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August 27, 2008Billboard Live First Anniversary[ ENT>MUSIC>EVENT]【ビルボード・ライヴ一周年】 一周年。 東京六本木のミッドタウンに昨年8月にできたライヴハウス、ビルボード・ライヴが一周年を記念して、マスコミ・音楽関係者を招き、8月26日、パーティーを開いた。 この日は5フロアあるうちの1番下のフロア(1階)の椅子とテーブルをはずし、立食形式のパーティーにし、途中で、渡辺祐さんと松尾潔さんのビルボード・ライヴ談義などが行われた。 そこで、松尾さんは「モントルーにクインシー・ジョーンズのライヴを見に行ったんですが、そこに出てる人、レデシーだ、シャカ・カーンだ、パティー・オースティンだ、ってみんなここ、ビルボード・ライヴで見た人たちなんですよねえ。それだけここにはすごい人たちが来てるってことなんですね」とコメント。また、渡辺祐さんは、ビルボードのスタッフから取材したというさまざまなアーティストたちの意外な要求、リクエストなどのいくつかを披露した。 +++ そのビルボードでピーター・バラカンさんに遭遇。去年ピーターさんが襲われた話になって、犯人はまだつかまっていないそう。でも、彼もなぜ自分が襲われたかその理由がわからない、と。デイヴィッド・リッツの話になり、彼が書いた『ジェリー・ウェクスラー』の自伝がアメリカでは絶版になっているそうだ。現在かなり高い値段がついているという。ジェリー・ウェクスラーのこの本もマーヴィン・ゲイの自伝同様内容がいい。日本では発売されていない。 +++ 同じくビルボードでEMIの行方プレジデントと久々に会う。「ブルーノートのグラント・グリーンが、クール&ザ・ギャングのLet the Music Take Your Mindってやってるの知ってる?」といきなり。「知らないです」 調べてみると、1970年のアルバムに入っていた。グラント・グリーン(1931年~1979年)はギタリスト。ブルーノートでたくさんのアルバムを出している。 +++ 先日、ちらっと書いた我らがケイリブ・ジェームスが日本のビッググループのツアーでキーボードをプレイするという話。そのビッグ・グループとは、なんと、スマップです。昨日、スマップのツアー発表されましたね。9月24日からスタート。ドームで6本、1回のツアーで東京ドーム6公演は、ローリング・ストーンズ(最多10回)、マイケル・ジャクソン(同9回)に次ぎ、日本人アーティストとしては史上最多だそうだ。ケイリブ曰く「あんなに大きなところでやったことはない」とのこと。しかし、すごいな。 ENT>MUSIC>EVENT>
July 18, 2007Soul Power Pamphlet's Proof Reading Is Done[ ENT>MUSIC>EVENT]【『ソウル・パワー2007』パンフレット校正終了】 終了。 ここ3-4週間かかりきりになっていた『ソウル・パワー2007』のパンフレットの校正が終了、あとは印刷完了をまつのみとなった。6月19日にもろもろの依頼があってから、ほぼ一月。7月30日(月曜)の会場では、みなさんのお目にとまることになる。 しかし、このところ、ほとんどライヴにも行けずこれにかかりっきりになってしまった。全部で40ページ、全ページカラー、写真たっぷり、インタヴューもたっぷりなので、けっこう読み応え、見応えはあるかと思う。 前回このブログでちょこっと書いたときは、東方神起のインタヴューがまだだったが、これも先週無事終了した。最初は彼らも固かったが、ソウル談義になったあたりから、ヒートアップ。けっこうおもしろいものになった。 やはり今回笑えるのは、エナメル・ブラザースと武田哲也のユニットか。エナメル誕生秘話、また、「母に捧げるバラード」誕生秘話などがたっぷり語られた。しっかり「エナメル六箇条」もでているのでお楽しみに。 ふ~~、みなさん、おつかれさま。でも、アーティストのみなさんは、これからリハの続きと本番、全力でがんばってください。 ENT>EVENT>Soul Power
