November 10, 2008

Nick Tribute At Danceteria And More

[ ENT>EVENT]

【ニック・トリビュート@ダンステリア】

トリビュート。

ニック岡井氏没後一年のトリビュート・イヴェント第二弾が、11月9日(日)、ニック本人がDJをしていた白金ダンステリアで行われた。この日も、ニックゆかりの人たちが多数集まり、江守藹さん、川畑さんらのDJのもと、ソウル・ヒットでソウル・ステップを踏んだ。

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始動。

ブラザー・コーンとブラザー・トムのユニット、バブルガム・ブラザースの新録による新曲が12月3日、ユニバーサルからリリースされる。いよいよバブル本格始動だ。タイトルは「Daddy's Part Night(懲りないオヤジの応援歌)」。新曲のプロモ・ビデオがすでに撮影されている。この撮影は11月第一週に横浜のクラブで行われ、多数のエキストラのほか、ソウル仲間である鈴木雅之、久保田利伸らが参加。また、振り付けは、このところすっかりソウル系振り付けでおなじみになってきたマイケル鶴岡が担当している。

ブラザー・コーン曰く「もう、これで、バリバリ行きますからね!」と鼻息荒い。ちょうど、ダンステリアであったコーンちゃん、11月5日が誕生日ということで、「今週1週間、誕生日ウイークでさあ、昨日も朝までグデングデンになってて、今日はさすがに水でいいです」とミネラル・ウォーターをオーダーしていた。

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ギャラクシー。

このコラムでも何度もご紹介している『ソウル・ギャラクシー』のソウル・コンピレーション。ここから、先日(11月2日・日曜)の山下達郎さんの『サンデイ・ソングブック』で、チャプター・ワンをかけていただいた。大感謝です。そして、発売後の最初のバックオーダー(レコード店からの再注文数)が、ユニバーサルでの発売物すべての中で4位だったそうだ。もちろん、最初の出荷枚数が少ないということもあり、一概に比較はできないのだが、全社的にはまったくノーマークの作品に、ソウル・ファンの力が集結していい反応を見せたといってもいいかもしれない。

この選曲をした赤坂ミラクルの川畑さん、再来週(11月23日)の『ソウル・ブレンズ』にゲストで登場します。山野ミュージック・ジャムでも紹介する。今からどの曲かけるか、超悩み中。(笑)

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先日久々に目黒のライヴハウスで、ソウル・サーチンでコメンテーターとして登場してくれた内田さんとばったり。そのとき、その数日前に見たネヴィル・ブラザース・ライヴの話になり、「ギタリスト、日本人だった?」と聞かれ、ブログに書いた名前(福田真國さん)を言うと、「ええっ、知ってる、昔、一緒にプレイしたことある。彼、うまかったんで、覚えてる」と驚かれた。一緒にプレイしたことあるというのがさすがだ。(笑) その内田さんから、11月2日の『サンデイ・ソングブック』で、フォー・トップスのリーヴァイ・スタッブス追悼でフォー・トップスの曲が2曲もかかり狂喜乱舞してメールが来た。モータウン時代も好きだが、このランバート・ポッター時代も大好きとのこと。一人の追悼で同アーティストが2曲かかるのも珍しい。

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ENT>EVENT>


投稿者 吉岡正晴 : 02:30 AM | コメント (0)

October 17, 2008

Emori Ai's Book Release Party

[ ENT>EVENT]

【江守藹著『黒く踊れ!』出版記念パーティー】

和気藹々江守藹。

ソウル・イラストレーター、エッセイスト、ダンサーなどさまざまな肩書きを持つソウル・マン江守藹(えもり・あい)氏が自身の半生と、盟友たちを綴った『黒く踊れ!』の出版記念パーティーが、10月16日(木)、銀座のベノアで盛大に行われた。

