、本当にニックが今でもそこにいるような気になってくる。

イントロの編集をしていたが、ここにテンプテーションズの「マイ・ガール」が流れている。もちろん、ニックが「マイ・ガール」を聴きながら、足にペンキをつけて踊るシーンだ。最後にニックの一言、二言をインサートしたのだが、何度も見ているとその言葉が印象的なだけに、自分でも泣きそうになる。

今回の編集は、昔からの友人でビデオ関係に強い新居さんにお願いした。時間がないのに、ここにナレーションをいれようとか、テロップいれようとか、凝りだしてしょうがない。(笑) 大感謝です。 

このビデオを見ながら、展示会のキャプション案を考えた。それはこうだ。

□□□□□

NICK OKAI X NOBUAKI OKA

ダンスステップの神様、ニック岡井の人生は
テンプテーションズの「マイ・ガール」から始まった

以来40年以上、彼は華麗なソウル・ステップを
踏み続け、多くのクラシック・ステップを生み出した

ニックが愛したソウルで、ニックがステップを踏み、
ダンスの後に残されたニックの足跡~

AFTER THE DANCE, GET ON THE GOOD FOOT
世界唯一のフット・ペインティング
それはソウルの蒼いしぶきだ

当時マイナーだったものが、
今、僕たちの心の中でメジャーなものになった 

A Tribute to Nick Okai

□□□□□

どのようにして、この「静なる飛沫(しぶき)」が誕生したか、その動画でぜひお確かめください。

2008年10月16日(木)から、新宿ビームス、Bギャラリーにて。10月17日は18時より20時までレセプション・パーティーを行い、作家・岡伸昭がご挨拶します。無料。どなたでもご参加いただけます。みなさまお誘いあわせの上、ふるってお越しください。

◎ 岡伸昭ラジオゲスト出演

2008年10月19日(日)『ソウル・ブレンズ』(インターFM76.1mhz、午後3時~5時、出演は午後4時すぎの予定)


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ゴールド・コンサート第5回 本日開催

僕は昨年初めて参加した障害者による音楽コンテスト、『ゴールド・コンサート』の第5回が今日、東京国際フォーラム・フォーラムCで行われる。今年も参加することになった。興味のある方は、下記に詳細があります。

■ゴールド・コンサート第5回 
http://www.npojba.org/goldconcert/5/summary

■ 昨年のコンサート評
October 09, 2007
4th Gold Concert @ Kokusai Forum Hall C
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200710/2007_10_09.html

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ENT>ANNOUNCEMENT>Foot Painting, Gold Concert


投稿者 吉岡正晴 : 05:59 AM | コメント (0)

September 28, 2008

Oka Nobuaki x Nick Okai Exhibition: After The Dance Will Be Start October 16

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【岡伸昭xニック岡井 フット・ペインティング展『After The Dance』10月16日から】

フット・ペインティング。

日本を代表するソウル・ダンサー、ニック岡井の足元の動きを、キャンヴァスに印したいとの一途な思いを実現した前代未聞のアート、「フット・ペインティング」。この「フット・ペインティング」世界唯一のアーティスト岡伸昭の個展『アフター・ザ・ダンス~ゲット・オン・ザ・グッド・フット』が来る2008年10月16日(木)から11月18日(水)まで東京新宿のビームス・ギャラリーで行われる。入場無料。岡作品がビームス内Bギャラリーで展示されるのは、2004年6月以来約4年4ヶ月ぶりのこと。

ニック岡井がジェームス・ブラウン、テンプテーションズ、ルーファス・トーマス、マーヴィン・ゲイなどのソウルの名曲をかけながら、その独自のステップを、靴に青い絵の具をつけて白いキャンヴァスの上で踊り、そのフットステップを作品にした。今回展示されるのは約20数点。また、ニック自身が作品を作るときに履いていた靴2足も展示される。また同時に、制作時のスライドショウ、動画なども15分程度に編集した映像も会場で流す予定。

今回はフライアーをベースにしたB2の大きさ(515mm×728mm)のポスター、さらに4点の葉書も制作。

ニック岡井氏はご存知のように2007年11月11日、東京で60歳で急死。この「アフター・ザ・ダンス」は、ニック一周忌のトリビュート展ともなる。

>DSC00145.JPG

これに先立ち、先日行われた「ソウル・パワー東京サミット」で作品4点を展示、そこで「可愛いいひとよ」が歌われた。「ソウル・パワー」で展示されたのは、ジェームス・ブラウンの「マザー・ポップコーン」で踊った「ポップコーン・セヴン」2点、ルーファス・トーマスの「ブレイクダウン」で踊った「ブレイクダウン」、そして、スピナーズの「イッツ・ア・シェーム」で踊った「フリー・チャチャ」。このほかに、テンプテーションズの「マイ・ガール」、マーヴィン・ゲイの「悲しいうわさ」などで踊った作品、また、「スケーター」、「ファンキー・ブロードウェイ」、「ホット・パンツ」などの作品が展示される予定。

ソウル、ダンス、そして、アートに興味ある方、ぜひごらんになってください。

■ 10月17日(金曜)レセプション

個展2日目となる2008年10月17日(金)午後6時から8時まで、ビームスBギャラリーで、レセプションを行います。無料。どなたでもはいれますので、お待ちしております。ワインとソフトドリンクをご用意しています。アーティスト岡伸昭本人もごあいさついたします。

■ 写真のフライアーを置いてくださるソウル・バー、カフェ、レストラン、クラブなどがございましたら、ebs@st.rim.or.jp までご連絡ください。数が許す限りお送りします。

■ 関連過去記事

2004/06/18 (Fri)
Footsteps Of The Master Of Dance, Nick Okai Explode
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200406/diary20040618.html

November 12, 2007
Nick Okai Dies At 60
http://blog.soulsearchin.com/archives/002142.html

November 13, 2007
Nick Okai Tribute: “My Girl” Is A Song Made His Life Change
http://blog.soulsearchin.com/archives/002144.html

November 19, 2007
Nick Okai’s Funeral Day One: His Memorial Song “My Girl” Was Played…
【ニック岡井氏通夜~「マイ・ガール」が流れて・・・】

http://blog.soulsearchin.com/archives/002150.html

November 20, 2007
Nick Okai’s Funeral Day Two: Someone Should Record These Culture
http://blog.soulsearchin.com/archives/002151.html

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■B GALLERY EXHIBITIONのご案内

岡伸昭 × ニック岡井
フット・ペインティング
“After The Dance”~Get On The Good Foot~

期間 : 2008年10月16日(木)~11月18日(火) 11:00~20:00 <会期中無休>入場無料

場所 : B GALLERY (BEAMS JAPAN 6F)
東京都新宿区新宿3-32-6
TEL : 03-5368-7309 

 http://www.beams.co.jp

オープニング・パーティー: 2008年10月17日(金)  18:00~20:00 

内容:

2001年の『Piece of Clay』、2004年の『AFTER THE DANCE』に続き、B GALLERYでは3度目となる岡伸昭の最新個展。今回は『AFTER THE DANCE』で発表した、ソウル・ダンサー ニック岡井のステップによって制作された数多くの作品を、制作過程を記録した映像作品と共に展示します。

ニック岡井の他界(2007年11月11日)から1年。もちろんアーティスト岡伸昭にとっても、ニック岡井は尊敬するソウル・ダンサーの1人でした。残された者は、何を感じ、何を想うのか。4年前の展示と同じ作品を記録映像と共に展示する事を通じ、ただのセンチメンタリズムではない、岡伸昭のニック岡井への熱い想いが皆様に通じる展覧会を開催致します。

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『ダンスという「動」の瞬間をいかに「静」として記録にとどめるか。写真家は、シャッターを押し作品にするが、アーティスト岡伸昭は、ダンサーの動く足元に絵の具を塗って、その動きをキャンヴァスに捉えた。そしてそのダンスを踊った男こそ、日本のソウル・ミュージック・シーン、ダンス・ミュージック・シーンの第一人者であり、数多くのステップを考案した伝説のダンサー、ニック岡井だ。

最高のソウル・ミュージックにあわせて最高のソウル・ステップを生み出した足、その足が踏んだステップが蒼い塗料とともに白いキャンヴァスの上を踊る。蒼い飛沫(しぶき)、それはソウル(魂)の飛沫だ。ソウルが跳ね、ステップが踊り、そして、ダンスの後にフット・ペインティングが残った。』

(ソウル・サーチャー吉岡正晴・水瓶座)

プロフィール:

【岡 伸昭】 
アーティスト、画家、デザイナー

1966年6月26日生まれ。(蟹座) ソウル・ミュージック好きが嵩じて、2004年、「ダンスとアート作品の融合」を目指し、このフット・ペインティングの概念を考えだし、ソウルダンスの第一人者ニック岡井に相談、快諾を得て作品を完成させた。2004年新宿・渋谷・福岡のビームスで展示会を行い大好評を博した。

【ニック岡井】
ダンサー、DJ

1947年9月29日生まれ。(天秤座) 日本を代表するソウル・ステップの神様的存在の人物。多くのソウル・ステップを考案し、日本のディスコ、クラブなどでヒットさせた。彼が考案したステップを集大成したビデオ(現在はDVD作品)『ソウル・ステップ』は第4巻まで出て、1万本のセールスを記録。ソウル・ダンス・ビギナーの入門編となっている。2007年11月11日に60歳の若さで死去。