April 16, 2007Ketz Started Her Own Company[ ENT>MUSIC>EVENT]【Ketzさんはダンス界のカリスマ】 カリスマ。 縁あってダンサーであり、ダンス・イヴェントのプロデュース、あるいは、ダンス関係のファッションなどもデザインし、さまざまな表現形態で自らの世界をクリエートする才媛KETZ(ケッツ=奥山結実)さんのイヴェント「UMU凝レクション」を青山スパイラルのレストラン「カイ」で見た。 ケッツさんはいろいろなシンガー(安室奈美恵 、エム・フロー、イグザイルなど多数)のダンスの振り付けをしたりしているうちに、そのダンスにあったファッションなども相談され、実際デザインして、洋服やアクセサリーなども製作するようになり、そうした注文がけっこう増えたりしたので、ダンス・クリエイティヴ全般を取り扱う会社を設立するにいたった。今回のイヴェントは、その会社の設立パーティー。5時間にわたって、さまざまなアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げた。 これまでにデザインした洋服やアクセサリーなどがところ狭しと飾られ、イヴェント時間中には、実際にメイクや、ライヴペインティングなども。もちろん、ケッツさん他のダンサーたちのダンスショーもあった。 ケッツさんのダンスは、うわさでは聞いていた。初めて見たが、かなり素敵だった。切れもよくセクシーでいい感じ。レストラン「カイ」の椅子とテーブルをすべて取り払い、広くなっていたが、前方のステージだけでなく、中央にもお立ち台のようなものを置き、そこでもセクシーに体をくねらせた。また中央の大きな桜の木も印象的だった。全体的なステージというか、舞台構成などもなかなかのもの。 そんなこんなで見ていたら、ダンススタイル、ルイールなどの編集人でもあられる坂上さんとばったり。彼はケッツさんとは何度も仕事をして、モデルもしてもらったこともあり、ダンス界ではちょっとしたカリスマ的存在だと教えられた。 ケッツさんの会社のウェッブ(プロフィールなども) (2007年4月15日日曜、青山カイ[CAY]=UMU凝レクション)
December 28, 2006Mellow Ridaz Vol.4 : DJ Batton & Tribute To James Brown[ ENT>MUSIC>EVENT]【メロー・ライダーズ第4回~ジェームス・ブラウン・トリビュート】 初。 「今年初めてのメロー・ライダーズへようこそ、いらっしゃいました!」 村上ルイカがそう宣言して、第4回メロー・ライダーズのDJイヴェントが始まった。12月27日、暮れも押し迫ったこんな時期に、今年初。無事に、2006年内に開催にこぎつけて、よかったですね。(笑) 昨年は3回もやったのにね。 さて、相変わらずの三者三様ぶりのDJ。僕は、今回は少しメロー・ライダーズっぽい選曲を1ヶ月ほど前までは考えていました。しかし、25日の衝撃のニュースで、2セットすべてジェームス・ブラウン・トリビュートにすることにしました。 それにしてもカバンいっぱいのジェームス・ブラウンのCDを持っていきましたが、いくらでも出来ますね。ブラウンのレコードには、こういう踊らせるクラブ曲が無尽蔵にありますね。 ルイカ氏が持ってきたゴールドのチェーンを、その場でやっているDJが首にかけるということになり、DJ交代時にチェーンの首渡しの儀式がおごそかに行われておもしろかった。LLクールJがやっていそうな、チェーンのネックレス。まさにこれぞDJバトンだ。 メロー・ライダーズ、ご来場されたかた、ありがとうございました。また、来年もどこかの時期で開催されることでしょう。 Mellow Ridaz Vol.4 : DJs DJ Yamaki Scheduled Time Table 2000 yamaki Setlist (Yoshioka) @ Luther December 27, 2006 DJ play started 22:07 Second Set (2006年12月27日水曜、横浜・ルーサー=メロー・ライダーズVOL.4) August 09, 2006DJ Osshy Setlist After Long Deliberation[ ENT>MUSIC>EVENT]【クラブ・シック2006セットリスト~熟考の末に】 選曲命。 去る8月4日に六本木のホテル・グランド・ハイアットで行われたディスコ・イヴェント「クラブ・シック2006」でのDJオッシーのプレイした曲の全容が判明した。 