「キング・オブ・ソウル」サヴァイヴァー、マイケル鶴岡氏の司会で始まったこの会は、著作が日本のダンス、ダンサー・シーンを軸に語られることから、多くのダンサー、また、ソウル・バー関係者らがつめかけた。冒頭江守氏は挨拶で「数年前、親友、ドン勝本とニックとほぼ同時期に自分も(彼らと)同じ病になりました。その頃から、これまでの日本のダンス・ミュージック、ダンス・シーンについて、書き記して、後世に伝えていきたいと思うようになった。そして、昨年、相次いでこの二人が亡くなってしまったことで、それが自分への強い使命感となっていき、一気に書きました。今、僕は『生かされている』と強く感じています。彼らとの出会い、どうやって仲良くなっていったかなどもじっくり書いてあるので、ぜひ読んでください」と述べた。

続いて、ファンキーなブラザー・コーン、さらに、グルーヴィーな久保田利伸さんがあいさつ。久保田さんは「子供のころ、江守さんの描いたイラストにあこがれ、自分がデビューし比較的早い時期に江守さんとお知り合いになれ、江守さんにイラストを描いていただき、本当に幸せです」と挨拶した。

ダンサー・ショウ、DJショウなどが繰り広げられた。久保田さんは、「もう帰らなきゃいけないんだけど、その前に、ちょっとグルーヴいれてこ」といいつつ、ブラザー・コーンを誘ってダンスフロアに。彼らの周囲にはいつしか、カメラの列が。写真撮影会になってしまいました。(笑)もちろん、ショータイム以外はみんな和気藹々に談笑中。

さてさて、古顔が続々登場。あのハッスル本多氏、すっかり元気になって、最近はお酒も飲めるようになったそう。今度ゆっくりお話しましょう。松本みつぐさん、「明日、村上太一さん、お通夜いきます、同じ年の人が亡くなると、やんなっちゃうよねえ…」としみじみ。コーンさんの月曜(13日)のビデオ撮影会は残念ながら行けなかったが、「朝5時までやったよ。娘と踊ったり、久保田もマーチンも来てくれた。12月にシングル出ますから、よろしく」とバリバリ元気。

そんななか、赤坂ミラクル川畑さん。「いやあ、あの『ソウル・ギャラクシー』、いろいろありがとうございます。今度、10月26日(日)フラワーでやるニックのイヴェントで、このアルバム、先行発売しますから! ぜひ遊びに来てください」とのこと。「いやあ、こうやって、自分たちの仲間でひとつのものが出来るのが、ほんと、嬉しいんですよ。このジャケット描いてくれた彼も、もう十年来の常連さんでね、それで吉岡さんがライナー書いてくれて、こうやってコーンちゃんや久保田さんが乗ってくれて(ふたりともCDをじっくり見ながら、あーだこーだ和気藹々)、みんな巻き込んでできて嬉しい」

で、しばらく前に、江守さんから、「吉岡がフライヤー用にくれたコメント、帯に使いたいんだけど、いい?」という連絡があり、二つ返事で「もちろん」と答えていたのだが、すっかり忘れていた。この日、その本を見てびっくり、僕のコメントがそのまま帯にど~~んとでてるではないか。(笑) これは光栄のきわみです。しかし、こうやって帯になるんだったら、もう少し短くてもよかったかな、と思った。(笑) ソウルフルな夜は更けていく…。江守藹さんの藹は、和気藹々の藹だったんだ…。いつも漢字変換に悩んでいたんです。

そして、明けて今日(10月17日)は、新宿ビームス・Bギャラリーで、ニック岡井x岡伸昭『アフター・ザ・ダンス』レセプション・パーティー、18時から20時まで。みなさんお誘いあわせの上、おいでください。どなたでもご入場いただけます。詳細は、こちら↓。

October 15, 2008
Nick Okai's Foot Painting: Now On You Tube
http://blog.soulsearchin.com/archives/002703.html

■ 『黒く踊れ!』(江守藹・著、銀河出版、1995円)(発売中)

黒く踊れ!―ストリートダンサーズ列伝\
江守 藹
銀河出版
売り上げランキング: 36181
 

■江守氏過去関連記事、

July 14, 2008
Illustrator Emori Ai’s Book Will Focus On Dancers In Japan
http://blog.soulsearchin.com/archives/002606.html
『黒く踊れ!』内容紹介