ENT>ANNOUNCEMENT>After The Dance

投稿者 吉岡正晴 : 12:29 AM | コメント (0)

September 17, 2008

Soul Power Summit 2008: Coming Up This Week End &

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ソウル・パワー・サミット2008東京いよいよ今週末】

全力。

今年で3年目を迎えるソウル・ミュージック好きの日本のアーティストたちが一堂に会して行う大型イヴェント「ソウル・パワー・サミット2008」の東京公演がいよいよ今週末、9月20日(土曜)、9月21日(日曜)、国立代々木競技場第一体育館で行われる。出演アーティストは、鈴木雅之、ゴスペラーズ、スクープ・オン・サムバディーのソウル・トライアングルに、今年は2年ぶりにカンバックしたゴスペラッツ、さらに、ダンスマン、ジェイ&ズーコ、また、伊藤由奈、メイJ、メティス、福原美穂などの新進気鋭のアーティストも参加する。

リーダー的存在のマーチン、ゴスペラッツの時間帯は、裏テーマとして昨年亡くなったソウル界の重鎮「ニック岡井&ドン勝本トリビュート」がある。特に鈴木雅之の最新アルバム『マティーニ・デュエット』には、ニック岡井のグループ、「クック・ニック&チャッキー」が大ヒットさせ、今ではディスコの定番となった「可愛いいひとよ」をコック・マック&ノッキーという名義でカヴァー。これは、ブラザー・コーン、マーチン、木梨憲武のスペシャル・ワンタイム・ユニットだ。この「可愛いいひとよ」は、ドン勝本とニック岡井、そして、マイケル鶴岡の3人から成る「キング・オブ・ソウル」もカヴァー。ドン、ニックとともに日本のソウル界、ディスコ界に多くのダンスステップを作ったことなどで大きな足跡を残したので、これをカヴァーすることによって、ニック、ドンへのトリビュートとする。ニック、勝本氏らとともに「キング・オブ・ソウル」の一員として活躍してきたマイケル鶴岡は、ゴスペラーズの作品のいくつかも振り付けを担当、ソウル色を強く出している。

また、同時にニック岡井が多くのソウル・ヒットにあわせ、足元に絵の具をつけて踊り、それをキャンヴァスの上に印した「フット・ペインティング」というアート作品を作った岡伸昭の「アフター・ザ・ダンス~ゲット・オン・ザ・グッド・フット」の作品2-3点と、そのニックの靴などを会場に展示して、同じくニックへトリビュートする。岡の作品は、「BEAMSプレゼンツ 岡伸昭 × ニック岡井 フット・ペインティング AFTER THE DANCE ~ Get On The Good Foot」として、来る10月16日から新宿本店のビームス内「Bギャラリー」でも個展が開かれるが、そのショーケースとして、この「ソウル・パワー」でも作品が展示されることになった。

今回も、前回同様これら多彩なアーティスト、シンガーのバックを、大阪のナニワ・エクスプレスと、スクープ・オン・サムバディーが、交代でつとめ、アーティストの入れ替え時間をなくす。これによって観客は、中だるみすることなく、ライヴを楽しめる。すでに9月6日、大阪で行ってきたが、これは4時間半以上になったので、東京もそれに近くなるかもしれない。

「ソウル・パワー・サミット」は、2006年、マーチンこと鈴木雅之とゴスペラーズ、さらにスクープ・オン・サムバディーの3組がそれぞれソウル・ミュージックが好きということから、なにか「ソウル」をキーワードにイヴェントができないか、と始まったもの。今年で3回目。前回は武道館だったが、今回はより大きな代々木第一体育館だ。それぞれ5時半から開演となる。

今年は、正式に発表されているアーティストのほかに、若干のシークレット・アーティストもいるようで、そのあたりの「サプライズ」も楽しみの一つ。

今週日曜(14日)、インターFM『ソウル・ブレンズ』に出演予定者のひとり、ブラザー・コーンが特別ゲスト出演し、この「ソウル・パワー」について、縦横無尽に語り、その楽しさを予告していった。ブラザー・コーンも言うとおり、「何が起こるかわからない。ソウル好きが集まった超エキサイティングな全力投球のソウル・イヴェント」になる。当日券が若干出るので、まだチケットをお持ちでない方は、直接会場へ直行。

■ ソウル・パワー・サミット2008

日時2008年9月20日(土)、21日(日)
会場 国立代々木競技場第一体育館
開場 16時30分 開演 17時30分 (約4時間超の予定)
チケット全席指定 7000円(税込み)チケットぴあ、ローソンチケットなど。
問い合わせ ディスクガレージ 03-5436-9600 (平日12時~19時)
出演アーティスト 鈴木雅之、ゴスペラーズ、スクープ・オン・サムバディー、ゴスペラッツ、ダンスマン、ジェイ&ズーコ、メイJ、伊藤由奈(9月20日のみ)、メティス(9月20日のみ)、福原美穂(9月21日のみ)など。
オフィシャルウェッブ http://www.soulpowersummit.com/

■BEAMS Presents岡伸昭 × ニック岡井 フット・ペインディング
"AFTER THE DANCE ~ Get On The Good Foot"

期間 2008年10月16日(木)~11月18日(火)11時~20時 <会期中無休>
場所 : B GALLERY (BEAMS JAPAN 6F)
東京都新宿区新宿3-32-6
TEL : 03-5368-7309  http://www.beams.co.jp

ENT>ANNOUNCEMENT>Soul Power


投稿者 吉岡正晴 : 06:35 AM | コメント (0)

August 20, 2008

Up Coming Events And Live: Tokyo Soul Town

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【こんごのライヴ】

いろいろ。

これからのライヴをアットランダムに。しかし、東京ソウルタウンの様相を呈している。

ノーマン・ブラウン(8月21日~24日、ビルボード・ライヴ)スムース・ジャズ

コールド・ブラッド(8月21日~23日、コットン・クラブ)ベイエリア・ファンク、

April 15, 2007
Cold Blood Live: First Ever In Japan~Another Soul Survivor
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200704/2007_04_15.html

リアル・ブラッド(8月22日、目黒・ブルース・アレー)

GATZ、武田と哲也、椎名純平&小沼ようすけデュオ(8月26日、逗子・オトダマ)

スティーヴ・ガッド(8月28日~31日、ブルーノート)

『ソウル・ブレンズ・ナイト』(8月29日金、青山パンテーラ)

スライ&ファミリー・ストーン、サム・ムーア、ロベン・フォード(8月31日午後1時、東京国際フォーラム)

June 17, 2008
Sly & TheFamily Stone Will Coming To Japan August
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_17.html

June 18, 2008
What If Sly Stone Would Show Up The Stage
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_18.html

June 19, 2008
Sly & The Family Stone’s Live Review 2007
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_19.html

ビリー・ポール(9月1日、2日、ビルボード・ライヴ)

スライ&ファミリー・ストーン(9月2日、ブルーノート)

サム・ムーア(9月3日~4日、ブルーノート)

November 02, 2007
Everybody Loves Sam Moore: A Night Of Soul Explosion (Part 1)
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200711/2007_11_02.html

November 03, 2007
More Sam Moore: A Night Of Soul Explosion (Part 2)
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_11_03.html

『ソウル・パワー2008、ナニワ・サミット』(9月6日、大阪城ホール17時半)

SMV(スタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウーテン)(9月8日~13日、ビルボード・ライヴ東京)

木下航志 (9月11日、ブルース・アレー)

June 09, 2008
Kishita Koushi First Live At Blues Alley
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_06_09.html

シャンティ(9月14日、横浜かもめ)

黒沢薫(9月14日、15日、スイート・ベイジル)

September 07, 2007
Kurosawa Kaoru: You Are In The Circle Of Destiny
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200709/2007_09_07.html

April 06, 2006
Kurosawa Kaoru Live "Love Unlimited"
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200604/2006_04_06.html

『ソウル・パワー2008 東京サミット』(9月20日、21日、国立代々木競技場、第一体育館)

オーティス・クレイ(9月21日、ビルボード・ライヴ東京)

July 25, 2008
Otis Clay Will Be Coming To Japan September
http://blog.soulsearchin.com/archives/002618.html

ダイアン・リーヴス(9月22日、23日、ビルボード・ライヴ東京)

2004/02/25 (Thu)
A Drop Of Soul : Dianne Reeves Live At Blue Note
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200402/diary20040225.html

吉澤はじめ (9月24日、渋谷クアトロ)

ジェームス・ギャドソン (9月26日、27日、ビルボード・ライヴ東京)

SOSバンド(9月27日~9月30日、コットン・クラブ)

November 25, 2006
SOS Band: The Sound Of Success Said To The Audience, "You Are The Finest!"
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_11_25.html

November 27, 2006
At SOS Band Live: Good Memory Connect Us Again
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200611/2006_11_27.html

とりあえず、9月まで。最大の話題はスライ&ファミリー・ストーン。8月31日の国際フォーラムのチケットも売り切れ。9月2日、ブルーノートも瞬間に売り切れ。初来日が伝説になるか。いよいよカウントダウン。

ENT>MUSIC>LIVE>ANNOUNCEMENT

投稿者 吉岡正晴 : 05:47 AM | コメント (0)