本番の一週間以上前から、「何をどういう順番でかければいいのか」という相談をされ、「流れで、流れで・・・大丈夫ですよ」と何度も言ったのだが、「いや、完パケにしたいです」とまで言い出すほど。「だって、完パケにしても、前のDJがそこに入ってる曲かけたら、もうイチコロでしょ。(笑) 大丈夫、大丈夫。客ののり、見ながら、いつも通りやれば問題ないですよ」と安心させようとしても、根っから完璧症なのか、全部流れを作りたいという。 そこで、激論熟考の末、スタートのパターンが約4種類ほど用意された。が、案の定、なんとそのうちの3パターンは前のDJ(ニック岡井氏、DJアトム氏)らがかけてしまい、結局、その時点での未使用「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」から始まるパターンになった。ここからテンプス、ジェームス・ブラウン、ジョー・クォーターマンへ。70年代初期までのファンク・サウンドだ。ちなみに、ジェームス・ブラウンの「コールド・スウェット」は、実はニックさんが9時台にかけていたのだが、それは「ライヴ・ヴァージョン」。ここでは、オリジナルのスタジオ・ヴァージョンをかけたので、問題はなし。 そして、ファンキー・ビューローで少し新しくなり、マイケル・ジャクソンからはオッシーが目をつぶってでもできる70年代後半のダンス・クラシック系の流れに。 僕は、自分がまれにDJをする時には(基本的にはしませんが)、かけた曲をメモる。しかし、一時間分の選曲を、すべて覚えているのだから、オッシーおっそるべし~。すばらし~。あれ、よく見ると、悩んでたチークタイム選曲はなくなったのかなあ。チークも2-3パターン、作ってなかったっけ。(笑) しかし、選曲の流れ、構成でここまで徹底的に話し合うというか、話し込むっていうのは、すごいな。(笑) まさに「選曲命」ですね。 DJ Osshy Setlist Club Chic 2006 @ Grand Hyatt August 4th, 2006 00:00~ ENT>MUSIC>EVENT>Club Chic 2006 +++++ August 05, 2006Club Chic 2006 @ Grand Hyatt[ ENT>MUSIC>EVENT]【ハイアット宴会場がディスコに】 巨大。
DJには、ヴェテラン、ニック岡井氏、アトム氏、そして、DJオッシーなど。麻布のディスコ「キサナドゥー」とのタイアップで、かつての「キサナドゥー」でかかるようなディスコヒットを中心にDJがプレイ。約2000人の参加者を集めた。客層は、30代から40代が中心。もちろん、若干の20代とおそらく50代と思われる人々もいた。普段、青山キサナドゥーなどで遊んでいる人たちが中心とみられる。 それにしても、これだけ広いと本当に大変な迫力。ハンディカメラがダンスフロアの様子を撮影し、それを巨大なモニターに映し出す。またある曲がかかると、そのジャケットなどもモニターに映し出される。 ダンスフロアーの上には、無数の大小さまざまなミラーボールが20個以上つる下がっていた。 DJオッシーは前日まで、何をどういう順番でかけたらいいか悩んでいたようだが、当日はまったく問題なくプレイしていたようだ。会場でケイ・グラントさんにばったり。ケイさん曰く「これがディスコですよね。みんなが笑顔で踊ってる。これですよ、これ。そこがいわゆる『クラブ』と違うんだよなあ」。確かにクラブでは、みんながニコニコしながら踊ってるのはあまり見たことがない。 2006.08.04(Fri) ■日時: 2006年8月4日(金) 20:00-02:00(最終入場 01:00) +++++ July 11, 2006Prince Talk Event Vol.4: Mr. Anzai Talks About Prince[ ENT>MUSIC>EVENT]【プリンス・トーク・イヴェント(パート2)】 マニアック。