July 25, 2008
Otis Clay Will Be Coming To Japan September
http://blog.soulsearchin.com/archives/002618.html
オーティス・クレイと江守氏の邂逅

November 19, 2007
Nick Okai’s Funeral Day One: His Memorial Song “My Girl” Was Played…
http://blog.soulsearchin.com/archives/002150.html
ニック岡井葬儀での「マイ・ガール」、江守氏選曲

November 20, 2007
Nick Okai’s Funeral Day Two: Someone Should Record These Culture
http://blog.soulsearchin.com/archives/002151.html

November 28, 2007
It’s The Temptations’ Week (Part 3) : Treat Them Like A Legend
http://blog.soulsearchin.com/archives/002164.html
テンプテーションズ・レヴューでデイヴィッド・シーと江守氏の絆

May 21, 2007
A Tribute To Don Katsumoto: At Danceteria
http://blog.soulsearchin.com/archives/001779.html
勝本氏葬儀

September 24, 2008
Universal Will Be Release Great Soul Singles Compilation Titled "Soul Galaxy"
http://blog.soulsearchin.com/archives/002682.html
究極のレア・ソウル・シングル・コンピ『ソウル・ギャラクシー』、2008年10月29日発売

ENT>EVENT>Emori, Ai


投稿者 吉岡正晴 : 04:30 AM | コメント (0)

August 30, 2008

"Soul Blends Night" @ Pantera: Magic Will Be Next Thing

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【ソウル・ブレンズ・ナイト、次はマジック】

イヴェント。

インターFMの『ソウル・ブレンズ』の番組イヴェントが、2008年8月29日(金)、青山のクラブ「パンテーラ」で行われた。DJマーヴィン・デンジャーフィールド、ちーちゃん、そして、僕も顔をだし、挨拶をした。始まる頃は、青山近辺も大変な雷と豪雨で、客足が心配されたが、けっこう満員になっていた。ご来場された方ありがとうございます。

12時少し前に、最近人気の女子大生シンガー、谷村奈南ちゃんが今大ヒット中の「セクシー・セニョリータ」などを歌い喝采を浴びた。

この日は常連リスナー、お店の常連なども参加。DJオッシー、DJナミらがDJを担当、ダンスフロアを盛り上げた。

マジック。

ところで、このパンテーラは来月あたりで終了し、オッシーたちは、こんご毎週木曜日、横浜の元ベイサイド・クラブの跡地にできた新しいハコでDJを行う。この新しいハコは、Magic といい、敷地700坪という広大なところに作られた。かつては、ベイサイド・クラブ、ブッチャーズ・テーブルというふたつの店が並んでいたが、それを取り壊し、その敷地にひとつの建物を作った。ひょっとして関東で一番、あるいは日本最大のクラブ、ディスコかもしれない。オッシー・チームは9月4日(木)からDJを開始、ただし、全体的な派手なお披露目は準備が整い次第行うという。1000人以上を呼べるライヴも出来るということなので、ライヴ・ハウス的に使うこともできそうだ。また、最寄の駅から遠いということもあり、みなとみらいから、無料のクルージング(船)を運行するという。

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アンケート投票。

昨日付けのブログで、スライが何分間ステージにでるか、予想アンケートを募集していますが、30日午前6時半現在で25票をいただいています。そのうち4票が「登場しない」となっていて、おもしろいですねえ。(笑) 正解は月曜日付けブログ(9月1日)で発表できる予定です。はたして?

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念校。

昨日(29日)、ついに『ソウルパワー』のパンフ、校正終了。校正のあとの「念校」(=ねんこう=念のためにもういちど最終校正すること)も終わりました。いやあ、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。9月6日の大阪での「ソウルパワー・ナニワ・サミット」でブースに並びます。去年のと同じくらい力の入ったプログラムになっていますので、どうぞごらんください。 

ENT>EVENT>Soul Blends Night


投稿者 吉岡正晴 : 06:44 AM | コメント (0)

August 25, 2008

Arimura Kon’s Bakademy Show

[ ENT>EVENT]