August 15, 2008

“Soul Power 2008” Booklet And More…

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【「ソウル・パワー2008」ブックレット制作進行中】

追い込み。

今年も「ソウル・パワー」の時期がやってきた。2006年から始まって今年で3回目。マーチン曰く、2年前始めたとき、「絶対に3回はやりたい、3回やれば、恒例の、っていえるようになるから」という強い決意のもと、その3回目が来月行われる。

年々、新しいアーティストたちとのコラボも活発化し、今年も初登場組が数組いる。もちろん、正式発表されていない「シークレット・ゲスト」もいる。

その「ソウル・パワー」のブックレット制作が、お盆休みなどまったく無関係に、進行中だ。で、そのためのインタヴュー、原稿書きで、この1週間くらい缶詰でほとんどライヴにも行けない状態が続いている。

すでに、マーチンのインタヴュー(複数回)、ゴスペラーズ・インタヴュー、スクープ・オン・サムバディー・インタヴュー、ゴスペラッツ・インタヴューをすませ、原稿書きに明け暮れている。今回も昨年に勝るとも劣らぬ強力な内容になるので、ぜひとも会場で手にとっていただきたい。

というわけで、本当だったら見に行くつもりだった、ガッツ(Gatz)のライヴや、ネヴィル関係ライヴも断念。キャンディ・ダルファー、デオダート、ソウル・エキスプレス(@スター・パイン・カフェ=15日)、TOKUあたりのライヴも行けるかどうか、微妙な情勢。

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高校野球。

とはいうものの、原稿を書きつつもオリンピックはテレビで流れてたり。北島の金に感動したり、ほとんど初めて見るフェンシングが斬新だったり。それよりも、生まれて初めて自分の意思で高校野球を見てる自分にびっくり。母校が北神奈川で3回戦突破、88年ぶりのベスト8入りだそうで。だいたい夏の甲子園にでるのが46年ぶりだとか。そりゃあ、生まれて初めて見るわけだ。勝って校歌が流れてたが、あんまり覚えてない。(苦笑) 「若き血」は覚えていたが。

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■テンプテーションズ・レヴュー再来日決定

コットンにまたまたテンプテーションズ・レヴュー来日決定。デニス・エドワーズのテンプス・レビュー。去年大評判を得たもの。メンバーはデニス、アリ・オリ、デイヴィッド・シーまでが確定。今年最後12月を締める。2008年12月26日~31日(29日を除く)。

◎詳細はこちら↓
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/index.php?yr=2008&mn=12#319

◎昨年のライヴ評

November 26, 2007
It’s The Temptations’ Week With The Temptation Walk (Part 1)
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200711/2007_11_26.html
11月26日付けから29日付けまでパート4まで。総力レポート。

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■コールド・ブラッド再来日

同じくコットンには、8月21日から23日までベイエリア・ファンクのコールド・ブラッドが再来日。タワー・オブ・パワー好きの人、スライ&ファミリー・ストーンに行こうと思っている人など、同じベイエリア・ファンクとして、コールド・ブラッドもごらんになるといいと思う。

◎ 前回来日ライヴ評

April 15, 2007
Cold Blood Live: First Ever In Japan~Another Soul Survivor
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200704/2007_04_15.html

詳細はこちら↓
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/#

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ENT>LIVE>ANNOUNCEMENT


投稿者 吉岡正晴 : 05:44 AM | コメント (0)

July 25, 2008

Otis Clay Will Be Coming To Japan September

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【オーティス・クレイ9月に来日】

代打満塁本塁打。

日本でも人気の高い、ブルーズ、R&B系シンガー、オーティス・クレイが9月に来日、ビルボード東京と大阪で各1日ずつライヴを行う。オーティスの来日は、2006年7月以来2年2ヶ月ぶり。1978年4月の初来日以来9度目。

1978年4月の初来日は、元々は同じくディープ・ソウル・シンガー、O.V.ライトの来日が急遽キャンセルになりそのピンチヒッターとして来日。ところが、そのライヴがあまりに素晴らしかったことから急遽ライヴ・レコーディングまで行われ、以来、オーティス・クレイは日本で人気のソウル・シンガーとなった。また、オーティス自身も自分のことを愛してくれる日本のファン、日本のことがことのほか気に入り、以後もコンスタントに来日を重ねるようになった。日本では、オーティス・クレイのレコードやライヴから、ソウル・ミュージックの素晴らしさを知ったという人も多かった。そのライヴ・アルバムは、当時のソウル・レコードとしては異例のセールスを記録した。

オーティスは、極東の地、日本などでまさか自分のレコードがリリースされ支持されているなどとは夢にも思わず、初来日のときの関係者の手厚いもてなしぶりと日本人観客の熱い反応に感激し、以後日本を「第二の故郷」と呼んだりする。大変義理人情に厚い人物で、それまでに受けた恩は決して忘れないそうだ。

オーティスは1983年の来日時、再度ライヴ・アルバムをレコーディング。ここにサザンオールスターズの「いとしのエリー」の英語ヴァージョンが録音された。レイ・チャールズが録音するよりも、先にレコーディングしていた。

思い返せば、このピンチヒッター(代打)は、日本のソウル・シーンに満塁ホームランを放ったことになる。

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義理人情。

最近、ソウル・イラストレーター江守藹氏と彼の単行本『黒く踊れ!(ストリート・ダンサー列伝)』(発行・銀河出版=2008年秋発売予定)をめぐっていろいろな話をしているときにも、オーティス・クレイについての話題が出た。

江守さんは1978年、赤坂に「ブーツィー」というレストラン・ディスコをオープンする。ちょうど『サタデイ・ナイト・フィーヴァー』の影響でディスコが大ブームになり始めたころで、江守さんは他店と差別化するために「レストラン・ディスコ」というコンセプトを打ち出す。ちゃんとしたイタリアンを食べられて、いいソウルで踊れる、で、時には食事をしながらライヴを見て楽しめる大人のスペース、という店だ。いまなら、ブルーノートだ、ビルボードだといくらでも食事をしながらライヴを見せる店があるが、当時はほとんどなかった。

そこで、江守さんはこの「ブーツィー」の杮落としとして、オーティス・クレイのライヴをプロモーターから一日買い上げてやることにしたのだ。もちろん、キャパ(収容人数)と値段から考えて満員になっても赤字。だが、店を広める最初の宣伝費と割り切ってオーティス・クレイのディナー・ショウを行い、大成功を収めた。

この日は、オーティスを最初から熱心に支持しサポートしてきた桜井ユタカ氏も一番前の席を買い求め応援した。そんなわけで、オーティスは自分のレコードが出たか出ないかもわからない日本で、こんなディナー・ショウが開かれたこと自体に驚き、感動した、という。これ以来、江守さんはオーティス・クレイと親しくなっていく。

それから24年の月日が流れた2002年。江守さんが渋谷で行われたオーティス・クレイのライヴに足を運んだ。ステージで、オーティスは「今、自分がこうして日本の地に来られるのは2人の男のおかげだ。それは桜井ユタカと江守藹だ」と静かに語った。そんなところで、そんな風に名前を言われるとは思ってもみなかった江守さんが大いに感激したのは言うまでもない。

オーティスは義理人情に厚いのだ。

■ オーティス・クレイ来日

2008年9月20日(土曜)ビルボード・ライヴ東京19時、21時半
2008年9月22日(月曜)ビルボード・ライヴ大阪19時、21時半

詳細はビルボード・ライヴへ
http://www.billboard-live.com/index_h.html

■ オーティス・クレイ来日履歴 (他にありましたら、ebs@st.rim.or.jpまで
お知らせください)

初来日 1978年4月11日、13日他、虎ノ門久保講堂
2回目 1979年3月9日他 虎ノ門久保講堂
3回目?
4回目 1983年10月、11月5日など
5回目 1991年4月15日他 川崎クラブチッタなど
6回目 1999年7月23日他 渋谷オンエアーなど (ジミー・ジョンソンらと)
7回目 2002年7月14日他 渋谷アックスなど (ビリー・ブランチ、デボラ・コールマンらと)
8回目 2006年7月23日他 ジャパン・ブルーズ&ソウル・カーニヴァル (複数アーティストとのライヴ)
9回目 2008年9月20日(土) ビルボード東京 
2008年9月22日(月) ビルボード大阪 

■ オーティス・クレイ過去記事

July 24, 2006
Otis Clay Live: Here Comes The Deep Soul Singer
http://blog.soulsearchin.com/archives/001159.html
前回来日ライヴ評。これがちょうど70分程度のライヴだったので、ビルボードでもこのサイズになる可能性が高い。

2002/12/18 (Wed)
Otis Clay: Soul Hero In Japan
http://www.soulsearchin.com//soul-diary/archive/200212/diary20021218.html

ENT>MUSIC>ANNOUNCEMENT>Clay, Otis
ENT>MUSIC>ARSTIS>Clay, Otis

投稿者 吉岡正晴 : 02:32 AM | コメント (0)

July 20, 2008

Takayama Hiroshi Will Be At Akasaka Red Theater On August

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【一人芝居・高山広、8月に自信作発表】 

森羅万象。

「ソウル・サーチン」イヴェントでも独特のワンマン・プレイ(一人芝居)で、ソウル・アーティストを語ってきたアーティスト、高山広が、自身の自信作『ねずぶり』を2008年8月17日(日)に東京・赤坂のレッド・シアターで行う。