「ツナさんは10枚くらい買ったらしいよ」と僕が言うと、安斎さん「それじゃあ・・・(ダメよ、みたいなニュアンス)。普通100枚くらい買うでしょう。大人買いしなきゃ」 「あれ、じゃあ安斎さん、何枚くらい買ったんですか」 「え、俺? 俺・・・ 2枚・・・」(爆笑) 「なんですか、その中途半端な2枚って?」 「いやあ、1枚買ったら入ってなくて、もう1枚買った・・・。だけど、2枚買ってあたらなければ、普通あたらないでしょ(笑)」 しかし、1枚買って、封切って、中に入ってないのに失望して、もう1枚買ったというその姿を想像するだけでおもしろい。 プリンスが朝のテレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ』のために、ニューヨークのブライアント・パークで無料ライヴを行った。そこに行った人が、この会場に2人もいた。すると、安斎さん、ぽつりと言った。「殺してやる」(笑) 朝8時半から、プリンスのヒットを大爆音で聴くニューヨーカーたち。「なんでこんな朝早くから、こんなに集まってるの? ばっかじゃないの?(笑)」 (安斎) ニューヨークのシークレット・ライヴ。ソーホーの200人も入らないレストランで行われたプリンスのシークレット・ライヴに潜入したファンのお話。ネットで昼の12時から予約開始というところ、たまたま11時55分頃、ネットカフェに入り、プリンスのサイトに行き、クレジットカードの番号などを入力し、オーダー・ボタンを押したらすでにソールドアウトだった。それでも、当日夜、その会場まで行って並んでみた。しばらくすると、係りの人間がチケットを持っている人間と持ってない人間を振り分けたら、なんと持ってないのが2-30人いたという。そんなにいるのか。(笑) すると、今からキャッシュで312ドル10セント払えばいれてやる、という。そんな大金現金では持っていないので、あわてて近くのATMまで走っていって現金を下ろし、無事店の中にはいって、プリンス様を拝んだ、という。その根性に会場から大拍手。 前回(3月)のトーク・イヴェントでやはりホストのテリー植田さんが、7月くらいにプリンス来日の噂がある、と言ったところ、安斎さんはその言葉を信じ、その翌日から毎日10人くらいに、「プリンスが来るぞ~~、プリンスが来るぞ~~」と広めた、という。「こないじゃんか、テリー。そのガセネタはどうしてくれるんだよ。オマケに、みうらじゅんにまで言っちゃったんだよ」(爆笑) 「空耳アワー」での傑作、「農協牛乳」のビデオを上映。しかも、その前後のトークも見せたところ、なんと、安斎さん、めちゃ若い。タモリも、若い。94年の映像だそうだ。ちょうど3回前のワールドカップのTシャツを着ていた。安斎さん、さかんに「もういいですよ・・・。若い自分を見るのがやなんですよ」(笑) 今回のイヴェントで一番最後に紹介されたのが、6月27日にロスのシュライン・オーディトリウムで発表された「BET(ブラック・エンタテインメント・テレビ)アワード」の授賞式でのパフォーマンス。シャカ・カーンへ功労賞が授与され、それを記念する歌がメドレーで歌われた。このバックがプリンス、スティーヴィー・ワンダー、また歌ったシンガーがヨランダ・アダムス、インディア・アリーなどそうそうたるメンバーだった。映像でのライヴが終わると観客から拍手が・・・。いやあ、すごいライヴですね。それにしても、マニアックな集いだ。(笑) ■プリンス・トーク・イヴェント「トーク・アバウト・プリンス VOL.4」 =トーク出演= ツナ(Tuna) (司会) Setlist 1st set 2nd set (Special thanks to Tuna for making setlist) (2006年7月9日日曜、新宿ネイキッド・ロフト=プリンス・トーク・イヴェント Vol.4) July 10, 2006Prince Talk Event Vol.4[ ENT>MUSIC>EVENT]【プリンス・トーク・イヴェント第4回】 新着映像。
今回も初めて見る映像が目白押しだったが、プリンスが「アイ・ウォナ・ビー・ユア・ラヴァー」が1979年にヒットした後に出たテレビ番組『アメリカン・バンドスタンド』のインタヴューや、最近では『アメリカン・アイドル』に出演した時のもの、また、BETアワードででてきた時の映像などが印象的だった。 『アメリカン・バンドスタンド』出演時のものは、司会者ディック・クラークの「よりによってミネソタ出身の~」という一言にカチンときて、以後の受け答えをふてくされてやっていたというのを初めて見た。あるいは、シーラEがムキムキのマッチョマンを這いつくばせてその上にドラムスをのせて、それを叩いていたシーンなどもおもしろかった。 