【有村昆バカデミーSHOW】

空耳。

映画コメンテーター、有村昆さんのイヴェント『バカデミーSHOW』というのにでかけた。あの超売れっ子作家、金森匠氏が「構成をやってるので、ぜひ来て」というので雨の中、新宿へ。会場新宿ロフトプラスワン。

時間の関係で一部の最後に入ったが、第二部では「空耳ムーヴィー」と題して、外国映画のセリフで日本語に聴こえるものをいくつか選んで紹介していた。これ、ものすごくおもしろかった。最初、音だけを聴かせ、二回目に音とその映像を見せる。かなり笑える。これなら、本家「空耳アワー」にももっていける。

それに続いて、ゲストの徳光正行さんが登場。徳光さんもかなり邦画を見ているらしく、相当マニアックな話になった。2人でのバトル「アリコン VS 徳さん」では映画俳優をそれぞれ選んで、もろもろを比較するという企画。この中でアリコンの昔作ったデモ・テープというのが紹介され、その1曲「ほっぺにチュー」の一部が紹介された。サビの「ほっぺにチュー、アイ・ウォン・チュー」には笑った。韻、踏んでる。耳から離れないよ。(笑)

次回は10月12日(日曜)夜6時、新宿ロフトプラスワンでの予定。

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白紙。

タモリの弔辞は、結局、白紙だったんですね。あれだけの話を、その場の思いつきでできてしまうっていうところが、またすごい。

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閉会式。

オリンピックの閉会式、開会式同様、たいへんな物量作戦。すごい。見所おおすぎて。しかし、ライヴのシーン、一体イアー・モニター(耳につけるモニター)、何個用意されたんだろう。あの演出ってどうやってリハーサルするの? 

日本のメダルは結局、9-6-10の計25個。予想12-11-10=33までまったく及ばず。スポーツイラストレーテッドの26個予想がほぼどんぴしゃでしたね。

ソフトボールには感動したが、星野ジャパンには失望。あれは誰が見ても采配がだめ。「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強い」(星野監督・談)、ということは「負けたものが弱い」ということ。だから「弱いから負ける」。

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投稿者 吉岡正晴 : 05:44 AM | コメント (0)

August 19, 2008

“Soul Power” 2008: etc.

[ ENT>EVENT]

【ソウル・パワー2008ほかいろいろ】

3年目。

ソウル好きが集まる大イヴェント「ソウル・パワー」。鈴木雅之、ゴスペラーズ、スクープ・オン・サンバディーのいわゆる「ソウル・トライアングル」を軸に、新しいアーティストなども含めて年々規模が大きくなっているイヴェントだが、そのパンフレットの制作が進んでいる。メイン記事の原稿の第一稿は終了。直しが戻るのを待ち、最終入稿。つかのまの休息だ。

今年は、マーチンおよびその友人が、昨年亡くなった日本のソウル界の重鎮ふたり、ドン勝本氏とニック岡井氏へのトリビュートを込める。「ソウル・サーチン」読者には、そのトリビュートの部分が気になるかと思われるが、少しずつご紹介できればと思う。

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混乱。

2008年8月10日にメンフィスで65歳で死去したソウル・ジャイアンツのひとり、アイザック・ヘイズの葬儀が18日地元のホープ・プレスバイテリアン教会で行われたが、ここにヘイズが信仰していた宗教サイエントロジーのメンバーの牧師がはいることになり、教会側の人たちからの反発、混乱したという。

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ボーナス。

先に8月3日付けブログでご紹介したジョー・サンプル&ランディ・クロフォードの新譜についての追加情報。

アルバム・タイトル、当初は「リスペクト・ユアセルフ」になる予定だったが、『ノー・リグレッツ』に変更。アメリカ盤は12曲入りだが、日本盤は1曲ボーナス・トラック(「チョイセス」)が入り13曲入り。

August 03, 2008
Joe Sample & Randy Crawford’s New CD Will Be Out On September
http://blog.soulsearchin.com/archives/002628.html