この『ねずぶり』は、1994年に初演し、その後何度も推敲を重ね、再演してきたもので、高山の通常の演劇スタイルとは異なり、全編に流れる迫力あふれるシンセサイザーの生演奏と高山の芝居が生み出す臨場感あふれるコラボ(セッション)も大きな見所のひとつ。もともとは3時間ほどあったものをブラッシュアップし、1時間55分にしぼりこんだ、という。

高山のコメント。「こればかりは世界中どこへ行っても観られないパフォーマンスのひとつであると自他共に、めずらしく(?)そう認める作品です! ボクの体とソウルを賭けて一生挑み続けるこの『ねずぶり』、どうか(観劇よりむしろ“観戦”に近いとよく言われます)体感しにいらしてくださいませ」

高山広は、1963年宮城県出身。1988年から芝居、演技を開始。1992年から、一人芝居をさまざまな会場で行うようになる。ショート・ストーリーを数本まとめたオムニバス形式のシリーズ『高山広のおキモチ大図鑑』では、高山は単に人間だけでなく、動物、昆虫、はては、花火、パチンコ玉、かさ、たばこ、信号機などありとあらゆる森羅万象の物格・人格になりきり、それを演じる。作品数はすでに600本に迫り、数分のショートものから、2時間を越える超大作まで多数。鋭い洞察力をもとにした人物の描き方、演じ方は他の追従を許さないものがある。

毎回一組のソウル・ジャイアントにスポットを当てて、そのアーティストの作品をライヴで見せ、そのアーティストについてのトークをするイヴェント『ソウル・サーチン』でも、ルーサーの回、アレサ・フランクリンの回で、それぞれルーサー、アレサを一人芝居で演じ満員の観客から喝采を浴びた。

会場の収容人数は170名程度なので、早めに予約したほうがいいかもしれない。『ソウル・サーチン』のルーサーなどで一人芝居の醍醐味を知ったかた、ぜひ、彼のオリジナルの世界に触れてみてはいかが。

■ 概要

高山広・一人芝居 『ねずぶり』

~果てしなく続くと思われた闘い。極限下に置かれた敵同士がたどりついた先は、ネズミとゴキブリの闘いを通して現代社会を映し出す衝撃と感動の一人芝居

作・演出・出演:高山広 音楽:只野展也
日時 2008年8月17日(日) 15時30分開場 16時開演
チケット 4000円自由席
会場 赤坂レッド・シアター 
郵便番号107-0052 東京都港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテルB2F
電話 03-5575-3474
チケット購入先 03-3352-1616 ジェイ・クリップ 他にチケットぴあなど。
http://www.j-clip.co.jp

◎ 定期月例会 『高山広のおキモチ∞HANJOH(だいはんじょう)』 

日時・2008年7月26日(土)
時間・19時開場、20時開演
会場・目黒ソウルバー「ミッドナイト・アワー」TEL 03-3444-2285
東京都品川区上大崎3丁目14-12 井上ビル1F
チャージ・1500円

ENT>ANNOUNCEMENT>PLAY>Takayama, Hiroshi

投稿者 吉岡正晴 : 07:03 AM | コメント (0)

May 22, 2008

Up Coming Live, Gigs

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【今後のライヴなどまとめ~6月から7月にかけて】

ギグギグ。

じつに多くのライヴがこれからもある。ソウル・サーチャーが興味を持っているものを簡単にまとめてみた。ここでは、アーティストと日程、会場だけを記すので、興味のある方は各アーティスト、あるいは、会場にお問い合わせください。主なアーティストの過去ライヴ評もまとめた。鑑賞のご参考にどうぞ。

■ ファンク・オール・スターズ (フレッド・ウェスリー、ピー・ウイ・エリス、ドクター・ロニー・スミス、アイドリス・ムハマド、ロドニー・ジョーンズ)
2008年5月23日(金)~24日(土)
会場 ビルボード東京

JBファンクのフレッド・ウェスリーとピー・ウイたちに、強力メンバーが集う。ファンク魂、炸裂。

April 04, 2008
Rad. Live At Cotton With Fred Wesley: Funk In A Time Capsule
http://blog.soulsearchin.com/archives/002432.html

September 15, 2007
Maceo Parker Thanks For Stuff At Blue...No, Billboard Live
http://blog.soulsearchin.com/archives/002025.html
メイシオ・パーカー・ライヴにフレッド・ウェスリー

April 21, 2007
Show James Brown And Don Katsumoto Live Of Funk Masters
http://blog.soulsearchin.com/archives/001722.html

April 23, 2007
Funk Masters : Good Audience Makes Good Performance
http://blog.soulsearchin.com/archives/001731.html
フレッド・ウェスリーを含むファンク・マスターズ・ライヴ評

■ ジェイミー・アーロン・ケリー Japan Tour "Heart and Soul of Rock 'n' Roll
5月26日(月)
会場 スイートベイジル139

2007年11月にも行われたエルヴィス・プレスリーそっくりのライヴ、早くも再公演。

November 11, 2007
Jamie Aaron Kelley: The Legacy Of Elvis Is Here To Stay
http://blog.soulsearchin.com/archives/002141.html
(前回来日ライヴ評)

■ マンハッタンズ
5月31日(土)、6月1日(日)
会場 ビルボード東京
「キス・アンド・セイ・グッドバイ」でおなじみソウル・ヴォーカル・グループ、マンハッタンズのライヴ。今回もリードは、ジェラルド・アルストン。

January 08, 2006
Manhattans: Brings The Legacy Of Sam Cook, Ray Charles
http://blog.soulsearchin.com/archives/000753.html
(前回来日ライヴ評)

■ シャカ・カーン(チャカ・カーン)
6月2日(月)~9日(月)、6月4日(水)を除く
会場 ビルボード東京

人気抜群、シャカ・カーンの2003年10月以来、4年8ヶ月ぶりのライヴ。チケットはほぼソールド・アウト状態。

2003/10/11 (Sat)
Chaka Kahn Live @ Budoukan: One & Only Voice Still Shines
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20031011.html
(前回来日ライヴ評)

■ 「東急ワールドミュージックスペシャルin Bunkamura vol.9
ゴスペルナイト」(シー・シー・ワイナンズなど)
6月3日(火)~4日(水)
会場 東急文化村
一般公募招待客のみ。一般発売なし。

■ 木下航志
6月8日(日)
会場 ブルースアレー

ライヴのメンバーなど詳細↓
May 09, 2008
Kishita Koushi: Up Coming Live & TV Rerun
http://blog.soulsearchin.com/archives/2008_05_09.html

■JIVE (ジャイヴ)(宮下文一、前田克美、内海秀和、鮎川麻弥、(松田レレ))
6月10日(火)
会場 六本木スイートベイジル139

日本のソウル、R&B系ヴォーカル・グループとして、後のゴスペラーズなどへ影響を与えたヴェテラン・ヴォーカル・グループ、久々の公演。

■ 坂本竜太セッション
6月12日(木)
会場 横浜モーション・ブルー
メンバー 坂本竜太(b)、秋田慎治(p)、波田野哲也(ds)、小川竜朗(vj)

■ シャンティ
6月13日(金)
会場 横浜カモメ
6月21日(土)
会場 藤が丘 マルターノ

■ フィーチャリング・アリ・オリ・ウッドソン、フォーマー・リード・シンガー・オブ・ザ・テンプテーションズ

6月15日(日)~16日(月) 銀座ケントス
6月17日(火) 六本木ケントス
6月18日(水)~19日(木) 新宿ケントス

November 26, 2007
It’s The Temptations’ Week With The Temptation Walk (Part 1)
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200711/2007_11_26.html
(パート1から5まで。5は、12月3日付けです)

■ タイロン橋本
6月18日(水)
会場 池袋マイルス・カフェ

ヴェテラン・ソウル・シンガー、タイロン橋本さん、久々のライヴ。

■ レディー・ソウル・グレイテスト・ヒッツ・ツアー (ココ=SWV)、ニッキ・ギルバート(ブラウンストーン)、シャニース
6月18日(水)~20日(金) 
会場 ビルボード東京

■ タック&パティー
6月23日(月)~25日(水)
会場 コットンクラブ
6月26日(木)
会場 モーション・ブルー

January 09, 2006
Tuck & Patti Control Time & Space
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200601/2006_01_09.html

2003/05/14 (Wed)
The Moment of Truth: Tuck & Patti Sung for Me
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200305/diary20030514.html
2003年5月のライヴ評。彼らがリクエストを歌ってくれた。

タック&パティー・ライヴ『感動のリサイクル・マシン』
【1994年11月28日・青山ラス・チカス】
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/tuck19941128.html
1994年11月のライヴ評。彼らの音楽の本質については、ここですべてが語られている。

■ シック・トリビュート・ダンス・ダンス・ダンス
6月25日(水) 
会場 ブルースアレー
出演メンバー (B)小松秀行 (Key)Kaleb James (G)林部直樹 (Ds)岸田容男 (Per)坂井“Lambsy”秀彰 (Sax)竹上良成 (Tp)中野勇介 (Tb)鹿打奏
(Vo/Cho)Brenda Vaughn、David King、Argie Phine-Martin

小松さんリーダーでのファンク・セッション↓
January 10, 2008
“Spirit Of The Boogie” Live At Blues Alley
http://blog.soulsearchin.com/archives/002255.html