7時からの予定に空耳スト安斎肇さんは、8時半過ぎに登場。たくさんの初めて見る映像にはしゃいだ。最後のBETアワードでのシャカ・カーン・メドレー、さらに、プリンス自体の「3121」のライヴ演奏も最高だった。安斎さんも大喜び。また、6月に行われたニューヨーク・マンハッタンの42丁目にあるブライアント・パークでの朝8時半からのテレビ番組『グッドモーニング・アメリカ』での生映像などもすごい。ちょうどお客さんの中に、これに参加した人が2名もいて、その方々のはなしもかなりおもしろかった。 (2006年7月9日日曜、新宿ネイキッド・ロフト=プリンス・トーク・イヴェント Vol.4) May 27, 2006Soul Blends Night Held At Xanadu[ ENT>MUSIC>EVENT]【『ソウル・ブレンズ・ナイト」盛大に開催】 感謝。 インターFMの日曜午後の定番「ソウル・ブレンズ」の番組イヴェントが、去る5月26日(金曜)、東京青山のディスコ「キサナドゥー」で行われた。番組DJのマーヴィン・デンジャーフィールド、ちさと、吉岡正晴などが挨拶。DJオッシーが、いつも番組でかけているようなダンス・クラシックをおしげもなくプレイした。 夜9時くらいからかなり満員状態になり、10時近くになると、ダンスフロアも立錐の余地がなくなった。 「ソウル・ブレンズ」は、2001年4月にインターFMで日曜午後に始まって以来、5年を経て現在6年目に入っている。番組イヴェントとしては、昨年5月26日に西麻布のクラブ「クロス」で行って以来1年ぶり。 この日はかなり年齢層が高く、ダンスクラシックをリアルタイムで聴いているような人たちが多かったように思えた。 また、番組をお聴きになっている方から多数お声がけをいただいた。ありがとうございます。今後も、よろしくです。また、ご来場いただいた多くのファンのみなさま、感謝です。 なお、このスタイルの番組イヴェント、次回は同じく「キサナドゥ」で7月最終金曜28日に行われる予定。
April 20, 2006Soul Nuts: DJ Keiko And Michael's Wedding Party[ ENT>MUSIC>EVENT]【ソウル・ナッツ、DJケイコとマイケルの祝宴】 宴。 東京・三宿のソウルバー(ソウル居酒屋)「ソウルナッツ」のDJケイコとマイケルが2月に結婚し、そのお披露目パーティーが去る4月16日(日曜)に三宿のゼストと「ソウルナッツ」で行われた。集まったのはソウルバー業界のそうそうたる面面というか、重鎮というか。(笑) かなり濃いメンツであった。大宮ディープの藤沢さん、六本木ワッツアップのかつみさんなどなど。 僕もDJオッシーとともにお祝いにかけつけた。マイケルから、DJやってくださいと言われていたので、オッシーがレコードをかけ、僕が一言MCを発するという微妙なコラボレーションを初めて行った。 オッシーの前には、赤坂ミラクルの川畑御大、そしてそれに続いてダンス踊りつづけて40年のニック岡井さんがかなり濃厚な選曲をしていてオッシーも僕も緊張した。(笑) ふだん、「ソウル・ナッツ」は椅子とテーブルがあるが、この日はそれをすべてとっぱらい踊れるようになっていて、ディスコ状態。 約1時間20分くらいでしょうか。いろいろ考えて、踊りつづけていただきました。延々朝まで続いたらしい。二度ほど近所のおまわりさんも二人のことが気になっていたのか様子見にやってきた。 マイケルさん、DJケイコさん、おめでとうございます。 ちなみにセットリストはこんな感じだ。 Setlist 01. Back Stabbers / O'Jays オッシーの11-12-13のつなぎは超うまかった。さすが、このあたりのサーファー・ディスコ系でもかかっていた曲は目をつぶってでもつなげるそうだ。 オッシーは60年代の曲のつなぎをどうしたらいいか、よくわからないという。その頃の作品群は、その当時、ミキサーもなく。1曲1曲を独立してかけていたので、あまりつなぎは関係ないというような話を終わった後に、近くのカレー屋さん喜楽亭に行って、延々とした。 +++++ March 21, 2006Prince Talk Event Vol.3 (Part 2) : Mr. Anzai, Banzaii!![ ENT>MUSIC>EVENT]【ミスター・アンザイかく語りき】 トークイヴェントでの安斎語録。