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SATC。

話題の映画『セックス・アンド・ザ・シティ』を鑑賞。おもしろかった。中でも僕的には、キャリーのアシスタントになんと、ジェニファー・ハドソンが出てきたことに驚いた。なかなかいい役。4人の活躍ぶりも適材適所。詳しくは、改めてゆっくり書きます。

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引退。

8月18日清原引退発表。おつかれさま。まちがいなく記憶に残る選手。

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投稿者 吉岡正晴 : 04:15 AM | コメント (0)

April 29, 2008

Mellow Ridaz Vol.5 : My First Experience With Serato

[ ENT>EVENT]

【メロー・ライダーズ第5回~初セラート・スクラッチ・ミックス】

初。

DJイヴェント『メロー・ライダーズ』第5回が横浜ルーサーで行われた。2006年12月以来、1年4ヶ月ぶり。ゴールデン・ウイーク真っ只中、翌日休みという好条件の元、満員のお客さんを迎えて、大いに盛り上がった。

僕は、DJオッシーがしばらく前に入手し、すでに使いこなしている新機材、セラート・スクラッチ・ミックスを借りた。前の週に事前に使用する予定の楽曲をパソコンに取り込んで、この日使い方を軽く教わり、本番に臨んだ。いやあ、これが楽しいというか、おもしろい。いろんなことができるみたいで、じっくり研究すれば、かなりおもしろそうだ。しかし、これは不思議な機械だ。

このセラート・スクラッチ・ミックスの実演を見たのは、DJスピナがやっていた2006年1月のこと。そのときの驚きの様子。↓

December 28, 2005
DJ Spinna(Part 1): The Future Of DJ
【DJの未来図~セラート・スクラッチ・ミックス】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200512/2005_12_28.html

December 29, 2005
DJ Spinna(Part 2): Record Maniac
【レコード・コレクター、DJスピナ】 
http://blog.soulsearchin.com/archives/2005_12_29.html

January 06, 2006
DJ Spinna: Using Serato Scratch Live
【アナログ音源を自由自在に操るDJ】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200601/2006_01_06.html

オッシーが僕用のファイルを作ってくれ、そこに僕のCDをいれていたが、オッシーのファイルのもの(すでに2000曲以上いれている)も使えるというので、リストを見ていたら、ウルトラ・ハイ・フリクエンシーを発見。フィリーものをかけようと思っていたので、これを使わせてもらい、フィリーにもっていった。

さて、僕の後は村上ルイカ氏登場。彼はすべてアナログのレコードで回した。アル・ジョンソンなんかは、一緒に歌っていた。僕もセカンドセットは、結局、全曲アナログで。

最後はこの日のDJが全員揃って、1曲ずつスロー・バラードをかけて終了。スローは、モニカ、ルーサー、アリーヤ、マーヴィン・ゲイなど。いやあ、お疲れ様でした。


DSC00554.JPG

■ タイムテーブル

20:00 tomo
21:00 藤
22:00 OSSHY
22:45 吉岡
23:30 Ruika
24:15 藤
1:00 OSSHY
1:45 吉岡
2:30 Ruika
3:15 OSSHY
4:00 NAMI
4:45 all
end

■ 過去記事

Mellow Ridaz Vol.4 : DJ Batton & Tribute To James Brown
【メロー・ライダーズ第4回~ジェームス・ブラウン・トリビュート】
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200612/2006_12_28.html

October 31, 2005
Mellow Ridaz Vol.3
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200510/2005_10_31.html

August 01, 2005
Mellow Ridaz Vol.2
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200508/2005_08_01.html

August 02, 2005
Mellow Ridaz Vol.2:  Why Dexter Redding Is In Japan?
http://blog.soulsearchin.com/archives/2005_08_02.html

2005/02/03 (Thu)
DJ At Luther
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200502/diary20050203.html
メロー・ライダーズ第一回。

Setlist : Song Selected by Yoshioka Masaharu

DJ started 22:47
01. Cisco Kid / War
02. Psychedelic Shack / Temptations
03. Standing In he Rain / Al Green (New)
04. Let The Music Take Your Mind / Kool & The Gang
05. Looking For A Love / Ryan Shaw
06. We’re On The Right Track / Ultra High Frequency
07. Samson / Ebony Ivory & Jade
08. Yellow Sunshine / Yellow Sunshine
09. It’s So Wonderful / Johnny Williams
10. One Day Of Peace / Love Committee
11. Open Sesami Part 2 / Kool & The Gang
Batten to Ruika at 23:30