■ オマリオン/マーカス・ヒューストン
6月27日(金)~7月1日(火)
会場 ビルボード東京


■ スリー・ディグリーズ
7月1日(火)~2日 (水)
会場 コットンクラブ
7月4日(金)~5日(土)
会場 モーション・ブルー

February 18, 2006
Three Degrees Live At Kentos:
http://blog.soulsearchin.com/archives/000839.html

■ ウィスパーズ 
7月3日(木)~6日(日)
会場 ブルーノート
7月8日(火)~9日(水)
会場 コットンクラブ

December 18, 2006
Whispers Live At Cotton Club: Nice Christmas Gift
【ウィスパーズ・ライヴ~ヴォーカルグループの粋】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_12_18.html
(前回来日ライヴ評)

■ レイ・グッドマン&ブラウン&ハロルド・メルヴィン&ブルーノーツ 
7月7日(月)~9日(水)
会場 ビルボード東京

なんと1970年代を彩ったソウル・ヴォーカル・グループ、二組がジョイント・ライヴ。果たしてどんなライヴを見せるのか。かつてのテンプス&フォー・トップスのような、ヒット曲を入れ替えてのライヴが起こるのか。

レイ・グッドマン&ブラウン『一本のタオルでつながるふたりの絆』
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/laybrown20020113.html
(2002年来日時のライヴ評)

February 27, 2006
Harold Melvin & The Blue Notes Live: The Legacy Still Continues
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200602/2006_02_27.html

February 28, 2006
Harold Melvin & The Blue Notes: Behind The Scene
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_02_28.html
(前回来日時ライヴ評)

■ ロイ・エイヤーズ、トム・ブラウン、ミキ・ハワードほか
7月8日(火)~13日(日)
会場 ブルーノート

October 25, 2007
Roy Ayers & Bilal Live At Billboard
http://blog.soulsearchin.com/archives/002104.html

October 08, 2006
Philip Woo Will Be At Cotton Club With Roy Ayers: Reunion First In 28 Years : Philip Reveals His First Encounter With Roy (Part 1)
http://blog.soulsearchin.com/archives/001312.html
フィリップ・ウーはロイ・エヤーズのバックを務めたところから、音楽業界に足を踏み入れた。

November 06, 2006
Philip Woo And Roy Ayers Live: After 28 Years...
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_11_06.html

November 07, 2006
Keyboard Wizard Meets Vibraphone Master: Philip & Roy
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_11_07.html

2003/08/21 (Thu)
Roy Ayers Live At Motion Blue: Music Makes Him Young
http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20030821.html

2004/03/11 (Thu)
Roy Ayers Live At Blue Note: Music Is My Lady, My Mistress
http://www.soulsearchin.com//entertainment/music/live/diary20040311.html

ENT>ANNOUNCEMENT

投稿者 吉岡正晴 : 05:06 AM | コメント (0)

May 19, 2008

Ali Ollie’s Temptations Will Be At 3 Kentos

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【アリ・オリのテンプス、ケントス3店舗でライヴ】

来日。

昨年秋、コットン・クラブにデニス・エドワーズのテンプテーションズ・レヴューの一員として来日したアリ・オリ・ウッドソンが、自己のグループで6月に来日する。今回は、ケントス・グループの招聘で同グループが持つ都内3店舗で順にライヴを行う。

来日するメンバーは、ラリー・グリフィン、レオン・フランクリン、デニー・イーウェル、セシル・ジョーンズ、そして、アリ・オリ。

ライヴの予定は次の通り。

2008年6月15日(日)、16日(月) 銀座ケントス
東京都中央区銀座8-2-1ニッタビル 9F Tel. 03-3572-9161

6月17日(火) 六本木ケントス
東京都港区六本木5-3-1第2レーヌビルB1 Tel. 03-3401-5755

6月18日(水)、19日(木) 新宿ケントス
東京都新宿区新宿3-18-4セノビル6F Tel. 03-3355-6477

料金体系は各店舗で若干違うために、それぞれの店舗にお尋ねください。また、ライヴ・ショウの開始時刻もまだでていないので、各店舗に。おおまかにいって、まず同店のハウス・バンドのライヴが30分程度あり、その後アリ・オリたちが60分程度ライヴをやるものと思われる。一日2ステージの予定。

DSC07810.JPG


■ケントス・ウェッブ
http://www.kentos-tokyo.jp/

■メンバー

Featuring Ali Ollie Woodson former lead singer of The Temptations and his revue:
Ali Ollie, Larry Griffin, Leon Franklin, Dennie Ewell and Cecil Jones.

■ 過去記事

November 26, 2007
It’s The Temptations’ Week With The Temptation Walk (Part 1)
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200711/2007_11_26.html
(パート1から5まで。5は、12月3日付けです)

また、このほかに、シェリー・ペインを含む「ザ・フォーマー・レディーズ・オブ・ザ・シュープリームス」(他に、リンダ・ロウレンス、フレディー・プール)も、9月3日からケントス・グループに出演することが決まっている。

ENT>ANNOUNCEMENT>LIVE>Ali Ollie,


投稿者 吉岡正晴 : 03:33 AM | コメント (0)

May 09, 2008

Kishita Koushi: Up Coming Live & TV Rerun

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【木下航志、ライヴ、テレビ再放送】

告知。

昨日5月8日が19歳の誕生日だったソウルフルなシンガー・ソングライター、木下航志くんの告知を3本。

まず、2004年にNHKで放送され大きな話題となったドキュメンタリー番組『響けぼくの歌 ~木下航志 14歳の旅立ち~』がNHKハイヴィジョンで2008年5月16日(金)14時から再度放送される。

NHKでは、航志くんのドキュメンタリーを2本制作したが、これはその2本目。これを見た感想文が下記↓

2004/04/30 (Fri)
Kishita Koushi: 14-Year-Old Genius, I'd Call Him "Little Koushi"
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200404/diary20040430.html

また、2003年12月に彼に最初に出会ってから、2007年の品川教会まで、そこへ至るまでの記事。

August 30, 2007
Kishita Kohshi Live At Shinagawa Church: Can I Get A Witness?
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200708/2007_08_30.html
(木下航志・過去記事一覧はここに)

このドキュメンタリーは大変好評を博したようで、何度も地上波、衛星で放送されている。

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彼に『ソウル・サーチン』のイヴェントに登場してもらったのは、2006年4月1日のマーヴィン・ゲイ以来、2006年7月のルーサー・ヴァンドロス、2007年3月のアレサ・フランクリンと3回を数える。これで目黒のブルース・アレーに初登場したが、来る6月8日、木下航志はいよいよ単独でブルース・アレーに登場する。

◎ 木下航志 『Do The Soul!! vol.1』@BAJ on 8th June ’08
2008年6月8日(日曜)開場17:00 開演18:30~ 21:15~
メンバー 
(Vo/Pf/Rhodes)木下航志 (Ds)JAY STIXX (G)PAT PRYOR (B)CLIFF ARCHER (Key)PHILIP WOO (Cho)BRENDA VAUGHN and more
前売券 テーブル席(指定)\4,000当日券は\500UP (各税込)

この日のライヴは、フィリップ・ウーが音楽ディレクターとなり、ソウル系カヴァーを中心にオリジナルも含めて披露する予定。フィリップを軸に、クリフ・アーチャーのベース、ジェイ・スティックスのドラムスなど東京在住強力ソウル・バンドがバックをつける。

ブルース・アレーにはすでにかなり予約がはいっているようで、ごらんになる方は早めに予約されたほうがいいようだ。

DSC04240.JPG

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さらに7月に兄弟ピアノ・デュオとして最近注目を集めているル・フレールともに、『ブラヴォー・ピアノ』というイヴェントに出演する。これは、7月17日東京を皮切りに全国計5ヶ所でライヴを行う。これは木下航志のひとり弾き語り。およそ45分程度、単独でステージを繰り広げる。詳細は次のサイトで。これは会場が大きいだけにさらに注目されそうだ。

http://www.orbis.co.jp/small/8080504/

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ENT>ANNOUNCEMENT>Kishita Koushi

投稿者 吉岡正晴 : 03:12 AM | コメント (0)

April 03, 2008

DJ Event “Mellow Ridaz” Vol.5 Will Be Held On April 28th

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【DJイヴェント「メロー・ライダーズ」第5回、4月28日に開催】

1年余ぶり。

「スイート・ソウルの番人とファンクの達人による、超強力夢のコラボレート・イヴェント」というコンセプトで、横浜のソウルバー、クラブ「ルーサー」で開催されてきたDJイヴェント「メロー・ライダーズ」の第5回が来る2008年4月28日に行われることになった。今回も、ソウル、R&Bのレコード、CDをソウルに造詣(ぞうけい)が深いDJたちが回す。

この「メロー・ライダーズ」は、第1回が2005年2月に行われ、以後、2005年7月、2005年10月、2006年12月と過去4回行われているが、2007年は各DJのスケジュールがあわず、ついに一度も開催されなかった。そこで満を持して2008年、1年4ヶ月ぶりに第5回が行われる。

ちなみに前回(2006年12月27日)は、ジェームス・ブラウンの死去(25日)直後だったため、ソウル・サーチャーは自分の持ち時間すべてをジェームス・ブラウンの作品に捧げた。