じゃ~~ん。 安斎さんがプリンスを好きになったきっかけ。「最初ね、テレビでね、今野雄二が紹介してたんですよ。『変態特集』とか言って。(プリンスが)女性物の下着つけて、黒いコートその上から羽織って、小学校の前にそれで立ってたら、絶対捕まっちゃうっていうようなかっこうしてて。(笑) 『気持ちわり~』っていうのが第一印象で。『気持ちわり~』が大体好きになるきっかけじゃないですか。(「え~~っ」という歓声) やりません? 下着とかつけてみるの? (再び「え~~?」という疑問符) やるよね、普通。(笑) (「え~~??」) で、好きになりだすと止まらないんですよ(笑) それから、いろいろ読んだり、聞いたりして。で、ライヴ見て、もうダメ(笑) 大体さ、ギターの先から水なんかだしちゃって。(笑) 引田天功じゃないんだからさ(笑) ばっかじゃないの?って感じ。ベッドの上でひとりで体位の練習とかしちゃってさ(笑) あんなイナバウアーやっちゃって(笑)」 「『タモリ倶楽部』とかに出てる渡辺祐というのがいて、彼はソウル、R&B好きなんですよ。僕はどっちかっていうとロック好きなんですね。で、プリンスはちょうどその真中にいるんだ。(笑)」 渡辺氏と安斎さんの間に、プリンスがいるのか?? (笑) わからなくもないが・・・。(笑) 「プリンスのいろいろなアーティスト性などを見たり、聞いたりしてきてね。めちゃくちゃなところとか、いろいろあるでしょ。好きにやりたい放題で。(プリンスが横浜球場でギターを投げたことを語り) で、思ったんですよ。プリンス、俺じゃね~か? 俺じゃん!!って(大爆笑) 俺も、もどかしくなると、よく物、投げるんですよ。で、別に(それでも)いいじゃんって(笑)」 腹抱えて笑った。 安斎さんは、プリンスがインターネットで新曲を発表したりするようになってから、しばし疎遠になった。うまくできなかったらしい。そこで「もう、いいっ。俺はブートに走る」と宣言。「この辺(新宿界隈のレコード屋)でいろいろ買いましたよ。その中にはさ、買い物袋に小さな穴をあけてそこにカメラをいれ、録画しているようなのもあるんですよ。ズームされると、ステージが映るんだけど、引くと、画面が小さな丸の穴から映っているというもの。ゴソゴソ音がしててさ、これで6000円もするのかよ、って」(爆笑)
「これだけね、ヴァリエーションあるとさ、もう世界中、アルバムはプリンスだけでいいじゃん、って思うよね」 (観客席から大拍手) 「放送局も、これ(新作)1枚でいいじゃん(笑) でも、ほんと本人もそう思ってると思うよ。(プリンスは)『これで、いいだろ』って」 「これだけさ、アルバム全部いいとさ、みんなよくて、集中しないじゃないですか。こんなになっちゃうと、『アタシはこの曲が好き』とか、『俺はこっちが好き』とかってなっちゃうじゃない。ダメ! そういうの禁止! (笑) だから、今、一押し、二押し、三押し、四押しくらいまで決めておきましょうよ(笑) アルバム出た当初は、みんなでこの(決めた)曲を押していきましょうよ。みんなで有線に電話してリクエストしてもいいし、何かにつけて、言うんですよ。『あ~~、なんかさ、今日はブラがスウェット』とか(爆笑) 電車乗ってもやるんですよ。そうすると、みんな『なんだろなあ』って思うわけですよ。そういう作戦はどうですかね。なんかね、そういうのやんないと、(プリンスが)日本を嫌いになっちゃうよ(笑)」 「その昔、テレ朝がやって、東京ドーム、来たじゃないですか。それでテレ朝、大赤字こくんですよ」 横のツナから「その時、吉岡さん、テレビでてしゃべってました」 安斎さん「お前のせいか!!(爆笑)」 「す・い・ま・せ・ん」 「それでね、(日本では)プリンスがダメだって(業界的に)思われると僕は困るんですよ。だって、僕、飛行機嫌いだから、(海外まで)行けないんですよ。出来ることなら、新幹線で移動したいんで、また、新幹線のあるところに来て欲しいんです」 「だから、決めましょうよ。僕は、一切、好き嫌いはいいません! 性の不一致もありません(笑)」 と言ってしばらくして、「僕的には、やっぱりローリングストーンズも来てるし、『フューリー』かな」 「あれ、ストーンズ行くんですか?」と僕。