Second set : Song Selected by Yoshioka Masaharu
DJ started 01:47
01. Serpentine Fire (Instrumental) / Earth Wind & Fire
02. 100 South Of Broadway / Philadelphia Society
03. I’m Hopelessly In Love / Modulations
04. If You Were There / Ace Spectrum
05. Hearts Be Good / Lee Garrett
06. You’ll Never Find Another Love Like Mine / Lou Rawls
07. Love Means Everything / A Touch Of Class
08. I Just Can’t Say Goodbye / A Touch Of Class
09. Never Get Enough Of Your Love / LTD
10. Penguin At The Big Apple -- Zing Went The Strings Of My Heart / Trammps
Batten to Ruika at 02:30

(2008年4月28日月曜、横浜ルーサー=メロウ・ライダーズVol.5~DJイヴェント)
ENT>EVENT>Mellow Ridaz


投稿者 吉岡正晴 : 08:12 AM | コメント (0)

March 23, 2008

Universe Monday: Official Off-Meeting

[ ENT>EVENT]

【月ユニ・オフ・オフ会】

わきあいあい。

「別にこれは、公開録音ではありません!」(笑) 月曜深夜のお楽しみ、『月曜・ユニバース』(関東地区・Jウェイブ=81.3mhz=毎週月曜深夜26時から28時まで放送)の「オフ・オフ会」が2008年3月22日(土)午後、恵比寿のソウル・バー、アリ・オリで行われた。場所の関係から、応募多数の中から抽選で20名が当選。ひとりのドタキャンもなく、全員が参加。わきあいあいの雰囲気で行われた。

2時半開場、3時から約2時間の予定で、僕が2時くらいに到着すると、すでに松尾さんとスタッフ、お店のスタッフも全員集合、機材やらグラスなどをセッティング。第一印象は、「開店前のソウル・バーは明るい」。

「ちょっとマイクのテストしてください」と番組ディレクター、大橋さん。店の一番奥に椅子2つ、そしてマイク2本を置き、座って「テスト、テスト、テスト」などとやる。まもなく2時半を回るが、すでに松尾さん、大回転。開演前から「いらっしゃいませ。お好きなところにお座りください。こちらのお店のシステムは~。お名前は?」と、トーク炸裂だ。(笑) そして、僕と2人で他愛ない話をしているうちに、ひとり、ふたりとお客さんが集まってくる。3時ちょい前で18名集合。2名がちょっと遅れるとのこと。

「このようなソウル・バーにいらっしゃったことがある方は?」のこちらからの質問に、ほんの2-3人の挙手でほとんどの方がソウル・バー・デビューであった。さらに、「みなさん、『ユニバース』を月曜深夜に生で聞いていますか」の質問に7割近くが「録音して聴いている」とのお答えに、おおおっ、と歓声があがる。録音メディアもMDやら、なんとAUの携帯電話まで。そして、それらをその朝の通勤・行き帰りで聴いたりするそうだ。月ユニ録音比率、高しに驚いた。録音してでも、聴きたいという熱心なファンが多いということなのだろう。

3時2分ほど過ぎて、月ユニのいつものテーマが流れ、松尾さん、いつもの調子で「はい、マキダイ君、お疲れ様」のナレーションから、オフ・オフ会が正式に(オフィシャルに)始まった。説明があり、アリ・オリ小野田さんから、ウェルカム・シャンパーンのプレゼントがあり、全員で乾杯。「カンパーイ」の発声の瞬間、スピーカーからはルーサーの「ネヴァー・トゥ・マッチ」が流れ始めた。

その後、話をいろいろしていると、小野田さんがその話に聞き耳を立て、すぐにその関連曲をかけてくれた。「これが、このソウル・バーの流行る秘密なんですよ~~(笑)」と松尾さん。