なお、本イヴェントのチケットは完全予約制・抽選で販売する。詳細は次の通り。

イヴェント名「メロー・ライダーズ」~第5回
~ソウル、ファンク、ダンスクラシックス~
mellow ridaz vol.5 @ Luther
■日時 2008年4月28日(月)開場20:00~4:00
■料金 ¥2,500(2ドリンクつき)
■DJ DJ Osshy、吉岡正晴[The Soul Searcher] ほか
■会場 横浜・ルーサー 神奈川県横浜市西区南幸2-10-18 
東海屋ビル3階 (1階は中華屋さん)
電話 045-314-8993

【1】本イヴェントは完全予約制です。
【2】チケット購入ご希望の方は、お名前、住所、連絡先、年齢、Eメールアドレスを明記の上、info@osshy.com 担当:山本までEメールをおおくりください。メールには「ソウル・サーチン・ホームページを見た」とお書きください。なお携帯電話のメール受信でドメイン指定をしている場合、「osshy.com」からのメールを受信できるように設定してください。
【3】応募締切りは2008年4月17日(木)。
【4】厳正な抽選により当選者にチケットを販売致します。
【5】20歳未満の方は入場出来ません。予約名とID(年齢と氏名)との確認があります。予約名とIDが違う場合入場できません。
【6】お一人様2枚限りの販売となります。
【7】抽選結果は4月25日(金)迄にメールにてお知らせ致します。
【8】本イヴェントは、DJ Osshyのダイレクトメール、メールマガジン会員向けのものです。申し込みにあたって、その会員でない方は、会員になってください。費用などは一切かかりません。申し込みアドレスは次の通り。また本イヴェントの応募締め切りは4月17日ですが、4月7日現在の同会員が応募できます。
http://www.osshy.com/mailmagazine.html

■ 「メロー・ライダーズ」過去記事

2005/02/03 (Thu)
DJ At Luther
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200502/diary20050203.html

2005/02/04 (Fri)
Behind The Scene At Luther: Where There's A Dancer, There'll Be A Soul Of DJ
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200502/diary20050204.html
(第1回)

August 01, 2005
Mellow Ridaz Vol.2
http://blog.soulsearchin.com/archives/000419.html

August 02, 2005
Mellow Ridaz Vol.2:  Why Dexter Redding Is In Japan
http://blog.soulsearchin.com/archives/000422.html
(第2回)

October 31, 2005
Mellow Ridaz Vol.3
http://blog.soulsearchin.com/archives/000609.html
(第3回)

December 28, 2006
Mellow Ridaz Vol.4 : DJ Batton & Tribute To James Brown
http://blog.soulsearchin.com/archives/001482.html
(第4回)

EVENT>ANNOUNCEMENT>Mellow Ridaz


投稿者 吉岡正晴 : 03:58 AM | コメント (0)

March 24, 2008

Philip, Gatz, Shanti: Will Be At Cotton Club

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【フィリップ、ガッツ、シャンティ、コットン・クラブに登場】

登場。

この「ソウル・サーチン・ブログ」でもおなじみのフィリップ・ウー&ブレンダ・ヴォーン、ガッツ、シャンティがそれぞれ今月末から来月にかけて丸の内のライヴハウス、コットン・クラブに登場する。

◎フィリップ・ウー&ブレンダ・ヴォーン

フィリップは月末の2日間、フィーチャリング・シンガーにブレンダ・ヴォーンを迎え、前回の目黒ブルース・アレーでのブレンダのライヴを彷彿とさせるショウを見せる。「東京レディー・ソウル・ナンバー・ワン」ブレンダが本格的にコットンに登場するのは初めて。またゲスト・サックスで小林香織が1日(29日のほう)参加。前回ライヴとはヴォーカルがちがうので、これもまた見もの。

■ フィリップ・ウー 前回ライヴ評

March 07, 2008
Philip Woo Live At Blues Alley
http://blog.soulsearchin.com/archives/002374.html

■ フィリップ・ウー 過去記事

February 25, 2008
Philip Woo’s Live Will Be “Spring Soul Celebration”
http://blog.soulsearchin.com/archives/002347.html
(ここに過去記事一覧があります)

◎PHILIP WOO featuring BRENDA VAUGHN special guests ANDY WULF & KAORI KOBAYASHI

日時 2008年3月28日(金)3月29日(土)午後7時、午後9時半(入れ替え)
料金 自由席/テーブル席 : 3,150円 指定席は別料金加算
出演 フィリップ・ウー・フィーチャリング・ブレンダ・ヴォーン・スペシャル・ゲスツ・アンディ・ウルフ & 小林香織
Philip Woo(key, p), Brenda Vaughn (vo), Masa Kohama(g), Cliff Archer(b), Jay Stixx(ds), Andy Wulf(sax , fl 28日のみ), 小林香織(sax , fl 29日のみ)

+++++

◎ ガッツ

さらにその翌日30日日曜に、ガッツ。彼はコットン・クラブ初登場。横浜モーション・ブルー、目黒ブルース・アレーなどで行ってきているバンドライヴではなく、3人のアコースティックセットを行う。

■ ガッツ 前回ライヴ評

January 29, 2008
Gatz Live At Blues Alley: Tons Of Sparkling New Songs
http://blog.soulsearchin.com/archives/002291.html
(過去記事一覧もここに)

◎GATZ

日時 2008年3月30日(日) 午後5時、午後8時(入れ替え)
料金 自由席/テーブル席 2625円 指定席は別料金加算
出演  GATZ(vo,g), 西脇辰弥(key,arr), 下野人司(b)

+++++

◎シャンティ

4月になって12日土曜日にはコットンに単独で2度目の登場となるシャンティ。前回のライヴが横浜カモメにおけるアコースティック・ヴァージョンだったのに対し、今回はいつものメンバーのバンドでのライヴになる。このところ精力的にライヴ活動をしてきているシャンティが、新曲などに挑戦しつつ新しい側面を見せる。またこのメンバーのバンド・サウンドも固まってきているので、そのあたりも聴き所になりそう。

■ シャンティ 前回ライヴ評

February 24, 2008
Shanti At Kamome: The More You Challenge, The More You Get
http://blog.soulsearchin.com/archives/002345.html
(過去記事一覧もここに)

◎SHANTI

日時2008年4月12日(土) 午後7時、午後9時半(入れ替え)
料金 自由席/テーブル席 3150円 指定席は別料金加算
出演 シャンティ Shanti(vo), Philip Woo(p,key), 西山 "HANK" 史翁(g), 渡邉裕美(b), 白根佳尚(ds)

いずれも、『ソウル・サーチン』のイヴェントなどでおなじみのメンバー。それぞれのライヴを存分にお楽しみください。

++++++++++++

■ コットン・クラブ・ウェッブ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/
(予約などは、コットンへ直接どうぞ)
電話 03-3215-1555

ENT>LIVE>ANNOUNCEMENT

投稿者 吉岡正晴 : 05:03 AM | コメント (0)

March 15, 2008

Disco Program On WOWOW & Official Off-line Meeting

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【WOWOWでディスコ特番、『ユニヴァース』オフ会】

告知。

告知を2本ほど。まず、松尾潔さんの番組『ユニヴァース』(毎週月曜深夜2時から4時、東京・Jウェイヴ=81.3mhz)のオフィシャル・オフ会(略してオフオフ会)にゲストで出演します。ただ、今回の会場が狭く、またすでに番組での募集が締め切られていますので、一応お知らせまで。2008年3月22日に都内で行われますが、この模様の一部は番組内で紹介されるかもしれません。また本ブログでは何か書くと思います。

まあ、一度2007年8月にゲストで番組に出たとき同様、なんの脈略もなく、ただただアメーバのようなトーク(増殖したり分裂したりするトーク)になる恐れがありますが。(笑)

番組ウェッブ
http://www.j-wave.co.jp/blog/universe_mon/

+++++

歴史。

翌 3月23日(日曜)、有料衛星放送WOWOWで午後6時半から『東京ディスコ伝説』(90分)という番組が放送されます。これは東京初のディスコと言われる赤坂「ムゲン」がオープンした1968年から現在まで、東京のディスコ・シーンをさまざまな関係者の証言から浮き彫りにするディスコ歴史のドキュメント。

小林克也さんがメインの司会。ブラザー・コーン氏、江守藹(えもり・あい)氏、サムさん、DJアトム、DJ松本みつぐ氏など30名近い関係者にインタヴューしています。また、ムゲンの照明を当時実際にムゲンで照明のオペレーションをしていた藤本氏が再現したり、当時のダンスなどを紹介します。

番組ウェッブ
http://www.wowow.co.jp/documentary/disco/intro/index.html

僕はこの中で、ディスコ音楽の歴史的流れを俯瞰した形で簡単に話しています。何秒くらい使われるかわかりませんが、久々にディスコでかかっていた音楽の話をしました。ちょうど、ブラザー・コーンさんと江守さんが収録した翌日、偶然コーンさんに会いましたが、2時間以上、みんな語っていたそうで、その中にはとても放送できないような内容も含まれていた、とか。(笑) 

制作の方たちは、1960年代、1970年代などの昔のディスコの映像を探そうとしていますが、ほとんどないんですよね。スチールの写真さえほとんど残っていない。そこで、店のマッチとか、コースターとか、メニューとか、ショップカード、あるいはボトルカード、ディスコの会員証などを必死になって探しますが、そういうものってきちんと取っておこうと思わない限り、普通捨ててしまうか、どこかに行ってしまうもの。