「行きますよっ! ケッ! 6万5000円ですよっ! ばっかじゃないの? (笑) フランク・シナトラかっ! (笑) ボクシングのリングサイドじゃあるまいし。これで、ノックアウトとかするんならいいけどね(笑)」 僕。「安斎さん、これまだ聞いてない? 12曲目の『ゲット・オン・ザ・ボート』。今、かけられます、CD?」 すると、観客席から「メイシオ、メイシオ!」(笑) そうだ、これメイシオはいってる。そこで、CDかかる。「ああ、いいねえ、これ! ライヴいいだろね。決定! 決定! (拍手) かっこいいっ!」 ちょうどメイシオが吹き始めたところで、僕が「これ、メイシオ!」と言うと、安斎さん「わかってますよ(笑)」。「いやあ、このサックスがでてくると、思わず『メイシオッ』って言っちゃうんだよなあ」 「怪しいな、(笑) 吉岡さんが、『メイシオ』って言ってない? しかしさ、こんな曲が日本でヒットしたらかっこいいよね」 「ブレンディーのCMとかに使ったらどうでしょうねえ」 「ありえない、ありえない(笑)」 というわけで、プリンス新作から、安斎肇およびファンの一押しは「ゲット・オン・ザ・ボート」に決定! (笑) 安斎さん、サイコー、ミスター・アンザイ、バンザイ! (2006年3月19日日曜、新宿ネイキッドロフト=プリンス・トーク・イヴェントVOL.3) March 20, 2006Prince Talk Event Vol.3 Report[ ENT>MUSIC>EVENT]【安斎肇プリンスを語る】 爆笑。
6時過ぎに来てください、という安斎さん、到着は案の定7時45分くらいでしょうか。(笑) お店に入ってくるだけで、拍手があがりました。2部以降、安斎さん節、大爆発!! めちゃくちゃおもしろかった。そんなに好きだったんだ、プリンス。 安斎さんが、どのようにしてプリンス好きになったのか、安斎さんが持っている数々のプリンス・グッズの自慢など、一々、笑わせてもらった。安斎さんが、初めてライヴを見たのは1986年のツアー。横浜球場だった。そこで大きな衝撃を受け、どんどんとプリンスにはまっていった。この時は2日間、横浜にホテルを確保して見に行ったという。 今回のテーマは、2000年代のプリンス。過去5-6年のプリンスの動きをまとめて紹介した。安斎さん、とりあえずの進行表などまったく見向きもせず、話す、話す。 安斎さんは、シーラEのスティックを持ってる。ものすごくいい匂いがする。(自慢) 横浜にあった一時期プリンスが持っていたグラムスラムからもってきたグラスを持っている。(自慢) プリンスのマークの入ったハンガーを持ってる。(自慢) それぞれの自慢と、それに対抗するツナのバトルは、見ものだった。(笑) 安斎さんが、とても負けず嫌いで、「ちきしょう」という言葉が口癖だということを知った。(笑) (2006年3月19日日曜、新宿ネイキッドロフト=プリンス・トーク・イヴェントVOL.3) March 11, 2006"Soul Step & Soul Dance" DVD Edition[ ENT>MUSIC>EVENT]【「ソウル・ステップ&ソウル・ダンス」DVD化】 重宝。 2000年7月に第一弾がVHSテープでリリースされたニック岡井のソウル・ステップの教則ビデオ『ソウル・ステップ&ソウル・ダンス』がこのほどDVD化され、2006年3月10日リットーミュージックから発売された。 またこのDVD発売イヴェントが、3月11日(土曜日)夜7時から白金のダンステリアで行われる。ここでは、ニック岡井が実際にダンスをしてみせる。 問合せ=白金ダンステリア 03-3444-0097 VHS時代には6本のテープが発売されたが、今回のDVDには、それらのすべての内容と、新たに5つのダンスステップを収録している。また、DVDの解説には各ステップに適する楽曲の一覧リストが掲載され、ダンスステップを目指す人たちに大いに参考になるだろう。 今回は、「レッド」「グリーン」「ブラック」という3種類にして発売。これは、「1」「2」「3」など数字だとどうしても、「1」が一番売れ、次に「2」、「3」と数字が進むごとに売れ行きが下がるために、「レッド」「グリーン」「ブラック」にしたという。 ソウルダンス、ソウルステップが日本に上陸して、今年で40周年になるという。ほぼ日本独自のステップも多数誕生しているが、そうしたものの踊り方をマスターするには、重宝するDVD作品だ。 詳細は |