話はとりとめもないが、若いリスナーの方が「番組が、勉強になる」と言っていたことが印象に残った。全体的にすごくいい雰囲気で、第1回のオフ・オフ会ということではひじょうに楽しく過ごさせていただきました。松尾さん、スタッフのみなさん、そして、ご参加いただいたリスナーのみなさん、ありがとうございました。

お客さん全員が帰った後、松尾さんたちとアリ・オリ(4階)から下に降りたら、1階のロビーのところでほとんどの方たちが「出待ち」していたことに、感激しました。せっかくだから、みんなで写真、撮りました。最後の印象は、「ユニバースのリスナーは、暖かい」!

■ この模様の一部は、3月24日(月曜)深夜26時から28時の間で放送されるかもしれません。

■関連ウェッブ

バー・アリ・オリ・ブログ。
http://ali-ollie.cocolog-nifty.com/blog/

Jウェイヴ 月曜ユニバース
http://www.j-wave.co.jp/blog/universe_mon/

松尾潔事務所ウェッブ
http://www.nevertoomuch.jp/

ENT>EVENT>Off Meeting
ENT>RADIO>Universe, Monday


投稿者 吉岡正晴 : 03:48 AM | コメント (0)

December 12, 2007

The Experience At “Dialog In The Dark”: Feel It, Smell It, Touch It & Listen

[ ENT>EVENT]

(「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の体験レポートです。ある種のネタばれになります。これから体験される方であまり事前の情報を知りたくないかたはご注意ください。これから体験される方で少し知っておきたい方、体験するかしないか迷われている方は、ご覧ください。↓から↑までの間の文章がネタばれになります)

【ダイアログ・イン・ザ・ダーク~暗黒への挑戦】

挑戦。

昨年(2006年)、一度そのうわさを聞き、体験しようと思ったものの、満員で参加できなかったワークショップ・イヴェント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」についに参加した。1989年からドイツで始まり、日本では1999年から不定期に開催、年々人気を集めている他に類を見ないイヴェントだ。

昨年の話を聞いたときのブログ↓
August 13, 2006
What Is Like World Of Darkness
http://blog.soulsearchin.com/archives/001203.html

タイトルを直訳すると「暗闇での会話・対話」「暗黒での会話・対話」。ある場所を光をすべて遮断し真っ暗闇にし、そこに何人かのグループで入り、本当の真っ暗闇(ダブルで強調)を体験、冒険しようというイヴェントだ。その舞台は、今回は廃校となった赤坂の小学校。ここを、視覚障害者のアテンド(暗闇案内人)に引率され冒険の旅にでる。小学校の中には、いくつかのシーンが用意され、そのシーンごとにさまざまな体験をする。一体人間は真っ暗闇の中で何を知り、何を感じ、何を思うのか。

始まる前にいくつかの注意事項がある。かかとの高い靴、歩きにくい靴は避ける。携帯電話、光るものなどはすべてロッカーに。めがねは必要ないので事前に預ける、しゃがむときは、「だれそれ、しゃがみます」「だれそれ、立ちます」などとはっきり宣言してください、などなどだ。準備室で暗闇に慣れてから、本当の暗闇に「行ってきま~す」と宣言して出発だ。

暗闇に入り、当たり前だが、まず感じることは、どこに何があるかわからない、どこに誰がいるかわからない、ということ。また壁が、天井がどこにあるか皆目見当がつかない。しかし、徐々に人の気配、声などでどこら辺に人がいるかがわかってくる。床を触る、壁に触れる。人の声の反響を聴く。そうすることによって、その部屋の広さ、奥行き、人との距離感などが少しずつわかるようになってくる。

dialog01.jpg

↓↓↓(以下、ここから下記↑↑↑までの文章はネタばれになります)

最初に案内された部屋は、なんと体育館だった。そこにはマットがあり、鈴のついたボールがあり、跳び箱台などがあった。鈴のついたボールを床で転がすとちゃんと相手に届き、相手もそれを受け取る。人間の声がする方向に転がし、受け取る側はその物体が出す音でキャッチするのだ。