しかし、ディスコの歴史ももう40年を数えるわけだから、そろそろ一度は集大成しないと。WOWOW見られる方はぜひどうぞ。

ENT>ANNOUNCEMENT>TV
ENT>ANNOUNCEMENT>EVENT


投稿者 吉岡正晴 : 02:06 AM | コメント (0)

March 10, 2008

2 Up Coming Gospel Choir Live

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【ゴスペル・ライヴ2本】

告知。

ゴスペル関係のライヴ2本の告知。

まず1本目は、来週月曜(2008年3月17日)に目黒ブルース・アレーで行われる「ヘヴンリー・クワイアー~ラター・レイン・クリスチャン・フェローシップ教会聖歌隊」。このラター・レイン聖歌隊は、アメリカ東部コネチカット州にあるラター・レイン・クリスチャン・フェローシップ教会を本拠にするクワイアー(聖歌隊)。これまでにも何度か来日して、教会関係のイヴェント・ライヴなどに出演している。同聖歌隊は、コネチカット州のゴスペル・ミュージック・アワードで1990年と1998年に「クワイアー・オブ・ジ・イヤー」に輝いているという本格派。

ブルース・アレーにも2004年に登場し、そのときは大きな話題を集めたという。バンドを含め約12人がオンステージに登場し、圧倒的な迫力でゴスペルを歌う。海外からのゴスペル・クワイアーだと、比較的大箱のホールで行われることが多いが、こうしたライヴハウスで行われることは珍しいので、ゴスペル系好きの音楽ファンは足を運ばれてはいかがだろうか。

■ Heavenly Choir : Latter Rain Christian Fellowship Church
2008年3月17日(月) 18時半、21時半(入替制)前売り券6000円
チケット予約・問い合わせなど 目黒ブルースアレー 03-5740-6041
http://www.bluesalley.co.jp

+++++

2本目は「トゥルー・プレイズ・グループ」という東京・浅草を本拠に活動を続ける日本のゴスペル・クワイアーのライヴ。上野公園「水上音楽堂」で行われるもので、こちらは入場料が500円というもの。この「トゥルー・プレイズ・グループ」は日本在住のレイモンド・ルイスさんがディレクターを勤めるゴスペル・クワイアーで、2003年に結成された。いくつかその支部があり、「トゥルー・プレイズ浅草」のほかに、「トゥルー・プレイズ浦安」、「トゥルー・プレイズ横浜」などもある。スペシャルMCにアレックス・イーズリー、他にジェレマイア・トラスティーなども参加する。「気軽にゴスペルを楽しみにきてください」と主催者。またレイモンドさんは、一般の人に、東京ホープチャペル(東京都台東区)で毎週火曜日夜にゴスペルを教えるゴスペル教室も開いている。

■ Spring Gospel Live: True Praise! Group
2008年4月12日(土) 14時30分~16時 入場料 500円
場所 上野公園「水上音楽堂」 雨天決行
問い合わせ先 主催 東京ホープチャペル内 ゴスペルを歌う会
way@hopechapel.jjp 電話 03-3845-1533 ファクス 03-3845-1337
http://www.truepraise21.com

EVENT>ANNOUNCEMENT>Gospel


投稿者 吉岡正晴 : 01:43 AM | コメント (0)

March 01, 2008

Philip Woo’s Show Will Have Some Changes

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【フィリップ・ウー、メンバー変更】

変更。

来る3月6日目黒ブルース・アレーで行われるキーボード奏者、フィリップ・ウーのメンバー編成が若干変わった。当初予定されていたリード・ヴォーカル、マクサン・ルイスが、帰郷先のロスアンジェルスで交通事故に遭い、日本に戻れなくなったため、急遽、別のシンガーがブッキングされた。今回リードを取るのは、アンドレア・ホプキンスという日本在住の黒人女性シンガー。普段はR&Bを中心に歌っている、という。

また、ギターの西山ハンコ屋が急遽キャンセルに。しかし、グッドニュースも。前回の告知でお知らせした木下航志が、2曲で参加することが確定。ゲストで歌うことになった。まだ演奏曲は最終的には決まっていないが、おそらく1曲は「ワイルド・ホーセス」になるのではないかと見られている。

今回のライヴのタイトルは、『スプリング・ソウル・セレブレーション』。フィリップが好きなソウル作品を、気心の知れた仲間内でセッション的に演奏して楽しもうというコンセプトのライヴだ。

■ 過去記事
February 25, 2008
Philip Woo’s Live Will Be “Spring Soul Celebration”
http://blog.soulsearchin.com/archives/002347.html
(ここに過去記事一覧があります)

◎Philip Woo Session : Spring Soul Celebration

(Vo)Andrea Hopkins (Key)Philip Woo (G) Masa Kohama (B)Keith Williamson (Ds)Jay Stixx Guest: Kishita Kohshi(Vocal)

日時 2008年3月6日(木)午後7時半~ 午後9時15分~
場所 目黒ブルース・アレー 

http://www.bluesalley.co.jp/
住所 〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14 ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F
電話  03-5740-6041(予約専用電話)お店の番号03-5496-4381
前売券 テーブル席(指定)\4,000 当日券は\500UP (各税込)

ENT>ANNOUNCEMENT>LIVE>Woo, Philip


投稿者 吉岡正晴 : 05:43 AM | コメント (0)

February 25, 2008

Philip Woo’s Live Will Be “Spring Soul Celebration”

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【フィリップ・ウー、3月のライヴは『スプリング・ソウル・セレブレーション』】

セレブレーション。

日本在住のキーボード奏者、フィリップ・ウーが来る2008年3月6日(木)、目黒ブルース・アレーで久しぶりのライヴを行う。今回のメンバーは、いつものファンキー・ドラマー、ジェイ・スティックス、ギターにハンク西山、さらにギターにマサ小浜、ベースにキース・ウィリアム、そして、メイン・ヴォーカルにマクサンという布陣。

フィリップによれば、今回のライヴは「スプリング・ソウル・セレブレーション」がテーマ。彼の大好きなソウル作品、例えば、アレサ・フランクリン、ビル・ウィザース、スティーヴィー・ワンダーなどからジャズ系キーボード奏者、ジーン・ハリス、ジミー・マッグリフらの作品なども演奏するという。また、ユニークな選曲でタック&パティーの歌もやるという。

さらに、木下航志くんに「ワイルド・ホーセス」を歌ってほしいとリクエストをだしている、という。果たして実現するか。「ワイルド・ホーセス」は、航志くんが昨年8月29日に品川教会で歌ったもの。

フィリップは言う。「今、だいたい30曲くらい候補を絞っている。ここから14-5曲にするつもりだ。ソウルフルなショーにするので、ぜひソウルの好きな人には来て欲しい」

前回でもマクサンが強力な歌を聴かせたが、今回も新たな楽曲でソウルフルな歌声を聴かせてくれるだろう。フィリップ・ファン、マクサン・ファン、70年代ソウル好きの方、ぜひどうぞ。

◎Philip Woo Session : Spring Soul Celebration

(Vo)Maxayn (Key)Philip Woo (G)Hank Nishiyama、Masa Kohama
(B)Keith Williamson (Ds)Jay Stixx

日時 2008年3月6日(木)午後7時半~ 午後9時15分~
場所 目黒ブルース・アレー http://www.bluesalley.co.jp/
住所 〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14 ホテルウィング・インターナショナル目黒B1F
電話  03-5740-6041(予約専用電話)お店の番号03-5496-4381
前売券 テーブル席(指定)\4,000 当日券は\500UP (各税込)

■ 過去記事・フィリップ・ウー関連

November 10, 2007
Philip Woo With Maxyan: Philip Dedicates Show To His Father
http://blog.soulsearchin.com/archives/002140.html
(前回ライヴ評)

October 02, 2007
Philip Woo Live At Blues Alley
【フィリップ・ウー・ライヴ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_10_02.html

June 06, 2007
Philip Woo: A Tribute To Billy Preston Live
【フィリップ・ウー、ビリー・プレストンへ捧げる】
http://blog.soulsearchin.com/archives/001815.html

June 04, 2007
Philip Woo Promotes His Own Gig
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_06_04.html

May 24, 2007
Philip Woo's Billy Preston Tribute Again; Jino's Funky Gig Will Be On Next Week
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_05_24.html

May 23, 2007
Philip & Hank, Yuri Kamino : Mind To Mind Communication
http://blog.soulsearchin.com/archives/001786.html

April 04, 2007
Philip Woo: Tribute To Billy Preston (Part 1)
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_04_04.html

April 05, 2007
Philip Woo: Tribute To Billy Preston (Part 2)
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_04_05.html

February 16, 2007
Philip Woo & Friends @ Cha Cha House
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_02_16.html
(ここにフィリップ関連過去記事一覧があります)

ENT>ANNOUNCEMENT>LIVE>Woo, Philip


投稿者 吉岡正晴 : 03:02 AM | コメント (0)