今回の暗闇案内人は、自称「隊長」さん。その隊長の声のする方向についていく。途中で杖(つえ)を渡され、それで前方をすりすりしたり、左右をまさぐりながら進む。階段があったり、狭い通路があったり、螺旋階段だったり。それにしても杖がこんなに便利なものとは生まれて初めて知った。段差も杖があれば、認識でき、前へ進める。木の床がいつしか土になっていて、枯葉が落ちている。耳をすますと鳥のさえずりや、川のせせらぎのようなものも聴こえる。腰を落として手を伸ばすとひんやりとした水が手に触れてくる。

キャベツが置いてある。かぼちゃが置いてある。大根があるようだ。それらはすべて触った感触でわかる。僕たちは見たこと、そして触れた経験で、そのイメージを暗黒の中の頭の中で想像しているのだ。

また別の部屋に入ってきた。暗闇の中でいろいろ触っていると音が出るものがあった。エレクトーンだ。鍵盤を叩くと、すぐに「ドレミファソラシド」の音がわかった。「ジングル・ベル」を弾いてみたら、弾けた。誰かにウクレレを手渡された。うまく弾けない。音がでるものが、暗闇の中では実に楽しい。もっとこの音楽室にいたいと感じた。

冒険がかなり進み、用務員室にやってきた。靴を脱いで畳の上のちゃぶ台を囲む。隊長さんがそれぞれの飲み物の注文をとる。僕は暖かいコーヒーを頼む。隊長さんはインスタント・コーヒーのカップに、ポットからお湯をいれる。人づてにそのコーヒーカップが手渡される。コーヒーの香りが実にいい。リンゴジュースを飲む人もいる。缶入りのもので、プルトップを引き上げてジュースを飲んでいるようだ。こうした行動はすべて真っ暗闇の中で行われていることなのだ。

↑↑↑(ネタばれここまで)

約1時間の暗闇の挑戦を経て、ほんの少しだけ光がある部屋で目を慣らす。その時間、参加者8人とアテンドの隊長さんとその一時間を振り返って自由に感想を述べ合う。

僕は時間の感覚がなくなった。それから広いか狭いかはなんとなく音の反響で少しわかるようになったが、限界はある。僕は暗闇自体が怖いとは思わなかった。それはおそらく8人で「わいわいがやがや」進んでいるからかもしれない。音が常にしているので、なにかしら孤独ではないと感じられたためかもしれない。

隊長さんによると、このアテンドの仕事は視覚障害者でなければならない、という。そうした中の希望者をある程度訓練をして、合格した人がアテンドになるそうだ。彼は、僕たちが使ったような杖は使わない。だいたいこの会場の中は把握しているそうだ。

本当に音だけで「見えてくる」ものがあった。だが、それは我々が「見たもの」の膨大な記憶があるからだ。中には静かに「自分の中の記憶と静かに対話したい」という人もいるそうだ。言ってみれば、「暗闇の中での対話・会話」ではなく、「過去の記憶との対話・会話」だ。では最初から見えていない、あるいは見たものの記憶がない人にはどのように映るのだろうか。

入ってから会場を出るまでの一時間半を超える暗黒への挑戦は、実にスリリングで好奇心を大いにそそられた。その間、目以外の五感をフルに使ったのだろう。耳、鼻、手、足、皮膚…。しかし、今、僕は目を使ってこうして文章を書いているが、目から入ってくる情報量というのはほんとうに膨大だということを改めて感じてしまう。またぜひ挑戦してみたい。実は次回挑戦するときには、自分なりにテーマを考えた。この体験会場(もちろん真っ暗)の、地図というか、図面を体験後に描いてみたいというものだ。え、何? 簡単? 画用紙を真っ黒に塗ればいいって? いやいやいや・・・。そうじゃなくて・・・。(笑)

■ ダイアログ・イン・ザ・ダーク公式ウェッブ

(今回の分はすでに予約で終わっており、当日のキャンセル待ちのみ。また将来的に常設展を計画しています。またほかに「まっくら音楽会」などの企画もあります)

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投稿者 吉岡正晴 : 06:22 AM | コメント (0)