February 04, 2008

Fukamachi Jun Talks About Three Degrees

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【スリー・ディグリーズ・レコーディング秘話】

秘話。

土曜日(1月26日)、深町さんとライヴ前に「来月の定期演奏会(毎月最終土曜日)はどうするんですか」みたいな話をしているうちに、スリー・ディグリーズの話題になった。2月の定期演奏会は、ちょうどその日にスリー・ディグリーズのライヴが北九州であるために、できない。そこで定期ライヴは翌日24日の日曜になった。深町さんはライヴ本番に向けて、前2日間現地でリハがあるそうだ。そして、当日は帰れないので、計4日拘束になる、という。日曜(24日)に帰ってきて、FJズで自分の即興ライヴだ。なかなかあわただしい。

さて、1970年代中ごろに話を戻そう。深町さんが、スリー・ディグリーズのヒット「にがい涙」のアレンジをしたことによって、彼は続くアルバムのアレンジ、バンドの仕切り一切などを任されることになった。レコーディングのプロデューサーは、リチャード・バレットだった。バレットは、名実ともにディグリーズを発掘し育てあげた人物。しかも、彼はアメリカ音楽業界でかなりの実績を積んできた相当な実力者、やり手。バレットは1933年生まれなので、1974年でも41歳。深町さんは1946年生まれなので、13歳も年上ということになる。

深町さんがそのレコーディングのときのことを思い出す。「あのレコーディングは、(今はなくなってしまった)六本木のソニーのスタジオでやったんだ。でね、そのスタジオの照明が蛍光灯だったんだよ。そうしたら、リチャード・バレットが『スタジオで蛍光灯なんて、ダメだ』って言って、全部、白熱灯に変えさせたんだ。そのほうがムードが高まるってね。そして、レコーディングも、関係者以外一切立ち入り禁止。関係者っていうのは、ミュージシャンとスリー・ディグリーズのメンバーだけで、レコード会社のディレクターなんかも入れなかったんだよ。ま、それだけ言いたい放題だったってことなんだけどね。アレンジは僕がやったけど、実質的なプロデューサーは、バレットだったね。彼がすべてを仕切ってた。そのとき使った(日本の)ミュージシャンは僕が選んだ。アルバムには僕が書いた曲も2曲かそこら入ったんじゃないかな。彼女たちなんかもう歌がうまくて、本番、びしっと決めてくるから、歌唱指導なんてのもそれほどしなかった」

「それで、リチャード・バレットに誘われて、そのレコーディングの後にフィラデルフィアに行ったんだ。あの有名なシグマ・サウンド・スタジオに行った。そうしたら、そこで何かレコーディングをしているから、弾いてけって言われてその場で弾いたよ。でも、ミュージシャンたちはおもしろくて、『楽譜、いる人?』って聞いて、楽譜がいる人は楽譜を見るんだけど、けっこうみんな楽譜を使わない、ていうか、読めないんだよね。だから、アレンジャーが口で説明して教えていくんだ。いわゆる口アレンジ。当時はあんなやりかた日本にはなかったからねえ。日本のスタジオは、みんな楽譜があって、きっちりちゃんとやるっていう感じだった。ものすごく勉強になったね。そのときのレコーディングしたシンガー、誰だったかはっきり覚えてないんだけど、バニー・シグラーっている? それかもしれない。でも、僕の名前がクレジットされているかはわからないな。(ちょっと調べてみたが、深町さんの名前はでてこなかった)」

「去年だったか、前回(スリー・ディグリーズが)来日したときにケントスに見に行ったよ。アメリカのああいうソウルのグループっていうのは、本当にエンタテイナーに徹してるよね。いくつになっても、どんな場所でもしっかりやってくるからねえ。たいしたものだ」

今回の北九州のライヴは、東京ケントスでのライヴの出張版みたいなものらしい。ケントスにはハウスバンドがいるが、北九州ではそのケントスのバンドを使えないために、深町さんらのミュージシャンたちが起用された。

■ スリー・ディグリーズ前回のケントスでのライヴ

February 18, 2006
Three Degrees Live At Kentos:
http://blog.soulsearchin.com/archives/000839.html

■ ベスト・アルバム

ベスト・イン・スリー・ディグリーズ I
スリー・ディグリーズ
ソニーレコード (1993/01/21)
売り上げランキング: 26417

スリー・ディグリーズの北九州、ケントスでのライヴは次の通り。

■スリー・ディグリーズ 北九州ライヴ

日時:2008年2月23日(土)18:15開場/19:00開演会場:福岡県福岡市・北九州芸術劇場・中劇場
チケット:前売6,000円/当日6,500円
問い合わせ フロム・ワン:093-962-5011

出演:スリー・ディグリーズ
演奏: 深町純(Pf)/正木五郎(D)/井島正雄(B)/田部俊彦(TS)/神野成紀(G)/上村麻虎斗(key)/山野哲正(Tp)/山下逸郎(Per)

■スリー・ディグリーズ 東京ライヴ

東京は2008年2月13日~19日ケントス・グループにて。ケントスでのライヴのバックは、ケントスのハウスバンドが担当します。

http://www.kentos-tokyo.jp/special/threedegrees/index.php

開催日 会場 公演時間
2月13日(水) 新宿ケントス 第一部 18:00 ~ 20:30 [開演19:20]
第二部 21:00 ~ 23:30 [開演22:00]
2月14日(木) 新宿ケントス 第一部 18:00 ~ 20:30 [開演19:20]
第二部 21:00 ~ 23:30 [開演22:00]
2月17日(日) 銀座ケントス 第一部 18:00 ~ 20:30 [開演19:20]
第二部 21:00 ~ 23:30 [開演22:00]
2月18日(月) 銀座ケントス 第一部 18:00 ~ 20:30 [開演19:20]
第二部 21:00 ~ 23:30 [開演22:00]
2月19日(火) 六本木ケントス 第一部 18:00 ~ 20:30 [開演19:20]
第二部 21:00 ~ 23:30 [開演22:00]

※同時出演はケントス・レギュラーバンド【ハイジャック】。18:50~、第二部 21:30~

【値段】
新宿ケントス
Music fee 男性 \ 1,890女性 \ 1,260
Guest charges \ 5,250
Service charges 10%
銀座ケントス
Music fee 男性\ 1,995女性\ 1,680
Guest charges \ 5,250
Service charges 10%
六本木ケントス
Music fee 男性\ 1,890女性 \ 1,575
Guest charges \ 5,250
Service charges 10%

ご予約・お問い合わせ

新宿ケントス 03-3355-6477
銀座ケントス 03-3572-9161
六本木ケントス 03-3401-5755

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ENT>ARTIST>Three Degrees
ENT>ANNOUNCEMENT>Three Degrees

投稿者 吉岡正晴 : 03:47 AM | コメント (0)

January 09, 2008

Kishita Kohshi’s Live DVD Will Be Released January 16

[ ENT>ANNOUNCEMENT>]

【木下航志~品川教会のライヴDVD発売】

映像作品。

2007年8月に東京・品川の品川教会で行われた木下航志のライヴ映像がDVD作品となり、1月16日にリリースされる。タイトルは、ライヴのタイトルから「木下航志 18歳の夏! ソウルを求めて ~2007.08.29 Live at Christ SHINAGAWA Church~」。

10台近くのカメラが捕らえた膨大な素材から編集した映像自体が、ひじょうに美しい。木下航志くんの後ろにちょうど教会の十字架が映るのだがこれが実にいい絵になっている。ステージ前に敷かれたレールがゆっくりと動きながら、舞台中央の航志くんを映し出す。舞台の上に設置されたクレーンからの映像もまた、いい感じだ。

バックを演奏するケイリブ・ジェームス&ソウル・サーチャーズらのメンバーも映っている。ブレンダ・ヴォーンとの「アメージング・グレイス」も堂々とした歌いっぷりが記録されている。本編約80分、特典映像約17分。

8月29日、当日いらっしゃれた方も、いらっしゃれなかった方もぜひ一度ごらんください。

■ 木下航志 そのときの品川教会ライヴの模様

August 30, 2007
Kishita Kohshi Live At Shinagawa Church: Can I Get A Witness?
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_08_30.html
August 31, 2007
Kishita Kohshi Live At Shinagawa Church: Can I Get A Witness? (Part 2)
http://blog.soulsearchin.com/archives/2007_08_31.html
ライヴの様子。

August 29, 2007
Rehearsal For Kohshi Kishita
【リハーサル順調】
http://blog.soulsearchin.com/archives/001985.html
リハーサルの模様。

■ DVD発売情報

「木下航志 18歳の夏! ソウルを求めて ~2007.08.29 Live at Christ SHINAGAWA Church~」 2008年1月16日発売!

【収録曲】
Amazing Grace
遠い街
Love is Everywhere
Voice
通り雨

竹田の子守唄
Lately
Summer Breeze
Someday We'll All Be Free
What's Going On
Tell Me Lies
Ain't No Mountain High Enough

~Ending theme~
世界の果てへ※新曲・配信予定

【Bonus Track】
VIDEO CLIP 「絆」「遠い街」
LIVE CLIP「通り雨」
HISTORY MOVIE OF KOHSHI KISHITA 「Amazing Grace」

木下航志 18歳の夏!ソウルを求めて ~2007.08.29 Live at Christ SHINAGAWA Church~
よしもとアール・アンド・シー (2008/01/16)
売り上げランキング: 19640

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ENT>ARTIST>Kishita, Kohshi
ENT>ANNOUNCEMENT> Kishita, Kohshi

投稿者 吉岡正晴 : 02:18 AM | コメント (0)